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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100010185
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4
件
(
2024-05-16
06:53 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100010185
資料種別
book part
タイトル
New media
巻
no.149
出版者
ニューメディア
発行日
1996-03
請求記号
震災-14-z10
目次
p.21-35 特集 阪神・淡路大震災から1年 提言"災害に強いまちづくりへ 情報メディアはこう使え" : 震災の教訓による情報メディア構築の提言(兵庫ニューメディア推進協議会:特別協力)
p.22-23 情報の空白地帯が埋められ始めた : 「阪神・淡路大震災後1年、情報通信機能はどう強化されたか」 : 自治体や企業、メディア、学界、ボランティアによる情報通信網構築が進行中 : 特別レポート(光森、史孝:神戸新聞社情報科学研究所情報センター)
p.24 「災害対応総合情報ネットワークシステム」来年度中頃に稼動予定 : 兵庫県の新たな対応 : 特別報告1(長瀬,洋英:兵庫県企画部情報政策課)
p.26-27 国と連動して映像対応ネットを構築 産業の高度化も図り日本の先行モデルに : 神戸市の情報メディア復興計画 : 特別報告2(木村,義秀:神戸市企画調整局調査課)
p.28-33 提言案「災害時の情報通信のあり方」
p.28 大震災で得られた教訓を全国に発信 : 兵庫ニューメディア推進協議会の取り組み([New media]編集部)
p.28 5つのテーマで緊急提言、実現に向けて議論を重ねる
p.29 「連携は必要」と言いながら情報公開を拒む組織の論理が連携の壁 : マスコミ・ライフライン企業と行政との連携 : テーマ1(高橋,宣光:株式会社サンテレビジョン地域情報開発室)
p.30 NTTのボイスメールを活用して災害時の電話ふくそうを防ぐ : 安否情報のあり方 : テーマ2(幸長,敏尚:NTT神戸支店開発プロジェクト室)
p.31 マルチメディア端末、複数ルート化が必要 平時から行政と防災拠点間の連絡を密に : 防災拠点の情報化 : テーマ3(吉岡,啓次:住友電気工業株式会社)
p.32 情報スペシャリストのボランティアが防災拠点と被災者を橋渡し : ケーブルテレビ-情報団の創設と情報通信機能 : テーマ4(畠山,乃生彦:こうべケーブルテレビ株式会社)
p.33 インターネットやCD-ROMによる防災教育への活用に期待 : 震災の映像記録と利用 : テーマ5(井内,善臣:神戸商科大学附属情報処理教育センター)
p.34-35 インターVネットで情報を一元化 地域型情報団やコーディネート組織、平常時の活動が欠かせない : 特別提言 情報ボランティアから−インターVネット防災情報通信システム構想(作山,喜秋:株式会社CSKパッケージビジネス事業部営業開発部)
注記
関連記事抜粋
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出版地
[出版地不明]
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
28cm
分類
14. 情報・通信
受入日
1996-02-09
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