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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100007531
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34
件
(
2025-07-08
17:22 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100007531
資料種別
magazine
タイトル
HEART phoenix : 兵庫県災害救援専門ボランティアニュースレター
heartphoenix:ヒョウゴケンサイガイキュウエンセンモンボランティアニュースレター
作成者
作成者名
兵庫県知事公室消防防災課編
ヒョウゴケンチジコウシツショウボウボウサイカ
巻
準備号,vol.1-vol.19
出版者
兵庫県知事公室消防防災課
発行日
1996-10
請求記号
震災-5-v91
目次
準備号
p[1] ひょうご・フェニックス救援隊発足 : 災害時専門技術を生かしたボランティアを
p[2] 共通・専門研修を実施 : -震災の体験を交えて講義-
vol.1
p[1] 看護ボランティア防災総合訓練初参加 : 応急処置のあとヘリコプターで緊急輸送
vol.2
p[3] 災害現場におけるボランティア・コーディネーターの役割とは : 平成八年十一月十日フェニックスプラザ : ボランティア・コーディネーター(青団連)(広瀬和夫:編集委員・建物判定)
p[2] 神戸で芽生えた“こころ”を発信したい : 〜震災を機に神戸に移住〜 : ハートフル・インタビュー(内田喜恵)
p[4] フェニックス防災システム : 兵庫県災害対応総合情報ネットワークシステム : 防災ミニファイル
p[4] 震災と文化財 : 寄稿(広瀬和夫:編集委員)
vol.3
p[2] 災害時の介護を考える : 介護
p[3] 震災時の体験がボランティアに駆りたてる : ハートフル・インタビュー(谷垣範昭)
p[3] 日本救難バイク協会 : BRS-J : Bike Rescue Society-Japan : ボランティアNOW
p[4] 忘れない一九九五・一・十七今、仮設住宅では… : 寄稿(岡本忠夫投稿:編集委員)
vol.4
p[3] 震災後、社会的な活動が広がる : 日本ボーイスカウト兵庫連盟 : ボランティアNOW
p[3] ボランティア活動の中での専門性はスパイスのようなもの : ハートフル・インタビュー(小林和)
p[4] 震度情報ネットワークシステムについて : 県下全市町の震度を県庁に集約 : 防災ミニファイル
vol.5
p[2] 災害援助者のストレスを癒すために(大江浩:神戸大阪YMCAヒューマンサービスプロジェクト)
vol.6
p[2] 山崎断層は今 : 兵庫県山崎断層調査結果について
[4]p 神戸市における防災福祉コミュニティ事業(西村幸造)
vol.7
p[1] ひょうご・フェニックス救援隊第2期発足式 : 一月十七日への思いあらたに三周年
p[1] 発足式に参加して(広瀬和夫:編集委員)
p[2] 災害時におけるボランティア活動について : ひょうご・フェニックス救援隊第二期発足式記念講演(林春男講演:京都大学防災研究所教授)
p[4] 自主防災組織の育成について : 防災ミニファイル
p[4] “見過ごし”から“気づき”の暮らしへ : 編集委員として思うこと(近藤峰子投稿)
vol.8
p[2] 専門研修レポート : 手話通訳ボランティア : 平成10年3月7日神戸市勤労会館(茂)
p[2] 救援対策本部を設置して(須磨喜三郎:元聴覚障害者現地救援対策本部長)
p[2] 震災時における聴覚障害者の状況(水田俊子:ろうあ者悩みの相談室相談員)
p[2] 対策本部での活動について(山根聡子:手話通訳士)
p[3] 震災時、普段からしていたことに見合う活動しかできなかった : ハートフル・インタビュー(平尾一幸)
p[4] 防災エキスパートが発足 : 防災ミニファイル
vol.9
p[2] 専門研修リポート : 医師・医療チーム : 9月13日(日)県医師会館
p[2] 保健所と医療救護チームとの連携について(石井昌男講義:神戸市東灘区保健部長)
p[2] 死体検案について(西村明儒講義:滋賀医科大学助教授)
p[3] 介護の役割は「自立」と「自律」をサポートすること : ハートフル・インタビュー(森由紀乃)
