神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100006109

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メタデータ

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メタデータID
0100006109
資料種別
book
タイトル
その時・・・1995・1・17 : 阪神・淡路大震災体験集
ソノトキ1995117:ハンシンアワジダイシンサイタイケンシュウ
作成者
作成者名
阪神・淡路大震災体験集編集委員
ハンシンアワジダイシンサイタイケンシュウヘンシュウイインカイ
出版者
芦屋市(芦屋市女性センター)
発行日
1995-07
請求記号
震災-16-135
目次
p[1] 短歌「春の蘂を」（友田雅子）
p4-23 その時
p4-5 母と兄を奪われて（井上保子）
p5-6 天井が抜けて（池永みつみ）
p7-8 全ての機能を止めた大震災（磯野靖子）
p9-10 価値観の見直しも（今村知子）
p10-11 これからが大変（神子園子）
p11-12 私の震災体験（北田花子）
p12-14 地ゆれ心ゆれて（久保田靖子）
p14-15 友人宅でお世話に（多田裕美）
p16-17 大怪我にみまわれて（時枝綾子）
p17-18 一歩を踏み出す（長谷妙子）
p18 その朝、まだ実感できず（藤井昌子）
p19 その夜家族が二人から八人に（藤本千恵子）
p20-21 黙々と難民のように（堀千雅子）
p21-22 線路を歩いて（増井晴子）
p22-23 JR芦屋駅はつぶれていた（宮本佳子）
p24-26 情報
p24-25 共にやさしい視点で（毛利寿子）
p25-26 有難かった地震災害情報（山木香代）
p26-27 壊れたルール : 誰がこんなことを・・・・・・（小川恵）
p28-29 ボランティア : 震災後のボランティア（村尾美恵）
p30-40 絆
p30-31 大阪天国・芦屋地獄（青山睦子）
p31 助け合う老夫婦に学ぶ（岡村美智子）
p32-33 その時、その直後（木幡洋子）
p33-34 宮川の水で火事を消す（黒田幸子）
p34-35 きずな（後藤有貴子）
p35-36 家族四人一緒の二週間（坂田美弥子）
p36-37 パーキンソン病の夫を抱えて（友田雅子）
p37-38 たいせつなもの（吉川博美）
p39-40 やっぱり、家から通う!
p41-42 避難所 : 長男を疎開させて（青木恵子）
p42-43 心のケア : 心のバランス プラス・マイナス（池田敬子）
p44-45 地震心得 : いくつかの偶然で（原田美保子）
p45-52 雑感
p45 震災の前ぶれか（田口美穂）
p45-46 震災中の日記より（増田みさ子）
p47-48 被災地にいる方が落ち着けた（三浦朋子）
p48-49 わが町の被災（森上サヨ子）
p49-50 私の奇妙な地震体験（横田由紀子）
p50-51 地震が縁で大きな輪
p51-52 家族なの!会社なの!
[巻末9p] 資料編
[巻末1p] 編集後記（堀千雅子）
[巻末1p] あとがき（芦屋市市長室）