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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100011191
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0100011191
資料種別
book
タイトル
「毎日新聞」が伝えた震災報道1260日 : 1995.1.17-1998.7.17
マイニチシンブンガツタエタシンサイホウドウ1260ニチ:19951171998717
作成者
作成者名
毎日新聞大阪本社震災取材班:編
マイニチシンブンオオサカホンシャシンサイシュザイハン
発行日
1998-10
請求記号
震災-1-268
目次
p.1 震災報道出版に寄せて : 推薦文(貝原,俊民:兵庫県知事)
p.2 1・17宣言(1998年1月17日朝刊) : 1・17 人類の安全と共生を考える兵庫会議 : 巻頭言
p.3-19 プロローグ
p.5-7 被災地の復興と今後 : 対談・陳舜臣さんと安藤忠雄さん(陳,舜臣:[談話者])
p.8-16 27人の著名人からの提言 : 復興へひと言 : 1996年5月〜1998年9月(陳,舜臣 [ほか])
p.17-19 被災地からのメッセージ : 阪神大震災から3年(鍵田,祐子 [ほか])
p.[21]-106 公的支援報道
p.23-26 公的支援法案の成立に寄せて : キャンペーンを始めた記者の書き下ろし : 1998年5月(小園,長治:[毎日新聞])
p.27-92 基本法案・共済案・市民立法
p.27 新しい「救援の文化」創造を : 個々の人間を見出す視点から=野田正彰(野田,正彰:京都造形芸術大学芸術学部)
p.27-28 [復興の断面]検証・阪神大震災 : 私有財産に公費出せず
p.28 兵庫県が「住宅地震災害共済保険制度」を提言 : 復興へ相互扶助不可欠
p.28 仮設住宅での孤独死、自殺急増で被災者団体が全国会議員あてに質問状
p.28-29 地震共済制度立法化へ「5月までに法案化」 : まず国民アンケート : 与党議員
p.29 数十兆円規模で、被災者補償に全国基金 : 都道府県が積み立て : 知事会が検討
p.29 [安全蜃気楼]震災1年の教訓 : 教訓を「公的地震保険に」
p.30-32 災害共済制度を考える : 特集(藤吉,洋一郎:コーディネーター:NHK解説主幹)
p.32 [ひと]上野泰昭さん=災被災者への個人補償を求めて行動する(上野,泰昭:被災者団体阪神生活再建の会代表)
p.32 93年まで遡及し適応していた「地震共済」法案 : 骨子案を与党議員の会に提出 : 兵庫県
p.32 「住専への財政資金投入に反対」と仮設住民が署名決起 : 神戸市
p.32-33 大蔵省が地震共済制度創設に難色 : 自治省と国土庁は理解示す
p.33 住専処理問題 : 怒りの被災者、大蔵省に直訴 : 座り込み抗議も
p.33 「住専救うなら被災者救え」と、地元市議47人が大蔵省前で訴え
p.33 公営住宅入居の被災者に家賃補助を国が決定 : 5年間・月額3〜5万円
p.33-34 被災地のお年寄りら230人が上京し直訴 : 意識の“断層”いつ解消
p.34-35 阪神大震災から1年4ヵ月 : 暮らし再建ままならず
p.35 作家の小田実さんら「被災者支援法案」を提起
p.35 「住宅損壊補償」へ連携 : 兵庫県、日弁連など初会合
p.36 災害時に個人補償を : 全国知事会構想決定へ
p.36-37 阪神大震災から一年半 : 小田実氏が本社に寄稿 : 生活再建へ公的援助金を(小田,実:[寄稿])
p.37 阪神大震災から1年半 : 「援助法案」実現訴え支援集会 : 東京
p.37 個人補償は「共済」「基金」両制度で : 全国知事会が国に要望へ
p.37 被災者救済制度創設に向け「国民会議」発足 : 兵庫、連合などが参画
p.37 被災者団体「阪神生活再建の会」が市民集会開催 : 5000人の声を聞け
p.37-38 被災世帯の半数が年収減 : 自宅残存者ほど大幅 : 兵庫県外郭団体調べ
p.38 国会議員の半数が、「公的災害補償制度」創設に賛成 : 兵庫県保険医協会調査
p.38 神戸市から「人間リレー」を続けてきた被災者団体、13日間のリレー終え官邸に到着
p.38 「被災者に公的援助を」 : 法制度求め「市民本部」が発足
p.38-39 政治よ 96秋 被災地/上 : にわかに響く「個人補償」の大合唱
p.39 政治よ 96秋 被災地/中 : 遠い被災地へ重い1票
p.39-40 政治よ 96秋 被災地/下 : 「頼りがいなし」不信増幅
p.40-42 検証・被災地の衆院選 : 個人補償、生活再建 : 課題は山積(小田,実 [ほか])
p.43 被災者に緊急支援基金 : 無利子無担保で必要額を即日支給 : 神戸の市民団体
p.43 市民支援基金の創設 : 補い、支え合う社会目指し
p.43-44 被災者、個人補償求め国会に市民立法案を提出 : 97年1月、参院22議員が賛同
p.44 [深層]市民立法で個人補償 : 「生活再建援助法案」の草案
p.44-45 市民立法で個人補償 : 被災地の運動、政治に風穴
p.45-46 大災害時の対応、衆院議員に聞く : 9割が「不十分」
p.46 震災復興支援求め国会議員に説明会 : 兵庫県、神戸市など
p.46 「市民立法で被災者補償を」 : 小田実さんらが訴え : 東京・有楽町
p.46-47 国会議員69人「市民=議員協」結成 : 被災者に公的支援を目指す
p.47 被災者ら3人が公的支援求め衆院議員会館前でハンガーストライキ開始
p.47 高齢被災世帯などに支援金、月最高2万5000円 : 与党チーム
p.47 超党派の「被災地国会議員連絡協議会」結成 : 住宅地震共済など検討
