神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100006142

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メタデータID
0100006142
資料種別
magazine
タイトル
KSKPゆめごよみ風だより
kskpユメゴヨミカゼダヨリ
作成者
作成者名
民間障害者市民復興計画委員会・事務局編
ミンカンショウガイシャシミンフッコウケイカクイインカイジムキョク
巻
[1996.8.25],no.3,no.5,no.30
出版者
[関西障害者定期刊行物協会]
発行日
1996-08-25
請求記号
震災-7-v117
目次
[1996.8.25]
p1-4 被災障害者支援「ゆめ・風・10億円基金」 : Q&A : この基金を友人に説明するとき、ご活用ください
no.3
p1 仮設住宅ではノラ猫も犬も共存してたけど・・・ : ただいまの基金44,470,764円（[被災障害者支援「ゆめ・風基金」]事務局員一同）
p3 各地からのお便り（M・S）
p4 「ゆめ・風・10億円基金」を全国に広めたい!
p5 被災地に行って来ました : 待機所篇（葛西:[民間障害者市民復興計画委員会]事務局員）
p6 福祉のまちづくりデザイン-阪神大震災からの検証- : こんな本ができました!
no.5
p1 忘れられない運動をしたい・・・それが10ヵ年計画 : ただいまの基金85,066,573円 : 1997年8月31日現在 : 小さな力が集まって、ここまで成長してきました（[被災障害者支援「ゆめ・風基金」]事務局員一同）
p3-4 いろんな形のご支援が広がっています
p4 永六輔さん、「ゆめ・風」でも飛び回る! : これからのイベント予告
p6 きんとーん作業所からのおたより（小林竜二:第二キントーン作業所）
p7-8 そよ風、つむじ風、六甲おろし・・・各地からの風だより : 1997年3月〜8月分より抜粋 : 振り込み用紙の通信欄に書いてくださったメッセージをご紹介します。
p8 阪神・淡路大震災「仮設」支援NGO連絡会 : こんな支援活動もあります
p[1] 三波春夫・永六輔の爆笑教養講座〜これでいいのかニッポン!〜 : 被災障害者支援「ゆめ・風・10億円基金」チャリティー企画（永六輔:ゆめ・風基金呼びかけ人代表）
p[2] 被災地障害者センターとは
no.30
p1-2 微力ですが、【ゆめ風基金】をやってきて「よかった!」が実感です（牧口一二:NPO法人ゆめ風基金代表理事）
p2 【ゆめ風基金】のモットー=「被災した障害者に直接届ける」 : これまでの救援金 救援活動費総額32,590,305円
p3 被災地からのメッセージ : 10年の集いに寄せられたメッセージの一部をご紹介します
p3 阪神淡路大震災 : 10年分の感謝とこれから…（被災地障害者センター）
p4-5 発足から10年感謝と希望のつどい : ゆめ風であいましょう1200人の大盛況!
p6-7 障害者市民防災まちづくりアイデアコンテスト結果発表
p6 審査講評（室崎益輝講評:神戸まちづくり研究所理事長）
p6-7 入賞者の言葉
p6 「大賞(相当)の重さヒシひし」（橘高博）
p6 「命を繋ぎま賞」という名の賞を受賞して（兵庫県腎友会）
p8-9 災害を前にして社会はどこに進むのか? : リレー・エッセイ災害と障害者 第十一回（岩永清滋）
p12 「障害者市民防災提言集」に取り組んでいます
p16 この素晴らしき世界 : 参加アーティストから（おーまきちまき）
注記
編者変更: 民間障害者市民復興計画委員会・事務局→ゆめ風基金事務局