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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100010822
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件
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2025-08-02
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メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100010822
資料種別
magazine
タイトル
月刊まち・コミ
ゲッカンマチコミ
巻
[1998]10月号-[1999]7月号
出版者
阪神淡路大震災まち支援グループまち・コミュニケーション
発行日
1998-10-01
請求記号
震災-6-v183
目次
[1998]10月号
p1 新「まち・コミWeb」スタート!!
p2-3 まち・コミ主催 : 第3回御蔵学校 : 報告part2〜参加者の声・主催者の声編〜(あさの:まち・コミュニケーション)
p3 神戸世相〜きのう・きょう〜
p3 被災地の証言ビデオに、遺族・警官らにインタビュー、プライバシー考慮、公開は30年後(98.9.1神戸新聞)
p3 がっちりスクラム、神戸市商店街市場、防災協定締結災害時食料安定供給へ(98.9.2神戸新聞)
p3 まちづくり会社設立へ、地区のにぎわい民間におまかせ、復興再開発ビルを一元管理(98.9.10神戸新聞)
p3 被災地の賃貸住宅、空家増家賃下落、強い供給過剰感(98.9.19神戸新聞)
p3 仮設入居1万世帯割る、県調べ、2千世帯行き先未定(98.9.21神戸新聞)
p4-5 「住まい」とは何だろう2 : 〜豊かな居住環境を生み出すための模索・海外編〜 : 住まい再建へのレシピ5 : 震災・まち・ひと-第9回-(小野:まち・コミュニケーション)
p6 旧友がやって来た : 焼け跡のくすぶり〜十二回〜(田中保三:兵庫商会)
p6 まち・コミと「まち・コミ」と私〜酒井和子最後についにちょっぴり語る〜(酒井和子:まち・コミュニケーション)
p7 まち・コミ活動報告
p7 住都公団審査クリア!住市総の申請もいよいよ大詰めに : 共同再建支援
p7 “栗ご飯”と“なつかしの映画”上映を企画 : まちづくり支援
p7 神戸パースペクティブ第2回講師は神戸大・室崎教授 : 勉強会の企画
p7 信州大学又坂ゼミ受け入れ : 研修の受付・コーディネート
p7 第6回HAR基金、公開審査で助成対象に選ばれる : その他
[1998]11月号
p1-2 震災の経験を生かし共有する試み : 震災とは何だったのか : スタッフ募集
p3 神戸世相〜きのう・きょう〜
p3 西神南の復興住宅に来月600世帯、地元連絡会が入居前交流会、あす800人参加希望、友愛訪問拡大も(神戸新聞98.10.3)
p3 震災ボランティアら新湊川被災地へ、拠点づくり支援に大活躍(神戸新聞98.10.5)
p3 震災で学んだ成果を文集に、須磨高生ら「被災地をあるく」(神戸新聞98.10.19)
p3 公営住宅募集、仮設優先枠を廃止、県営と神戸、尼崎など4000戸、「被災者枠」を新設(神戸新聞98.10.20)
p3 兵庫県知事に貝原氏4選(神戸新聞98.10.26)
p3 9月1日現在の県推計人口、546万9379人、被災地の10市10町村依然10万9702人少ない(神戸新聞98.10.1)
p4-5 「住まい」とは何だろう3 : 〜豊かな居住環境を生み出すための模索・日本編〜 : 住まい再建へのレシピ6 : 震災・まち・ひと-第10回-
p3 真由美&のぶの御蔵遺跡現場レポート!!(吉田のぶ:まち・コミュニケーション)
p7 まち・コミ活動報告
p7 秋の夜長の「食事会」でちょっとひといき : 共同再建支援
p7 まちづくり協議会役員会再開!テーマは住宅再建と公園 : まちづくり支援
p7 「栗ご飯とチャンバラ映画上映」和やかに行われる : まちづくり支援
p7 パースペクティブ第3回講師は弁護士・斉藤浩氏 : 勉強会の企画
[1998]12月号
p1 第4回御蔵学校 : 〜開校のお知らせ&生徒募集〜 : 震災とは?地域とは?コミュニティとは?まちづくりとは?