p.47-48 「被災地と霞が関」予算の裏側・生活再建支援金制度 : 自前基金にも国の横やり
p.48-50 特集[複眼ルポ] : 被災地から : 阪神・奥尻・雲仙
p.51 災害保障創設へ県民8割が署名 : 兵庫
p.51-53 阪神大震災2年 : 作家・小田実さん(小田,実:[談])
p.53-54 [記者の目]阪神大震災、あすで2年 : 「暮らしの安全保障」必要
p.54-55 [明日に備える]災害保障制度の周辺/1 : 被災者支援へ新制度 : 知事の87%が必要(貝原,俊民:兵庫県知事)
p.55 [明日に備える]災害保障制度の周辺/2 : 民間からの警告
p.55-56 [明日に備える]災害保障制度の周辺/3 : 「必要なら保険で」大蔵省の壁
p.56 [明日に備える]災害保障制度の周辺/4 : 諸外国の動き
p.56-57 [明日に備える]災害保障制度の周辺/5 : 都市住民の救済
p.57 被災者への保障制度 : 要望の署名2280万人
p.57-58 [深層]被災者支援制度 : 議論百出だが国は無策
p.58-59 特集・日米比較 : ロスからの報告 : 備え、復興、日米に落差
p.59-60 [深層]作家の小田実さんと井上ひさしさんが震災を語る : 公的援助、だから必要(小田,実:談)
p.60 自然災害保障の生活支援に3000億円基金 : 安心システム提唱 : 兵庫県、神戸市など
p.60-61 [憲法50歳の日常]生活再建に光明を
p.61 被災者支援法案 : 3野党が共同提案 : 高齢者や介護世帯に生活再建手当も
p.61 「阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案」を衆院に提出 : 3野党
p.61 「災害被災者支援法案」が完成 : 20日にも参院提出 : 被災者に最高500万円
p.62 [解説]震災市民立法案 : 切実な被災者要求
p.62-63 被災者支援市民立法案提出 : 永田町政治に一石
p.63 被災者支援の野党案と市民立法案 : 作家、小田実さんに聞く(小田,実:[回答者])
p.63 被災者公的支援住民投票集計 : 賛成83万6000票
p.64 公的支援のあり方は : 石原信雄・地方自治研究機構理事長に聞く(石原,信雄:[回答者]:地方自治研究機構理事長)
p.64-65 「被災者支援」市民立法案 : 一転、継続審議に : 参院議運委
p.65 災害被災者等支援法案 : 廃案から一転、継続審議に
p.65 保障制度求める国民会議 : 「災害基金」実現へ全国知事会と連携
p.66 [明日に備える] 1 : 知事会基金案の展望・「災害基金」成案の見通し
p.67 [明日に備える] 2 : 「災害相互支援」に路線変更
p.67 [明日に備える] 3 : 生活資金給付に「官」の壁
p.67-68 災害支援基金「全半壊に最高100万円」 : 知事会が創設合意
p.68 [解説]災害支援基金の知事会合意 : 拠出負担、課題残す
p.68-69 公的支援法案、衆議院員アンケート : 廃案の3党案“賛成多数”
p.69 「災害支援基金」の国の負担求める : 知事会が決議文を提出へ
p.69 岐路を問う : 震災1000日の神戸市長選 : 市民意識の変化
p.69 「公的資金、被災者に回せ」と神戸の100人が国会前で抗議
p.69-70 震災2年11カ月 : どうする公的支援立法 : 小田実さんに聞く(小田,実:[回答者])
p.70-73 特集「複眼ルポ」 : 震災から2年11ヶ月
p.73-74 [記者の目] 被災者生活再建支援基金法案 : なぜ使えぬ公的資金
p.74 98年度予算大蔵原案内示 : 被災者の蓄え、底つく中 : 直接支援は置き去り
p.74 被災者に初の公的支援 : 生活再建へ現金給付 : 自民、方針固める
p.74-75 神戸市民意識調査 : 「復興した」は半数、「公的支援必要」も半数 : 地域格差広がる
p.75 震災から3年 : 公的支援、被災者に : 小田実さんら集会
p.75-76 3年後の課題 : 藤原精吾・弁護士 : 生活基盤回復のための立法(藤原,精吾)
p.76 [社説]被災者支援法 : 自立を助ける恒久制度に
p.76-77 [記者の目]被災者の公的支援 : 「人間優先の復興」図れ
p.77 被災者支援法案成立求め集会 : 100人が参加 : 神戸
p.77 被災者支援2法案 : あす、初の実質審議 : 2時間半、採決はせず
p.77-78 「災害被災者等支援法案」参院委で審議入り
p.78 被災者支援法案の「一本化」 : 「阪神」救済は再協議へ
p.78 自然災害被災者支援 : 自民党が参院特別委で私案「最高100万円給付」
p.78 公的支援法案一本化協議 : 自民党私案、修正求める
p.78-79 被災者支援法案 : 21にも参院提出 : 阪神大震災も対象
p.79 被災者支援法案成立へ : 共産党除き「共同で提案」
p.79 被災者支援法案 : 今夕、参院に提出
p.79 被災者生活再建支援法案を参院に提出 : 今国会で成立へ : 被災者へ初の公的支援
p.79-80 生活復興なお遠く : 被災地の思い複雑
p.80 被災者生活再建支援法案参院提出 : 市民が国を動かした : 小田実さん(小田,実:[回答者])
p.80-81 公的支援法案を巡る足どり : 早期成立が至上命題
p.81-82 解説・被災者生活再建支援法案を参院提出 : 市民・自治体、国会に“風穴”
p.82 [明日に備える]被災者支援法案成立へ/上 : 議院内閣制の根本を問う
p.82 被災者支援法案「阪神大震災も同等の措置を」 : 付帯決議盛り可決 : 参院特別委
p.82-83 参考人質疑で小田実さん、「被災者の叫び“市民権”を得た」
p.83 [明日に備える]被災者支援法案成立へ/ 中 : 実現へ知事会結束“互助の哲学”
p.83-84 [明日に備える]被災者支援法案成立へ/下 : しぼんだ共済構想 : 住宅再建、どう制度化
