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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100003691
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63
件
(
2025-08-02
19:47 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100003691
資料種別
book
タイトル
五十年目の戦場・神戸 : 詩と証言・阪神大震災
ゴジュウネンメノセンジョウコウベ:シトショウゲンハンシンダイシンサイ
作成者
作成者名
車木蓉子著
クルマギヨウコ
出版者
かもがわ出版
発行日
1996-01
請求記号
震災-16-171
震災-16-687
目次
p3-5 はじめに(車木蓉子著)
p[11]-23 一九九五年一月十七日 午前五時四十六分(車木蓉子)
p12-13 時間軸にしたがって(車木蓉子)
p13-14 橋の位置(車木蓉子)
p15 妹と兄と(車木蓉子)
p16 父と息子と(車木蓉子)
p16-18 水仙月(車木蓉子)
p[25]-90 被災のとき、人びとは…(車木蓉子)
p26-43 消防士たちの声(車木蓉子)
p27-29 緊急指令 : 消防署員 A(車木蓉子)
p29 看護婦寮倒壊 : 消防署員 B(車木蓉子)
p30-31 生存者を優先して : 消防署員 C(車木蓉子)
p31-32 もっと多くの人を助けたかった : 消防署員 D(車木蓉子)
p32-33 住民の協力に支えられて : 消防署員 E(車木蓉子)
p34 「よし、今から行ったる」 : 消防署員 F(車木蓉子)
p35-37 「生存者」と「死者」の間で : 消防署員 G(車木蓉子)
p38 「今まで何しとんや」 : 消防署員 H(車木蓉子)
p38-40 長田区の火災 : 消防署員 I(車木蓉子)
p40 現場工事担当者の証言(車木蓉子)
p40-42 二十時間ぶりの対面 : 消防署員 J(車木蓉子)
p42 西市民病院の惨状 : 消防署員 K(車木蓉子)
p43 要請に対応しきれず : 消防署員 L(車木蓉子)
p43 無力感こみあげて : 消防署員 M(車木蓉子)
p44-62 避難所日誌(車木蓉子)
p44-46 一月十八日、水曜日。(車木蓉子)
p46-47 一月十九日、木曜日。(車木蓉子)
p47-48 一月二十日、金曜日。(車木蓉子)
p48-49 一月二十一日、土曜日。(車木蓉子)
p49-50 一月二十二日、日曜日。(車木蓉子)
p50 一月二十三日、月曜日。(車木蓉子)
p51-52 オレの手(車木蓉子)
p52-53 避難テントの老人(車木蓉子)
p54 炊き出し用は?(車木蓉子)
p55-56 「救援物資」運搬車?(車木蓉子)
p56-57 屋台で商売(車木蓉子)
p58-59 冷たく重かった父の遺体 : T子さんの話(車木蓉子)
p59-61 葬儀屋さんの話(車木蓉子)
p61-62 母の形見が欲しかった : K子さんの話(車木蓉子)
p63-74 お医者さんや看護婦さんたち(車木蓉子)
p63-67 クマと呼ばれた男(車木蓉子)
p67 次々と運ばれる負傷者 : A医師(車木蓉子)
p68 声をかけ、手をとり、話を聞く : B医師(車木蓉子)
p69-70 使い捨てカイロでしのいだ寒さ : 病院勤務(車木蓉子)
p70-71 二時間で二百五十人が来院 : C医師(車木蓉子)
p71-74 番町診療所・K婦長は語る(車木蓉子)
p74-90 子どもと学校(車木蓉子)
p74-76 焼け跡の夕焼け(車木蓉子)
p77-79 星の重奏(車木蓉子)
p79-84 避難所になった学校で : 灘区・小学校校長(車木蓉子)
p85-90 木のこと(車木蓉子)
p[91]-128 五十年目の戦場(車木蓉子)
p92-98 一瞬にして消し去られてしまった「私が私であること」(車木蓉子)
p92-95 「市営住宅にどれほどの資産があったというんじゃ」(車木蓉子)
p95-98 何故こんなに早く市営住宅が取り壊されたのか : S子さんからの手紙(車木蓉子)
p[111]-128 震災が遺したもの(車木蓉子)
p[111]-113 階層(車木蓉子)
p113-117 焼け跡で(車木蓉子)
p118-119 港・図柄(車木蓉子)
p120-121 ボランティア(車木蓉子)
p121-122 外国人の被災者たち(車木蓉子)
p122-123 仮設住宅と医療 : 歯科診療車から(車木蓉子)
p123-125 災害ボランティア訓(車木蓉子)
p125-126 義援金(車木蓉子)
p126-127 情報を伝えるとは : アナウンサーが語る(車木蓉子)
p127-128 その後の共同作業所(車木蓉子)
p[129]-139 これから生きていくということ(車木蓉子)
p130-131 夢のなかで(車木蓉子)
p131-133 母の日には(車木蓉子)
p133-139 生きた日 生きる日(車木蓉子)
p140-142 あとがき(平田康:神戸をほんまの文化都市にする会)
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出版地
京都
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
142p
19cm
分類
16. 文芸
受入日
1996-01-17
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