p2-3 震災とは何だったのか : 内容の簡単な概略 : 第1部都市システム編
p2 死者6500人の経験(室崎益輝ディレクター:神戸大学工学部教授)
p2-3 復興と「都市計画」(仮)(広原盛明ディレクター:前京都府立大学学長)
p3 経済の復興(仮)(遠藤勝裕ディレクター:日本証券代行副社長)
p4-5 「震災体験」を生かした「コミュニティ建築」の可能性 : 神戸発住まい再建の現状/課題/展望1 : 住まい再建へのレシピ7 : 震災・まち・ひと-第11回-(室崎益輝:神戸大学工学部教授)
p6 共同化住宅の今 : 焼け跡のくすぶり〜十三回(田中保三:兵庫商会)
p6 〜神戸世相〜きのう・きょう
p6 長田区再開発地区の受け皿住宅完成、被災地に一つの区切り(神戸新聞98年11月20日)
p6 近畿の雇用急速悪化、失業率、全国より1ポイント高、兵庫県は一層深刻、復興遅れ倒産続出、被災地の9月の有効求人倍率45歳以上は0.12倍(神戸新聞98年11月4日)
p6 被災者復興支援会議フォーラム、活動多方面から評価、役割終了でメンバー一致、継続求める声も(神戸新聞98年11月10日)
p6 被災地障害者施設とボランティアグループ・企業が協力、お菓子にせっけん・バンダナ…、夢のギフト全国お届け(神戸新聞98年11月10日)
p7 まち・コミ活動報告
p7 「井戸」「ソーラー」の導入検討…コストとのバランス : 共同再建支援
p7 12月には「ひこばえ第15号」発行。再建希望者へ呼びかけ : まちづくり支援
p7 佐用郡佐用町へ、交流と震災体験のレクチャー : まちづくり支援
p7 インドのNGO・都市社会学の先生方が視察 : 研修の受付・コーディネート
[1999]1月号
p1-5 長田区御蔵通5・6丁目震災から5年目の「今」 : 〜震災・まち・ひと特別編〜 : 「震災とは何だったのか」プロローグ
p2 仮換地指定48% : 新規建築1軒
p3 2つの公園 : 二つの受け皿住宅
p4 「震災前から」と「震災後に」と : 「さらなる流出」か
p5 ポスト「協議会」の行方 : これからの御蔵
p6 「何かを支店会」解散と遠藤さんのこと : 焼け跡のくすぶり〜十五回〜(田中保三:兵庫商会)
p6 〜神戸世相〜きのう・きょう
p6 児童6人が震災の犠牲の灘区・成徳小、運動場と隣接公園一体化、「地域の顔」と住民協力(神戸新聞、98.12.18)
p6 帰れない復興マンション、失業や貸し渋り、資金確保難しく、業者にも維持費負担(日経新聞、98.12.8)
p6 NPO法きょう施行、全国の被災支援経験100団体、「法人格申請」は28%、税制優遇なく「利点少ない」(毎日新聞、98.12.1)
p6 市民活動・財源フォーラム、企業や行政に頼らない市民基金づくり提案、来年4月スタートへ5000万円の助成目標'(朝日新聞、98.12.7)
p6 仮設をグループホームに、改修工事始まる、神戸市西区の高塚台住宅、被災地初の試み(神戸新聞、98.12.1)
p7 まち・コミ活動報告
p7 いよいよ1月15日に「出発式」、そして公団との契約! : 共同再建支援
p7 恒例餅つき大会、開催。今年も抜けるような青空。 : まちづくり支援
p7 今年も曹洞宗の僧侶が托鉢・法話 : その他
p7 ご参加のお願い
[1999]2月号
p1-3 震災から4年…祈り
p1-2 「出発式」という名の地鎮祭(戸田檀美:まち・コミュニケーション)
p3 阪神・淡路大震災犠牲者追悼慰霊法要 : 〜ご報告〜(吉田信昭:まち・コミュニケーション)
p4-5 神戸発住まい再建の現状/課題/展望2 ; 共同再建事業に携わる中で感じたことと「これから」2 : 住まい再建へのレシピ8 : 震災・まち・ひと-第12回-(小野幸一郎:まち・コミュニケーション)
p6 震災四年目の被災地で想う : 焼け跡のくすぶり〜十六回〜(田中保三:兵庫商会)
p6 〜神戸世相〜きのう・きょう
p6 震災で子亡くした母3年半たっても悲嘆深く重く、英知大教授が33人をアンケート調査(朝日新聞,99.1.17)
p6 神戸大、復興住宅の暮らしの課題を探るアンケート調査、人付き合い大幅に減る、高齢世代ケア課題、なお5,800世帯が仮設に、仮設の孤独死227人(神戸新聞,99.1.16)
p6 消えた長屋・木造アパート、高齢・低所得層住みづらく、震災4年、7大学教授・2研究室ら「町の復興カルテ」研究 (朝日新聞,99.1.17)