p.84 被災者支援法案、参院で可決
p.84 被災者支援法案、来月中旬成立へ : 衆院特別委理事懇談会が合意
p.84-85 [記者の目]被災者生活再建支援法案
p.85 被災者支援で兵庫の市町長意見 : 「全額一括支給を」 : 兵庫県
p.85 被災者支援法案 : 小田実さんが注文
p.85 被災者支援法案改善求め要望書を提出 : 神戸弁護士会
p.85 被災者支援法案、支給額 : 「5年後見直し」で一致 : 衆院委理事懇
p.85-86 被災者支援法案 : 支給の年齢差撤廃 : 被災地議員が修正案
p.86 被災者生活再建支援法案、あす成立へ
p.86 被災者支援法、きょう成立
p.86 被災者支援法が成立「阪神」に同等措置 : 最高100万円、年内にも支給
p.86-87 [解説]被災者支援法が成立 : 大きな一歩だが
p.87 被災者生活支援法案要旨
p.87 被災者支援法 : 辞表胸に運動に奔走 : 兵庫県理事
p.87-88 被災者支援法 : 2500万署名に支えられ : 関係者の声
p.88 被災者支援法 : 再建ほど遠い100万円 : 住宅ローン二重、三重
p.88 [編集室から]コラム
p.88-89 [記者の目]被災者支援法成立(小園:毎日新聞大阪本社)
p.89 震災被災行政措置 : 支援金は「一括支給」 : 政府に540億円要望へ : 兵庫県
p.89-90 被災者支援金の一括支給 : 国が財源措置了承
p.90 阪神大震災行政措置 : 被災者受け付け、来月下旬から : 年内にも支給へ
p.90-91 被災者支援法と民主主義と : 作家・小田実氏(寄稿)(小田,実:[寄稿])
p.91-92 被災者自立支援金申請 : 来月21日から受け付け : 兵庫県
p.92 大阪府の被災者支援金 : 財政難で支給遅れ
p.93-99 義援金
p.93 死亡・不明者に10万円 : 日赤など支給
p.93 義援金配分不公平に? : 自治体対応バラバラ
p.93 義援金支給が宝塚市で開始 : り災証明書を神戸市が発行
p.93-94 義援金、切ない使い道 : まず食事代
p.94 義援金 : 遺族給付 : 故郷の家族に渡らない
p.94-95 義援金 : 市立川西北小学校が避難者からも義援金を募集
p.95 しばり規定で見舞金に格差 : 制度外で支給なし
p.95 「全壊」見舞金は10万円、半壊は5万円 : 大阪市が規定を見直し
p.95-96 気になる義援金 : 一元管理で平等に
p.96 超過滞在者や不法就労の外国人にも義援金 : 居住証明すれば公平に
p.96-97 「災害弔慰金」自治体が確定出来ない人の遺族からの申請続々
p.97 義援金に法の壁なし : 受け取りやすく6カ国語で案内書 : 兵庫など
p.97 義援金配分で混乱続く : 2次以降のめど立たず
p.97-98 義援金、総額8億円を越す : 毎日新聞社会事業団
p.98 義援金 : 西宮市20万円 : 箕面市47万円 : 格差2倍以上に
p.98 義援金を母子家庭などへ30万円 : 1ヵ月を越す重傷者へ5万円
p.98-99 阪神大震災直後の疎開資金融資 : 無期限、催促なしでも8割戻る : 関西興銀
p.99 震災救援金2500万円を兵庫県に贈る : 毎日新聞社会事業団
p.99 震災義援金第3次配分 : 39万世帯に一律10万円 : 全半壊で年収690万円以下に
p.99 義援金1786億円 : 1世帯40万円恩恵わずか?
p.100-106 損害保険
p.100 地震保険を5000万円に拡大 : 96年1月にも実施 : 大蔵省が改革案
p.100 神戸の73人が火災保険金の支払いを求めて提訴 : 神戸地裁
p.100 地震免責条項の説明書の表現を改訂 : 共済金不払いを明確化 : 神戸市民生協
p.100-101 [安全蜃気楼]震災1年の教訓「公的地震保険に」
p.101 地震保険の世帯普及率、2ケタに : 阪神大震災を機に急増 : 95年度
p.101 神戸・長田区の住民が11社相手取り火災保険金支払い求め提訴
p.101-102 震災直後の火災 : 損害保険会社が「失火の疑い」鑑定知らせず : 保険金を拒否
p.102 「地震免責」損害保険会社の裁量しだい
p.102 「何のための保険?」 : 支払いは拒否 催促は度々 : 被災の72歳「許せない」
p.102-103 全焼後も保険料請求 : 大震災から2年間、催促状送り付け : 大東京火災海上保険
p.103 損保、相次ぐトラブル
p.103-104 [真相]震災時の火災めぐる損保の不透明処理 : 利益優先の体質あらわに
p.104 地震保険めぐる裁判 : 契約より約款が優先 : 火災保険訴訟に影響も : 神戸地裁
p.104-105 「10年以内に大地震起きれば元本没収」 : リスク回避の新型債券 : 東京海上火災
p.105 震災時の延焼、免責条項を理由に保険請求棄却 : 被災者に厳しい解釈 : 大阪地裁判決
p.105 神戸地裁も地震免責認める : 「条項説明なくても」火災保険金の請求棄却判決
p.105 地震免責、知らなくても適用 : 火災保険約款未受領の夫婦敗訴 : 神戸地裁判決
p.106 阪神大震災6日後の火災 : 免責条項、適用認めず : 拡大解釈に歯止め : 神戸地裁判決
p.106 停電で人工呼吸器停止 : 震災死と認定 : 芦屋市・弔慰金不支給で大阪高裁が逆転判決
p.106 震災当日全焼「ボヤ損害分は支払え」 : 保険免責は火勢拡大のみ : 神戸地裁判決
p.[107]-150 破壊の悲劇 : 被害状況・被災者・犠牲者
p.109 近畿でM7.2の大地震 : 死者439人、不明580人
p.109 各地の震度状況
p.109 過去の主な地震
p.109-110 [ことば]活断層
p.110 対策本部を設置 : 政府
p.110 「被害状況の把握に全力」と村山富市首相が談話
