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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100001802
このアイテムのアクセス数:
98
件
(
2025-05-14
14:19 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100001802
資料種別
book
タイトル
あの日、あの時 : 手記阪神大震災 : 被災者48人の手記
アノヒアノトキシュキハンシンダイシンサイ:ヒサイシャ48ニンノシュキ
作成者
作成者名
長橋俊恵:編
作成者名
藤井晃一:編
版
私家版
出版者
ジャパン・ミックス
発行日
1996-03
請求記号
震災-16-526
目次
p1-4 すべてのビルが傾き、避難所は人で溢れていた : この私家版発行の理由 : 前書きに代えて(須田早)
p5-6 「油断」と「準備のなさ」を反省(森田和子)
p7-8 地球が割れたと思った(川口繁雄)
p9 一刻も早く以前の神戸を(渡辺憲治)
p10-11 持ちこたえてくれたわが家に感謝(大塚重子)
p12 大震災はこわい(桑原朋子)
p13-20 知り合った時が、別れの時(山田文昭)
p21 じしんがあって(山田麻衣)
p22-23 春よ来い(実光明日香)
p24 永遠に忘れられぬ五時四十六分(藤本志朗)
p25 すべての人に家と電気を(井上絵美子:西灘小学校)
p26-27 神様に助けていただいた命(青木幸子)
p28 恐ろしく長かった夜明け前(田村富美香)
p29-32 精神力に動かされたボランティア活動(北岡英希)
p33-37 地獄の大震災で得た教訓(小野岩雄)
p38 もしも鉄腕アトムがいてくれたら(岸田詩夫)
p39-40 阪神大震災の現場を走る : Yさんに会いに(橋本陽江)
p41-42 「生かされてる命」を大切に(平松貴恵子)
p43-47 ふたたびのいのち(青木重子)
p48-50 新婚一ヵ月目を襲った大震災(家藤愛)
p51-54 あの一瞬が…(高基恵津子)
p55-60 長田区で地域情報を伝達した日々 : 「デイリーニーズ」編集参加から終刊まで(田口裕子:ピースボート)
p61 ボランティアに参加して(高木絵梨香)
p62-65 クエイク・デイの日(三島令資)
p66 俳句(岡田光正)
p67-68 「死ぬ」といこと(山崎純子)
p69-71 忘れられないおにぎりの味(竹花寿摩子)
p72-73 自然からの大きな教訓(田中得子)
p74-77 この地震さえなかったら(中浜俊博)
p78-79 「家族の無事」が全財産(堀口展弘)
p80-82 自転車で神戸から明石へ(青木光夫)
p83-84 避難所で迎えた誕生日
p85-86 大震災に寄せて(泉京子)
p87-91 五十年後に再来した一大事(森田健二)
p92 おそろしい地震(足立竜乙)
p93-96 「人生別れ道」 : それぞれの阪神大震災(村上真美)
p97 早く普通の生活を(田口真弓)
p98-101 母を尋ね歩いた夜神戸市西区(田中千代子)
p102 阪神大震災(藤本光子)
p103 揺れた時、私は(木山薫)
p104-107 大震災の日に生まれた親子(弥吉知子)
p108-109 初めて耳にした「活断層」(池上フサ子)
p110-113 断絶を埋めたガムテープと十円玉(城内通)
p114-116 震災俳句手記「あの日を振り返って」(長沼清)
p117-118 一月十七日(田尾広子)
p119-120 相互扶助の精神に感動(林守茂)
p121-124 合い言葉は「がんばろう神戸」(和田華子)
p125-128 夜勤明けは戦場の如く(小畑一子)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
128p
21cm
分類
16. 文芸
受入日
1999-06-08
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