p7 まち・コミ活動報告
p7 全権利者契約終了→着工へ!テーマ・課題は次へ : 共同再建支援
p7 震災検証企画「震災とは何だったのか」、ホームページ開設 : その他
p7 震災が残したもの4 : まち・コミおすすめBook(檀美書評:まち・コミュニケーション)
[1999]3月号
p1-3 まち・コミュニケーション1998年度活動報告概要
p3 「被災地」と「まち支援」と「NPO活動」 : 〜今年度を振り返って〜(小野:まち・コミュニケーション)
p4-5 神戸発住まい再建の現状/課題/展望3 ; 共同再建事業に携わる中で感じたことと「これから」2 : 住まい再建へのレシピ9 : 震災・まち・ひと-最終回-
p6-8 みなさま、お世話になりました。
p6-7 さようなら、美味し都、神戸…。私は東京に帰ります。(浅野幸子:まち・コミュニケーション)
p7 行動して、まち・コミにきて、社会に出ます(松本和訓:まち・コミュニケーション)
p8 これまで神戸で学び、そしてこれから(吉田のぶ:まち・コミュニケーション)
p9 少年たちと共に遊ぶ学ぶ : 焼け跡のくすぶり〜十七回〜(田中保三:兵庫商会)
p9 〜神戸世相〜きのう・きょう
p9 神戸市の新年度予算案から、市の基金は底をつきかけ、売却出来る土地もない、やりくり算段にも限界、それでも停滞許されず20年ぶり不況対策 (朝日新聞、99.2.14)
p9 プレハブ在庫増え業界八方ふさがり、震災の仮設住宅健脚で加速、頼みの海外販売不振(朝日新聞、99.2.17)
p9 ガソリンスタンド、災害協力店、神戸市で登録制度、建物頑丈震災でも立証、工具やガソリン情報提供も(神戸新聞、99.2.6)
p9 神戸市集中あっせん、仮設700世帯に公営住宅、めどなしは250世帯に(神戸新聞、99.2.1)
p9 全国で初の防災街区整備計画、長田東部地区を神戸市が決定(朝日新聞、99.2.2)
p10 まち・コミ活動報告&ご案内
p10 めっせTokyo99分科会に講師として参加 : 研修・コーディネート
p10 神戸市立王塚台中学校の校外学習受け入れ : 研修・コーディネート
p10 Nagata映像祭99 : 震災から4年の復興の歩み
p11 Webまち・コミ
p11 倒壊 : まち・コミおすすめBook(檀美書評:まち・コミュニケーション)
[1999]4・5月合併号
p1 まち・コミュニケーション4年目の船出
p1 「震災ボラ」・最後の挑戦 : 〜日本で生きる市民として〜(小野幸一郎:まち・コミュニケーション代表)
p2-3 まちづくり
p2-3 まちづくり情報
p2 「安全と再生の都市づくり-阪神大震災を超えて」発刊
p2 地域生活マガジン季刊「まちの雑誌」創刊
p2-3 第1回情報交換会のご案内
p3 コミュニティネットワーク協会が社団法人化
p3 建設本省「出前講座」の試行
p2 第4回御蔵学校抄録
p2 「講座3」神戸・生活再建の道のり : 神戸市立生活再建本部自立支援課長高橋正幸氏
p2 「講座4」郊外仮設支援の3年 : 姫路こころのケアネットワーク代表岸岡孝昭氏
p2 「講座6」まちづくりコーディネーターの可能性 : (株)遊空間工房代表野崎隆一氏
p2 「講座7」長田区真野地区のまちづくり : 真野地区まちづくり推進会清水光久氏/山花雅一氏
p2 「鼎談8」「地域」をどう考える? : 神戸・地域問題研究所宮西悠司氏
p3 まち・コミュニケーション99年度活動指針
p4-5 被災地
p4-5 3・4月の神戸新聞から
p4 西区の仮設工場を大規模改修し再利用
p4 神戸市内の仮設住宅入居は約4300世帯に
p4 県内の仮設居住者の公営住宅未決定世帯は400世帯と判明
p4 県内の仮設住宅が4809戸に
p4 復興都市計画決定から4年で、仮換地率は平均52%
p4 仮設住宅、294団地1万3千戸以上撤去
p4 震災の語り部、解体始まる
p4 高齢者支援のボランティア発足
p4 被災地の失業なお深刻
p4 仮設住宅になお4000世帯
p4 仮設住宅6月期限時も800世帯
p4 被災世帯の26%でPTSDの兆候
p4 民間の緊急通報システムが支援打ち切りで危機
p4 東灘の下水処理場が復旧
p4 神戸の痛みと他人の痛み : 〜「共感の心」で温度差を越えたい〜(三澤一孔:神戸新聞記者)
p5 「遺族調査」始動!!
