神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
震災文庫デジタルギャラリー
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
地図検索画面へ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100001587
このアイテムのアクセス数:
224
件
(
2025-05-10
14:38 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100001587
資料種別
book
タイトル
マグニチュード7.2 : 阪神大震災私たちの記録
マグニチュード7.2:ハンシンダイシンサイワタクシタチノキロク
作成者
作成者名
大震災手記作成委員会
ダイシンサイシュキサクセイイインカイ
出版者
芦屋市職員互助会
発行日
1995-07
請求記号
震災-16-117
目次
p13 発刊にあたり(小林剛明:芦屋市職員互助会)
p20-73 その時芦屋は
p21-24 阪神・淡路大震災
p24-25 最後の二ヶ月半(稲継次郎:元芦屋市保健福祉部)
p25-26 大震災(植木洋一:芦屋市水道部営業課)
p26 二度と起こってほしくない出来事(岡野亮:消防東山出張所)
p27-28 阪神大震災について(櫂作七郎:芦屋市水道部工務課)
p28-29 音と映像(河津卓郎:消防高浜分署)
p29-30 いらだち(木下正一:消防高浜分署)
p30 地震があと一時間遅れていたら(小林貞之:消防高浜分署)
p31 きずな(小林照信:消防高浜分署)
p32-33 阪神大震災私記(近藤康三:病院リハビリテーション科)
p34 阪神大震災に寄せて(坂井孝代:精道保育所)
p35 もうこりごり(島田大輔:消防本部)
p35-37 震災・家族・私(竹迫留利子:芦屋市人事課)
p37-38 阪神大震災(樽井富美子:精道保育所)
p38-39 その時、私は…(津賀香苗:芦屋市高年福祉課)
p39-40 躰が覚えている(富永周作:市役所産業医)
p40-41 一月十七日あけがたの夢(豊田幾雄:芦屋市収入役)
p41 大地震(中澤久美:芦屋市水道部総務課)
p42-43 記憶していること(流千雅:病院総務課)
p43-44 五時四十六分の音(西岡加代子:緑保育所)
p44-45 僕の誕生日(西田輝之:芦屋市環境サービス課)
p45-46 蒼い残像(西本賢史:芦屋市総務部総務課)
p46-47 阪神大震災手記(野田みどり:芦屋市情報システム課)
p47-48 T先輩(野々村孝誠:芦屋市高年福祉課)
p48-50 被災地に住み…そして思うこと(藤井幹男:芦屋市広報課)
p50-51 一月十七日長い一日(藤原茂:消防署)
p52-53 震災後の私の生活…(船曳純子:芦屋市保健年金課)
p53 阪神大震災を顧みて(松本博:消防高浜分署)
p54-55 あの日(三栖敏邦:芦屋市教職員課)
p55-56 ある受付見聞録(宮内孝行:消防本部)
p57-61 走馬燈の記憶(森川正敏:芦屋市人事課)
p62-64 出勤(森本勝則:芦屋市建築課)
p64-65 大震災手記(山西暁介:消防高浜分署)
p65-67 地震なんかに負けてられるか(吉田靖秀:芦屋市広報課)
p67-68 一月十七日午前五時四十六分、その時…(吉野栄一:水道部営業課)
p68-70 地震当日私は(若竹あや子:芦屋市人事課)
p70-73 阪神・淡路大震災体験記(和本精:芦屋市芦屋市経済課)
p74-161 私達は頑張りました
p75-80 阪神・淡路大震災で(浅田太枝子:芦屋市市民部総務課)
p80-90 災害対策本部別室
p90-96 広報紙をお届けします(石井裕子:芦屋市広報課)
p96-98 やっぱり看護婦さん(和泉鞆美:病院臨床検査課)
p99-100 震災に思う(磯野一夫:仮設住宅管理班)
p100-101 入所前の復興支援活動を通して(市原輝幸:芦屋市課税課)
p101 初めての仕事、災害援護資金(伊藤浩一:芦屋市保健福祉部総務課)
p102-103 無感動(伊藤史男:芦屋市総務部総務課)
p103-104 初めての経験(大原一紀:芦屋市環境サービス課)
p105 あの日、あの時…(岡本幸子:精道保育所)
p106 耐火マンション倒壊(北村修一:消防高浜分署)
p106-107 頼もしい職員たち(木戸正行:芦屋市保健福祉部)
p107 頑張った職員に感謝(楠敏雄:芦屋市建設部)
p108-109 一丸となってのりこえたあの頃(久堀英次:芦屋市環境保全課)
p109-111 あの魔の瞬間!神話は崩れた(黒川郁朗:消防東山出張所)