p.110 関西電力管内で66万世帯が停電
p.110 都市交通の弱点浮き彫りに : 地盤弱い大阪湾岸を直撃
p.110-111 高速道路、波打って落下 : 地底から衝撃「ドーン」
p.111-113 患者ら53人生き埋め : 神戸西市民病院の内科病棟ぺしゃんこ
p.113 [ことば]マグニチュード
p.113 死者1681人、不明1017人、倒壊7876戸
p.113-114 ドキュメント
p.114 [余禄]安全神話の時代は終わった
p.115-116 都市崩壊 : 検証・阪神大震災 : 無力だった防災体制 : 追いつかぬ消火・救出作業
p.116 学校施設574校で被害 : 文部省まとめ
p.116 生への「すき間」30センチ : 住民ら必死の救出劇
p.117 JR新長田駅周辺、焼け野原
p.117-118 死者2000人超す : LPガス漏れ8万人に避難勧告
p.118 阪神地区での各企業の生産体制は操業止まったまま
p.118 飲まず食わず、募る不安 : 避難者「配給」へ長い列
p.119 24万人がなお避難 : 死者は3000人にも
p.119-120 在日米軍からの支援を受け入れる方針 : 政府
p.120 避難所の小学校2300人、火の手100メートルに
p.120 都市崩壊 : 検証・阪神大震災 : 絶望のふち : 復旧待てぬ震災疎開
p.120-121 死者3130人、不明884人 : 被害、戦後最大級に
p.121-122 記者座談会 その1 : がれきの町 言葉も出ず
p.122 尼崎市の小、中学校は授業を再開
p.122-123 死者4000人超す : 戦後最悪 : 救助はかどらず
p.123 [余禄]「日本が壊滅する日」 : 20年前の記事を現在の目で読むと
p.123-124 リュック背負い知人に差し入れ
p.124 [首相日々]19日
p.124 [社説]阪神大震災 : 30万人に救援と励ましを
p.124 被災者が「早く元通りに」と視察の村山富市首相に願う
p.124-125 心の底まで冷え切って : 避難所体験記
p.125 プールの水、トイレに使う : 阪神地区
p.125 都市崩壊 : 検証・阪神大震災 : ロス以上、復興に2、3年
p.126 救援物資輸送本格化 : ライフラインは予想以上の被害
p.126 不安解消へ全力 : 村山富市が施政方針
p.126-127 被災住民、買い出しの波 : 大阪などへ食品、防寒具求め
p.127 生き埋め夫婦、最後の会話 : 救出後、妻死亡 : 西宮市
p.127 高速艇に1000人殺到 : K-CAT
p.127 倒壊の恐れのある芦屋市役所の住民、再移動
p.127-128 避難民は30万人を超す : 仮設住宅の建設が始まる
p.128 史上初の「激震」 死者は4555人 : 気象庁判定
p.128 Gamanの被災者と米国・ワシントンポスト紙が報道
p.128 灘の酒造所が操業を続々停止
p.128-129 被害5兆8000億円 : 雨で1800人避難勧告
p.129 避難住民アンケート : 届かない“善意”野積み
p.129-130 死者5000人に迫る : 停電5日ぶりにほぼ復旧
p.130 被害状況=23時午後0時45分警察庁まとめ
p.130 劇場、映画館も大打撃 : 宝塚大劇場、水浸し : 三宮の13館、破滅状態
p.130 家屋倒壊で犠牲が目立つ1階居住者
p.130-131 [記者の目]その時私は : ポートアイランドの自宅で
p.131-132 古い建造物に被害が集中 : 建設省調査
p.132-133 小田実さん : 西宮での震災体験記(小田,実:[寄稿])
p.133 余震が1104回に
p.133 三宮の建物倒壊・大破18% : ノースリッジ地震以上
p.133-134 出光美術館で展示中の中国陶磁名品も被害
p.134 阪神大震災(兵庫県南部地震)府県別被害状況=28日午前0時45分警察庁まとめ
p.134 海外支援60カ国・地域が申し入れ : 受け入れ3分の1
p.134-135 1万5000人で大捜査 : 兵庫県警・自衛隊
p.135 被災者住宅、3月までには6万戸 : 不足は輸入で確保
p.135 死亡者の身元98%が判明 : 警察庁
p.135 被害額は100億円 : 山陽電鉄
p.135 被害は10兆円に
p.135-136 神戸市中心部の集合住宅の3割が危険 : 半数に2次災害の恐れ
p.136 自治体届けと差で死者大幅増も : 未検視分漏れ : 警察
p.136 倒壊家屋の下敷きで犠牲者7割即死 : 兵庫県警検視結果
p.136-137 死者は5244人 : 兵庫県警、未検視者も認定
p.137 民有地1200ヵ所に亀裂、「崩壊の危険」170ヵ所 : 神戸市調査
p.137 兵庫県の被害総額は9兆7000億円
p.137 震災の死因を発表 : 圧死が9割、焼死が1割 : 兵庫県警
p.137-138 神戸市の石油タンク、地盤不等沈下で107基が傾く : 大半、耐震見直し前の建設
p.138 淀川堤防が「液状化」で崩壊、土質を総入れ替え : 近畿地方建設局
p.138 阪神大震災 : 兵庫県南部地震 : 被害状況
p.138 震災から1カ月 : 焦土に花「明日」誓う朝
p.139 震災から1カ月 : 復興誓う : 鎮魂の朝、なお21万人避難
p.139 洲本で震度4の地震
p.139 死者5400人超える : 兵庫県
p.139 西宮と芦屋で犠牲者合同慰霊祭 : 追悼と再生の決意
p.139-140 犠牲者合同慰霊祭 : 西宮市立香櫨園小6・荒井誠君 : 追悼のことば全文(荒井,誠:[発表者]:西宮市立香櫨園小学校六年)
p.140 神戸の避難者数、実は半分の9万4598人 : 市の実態調査で判明
p.140 兵庫県の避難者数は総数11万7282人に : 神戸市の減少で修正
p.140-141 神戸、宝塚、尼崎で合同慰霊祭 : 遺族ら8500人参加
