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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100001592
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124
件
(
2025-07-01
16:39 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100001592
資料種別
book part
タイトル
赤十字新聞
The Red Cross Journal
セキジュウジシンブン
作成者
作成者名
[日本赤十字社]企画広報室編
巻
第644号-第653号,第658号-第659号,第669号,第674号,第753号
出版者
日本赤十字社
発行日
1995-02-01
請求記号
震災-10-v94
目次
第644号
p1 全組織あげ被災者救援 : 拠点センターを10カ所設置 : 長期救護態勢へ : 本社に災害対策本部設置 : 兵庫県南部地震
p1 両陛下から励まし : 山本社長救援活動でご進講
p1 義援金受付中 : 兵庫県南部地震被災者救援
p2 すみやかな復興を : 長期に救護活動展開(山本正淑:日本赤十字社社長)
p2 13日間で102億円突破 : 義援金
p2 赤十字ネットワーク
p2 ぞくぞくと見舞電 : 海外赤十字社から : 大韓赤十字社総裁から国際電話(姜英勲見舞い電話:大韓赤十字社総裁)
p2 安否調査依頼1000件 : 被災地の外国人居住者 : 肉親ら気遣い海外から
p3 医療救護活動
p3 いのち守る赤十字 : 17日には180人出動 : 徳島県支部救護班は震源地、北淡町へ
p3 神戸、芦屋、西宮市に常時120人のスタッフが活動 : 救護センター
p3 神戸日赤病院へ応援
p3 救援物資 : 雪の新潟みちのく岩手九州鹿児島
p3 水と毛布満載し : 走って、走って18時間 : 防災ボランティア : 鹿児島
p3 岩手
p3 新潟
p3 神戸の高校生に毛布贈る : 北海道
p3 義援金
p3 3000人の奉仕の善意 : 福島
p3 毎日、胸の熱くなる光景つづく : 千葉
p3 球団と選手会からあわせて200万円 : 神奈川
p3 一代で築いた財産どうぞ有効に・・・ ; 夫妻で130万円 : 福岡(安武秀久[談])
p4-5 救護班、夜を日に継いで被災地へ : 大災害に立ち向かう : 救援物資ぞくぞくと : 支部職員らも現地へ
p4 無線基地を開設 : 防災ボランティアら活躍 : 岡山 : 中・四国
p4-5 きんさん、ぎんさんも義援金に協力 : 中部・北陸
p4-5 近畿
p5 九州・沖縄
p4-5 東北・関東
p4 西をさして救援トラック
p5 一宮、北淡町へ : 徳島県支部救護班 : 1・17ドキュメント(岩本さき子:徳島県支部救護班看護婦)
p5 全国のみなさん、献血ありがとう
p5 献血盛り上がる : 「供給危機」未然に防ぐ : 輸血用血液
p5 知事が率先して : 「県も全面支援」400mlを献血 : 広島(藤田雄山[談]:広島県知事・[日本赤十字社]広島県支部長)
p5 献血車6台フル稼働 : 福島
p5 神奈川では2522人
p5 ふだんの10倍 : 滋賀
p6 非常災害援助事業にオートレース公益金
p6 大震災に出動 : 献血運搬車滋賀県共済農協連から
p6 愛の寄付 : 北から南から
p6 自転車振興会から補助金の交付 : 兵庫県南部地震被災者救援に
p6 救援活動の足にオートバイ3台 : 小型自動車振興会
p6 イトーヨーカ堂から肌着セット2万組
p6 郵政省から2億円
p6 総額800万円余に : 法人・個人合わせて : 奈良
p8 「日赤が来てくれて、とても頼もしい」
p8 救護レポート(森正尚:日本赤十字社大阪府支部主事)
第645号
p1-4 阪神・淡路大震災特集
p1 医療班4000人派遣 : 被災者支え、昼夜活動続く : 活動分野広げて : メンタルな領域もカバー
p1 両陛下、被災地へ : 「老人・子供に配慮を」 : 山本社長に託される : 両陛下(天皇皇后両陛下お言葉)
p1 536億円超す : 復興へ全国から励まし : 阪神・淡路大震災義援金
p1 義援金受付中 : 阪神・淡路大震災被災者救援
p2-3 「ありがとう。赤十字」 : 被災者の声 : 東北、北海道も現地へ : 「全国から来てくれているね」
p2-3 中・四国
p2-3 雪道とたたかい中国山地越えて神戸市へ : 島根
p2 手話通訳者も : 香川
p2-3 海の幸、たっぷり入った渦潮鍋を被災者に : 徳島
p2-3 九州・沖縄
p3 近畿
