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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100003315
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32
件
(
2025-05-25
14:57 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100003315
資料種別
book
タイトル
Memorial Conference in Kobe : Report 1996 : 1996年報告書 : 安全/安心でこころの豊かな社会を・・・
memorialconferenceinkobereport1996:report1996:1996ネンホウコクショ:アンゼンアンシンデココロノユタカナシャカイオ
出版者
メモリアル・コンファレンス事務局
発行日
1997
請求記号
震災-8-274
震災-8-360
震災-8-374
目次
p1 まえがき(Memorial Conference in Kobe組織委員会委員一同)
p2-4 開催趣意書
p5-6 開会の辞(新野幸次郎:Memorial Conference in Kobe組織委員会)
p7-14 特別講演「まちづくりビジョン」(貝原俊民:兵庫県)
p15-16 Memorial Conference in Kobeからの提言
p17 Memorial Conference in Kobeプログラム
p18 第1分科会 「地盤のゆれとインフラの防災」(安藤雅孝コーディネーター:京都大学防災研究所)
p19 第2分科会 「都市復興とまちづくり」(鳴海邦碩コーディネータ:大阪大学工学部)
p20 第3分科会 「危機管理」(林春男コーディネーター:京都大学防災研究所)
p21 第4分科会 「被災者支援」(草地賢一コーディネータ:地元NGO救援連絡会議)
p22 第5分科会 「わが家の安全」(藤原悌三コーディネータ:京都大学防災研究所)
p23 第6分科会 「もしも阪神・淡路大震災が…」(河田恵昭コーディネーター:京都大学防災研究所)
p24-37 第2分科会報告 「都市復興とまちづくり」(鳴海邦碩コーディネータ:大阪大学工学部)
p25-27 第2セッションの趣旨(岩崎信彦:神戸大学文学部)
p28 「震災の経済的打撃と復興のプロセス : ケミカルシューズ産業を事例として」(加藤恵正:神戸商科大学)
p29-31 「新産業開発シーズと産業復興の方向」(村田武一郎:地域計画研究所)
p32-33 「経済・産業復興のための計画と課題」(豊田利久:神戸大学経済学部)
p33-34 「≪灘の酒≫から見た≪阪神らしさ≫と復興の課題」(西村隆治:灘の酒「沢の鶴」)
p35 「都市と産業の基礎としての住民の生活力」(北野正一:神戸商科大学)
p36-37 第2セッションのまとめ(岩崎信彦:神戸大学文学部)
p38-56 第3分科会報告 「危機管理」(林春男コーディネーター:京都大学防災研究所)
p39 UrEDASによる地震動モニタリングとHERASによる地震被害予測(中村豊:鉄道総合技術研究所ユレダス技術開発推進部)
p40 早期地震被害推定システム : 川崎市震災対策支援システムについて(別井仁:川崎市土木局防災対策室)
p41 ヘリコプターを利用した緊急防災活動(義若基:アメリカンヘリコプター協会)
p42 救命・救助の問題点(田野育利:神戸市消防局)
p43 災害時における緊急活動(小寺英一:兵庫県警察本部警備部災害対策課)
p44 地震時の人間行動 : 阪神・淡路大震災に学ぶこと(村上ひとみ:北海道大学工学部)
p45 マスコミの役割「希望新聞」(深井麗雄:毎日新聞特別報道部)
p46 ボランティア活動 : いわれなくてもするがいわれてもできる : 災害救援は官民一体、その時全てがボランティアだった(伊永勉:NVN西宮ボランティアネットワーク)
p47 船舶による災害時救援体制(姫野洋司:大阪府立大学工学部)