p.141 阪神大震災で死者と市外への転出者相次ぎ、神戸市の人口1.2%減少
p.141-142 阪神大震災から2カ月 : ドキュメント
p.142 戦後50周年に再び訪れた悲劇に神戸市で2つの祈り
p.142 兵庫・尼崎市で埋め立て地中心に激しく平均11センチも地盤沈下
p.142 被災住民の「心の復興」を願った「希望コンサート」が神戸で開催
p.142-143 震災死者数比率 : 生活保護受給者は5倍 : 「住環境の悪さ要因」 : 神戸市
p.143 422人が「震災関連死」 : 持病悪化、過労など認定 : 神戸市
p.143 震災の死者は6308人に : 病状悪化など関連死を追加 : 消防庁
p.143-144 「神戸の壁」が犠牲者の鎮魂と復興の願いを込め市民らの手でライトアップ
p.144 神戸市も自殺者認定 : 震災関連死で4人に弔慰金 : 一概に排除しない
p.144 阪神大震災の余震が減少 : 大阪管区気象台
p.144 17日、阪神大震災一周年 : 神戸で新成人2万2800人
p.144-145 阪神大震災1年 : 鎮魂と復興 : 祈る1.17 : テント、仮設住宅になお9万人
p.145-146 震災1年 : 兵庫県、神戸市が追悼式 : 6300人に誓う再生
p.146 震災1年 : 住宅 : 数合わせに不満 : 足の便、悪いケースも
p.146-147 震災1年 : 遺族の言葉 : 神戸市代表・黒崎亜希子さん(黒崎,亜希子:[発表者])
p.148 [記者の目]阪神大震災、父母の死から1年 : 「イエ」の将来に直面
p.149 阪神大震災2年 : 忘れまいその命、あの惨事
p.149 震災から2年 : ともす希望 : 祈りの朝 : 胸に刻む午前5時46分
p.149 消防庁集計 : 死者総数6430人に : 関連死6人を追加認定
p.149-150 阪神大震災3年の状況
p.150 阪神大震災から3年 : 遺族ら参列し神戸で追悼式典
p.150 阪神大震災から3年 : 復興の「時」刻み始めた : 明石の大時計
p.[151]-207 復興に向けて
p.153-174 ライフライン
p.153 国道43号の復旧、最優先に : 野坂浩賢建設相が会見
p.153 水、電気・・・いつ復旧 : 暗闇生活、40万世帯
p.153 JR、私鉄動き出す : 阪神間なお運行ストップ
p.153-154 [社告]がんばれ被災者「希望新聞」 : ナマ情報を満載、創刊
p.154 もろかった耐震高架橋 : 運輸省検討委が現地視察
p.154-155 ライフライン複合被害 : 相互に復旧を妨げる
p.155 懸命の被災地往復 : 買い出し、休日応援
p.155 電力は全面的に復旧 : 関西電力
p.155-156 鉄道3社の経営はがけっぷち : 運賃収入減が追い打ち
p.156 生活の被害と復旧状況(24日夜)
p.156-157 [崩壊の軌跡]検証「阪神大震災」 : 救助・救援阻んだ渋滞
p.157 大阪・豊能町など一部供給再開 : 大阪ガス
p.157 交通網の復旧進む : 阪神高速、JR東海道線部分開通
p.157 阪神本線が9日ぶりに運転を再開
p.157-158 ガスの復旧1カ月半、水道は1カ月 : 電話はめど立たず
p.158 兵庫県南部地震 : 中国自動車道が復旧
p.158 JR山陽線の須磨 : 神戸間が30日始発から運転を再開
p.158-159 通信インフラの防災想定超え混乱 : 新電電は後発の弱点浮き彫り
p.159 水道の復旧率が50%を超え、予想以上に回復
p.159 三宮や元町、ラッシュ戻る
p.159 人工島・ポートアイランドにかかる神戸大橋の橋げたが50センチ以上ずれ、落下寸前
p.160 神戸線復旧は3年後 : 阪神高速の被害総額5000億円
p.160 阪急、阪神、JRが不通となっている神戸-大阪間を2月中旬から相互振り替え
p.160 復活の湯煙 : 料金割り引き、銭湯再開 : 神戸市・長田区
p.160-161 阪急今津線が全線復旧
p.161 神戸高速鉄道の花隈-新開地間が6日始発から開通
p.161 未明の阪神電車・尼崎駅 : 阪神大震災で放置の12両が回送中、脱線 : 15万人に影響
p.161 旧式ガス管に被害集中 : 接合部、ちぎれた状態に
p.161-162 阪神電車脱線事故 : 空気バネが作動せず : カーブで車体が不安定に
p.162 大阪-神戸間の鉄道の不通区間の相互振り替え輸送に同意 : JR西日本
p.162 神戸市営地下鉄が全通
p.162 復興の時刻み始める : 明石市立天文科学館
p.162 JR灘-住吉、阪神岩屋-御影について20日から阪急で振り替え輸送
p.162-163 震災が変えた人の流れ
p.163 JR東海道線神戸-灘間と阪神本線三宮-岩屋間が運転再開
p.163-164 [再生への模索]検証・阪神大震災 : 観測に過ぎぬ「大丈夫」
p.164 一般車禁止スタート : 国道2、43号の規制区間の起点などで渋滞
p.164 都市ガス復旧率、ようやく5割 : 被災地周辺「震度7」地域は大幅に遅れ
p.164 水道は9割以上復旧へ : 神戸市
p.164 兵庫県内の水道の仮復旧作業はほぼ終了
p.164 JR山陽線の新長田駅が仮駅舎で営業を再開
p.164-165 阪急伊丹駅が、仮駅舎で53日ぶりに営業を再開
p.165 業務用電気ヒーターでふろ沸かす人などが増えたため火災が4件も発生
p.165 阪急神戸線三宮-王子公園が13日、運転を再開 : 大阪まで1時間に
p.165 山陽新幹線とJR東海道線の復旧工事が完了 : 再開は4月
p.165-166 不通だったJR東海道線の住吉-灘間が1日始発から開通 : 復興へ直通
p.166 新大阪-姫路間が不通だった山陽新幹線8日始発から運転を再開
p.166 JR山陽新幹線運転再開 : 復興ムード“加速” : 沿線にはなお不安