p[4] 免震の最新技術で復旧された明治の商館 : 声(広瀬和夫:編集委員)
vol.10
p[1] 震災の教訓を忘れない : 発足から三年、兵庫県災害救援専門ボランティア : 年頭所感(斉藤富雄:兵庫県防災監)
p[4] 地震防災フロンティア研究センター : 防災ミニファイル
vol.11
p[1] 震災から四年 : 記憶を呼び覚まして風化を防ぐために
p[2] 専門研修レポート : 介護 : 薬剤師
p[2] あなたはどうする?災害時の事例検討
p[2] 避難所となった学校からの報告
p[4] 災害発生時の初動体制 : 防災ミニファイル
vol.12
p[1] 平成十三年の着工に向けて計画進む : 三木震災記念公園(仮称) : -県の広域防災拠点の中核基地として-
p[3] 手話通訳は社会とのコミュニケーションの手段 : ハートフル・インタビュー(山根聡子:姫路市ろうあ相談員・手話通訳士)
p[4] 兵庫県西播磨広域防災拠点が完成 : 防災ミニファイル
p[4] 介護研修に参加して : あの日を思い出したシミュレーション : 声(森由紀乃)
vol.13
p[2] 子供たちの目でわがまち再発見 : ワークショップによる防災マップづくり : 日本災害救援ボランティアネットワークの取組みより
vol.14
p[1] 兵庫県災害救援専門ボランティア : 第三期発足式 : 震災の教訓を風化させることなく国内外からの支援にお礼の気持ちを持ち続けて
p[2-3] ひょうご防災カレッジ : 多彩な講師陣を迎えて7か所で開催 : 災害救援専門ボランティアの共通研修を兼ねる
p[3] 但馬
p[3] 東播磨
p[3] 西播磨
p[2-3] 神戸
p[2] 丹波
p[2] 阪神
p[2] 淡路
vol.15
p[1] 心肺蘇生法や海外の救援活動報告など分野ごとに専門研修を実施
p[3] 仕事も家庭もボランティアも「元気印」 : ハートフル・インタビュー(東禮子[談]:[フェニックス救急隊員]医療ボランティア・歯科衛生士)
vol.16
p[2] コーディネーターはアメリカンフットボールのクォーターバックのようなもの : 原点はキャンプ長の体験です : 私のボランティアコーディネーター考1(大江浩[談]:神戸YMCA国際センター所長)
p[3] 警察官として40年。ボランティアは無事つとめあげたお礼の気持です。 : ハートフル・インタビュー(川畑壽一[談]:[フェニックス救急隊員])
p[4] 北淡町震災記念公園野島断層保存館 : あの日から学びたい : 防災ミニファイル
p[4] 有珠山噴火による被災地への支援活動に参加して(永野良子談:篠山保健所副所長)
vol.17
p[1] 震災の教訓を生かし防災総合訓練 : 災害救援専門ボランティアから : 手話通訳・看護・ボランティアコーディネーターが参加
p[3] ボランティアはオーダーメイドの時代 : ハートフル・インタビュー(海士美雪)
p[4] 全国自治体初 : 災害対策センターが完成 : 防災ミニファイル
vol.18
p[1] 1.17ひょうごメモリアルウォーク : ともに歩きながら震災の体験を語り継ぐ : 山手幹線(東灘区雨ノ神公園付近)では防災訓練
p[3] 自国の防災対策に役立ちたい : 災害ボランティアについてJICA研修生と意見交換
vol.19
p[2] 体験!!介護ボランティア専門研修の一日
p[2] 災害時の介護実技
p[2] 災害救援シミュレーション体験
p[3] 巡回リハビリテーション活動を振り返って : ハートフル・インタビュー(神沢信行[談]:県立総合リハビリテーションセンター、リハビリテーション中央病院)
p[3] ボランティアの知 : 実践としてのボランティア研究 : 本の紹介
p[4] ご存じですか住宅耐震診断員派遣制度 : 防災ミニファイル
注記
編者変更: 兵庫県知事公室防災企画課(vol.4-)→兵庫県企画管理部防災局防災企画課(vol.17-)→兵庫県企画管理部防災企画局企画課(vol.36-)→兵庫県防災企画局企画課(vol.38-)
出版者変更: 兵庫県知事公室防災企画課(vol.4-)→兵庫県企画管理部防災局防災企画課(vol.17-)→兵庫県企画管理部防災企画局企画課(vol.36-)→兵庫県防災企画局企画課(vol.38-)
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
30cm
分類
5. 消防・防災
受入日
1997-07-04
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