p48 緊急時の情報処理 : 防災情報システムのあり方 : 長田区役所での情報処理ボランティア活動など(亀田弘行:京都大学防災研究所)
p49 都市の不燃化(梶秀樹:国際連合地域開発センター)
p50 防災教育の現状と今後の課題(三浦房紀:山口大学工学部知能情報システム工学科)
p51 経済復興の現状と課題(遠藤勝裕:日本銀行神戸支店)
p52-53 ディスカッサントとしての意見・まとめ(辻本誠:名古屋大学工学研究科)
p54 ディスカッサントとしての意見・まとめ(井野盛夫:静岡県総務部防災局)
p55 ディスカッサントとしての意見・まとめ(野田茂:鳥取大学工学部)
p56 経済的視点から見た都市の危機管理(林敏彦:大阪大学大学院国際公共政策研究科)
p57-72 第4分科会報告 「被災者支援」(草地賢一コーディネータ:阪神大震災地元NGO救援連絡会議)
p59 救命救急医療(太田宗夫:大阪府立千里救命救急センター)
p60 施設避難所の要件(強度と環境など)(徳山明:兵庫教育大学)
p61 阪神・淡路大震災と緊急被災度の判定(長能正武:竹中工務店)
p62 災害時の看護(中島すま子:京都第二赤十字病院)
p63 災害時における保健行政のあり方(石井昌生:神戸市東灘保健所)
p64 障害者の被災(村上良雄:たんぽぽの家)
p65 生活支援ボランティア(岡本仁宏:関西学院大学)
p66 被災者介護の視点から(井上千津子:介護福祉士協会)
p67 義援金の取扱いについて(近衛忠輝:日本赤十字社)
p68 行政による被災者支援の実施状況と課題(酒井昭夫:神戸市民生局災害復興部)
p69 外国人救援(飛田雄一:神戸学生青年センター)
p70 市民とNGOの「防災」国際フォーラム : 神戸宣言(草地賢一:阪神大震災地元NGO救援連絡会議)
p71 『災害時救急医療の問題点』(甲斐達朗:大阪府立千里救命救急センター)
p72 第4分科会での討議について(藤田正:大阪女子大学)
p73-91 第6分科会報告 「もしも阪神・淡路大震災が…」(河田恵昭コーディネーター:京都大学防災研究所)
p74 災害時の情報伝達と広報(桜井誠一:神戸市広報相談部広報課)
p75 大阪市地域防災計画の見直しについて(後藤知哉:大阪市市民局市民部安全対策課)
p76 道路交通と緊急対応(中川大:京都大学工学部交通土木工学科)
p77 地震に強い港湾をめざして(中浜昭人:運輸省港湾局災害対策室)
p78 阪神・淡路大震災と鉄道 : JR西日本のとりくみ(池田靖忠:JR西日本大阪建設工事事務所)
p79 地震の恐怖と火災の恐怖について(古市忠夫:鷹取東復興まちづくり協議会)
p80 阪神大震災から得た自主防災について(長束高一:真野地区まちづくり推進会)
p81 災害時における地球メディアの役割(日比野純一:FMわいわい)
p82 危機管理の内容と時系的展開(五ノ井正光:神戸市立北須磨小学校)
p83 大地震を想定した都市防災について(大森勝之:NTT奈良支店)
p84 地震被害把握方法の現状と計画(福屋貞二:大阪ガス供給部中央指令室)
p85 電力設備の地震被害と今後の対応について(伊藤恒夫:関西電力お客さま本部ネットワーク技術グループ)
p86 もしも阪神・淡路大震災が…(佐藤正美:神戸市消防局)
p87 災害時における情報通信のあり方(光森史孝:神戸新聞社)
p88 製造業における地震防災対策の一例(有光友治:神戸製鋼所環境エネルギー部)
p89-91 相互扶助の精神で危機をのりこえる : コープこうべにおける緊急時対策(碓井美智子:生活協同組合コープこうべ)
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出版地
宇治
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
91p
30cm
会議記述
会議名
阪神・淡路大震災1周年記念事業
主催機関
Memorial Conference in Kobe 組織委員会
開催期間
1996.1.18-19
開催会場
神戸国際会議場
分類
8. 教育
受入日
1998-03-02
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