p.166-167 震災から94日ぶりに営業を再開した須磨海浜水族園 : 駐車場はがれきの山
p.167 閉園していた「神戸ポートピアランド」が再開
p.167 [自立の深層]検証・阪神大震災 : 復旧のシナリオ
p.167-168 不通になっていた阪急神戸線・西宮北口-夙川間が146日ぶりに全通
p.168 阪神本線全線開通 : 増発、新型車両導入
p.168-169 [残されたもの]検証・阪神大震災 : 補償 : 遺族と公団 : 進まぬ交渉
p.169 ポートライナーが6カ月半ぶりに運行を再開
p.169 震災から218日ぶり : 六甲ライナーが全通
p.169 阪神高速神戸線が10月末に全通の見通し : 予定を2ヵ月繰り上げ : 道路公団
p.169 10月開通をめざし、橋げた架設工事開始 : 阪神高速道路神戸線
p.170 神戸高速鉄道大開駅が営業開始
p.170 阪神高速、国道2号 : 19日から規制解除 : 兵庫県警
p.170 阪神大震災交通規制がすべて解除
p.170 神戸臨海部が直結 : ハーバーハイウェイ全通
p.170-171 [被災地はいま]道路網 : 阪神高速30日全面開通 : “動脈”復活 : 光と影
p.171-172 [深層]30日完全復旧の阪神高速道路神戸線 : 生かされたか震災の教訓
p.172 [社説]地震対策 : 阪神復興 : 高速道路全通を出発点に
p.172-173 30日、阪神高速道路神戸線が622日ぶりに全線開通 : 「耐震」再生
p.173 阪神高速道路神戸線が全線開通して1カ月 : 明暗分ける経済効果
p.173 阪神高速・国道43号の騒音、「震災前よりひどい」と西宮・沿線住民が訴え
p.173-174 神戸市中心部の下水道菅復旧進まず : 道路陥没が9件も
p.175-181 避難所・仮設設営
p.175 淡路島で豪華客船が避難所に : 神戸市も派遣要請
p.175 仮設住宅の用地確保がカベ : 建設のめどは3割だけ
p.175 避難所でかぜ流行 : ストレス影響、開設当初の3倍に
p.175 仮設住宅2060戸建設始まる : 住宅・都市整備公団
p.175-176 疲れた日本人にオモニの味振る舞う : 在日コリアン
p.176 仮設住宅の申し込みが開始 : 神戸
p.176 避難生活11日 : 悩み深刻 : 慢性病患者
p.177 よみがえる空襲体験 : 救護所の御影公会堂がいま避難所
p.177 仮設住宅4戸が完成 : 淡路島・五色町
p.177 仮設住宅へ入居始まる : 宝塚、伊丹市
p.177-178 神戸市の仮設住宅入居者発表 : 独居のお年寄りらに2701戸
p.178 仮設住宅の計画を3万戸に上乗せ : 小里貞利震災担当相が確認
p.178 中・高校校庭に仮設住宅を建設 : 芦屋市
p.178 被災者向け仮設住宅の用地確保のため民有地を借り受け : 神戸市
p.178 芦屋市が「業務に支障」と市庁舎の避難住民に3月中の移動を要請へ
p.179 応急仮設住宅の建設予定地が決定 : 神戸市
p.179 [再生への模索]検証・阪神大震災 : その土地離れたくない
p.179 校庭内仮設住宅を制限 : 子供への影響を最小限に : 兵庫県教委
p.179-180 福祉サービス付きの高齢者向けの仮設住宅を建設 : 厚生省
p.180 仮設住宅 : 2次募集受け付け
p.180 神戸市、避難者数把握せず : 弁当の要求数で代用 : 仮設住宅計画に影響
p.180-181 阪神大震災から100日 : 仮設住宅入居者の半数が「生活めどたたず」 : 兵庫県調査
p.181 仮設住宅入居で市議が市職員に働きかけ支持者を人気の高い住宅に入居
p.181 震災から361日 : 仮設住宅・テントになお9万人
p.182-197 震災予算・特別立法
p.182 社会基盤復旧へ12項目 : 激甚災害に指定
p.182 地方税減免措置、11市7町を指定 : 自治省
p.182 復旧総事業費1兆円以上 : 2月に2次補正提出 : 政府
p.183 政府が特別法案を今国会に提出することを決めた
p.183 赤字国債で復興資金 : 第2次補正数千億円規模 : 大蔵省
p.183 兵庫の都市基盤、復興には7兆円
p.183 都市整備に8兆5000億円 : 復興計画を政府に報告
p.184 阪神大震災 : 半損以上対象に3年間2000万円まで中小企業に無利子融資
p.184 土地交換に特例 : 特別立法緊急措置が固まる
p.184-185 神戸市予算案 : 震災で応急措置 : 2000億円の大型補正
p.185 94年度 : 第2次補正予算案 : 24日、国会に提出 : 大蔵省
p.185 兵庫県計画の復興資金、5000億円超える規模に : 兵庫・貝原知事
p.185 震災復興の政府補正予算案 : 5-6000億円増額に
p.186 復興宝くじ、神戸市などが発売 : 復興競馬、農水省が省令改正
p.186 特別立法措置 : 新規、改正など109件 : 復興へ兵庫県が要望
p.186-187 政府の復興委が初会合 : 3月に緊急対策を提言 : 委員長に下河辺淳元次官
p.187 財政援助など特別立法第2弾となる4法案が24日、閣議で決定
p.187 2次補正予算案 : 総事業規模復旧に3兆円 : 赤字国債8100億円発行
p.187 阪神高速道路公団などの復旧費に補正予算817億円を計上 : 建設省
p.187 復興基本法案を衆院が可決
p.187 復興基本法案が成立 : 衆院本会議
p.187-188 震災対策、さらに6500億円 : 税収減で県債1900億円 : 兵庫県
p.188 2次補正予算案閣議決定 : 仮設住宅建設費など1兆223億円の歳出を追加 : 政府
p.188 阪神大震災復興特別立法の第2弾となる財政援助法案など5法案を提出 : 政府
p.188 復興本部が初会合 : 役割があいまい : 「器の乱造」批判も : 政府
p.188-189 神戸市の95年度当初予算案を2兆7000億円規模に : 伸び率は3割増
