神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
震災文庫デジタルギャラリー
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
地図検索画面へ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100003215
このアイテムのアクセス数:
165
件
(
2025-07-16
19:09 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100003215
資料種別
periodical
タイトル
広場(スクエア)
ヒロバスクエア
作成者
作成者名
神港学園教職員図書委員会
シンコウガクエンキョウショクイントショイインカイ
巻
第11号 阪神・淡路大震災体験記録文集 : 特集
出版者
神港学園神港高等学校
発行日
1995-10
請求記号
震災-16-338
震災-16-339
目次
p.1-3 震災記録集出版によせて(西海,重雄:[私立]神港学園神港高等学校学校長)
p.4 学校の被害状況([私立]神港学園神港高等学校教職員図書委員会)
p.12-37 一月十七日の私たち
p.13 一月十七日のこと(山田,豊:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.13 大震災を体験して(増田,和幸:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.14 阪神大震災について(徳沢,英明:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.14-15 大地震を体験して(藤内,吉朗:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.15-16 悪夢の二十秒(小林,時久:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.16-17 ポートアイランドで(池田,一平:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.17 阪神大震災(伊庭,孝徳:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.17-18 阪神大震災について(桐田,英治:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.18-19 初めての「震度七」の地震(立石,健:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.19-20 阪神大震災について(秦,嘉謙:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.20 阪神大震災(前原,大樹:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.20-21 阪神大震災について(金本,誠一:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.21 阪神大震災(猪井,浩之:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.22 地震について(西村,元秀:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.22-23 一月十七日未明(中村,壽則:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.23-24 兵庫県南部地震について(谷林,正貴:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.23-24 目覚し時計(麻野,健太郎:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.25 悲しくなってきた(杉本,良太:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.25-26 平和ボケしていた私(屋山,高寛:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.26 我が街(津嶋,克洋:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.26-27 人命救助にかかわって(吉村,和幸:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.27-28 両親の留守に(青山,大輔:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.28 泣き叫ぶ声(吉田,幸司:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.28-29 地震は恐ろしい(小松,照佳:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.29-30 みんなを助けなければ(畑木,頼将:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.30 救出されて(森本,勇貴:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.30-31 思い出がいっぱいあった家(笠波,雅嗣:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.31-32 一月十七日未明(奈良,勲:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.32 阪神大震災(神屋,正幸:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.32-33 なんて俺はちっぽけな人間だ(立木,雄二:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.33-34 忘れることの出来ない出来事(池田,良和:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.34-35 最大の災難(岸,嘉則:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.35 震度七の大地震(小林,浩一:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.35-36 学園にて(水村,正也:[私立]神港学園神港高等学校職員)
p.36-37 阪神大震災(濱田,亀志政:[私立]神港学園神港高等学校教員)
p.38-51 鎮魂
p.39 一月十七日の悲劇(村方,寛光:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.39-40 命が奪われた(林,昇忠:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.40 命の尊さ(吉田,行央:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.40-41 友達を失って(山矢,伊久実:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.41-42 死ぬということの怖さを体験して(荒木,栄人:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.42-43 明日に向かって(竹内,洋蔵:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.43-44 阪神大震災(大前,良輔:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.44 阪神大震災を体験して(丸山,哲也:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.44-45 祖父と叔父(藤村,昌之:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.45-46 この体験を伝えたい(浦嶋,光生:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.46-47 若松君の死(窪田,金太郎:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.47 若松がひょこっと(安達,直隆:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.47-48 だんだん悲しくなってきた(奥田,直樹:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.48-49 市野君の分まで(住本,昇悟:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.49 親友のこと(佐野,克明:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.49-51 地震の怖さ(得田,雅彦:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.51 うそや!(井筒,健太郎:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.52-89 一生忘れない
