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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100000037
このアイテムのアクセス数:
46
件
(
2025-08-02
16:29 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100000037
資料種別
book
タイトル
震災報道に関するアンケート調査 : 阪神大震災
シンサイホウドウニカンスルアンンケートチョウサ:ハンシンダイシンサイ
出版者
読売新聞労働組合[ほか]
発行日
1995-10
請求記号
震災-14-28
目次
p[1] はじめに(栗村政伸:読売新聞労働組合)
p3 読売新聞は阪神大震災に関する初期報道(発生から一ヵ月以内)で、新聞の使命を果たしたと思いますか
p3 質問1で、(Aの「十分果たした」、Bの「少しは果たした」と)答えた人にお聞きします。その理由は何ですか(3つ以内の複数回答)
p4 質問1で、(Cの「あまり果たしていない」、Dの「全く果たしていない」と)答えた人にお聞きします。その理由は何ですか(3つ以内の複数回答)
p4-5 質問1で、(C、Dを選んだ人に)さらにお聞きします。なぜ、使命を果たせないと思いますか。その理由を書いてください
p6 読売新聞は震災から一か月以降の続報で、新聞の使命を果たしていると思いますか
p6 質問5で、(Aの「十分果たしている」、Bの「少しは果たしている」と)答えた人にお聞きします。その理由は何ですか(3つ以内の複数回答)
p7 質問5で、(Cの「あまり果たしていない」、Dの「全く果たしていない」と)答えた人にお聞きします。その理由は何ですか(3つ以内の複数回答)
p7-9 質問5で、(C、Dを選んだ人に)さらにお聞きします。なぜ、使命を果たせていないと思いますか。その理由を書いてください
p9-13 何の取材をしましたか。具体的なテーマ、担当を書いてください
p13 各本社間の紙面で震災関連の記事量が違い、温度差があるように見えましたが、どう考えますか
p13-20 質問10で、(Bの「距離が離れているのだから仕方がない」、Cの「距離に関係なくもっと扱うべきだった」、Dの「どちらとも言えない」と)答えた人にお聞きします。その理由を書いてください
p20-25 今後の紙面で震災をどのように取り上げ、何を伝えていくべきだと思いますか。その時期(毎週、毎月、半年おきなど)やどの面で扱うか(一面、社会面、特集面など)などを含めて考えを聞かせてください
p26 震災報道について、被災者からは「美談、お涙ちょうだいの報道に流れ過ぎ」「実態とずれている」「行政の発表ばかりで、被災者の気持ちを伝えていない」といった声もきかれますが、本紙報道についてどう思いますか
p26-34 被災地での取材で、被災住民から投げかけられた取材記者への疑問や非難、激励の声はどのようなものでしたか。また、その疑問や非難、激励の声にどう答えましたか
p35 被災地に常駐する記者、また応援で被災地に入った記者として、被災地の様子や実情、問題点を十分に伝えられたと思いますか
p35-39 質問15で、(Cの「十分に伝えられなかったと思う」と)答えた人にお聞きします。それはどうしてですか
p40-46 震災報道での反省や今後の課題と考えている点を記してください
p47-51 3月20日の地下鉄サリン事件を契機とするオウム真理教事件で震災の記事が減りましたが、これについてどう思いますか
p52-57 マスメディア全体の震災報道についてどう考えていますか
p57-60 被災地で身体や健康上の不安を感じたことがありますか(「ある」と答えた人は)その具体的な不安を書いてください
p60-64 被災地での取材で、装備やバックアップ体制など、必要だと思ったことがあれば書いてください
p64-65 被災地での取材で困ったことがあれば書いてください
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
65p
30cm
分類
14. 情報・通信
受入日
1995-10-24
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