p.189 95年度予算の公共事業費 : 5%凍結、復興費に
p.189 震災の復旧対策費を盛り込んだ94年度第2次補正予算が成立
p.189 企業の減税効果1000億円 : 政府の税調支援策が決定
p.189 震災対策費1兆2400億円に : 補正予算追加、副知事も3人に : 兵庫県
p.189 「阪神・淡路大震災復興基金」を設立 : 6000億円の震災復興基金 : 兵庫県と神戸市
p.190 兵庫県がフェニックス計画を正式決定 : 震災復興に17兆円
p.190 被災者の住民減税枠拡大など、税制でも生活支援 : 神戸市
p.190 震災復興基金 : 新規に28事業を決定 : マンションや外国人学校を補助
p.190 94年度の決算見込み発表 : 阪神大震災で実質赤字103億円 : 兵庫県
p.191 [霞が関被災地]来年度予算を前に/上 : 震災10ヵ月 : 広がる温度差
p.190-191 もたつく復興スクラム : 相互不信の国、県、市
p.192 [霞が関被災地]来年度予算を前に/下 : 復興の目玉に巨大事業
p.192-193 96年度予算大蔵原案 : 震災関連は1276億円 : 経済復興優先型に
p.193 96年度予算大蔵原案 : 震災被災者の生活改善になるものは見当たらず
p.193 [社説]被災者の心に響かぬ予算
p.194 神戸市予算案「復興対策」実質8%増 : 財源不足はリストラや市債発行でねん出
p.194 97年5月以降も被災者が「仮設住宅」に居住できるよう延長 : 政府
p.194 震災復興予算は5142億円に : 政府対策本部が発表
p.194 震災関連187億円の補正予算案発表 : 「生活復興資金貸付制度」を創設 : 兵庫県
p.195 阪神大震災の被災者訴訟費用援助事業 : 国庫補助の大幅カットで10月末にも打ち切り
p.195 日弁連の要求受け、阪神大震災の被災者援助事業を継続 : 法務省
p.195-196 [被災地と霞が関]予算の裏側/上 : CATV9局をネット化
p.196 [被災地と霞が関]予算の裏側/中 : 生活再建支援金制度 : 自前基金にも国の横やり
p.196 [被災地と霞が関]予算の裏側/下 : 「経済地区」に官の抵抗 : EZ構想進展せず
p.196-197 98年度予算大蔵原案内示 : 震災予算、大幅に圧縮
p.198-207 発生初期の提言
p.198-200 阪神大震災 緊急座談会 : その1 もろさ露呈 都市構造物 ; その2 交通機能の維持がカギ 過密な分だけ被害甚大(片山,恒雄:[出席者]:東京大学生産技術研究所)
p.200 阪神大震災 : 兵庫県南部地震 : 日米都市防災会議(ソマーブィル,ポール:[回答者]:地質コンサルタント会社ウッドウォード・クライド役員)
p.200-201 [社説]阪神大震災 : 兵庫県南部地震 : 直下型の恐怖まざまざ
p.201-202 [社説]事故対策を見直せ : ライフラインの早期修復を
p.202-203 [社説]今現場から「学校解放」が生かされた
p.203 [核心インタビュー]建築家・安藤忠雄氏(安藤,忠雄:インタビュー)
p.203-204 [核心インタビュー]大阪ガス社長・領木新一郎氏(領木,新一郎:インタビュー)
p.204 [社説]住民の心を復興の原点に
p.204-205 文化人らが神戸復興へ市民会議 : 開発行政を批判
p.205 [記者の目]高速道神戸線の再建 : 「安全より経済」の発想変え
p.206 [社説]震災1年 : 住民の苦悩は今も続く : 復興に人間中心の視点を
p.206-207 [私見直言]「震災責任」をはっきりさせねば=神戸大学名誉教授・早川和男(早川,和男:神戸大学名誉教授)
p.[209]-331 住まい
p.211-224 避難所
p.211 避難所24時間
p.211 紙一重の安息どこかに切なく : 特注パネル、避難所に : 芦屋市
p.211-212 兵庫県南部地震 : 2-3割安でも調理できず : 栄養不足は深刻に : 避難所
p.212 兵庫県南部地震 : 兵庫県内の公立高校70校にプレハブ教室 : 近く着工
p.212 ぬくもり足りぬ配給食 : 避難所ごとに格差 : 7市町比較
p.212 阪神大震災 : 避難所生活者66%がストレス : 神戸大調査
p.212-213 避難している神戸市民の93%が地元に住むことを希望 : 神戸大調査
p.213 避難で衰弱し、76歳男性死ぬ
p.213 兵庫県内の避難者数10万人割る
p.213 兵庫県年齢別死者と同年齢人口に占める死者の割合 : 高齢者の犠牲率高く
p.213 神戸の避難所30ヵ所は寝泊まりゼロ : 救援物資の食料など配給拠点変更
p.214 [教室家族]神戸からのりポート : 地域がなだれ込んだ
p.214 [教室家族]神戸からのリポート : 恐怖の夜
p.215 [教室家族]神戸からのリポート : 心の勉強
p.215 [教室家族]神戸からのリポート : 共存と自立
p.215-216 [明日へ立ち上がろう]それぞれの震災2カ月
p.216 [教室家族]神戸からのリポート : 移動教室
p.216 避難所なお5万2千人 : きょう阪神大震災3カ月
p.216-217 [教室家族]神戸からのリポート : 赤い弁当箱
p.217 空き家の多い仮設住宅 : 数合わせに住民不満
p.218 [教室家族]神戸からのリポート : 小さな胸の変化
p.218 [震災選挙]議員との壁なくなった : 神戸市東灘区・中野南公園テント村
p.218-219 [残されたもの]検証・阪神大震災 : 避難所 : 被災者と行政の溝深く
p.219 神戸・待機所設置 : 去るも心配 : 残るも不安 : “再出発”迫られる避難者
p.219 阪神大震災7カ月「待機所」12ヵ所に避難者反発、移行難航か? : 神戸市