p.53 全壊(齋藤,隆之:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.53-54 懐中電灯で受験勉強(榎本,琢磨:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.54 生きていることの大切さを(清地,智宏:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.55 命の尊さ(古川,康之:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.55-56 家は失ったけれど(松崎,純一:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.56 母の一言(小野,良太:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.57 受験にうかった喜びを胸に(池田,賢裕:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.57-58 全壊、しかしましな方だ(船越,洋臣:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.58 亡くなった方々の分も僕は生きる(井上,貴広:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.59 生きているだけまし(根本,茂和:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.59-60 あと一時間遅かったら(児玉,雅亨:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.60 都市直下型地震(池田,良平:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.60-61 人生を大切に生きよう(森本,章弘:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.61 何かしなければ(金井,優:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.61-62 笑顔がもどる日を(崔,宏行:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.62 これからの人類(加茂,雄一郎:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.63 悲しみを乗り越えてこそ(上田,健二:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.63-64 兵庫県南部地震(相場,壱昭:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.64 阪神大震災(藤原,章司:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.64-65 震災に思う(冨井,正章:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.65-66 むかつく地震(氏名非公開:所属非公開)
p.66 地震の被害を見て(熊木,亮太:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.66-67 人生の一瞬一瞬を大切に(四丹,康彦:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.67-68 生きていられることが嬉しい(三原,裕樹:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.68-70 生き絶えていたかもしれない(榎木,史紀:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.70 同級生が亡くなった(藤原,岳人:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.70-71 父のさみしそうな顔が(余村,政彦:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.71-72 失ったものと得たもの(青山,耕平:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.72 まるで戦争(青木,健太郎:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.73 死ぬ時は一緒や(森,勝:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.74 父の悲しみ(加司,優介:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.74-75 甲子園出場に感謝して(松平,一彦:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.75 素晴らしい人間とは(生田,朝春:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.75-77 街は廃墟のように(藤本,一珠:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.77 同じ過ちを二度と起こすまい(山口,和也:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.77-78 避難所生活で学んだ(鄭,弘:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.79 地震で助かって、なぜ仮設で亡くなるのか(竹田,慎治:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.79-80 地震で解ったこと(山岸,景一:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.80-81 やさしさが行政の遅れをフォローした(大和田,智之:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.81 最後まであきらめない(上敷領,広樹:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.82 失った物へのおもい(近藤,恵太:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.82-85 長かった一日(内田,和博:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.85 考えたこと(池上,輝:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.85-86 防災の強い国に(原田,義彦:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.86-87 学んだことをバネにして(佐藤,孝論:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.87-88 一回り大きくならなければ(藤原,和之:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.88-89 心安まる日が来てほしい(橋村,裕司:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.89 感謝(北原,光広:[私立]神港学園神港高等学校教員)
p.90-111 共生
p.91 今度は自分が人の役に立ちたい(大田,哲也:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.91-92 震災のあと(西田,一毅:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.92-93 大地震で学んだこと(堀,英明:[私立]神港学園神港高等学校1年)
p.93 あたたかい人々(山村,雅之:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.93-94 一九九五年一月十七日(古東,秀俊:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.94 震災(三浦,友幸:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.95 恐怖の大震災(東山,大志:[私立]神港学園神港高等学校2年)
p.95-96 避難所で(増田,大輔:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.96-97 救護(岩田,清:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.97 皆に感謝(山口,哲哉:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.98 心のあたたかさ(松田,孝志:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.98-99 ボランティアを手伝った(林,彦成:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.99 一番大切な事は「人と人とのふれあい」(井上,竜介:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.100 ボランティアはなんか気持が良い(寺口,泰央:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.100-101 人間として大切なものを得た(中原,亮:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.101-102 良い大人になりたい(白井,忠志:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.102-103 役に立ちたい(菅原,孝典:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.103-104 何かしないと(米村,功一:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.104 救援物資を届けて(小倉,雅晴:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.104-105 ボランティアのリーダーをして(東谷,友和:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.105-106 地震を心のスミに(高地,利典:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.106-107 助け合い(吉田,成孝:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.108 ボランティアに参加して(陳,悠:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.109 学んだこと(野呂,尚志:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.109-110 救助にかかわった神港生(近江,成尚:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.110-111 人間が立派に見えた(前田,樹久夫:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.111 自然との共生(塚元,啓太:[私立]神港学園神港高等学校3年)
p.112 編集後記([私立]神港学園神港高等学校教職員図書委員会)
詳細を表示
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
113p
26cm
分類
16. 文芸
受入日
1996-10-31
ホームへ戻る