p6-7 コラム
p6 神戸・心の復興 : まち・コミおすすめBook(浮田[書評]:まち・コミュニケーション)
p7 今月のテーマ「まちづくり」 : キーワードエッセイさんぽみち(檀美:まち・コミュニケーション)
p7 まち・コミュニケーション98年度活動報告データー編その1
[1999]6月号
p1 第5回御蔵学校開催のお知らせ
p4-5 被災地
p4-5 5月の新聞から
p4 震災語り部スタート
p4 震災火災集団訴訟で原告一部勝訴
p4 神戸国際会館の商業ゾーンが再開
p4 震災復興を検証する国際会議開催
p4 ダイエーが全壊3店舗の再建凍結
p4 仮設259世帯が転居先未決定
p4 県内仮設2669戸が入居
p4 全復興公営住宅が完成
p4 神戸の新築復興公営住宅、最後の鍵渡し開始
p4 神戸市、全区で人口増加
p5 政府、99年度復興関連予算を報告
p5 阪神・淡路コミュニティ基金が解散
p5 神戸市東灘区で民間コレクティブハウジングが着工
p5 「究極」の震災データベース
p5 支援条件など不備指摘
p5 淡路で最後の仮設が撤去
p5 寅さん記録集感謝込め作製
p5 復興検証会議国内委員決まる
p4 震災で学んだこと教えられたこと(長尾政三:西代仮設長寿友の会)
p5 私にとっての犠牲者調査と震災 : 思いに耳を傾けて〜震災犠牲者聞き取り調査〜(二宮和弘:震災犠牲者聞き語り調査会)
p6-7 コラム
p6 デイリーニーズ縮刷版 : まち・コミおすすめBook(上田[書評]:まち・コミュニケーション)
p6 時間差と聞き語り : 神戸苦悩と希望第二回(田中保三:兵庫商会)
p7 まち・コミュニケーション98年度活動報告データー編その2
[1999]7月号
p1 震災の経験をあなたのまちのテーマにしませんか?出前講座、受付中
p1,7 がんばろな神戸・盆踊り大会(橋本正樹:河内音頭連合会プロデューサー)
p2-3 広く「まちづくり」に関係する内外の話題をお伝えします
p2 被災時の仮設建築づくりを疑似体験東京で今夏、イベントとコンペ実施
p3 「震災復興総括・検証研究会」生活再建分野ワークショップ-NPO・ボランティアセッションの開催について
p4-5 被災地
p4-5 6月の新聞から
p4 震災で得た経験、通信衛星で発信防災チャンネル9月開局
p4 小惑星の名は「kobe」復興への願いこめて
p4 大阪の仮設ゼロにピークは県民894世帯
p4 移行期限後の仮設住民向け支援委を設置へ神戸市弁護士ら自立助言
p5 大震災テーマに本格ドラマNHK大阪「終(つい)のすみか」撮影始まる
p5 心いやす鎮魂の竹筒炭に再生被災者の元へ
p5 被災地の教訓世界へ国連防災計画兵庫事務所長仮設住宅のあり方報告
p5 「官民一体」住宅が完成神戸で初建物全体を共同化
p5 障害者が作った製品展示・販売店開店へ
p4 安心して暮らせる「まち」を求める者として(佐々木康哲:被災者市民フォーラム事務局)
p4 目標と現状 : 思いに耳を傾けて〜震災犠牲者聞き語り調査〜(二宮和弘:震災犠牲者聞き語り調査会)
p5 受け皿住宅と共同化住宅 : Mikura1999
p6-7 コラム
p6 神戸。苦渋のまち並から : まち・コミおすすめBook(田中[書評]:まち・コミュニケーション)
p6 福祉、環境問題は倫理に立脚 : 神戸苦悩と希望 : 第3回(田中保三:兵庫商会)
詳細を表示
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
30cm
位置情報
位置情報(自由記述)
長田区御蔵通5・6丁目
分類
6. 市民生活
受入日
1997-07-31
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