p3 総力ふりしぼり : 救援のベースキャンプ : 大阪府支部
p3 バス改造、診療所に : 和歌山
p2 中部・北陸 : 市街地離れた避難所から配る
p2-3 東北・関東
p2 自転車200台淡路島へ : 岩手県支部
p2 学用品1000セット送る : 千葉県支部
p2-3 雪祭り会場で募金 : 北海道
p2-3 救援コンサート : 石川
p3 各地で活発な募金活動 : 奉仕団、青少年赤十字を中心に
p3 看護専門学校の学生らがんばる
p3 チョコレート代を義援金に代える
p3 農協店舗で
p3 チャリティーコンサートなど
p3 花やお菓子を売って : 熱海市奉仕団 : 静岡
p3 情報発信の大切さ : 全国からの支援にただ感謝(酒居昭夫:[日本赤十字社]兵庫県支部企画広報担当参事)
p3 「心の相談電話」開設 : 主要赤十字病院で受け付け : 被災者ケア
p3 歯科診療も開始 : 芦屋市で
p3 被災者からお礼状 : 成田赤十字病院へ(山根良徳)
p2-3 1・17ドキュメント神戸の街は静かに燃えていた : 無線マイクに向かって18時間 : しゃべりながら考え、手は同時にメモをとる : 救護レポート1(大山譲:[日本赤十字社]岡山県支部奉仕青少年係長)
p4 「母さん頑張れよ」。3人の息子に励まされ
p4 聴診器温め、患者の胸に : 青森・秋田県支部医療班の活動 : 救護レポート2(J)
第646号
p1 ご支援をありがとう : 献血バス走る
p1 よりきめ細かく : 3カ所に救護ステーション : 被災者へ
p1 義援金総額6億5512万円余 : 「救援」と「開発協力」 : 2本を柱に実施計画決定 : NHK海外たすけあい
p1 広がり大きく支援の輪 : 680億円を突破 : 阪神・淡路大震災義援金 : 現地募集委員会へ480億円を送金
p1 義援金受付中 : 阪神・淡路大震災被災者救援
p1 「心の相談電話」19病院で受け付け
p4-5 復興へ力強い支援活動続く
p4 ボランティア534人 : 「役に立たせていただいた」
p4 重要性を再認識し広く登録呼びかけ : 防災ボランティア
p4 広域避難者に毛布など配る
p4 会場に募金箱 : 選手らが協力 : ふくしま国体冬季大会
p4 救援コンサート
p4 カズ山本選手も
p4 お礼状書きもボランティアの手で
p4 日系人会から7万ドル届く
p4-5 炊き出し、募金に大活躍 : 奉仕団の温かい創意的活動
p5 「赤十字だから協力」 : 数え切れない多くの善意 : JR千葉駅で
p5 「トシ、がんばれよ」 : きょうが三つの誕生日
p5 素早く現地入りするとともに情報収集が大切 : 1・17ドキュメント : 医療救護は最初の何日かで大勢が決まってしまう : 救護レポート(石井哲朗:[日本赤十字社]広島県支部第一救護班班長、広島赤十字・原爆病院外科医師)
p6 多くの研究課題 : 刻々変わる被災者ニーズ : 被災者救援活動に参加して(栗山豊:[日本赤十字社]宮崎県支部事業推進課主事)
p6 必要なものをすぐ届けることが大切(高橋満徳:[日本赤十字社]千葉県支部振興課主事)
p6 赤十字運動月間へ向けて
p6 徳島県支部が記録ビデオ制作
p8 播州平野から届くまごころサービス : 「奉仕団員ができることをさせていただこう」 : 兵庫県稲美町分区赤十字奉仕団 : 阪神・淡路大震災被災者へ炊き出し続ける日赤奉仕団
p8 被災者救援コンサート主催者募集中! : ギタリスト中林淳真さん : ご連絡を
p8 守山小学校からも義援金 : 滋賀
p8 東大阪市の中学生 : 義援金携え徒歩3時間
p8 被災地の子へお手玉贈る : 富山の奉仕団が
p8 大網小学校へ : 神戸の中学生からお礼状(南洋子:神戸市立駒ヶ林中学1年)
第647号
p4-5 “復興の春”まごころ支援 : 背をなで励ます委員長「生きていれば・・・」 : 赤十字まごころサービス : 被災地レポート
p4-5 寒空に器が並ぶ避難所で励ます言葉に粕汁をつぐ : 女性パワーはすばらしい : 西播磨地区赤十字奉仕団(竹田多鶴:南光町赤十字奉仕団)
p5 赤十字奉仕団の「赤十字まごころサービス」
p4 笑顔運んだお手玉4000個 : 富山から神戸へ : 「みんなが応援」
p5 得意の健康講話で : 熊本・救護班 : 積極的に被災者の中へ(梶山哲男:日本赤十字社熊本県支部)
p5 全国縦断救援コンサート : 今月からスタート : 中林淳真さん
p8 あたたかい支援と祈りの中で誕生した新しい生命慎也くん : 避難所の母子見守って : 大阪赤十字助産婦学校学生の手記(大阪助産婦学校37回生一同)
p8 覚えてみませんか? : いのち守る赤十字救急法 : 神戸市の避難所で身近に役立つ講習会
第648号
p1 災害救護
p1 救援活動を総括 : 阪神・淡路大震災 : 本社、全支部・施設で検証はじまる
