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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100001668
このアイテムのアクセス数:
32
件
(
2024-10-05
18:13 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100001668
資料種別
book
タイトル
阪神大震災は演劇を変えるか
ハンシンダイシンサイワエンゲキオカエルカ
作成者
内田洋一:編 ; 九鬼葉子:編 ; 瀬戸宏:編 ; 国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部:編
作成者名
内田洋一:編
ウチダヨウイチ
所属機関
所属機関名
日本経済新聞社大阪本社
作成者名
九鬼葉子:編
クキヨウコ
作成者名
瀬戸宏:編
セトヒロシ
所属機関
所属機関名
国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部事務局長
作成者名
国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部:編
コクサイエンゲキヒョウロンカキョウカイaictニホンセンターカンサイシブ
出版者
晩成書房
発行日
1995-12
請求記号
震災-15-22
震災-15-151
目次
p.6-11 はじめに : 阪神大震災がつきつけたもの(内田,洋一:日本経済新聞社大阪本社)
p.13-120 演劇人は阪神大震災をどう捉えたか : インタビューと論評
p.14-22 極限状況の中でこそ守り、闘う(山崎,正和:インタビュー:財団法人兵庫現代芸術劇場芸術監督)
p.23-31 廃墟に立つ人間の力(北村,想:インタビュー:プロジェクト・ナビ主宰)
p.32-40 震災と''父の不在''(内藤,裕敬:インタビュー:南河内万歳一座)
p.40-43 付 : ボランティアって何だ?(内藤,裕敬:南河内万歳一座)
p.44-52 被災者による震災劇(深津,篤史:インタビュー:桃園会)
p.53-64 演劇の公共性(衛,紀生:インタビュー:舞台芸術環境フォーラム代表)
p.65-79 関西演劇人会議の活動(江本,雅朗:インタビュー:扇町ミュージアムスクエアマネージャー)
p.79-83 付 : 震災劇団、めげんと幕開け(須永,克彦:劇団道化座)
p.84-93 被災地激励演劇活動の意義 : ピッコロ劇団の場合(秋浜,悟史:インタビュー:ピッコロ劇団代表)
p.93-97 付 : 励ます劇、震災の子が''主役''(久次米,健太郎:ピッコロ劇団演出部担当)
p.98-108 兵庫子ども劇場おやこ劇場協議会と被災地巡回公演(米川,綾子:インタビュー:兵庫県子ども劇場おやこ劇場協議会事務局長)
p.109-120 フラワーテントとボランティア無料公演(浅岡,輝喜:インタビュー:企画集団THE NEWS主宰)
p.[121]-160 演劇と震災 : 評論
p.122-128 リアリティの「震災後」(内田,洋一:日本経済新聞社大阪本社)
p.129-137 日常と非日常のはざまの身体感覚(九鬼,葉子)
p.138-144 演劇は現実とどう関わるのか : 神戸とサラエボの距離(瀬戸,宏:国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部事務局長)
p.145-160 演劇評論家がみた阪神大震災
p.145-147 阪神大震災 : 思い出すまま、思いつくまま(市川,明:大阪外国語大学地域文化学科)
p.148-151 阪神大震災を見聞する(大川,達雄:国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部支部長)
p.152-154 奇跡の再確認(荻野,達也:遊気舎プロデューサー)
p.155-158 震災は戦災のようであった(菊川,徳之助:近畿大学文芸学部)
p.159-160 一本のマッチ : 阪神大震災と演劇(宮辻,政夫:毎日新聞社記者)
p.[161]-176 演劇と震災関係資料
p.162-167 阪神大震災と演劇・関係記事目録 : 雑誌新聞資料目録 : 95.11.1現在([「阪神大震災は演劇を変えるか」]編集委員会:編)
p.168-171 劇団・劇場被災状況(兵庫県) : 95.11.1現在([「阪神大震災は演劇を変えるか」]編集委員会:編)
p.172-176 演劇・震災日誌 : 95.11.1現在([「阪神大震災は演劇を変えるか」]編集委員会:編)
p.177-180 あとがき(瀬戸,宏:文:国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部事務局長)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
181p
19cm
分類
15. 芸術・文化財
受入日
1996-01-10
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