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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100003887
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30
件
(
2025-07-17
04:25 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100003887
資料種別
book
タイトル
孤独死 : 被災地神戸で考える人間の復興
コドクシ:ヒサイチコウベデカンガエルニンゲンノフッコウ
作成者
作成者名
額田勲著
ヌカダイサオ
出版者
岩波書店
発行日
1999-05
請求記号
震災-6-226
目次
pvii-x はじめに(額田勲著)
p[1]-19 希望という名のクリニック(額田勲著)
p2-7 「生きていくのが面倒だ」(額田勲著)
p7-9 春の孤独死(額田勲著)
p9-11 西神仮設住宅の生と死(額田勲著)
p11-14 仮設診療所へ(額田勲著)
p14-19 その昔の徳之島の夏(額田勲著)
p[21]-48 孤独死のかたち(額田勲著)
p22-42 果てしなき医療(額田勲著)
p42-48 孤独死とは何か(額田勲著)
p[49]-81 自死の急増 : それからの神戸(額田勲著)
p50-64 ある焼身死(額田勲著)
p64-69 一年後ICUに死す(額田勲著)
p69-74 被災者の自死(額田勲著)
p74-81 孤独死の周辺 : 被災地の不遇な死(額田勲著)
p[83]-111 “独居死”という現実(額田勲著)
p84-87 二年ぶりの孤独死(額田勲著)
p87-90 孤独な父親(額田勲著)
p90-92 棄てられる痴呆老人(額田勲著)
p92-95 避難所転々(額田勲著)
p96-98 早急要対応者(額田勲著)
p98-100 楽に死ねる薬がほしい(額田勲著)
p100-103 もう一つの救命センター(額田勲著)
p103-105 介護者の犯罪(額田勲著)
p106-111 老いた彼らは消耗品か(額田勲著)
p[113]-137 都市の孤独死、地方の孤独死(額田勲著)
p114-117 気になる患者たち : 大分市の孤独死(額田勲著)
p117-121 病むということ(額田勲著)
p121-127 低所得ということ(額田勲著)
p127-134 人間疎外(額田勲著)
p134-137 孤独死の時代 : 大分から、神戸から(額田勲著)
p[139]-166 孤独死 : もう一つの背景(額田勲著)
p140-142 大分での住居喪失(額田勲著)
p142-150 妻の死、夫の死(額田勲著)
p150-152 災害ミステリー : 逆転現象への疑念(額田勲著)
p153-155 なぜ、仮設診療所だったのか(額田勲著)
p155-158 圧死は安らかな死か(額田勲著)
p158-164 凶器と化した住居(額田勲著)
p164-166 空き家群の人びと(額田勲著)
p[167]-194 被災者の故郷(額田勲著)
p168-181 鳥取へ(額田勲著)
p181-185 病を背負った歳月(額田勲著)
p185-188 緩慢な自殺(額田勲著)
p188-190 「社会的不適応者」の履歴(額田勲著)
p190-194 被災者の心のケア(額田勲著)
p[195]-214 孤立する死と現代の医療(額田勲著)
p196-198 これも孤独死ではないか?(額田勲著)
p198-202 遺書を書く外泊(額田勲著)
p202-205 安らかな終末(額田勲著)
p205-207 仮設では死ねない(額田勲著)
p207-212 仮設住宅で死ぬこと(額田勲著)
p213-214 在宅の死(額田勲著)
p[215]-245 人間の復興 : 共生の世紀へ(額田勲著)
p216-218 孤独死にならなかった孤独な死(額田勲著)
p218-221 孤独死からの生還(額田勲著)
p221-226 孤独死ゼロの町(額田勲著)
p226-228 仮設住宅というコミュニティ(額田勲著)
p229-238 平成の人間疎外 : 新貧乏物語(額田勲著)
p238-245 人間の復興とは何か(額田勲著)
p247-249 おわりに(額田勲著)
[巻末5p] 阪神・淡路大震災関連年表(額田勲著)
注記
阪神・淡路大震災関連年表: 巻末p.1-5
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
xv,249,5p
20cm
分類
6. 市民生活
受入日
1999-06-14
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