p2 諦めず調査続けて : 1577件の安否を確認 : 大震災と外国人安否調査(田川剛:琉球大学4年、安否調査ボランティアリーダー)
歯医者さんが大活躍 : いち早く応急診療 : 阪神・淡路大震災 : 支部と相談して芦屋市へ : 大阪府支部歯科医師自動車連盟救助奉仕団
鎮魂と励ましの響き : 金沢市で被災者救援コンサート : 義援金183万円を支部へ寄託
定期演奏会で募金呼びかけ : 北須磨高校合唱部 : 兵庫
第649号
p2 災害で電話が不通のときに無線通信がいかに重要か : 「助けてください-」この声に応えたい : 赤十字奉仕団活動(桑原正弘:日本赤十字社岡山県支部機動奉仕団分団長)
第650号
p4 そのとき血液センターは : 大震災ドキュメント
p4 被災者の待つ神戸へ、血液積んで走る : 岡山県赤十字血液センター(坪田徹:岡山県赤十字血液センター渉外課主事)
p4 全国ネットで対応 : パニックの中、医療機関巡回 : 兵庫県赤十字血液センター(逢坂嘉弘:兵庫県赤十字血液センター企画課長)
p4 淡路島は身近な友 : 徳島県赤十字血液センター(新居啓司:徳島県赤十字血液センター業務係長)
第651号
p4 “被災者支援”テーマに : NHK・民放が協同企画番組 : 支部も積極参加 : エールfromびわ湖 : 滋賀
p4 “ふれあい”広げる : 「血圧、少し高いかな?」 : 京都
p4 テレビで「社員募集」訴える : 千葉アマチュア無線救急隊の石川弘さん
p5 わくわく県民まつり : 展示にも創意工夫 : 半年がかりで準備 : 青年奉仕団 : 千葉
p5 知恵生かし「身近な赤十字」アピール : 大地震災害想定し : 3支部で防災・救護訓練
p5 初動出動中心に臨機応変な展開 : 救護員・奉仕団合同訓練 : 静岡
p5 日赤救護班の、素早く正確な処置に高い評価 : 山梨県地震防災訓練
p5 救急車にカーナビ導入 : 大震災救護体験もとに : 福岡県支部 : 今後に威力期待、順次導入も検討
p7 被災老人へ介助奉仕 : 家庭看護のボランティアとともに : 大阪市住吉区家庭看護奉仕団 ; 高槻赤十字技能奉仕団
p7 お礼状書きなどで支部と意見交換 : 兵庫県声の図書奉仕団
第652号
p7 被災者のお年寄りを激励 : 仮設住宅に笑い : 大阪府支部芸能奉仕団
第653号
p7 大挙51人が友情協力 : 被災地はドラマチックに動く : '95西神戸・復興夏祭り : 三重県支部赤十字ボランティア
p7 赤十字フェスティバル : 9月10日/水口町で : 滋賀県支部がことし2度目
第658号
p8 兵庫県播磨町仮設住宅訪問続ける奉仕団 : 兵庫県朝来地区赤十字奉仕団
第659号
p4 時を刻まぬ時計台いまも校舎見下ろす : レポート「1年後の被災地」(鹿毛哲也:日本赤十字社福岡県支部広報担当)
p4 大震災から1年 : 防災とボランティアを考える : 神戸でシンポジウム開く
p4 心療内科を充実強化 : 神戸赤十字病院 : 1月から
p5 大震災で倒壊した看護婦慰霊塔を無償で修復した折野芳衛さんに感謝状
p5 防災とボランティアの日 : 県庁幹部に講演 : 高知県支部
p5 本社幹部と懇談 : 赤十字飛行隊
第669号
p1 義援金を巡る諸問題について : 義援金問題懇談会が報告書
p1 厚生大臣から感謝状 : 本社・全国47支部・15奉仕団 : 阪神・淡路大震災救護で
p4-5 「三つの原則」提言 : 「迅速性」「透明性」「公平性」 : 義援金を巡る諸問題について-阪神・淡路大震災からの教訓 : 義援金問題懇談会の報告
p4-5 義援金の理念
p4-5 義援金の受け付け
p4-5 義援金の配分
p4-5 広報・報告
p4-5 監査
p5 おわりに
p8 3位入賞おめでとう : 東亜大学学生赤十字奉仕団服部恭弥さん : 山口県支部 : 震災体験風化させない : 全国手話スピーチコンテスト
第674号
p3 被災地に温かいエール : トヨタマンから阪神大震災義援金 : 兵庫
p4 高校生が街頭募金 : 震災遺児ケアセンター建設訴え : 山口
p7 ステップアップ研修会 : 防災ボランティアリーダー : 秋には防災訓練 : 島根
第753号
p5 大震災の教訓を忘れない : 1・17メモリアルウォーク : 避難路歩き防災意識 : 阪神・淡路
p5 1・17四国からKOBEへ“灯り”を
注記
第646号-第659号は関連記事抜粋
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
41cm
分類
10. 医療
受入日
1996-12-04
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