p111-112 り災証明・弔慰金・義援金…(桑原治子:芦屋市保健福祉部総務課)
p113 震災後の公園緑地課(佐野純子:芦屋市都市計画課)
p114-117 避難所から感謝を込めて(下橋洋一:図書館)
p117-124 幾たびも夢であることを願う朝であった(杉町納:芦屋市生活文化課)
p124-125 大震災を体験して(田中克美:芦屋市管財課)
p125-128 一月十七日(敦賀陽子:病院看護科)
p128-135 避難所雑感(中尾由起雄:上宮川文化センター)
p135-136 地震、その後…(永田宗嗣:芦屋市広報課)
p136-137 宿題はいっぱい残った(林雍子:芦屋市生活文化課)
p138-140 保健・医療・福祉もがんばったぞ!(平山幹夫:元芦屋市保健福祉部)
p140-141 ビシッと糸を張る(廣田雄弘:芦屋市環境部)
p141-142 大きな自然とちっぽけな抵抗(藤田尚弘:消防東山出張所)
p142-143 四月に入所して(藤本祥行:芦屋市都市整備課)
p143-144 大地震を振り返って(松崎安希:芦屋市市民課)
p145-148 震災を通して思うこと(宮脇静:元病院看護科)
p149 ナマズの動いた日(山中新一:消防本部)
p149-151 震災と職場(山中辰則:芦屋市環境施設課)
p151-153 震災の体験(山本哲夫:芦屋市総務部総務課)
p153-156 私の震災(吉岡純代:管財課(電話交換室))
p156-157 手記(義間信行:消防高浜分署)
p157-158 震災体験記(吉村史郎:病院耳鼻咽頭科)
p158-161 下水処理場の被害(米村昌純:下水処理場)
p162-220 震災で学んだこと
p163-164 震災雑記(青田悟朗:病院総務課)
p164-165 感謝の言葉を送ります(明石典子:芦屋市保健年金課)
p165-166 非情事態(浅野令子:病院総務課)
p166-167 悪夢の一瞬(石原敏子:芦屋市総務部総務課)
p167-169 震災で得たもの(岡鈴江:保育課)
p169-170 私の体験談(岡田直子:秘書課)
p170-171 震災が私に残したもの(小川智瑞子:芦屋市管理部総務課)
p171-174 尊い命を救うため(乙藤隆之:芦屋市道路課)
p174-175 いま、思うこと(尾上勝彦:宮川小学校)
p175-180 大震災手記(楠本俊昭:市議会事務局)
p180 若者よ奉仕の心を持て(酒井俊昭:公民館)
p180-182 私にとっての阪神・淡路大震災(佐藤稔:芦屋市高年福祉課)
p183-184 何もできなくてごめんなさい(佐原佳世子:芦屋市職員互助会事務局)
p184-185 阪神大震災を振り返り(下江久雄:消防高浜分署)
p186-187 長い一日(水田仁:消防東山出張所)
p187 常に備えよ(砂田章吉:芦屋市都市整備課)
p188-192 被災地公務員からの七通の手紙(竹内章夫:市長室)
p192-193 国境を越えて届いた励まし(田村シン子:芦屋市会計課)
p193-195 がんばれ阪急電車「心のふれあい」(坪山良弘:芦屋市保育課)
p195-196 運命の日(内藤かつみ:芦屋市福祉課)
p196-198 避難所で感動したこと(中西恭三:芦屋市市民センター)
p198-200 阪神大震災(中濱愛子:芦屋市建設部総務課)
p200-201 医療相談室のひとり言(西川富貴子:病院総務課)
p201-203 大地震での反省(西垣嘉夫)
p203-204 避難所における救援活動と職員(早戸司和:芦屋市市民センター)
p205 震災をふりかえって(福住弥生:芦屋市福祉課)
p206-210 被災状況について(古田晴人:芦屋市都市整備課)
p210-211 若いボランティア(堀口良平:芦屋市社会教育部)
p211-212 震災体験(丸山武雄:消防本部)
p212-213 水を運んだ男たちに感謝(溝田亘:芦屋市水道部)
p213-214 地震で得た教訓(宮本博嗣:芦屋市下水道課)
p214 有り難さが身にしみた!(宮本雅代:芦屋市福祉課)
p215 地震を振り返って(宗政多津子:岩園保育園)
p215-218 大地震の中で得たもの(森田明弘:芦屋市保健年金課)
p218-219 いま、思うこと(若林伸貞:芦屋市住宅課)
p219-220 震災で学んだこと(渡辺厚子:病院看護科)
p221-233 大震災の資料
p235-237 明日に向かって(後藤太郎)
p238-239 語り伝えたいもの : あとがきにかえて編集委員から
詳細を表示
出版地
[芦屋]
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
239p
21cm
分類
16. 文芸
受入日
1995-11-14
ホームへ戻る