p.219-220 阪神大震災から7カ月 : 神戸市の避難所全廃 : なお6000人が生活 : 移転難航
p.220 [教室家族]神戸からのリポート : 復興地蔵盆
p.220-221 [教室家族]神戸からのリポート : 孤独死
p.221 「旧避難所」生活者を対象に退去要請始まる : 神戸市
p.221 阪神大震災に伴う神戸市内の避難者が997人に : 20日、旧避難所退去期限
p.221 「旧避難所」の退去期限 : この日も200人が生活
p.222 テント村のクリスマス : 4家族“贈り物”は新年への希望 : 神戸市の稗田公園
p.222 824人が「旧避難所」で越年 : 神戸市見通し
p.222 旧避難所で迎春550人 : 神戸市
p.222-223 [いのち脈動]阪神大震災1年 : 「生活」か「教育」か : あつれき深く
p.223 神戸市の避難者数が500人切る
p.223 97年5月以降も被災者が「仮設住宅」に居住できるよう延長 : 政府
p.223 神戸市内の震災避難者が400人切る
p.223 避難生活続ける母子に「学校から出て行って」 : 神戸市が提訴
p.224 災害復興公益住宅 : グループ単位の応募OK : 兵庫・神戸市
p.225-254 仮設住宅
p.225 兵庫県南部地震 : 神戸の仮設住宅第1次申し込み : 22倍の約6万人
p.225 仮設住宅の入居にうれし涙 : 神戸市
p.225-226 [核心インタビュー]フリーライター・江口みりあむさん(江口,みりあむ:インタビュー)
p.226 [被災者Q&A]仮設住宅入居状況
p.226-227 [Why]空き家の多い仮設住宅 : 数合わせに住民不満
p.227 [6カ月の決断]阪神大震災から半年 : 親子、一つ家に住めずとも
p.227 仮設住宅の最終募集で6割が抽選漏れ : 郊外嫌い、市街地に集中
p.227-228 仮設住宅未応募の2500世帯、「移転先ある」は3割 : 神戸市調査
p.228 ポートアイランド第3仮設住宅に、集会所を設営
p.228 「家賃タダやろ」仮設住宅入居でいじめ : 子供2人が不登校 : 尼崎市
p.228-229 [いま私は]孤独死を防ぎたい
p.229 西宮市や尼崎市の仮設住宅で嫌がらせ続発 : 洗濯物切られ、車に放火 : 徹夜で巡回警戒
p.229 [暮らし再建]震災1年 : 街灯が電話がポストがなくても仮設を出ていけない
p.229-230 3月末に潮見中学校仮設住宅の半分を撤去 : 屋外教育の場、確保 : 兵庫・芦屋市
p.230 交通費が3倍に増え、仮設住民の家計を圧迫 : 通院費などがかさむ : 自治会実態調査
p.230 仮設住宅で初の焼死 : 寝たきりの72歳男性、コンロを暖房用に : 神戸
p.230-231 仮設住宅の夜は眠れない : 交通規制でトラック絶えぬ外周道 : ポートアイランド
p.231 仮設住宅の住民の84%が「転居見込みなし」 : 67%が公営住宅を希望 : 神戸市調査
p.231 仮設運用無情 : 空き家100戸 : 尼崎市なぜ入れぬ
p.231-232 [仮設の春]震災2年目の報告 : 孤独 : 酒におぼれ
p.232 [仮設の春]震災2年目の報告 : 家族 : 元自治会長の死
p.232-233 [仮設の春]震災2年目の報告 : 宅配サービス : 被災者抜け出しもう一花
p.233 被災者向け住宅の入居期限を1年延長 : 有償で自治体に貸与 : 住宅・都市整備公団
p.233 阪神大震災 : 仮設住宅の撤去費用を国が負担 : 約5万戸分、300億円 : 兵庫県が試算
p.233-234 [被災地は今]再建への歩み : 大震災から1年4ヵ月 : 希望、嘆き 思いさまざま
p.234-235 仮設住宅間の被災者移転で、生活福祉資金を融資 : 厚生省
p.235 震災地復興シンポジウムが開催 : 「都市、経済、こころ」を視点に
p.235 1日現在の仮設入居は4万1507世帯 : 退去累計は9759世帯 : 兵庫県調べ
p.235 仮設にいても寂しくない : 子供たちが人形劇公演 : 神戸市北区
p.235-236 [被災地はいま]子どもたちの明日
p.236 [シルバーの願い]仮設で終わるかも「ケア付き」
p.236-237 [シルバーの願い]喜び込め、一針一針
p.237 仮設住宅の一部を恒久化 : 高齢者の願いを尊重 : 国や兵庫県、神戸市が検討
p.237-238 [長命社会を生きる]やすらぎの家 : お年寄りの共生 : 震災を転じて福となす
p.238 [長命社会を生きる]やすらぎの家 : 仮設の“兄弟”残りの人生、旧友と笑顔で
p.238-239 仮設住宅退去者、過去最高だが : タテ割り行政に泣く
p.239-240 仮設住宅定点ルポ・春
p.240 編集室から
p.240-241 公営住宅へ移転本格化 : 「終の住処」得られるか
p.241 仮設住宅の74歳自殺 : 公営住宅3度落選 : 尼崎市役所
p.242 非情の行政、水道止める : 病身の独居女性、衰弱死 : 神戸の仮設住宅
p.242-243 仮設住宅定点ルポ・夏 : 神戸市西区・西神第7仮設住宅 : 住宅募集、いつも話題
p.243 神戸の仮設住宅、初の入居者ゼロ : 10月末にも撤去 : 垂水区
p.244 神戸・須磨区友が丘の仮設住宅60戸の撤去作業が始まる
p.244 [舵をとる]明日への道しるべ : 仮設に生きる助け合い
p.244-246 震災2年10カ月 : 仮設定点ルポ・秋
p.246 仮設住宅、98年秋で廃止 : 2万5000世帯退去必要 : 神戸市は反発 : 兵庫県方針
p.246-247 「複眼ルポ」神戸・残る仮設世帯に疲れ
p.247 阪神大震災3年 : 仮設の暮らしなお2万4000世帯 : 再建、世代や地域で格差
p.247 仮設住宅に依然4万人 : 高齢者らのケア、どう確保
p.247-248 尼崎・老父殺害事件 : 孝行息子なぜ? : 仮設暮らし、介護に疲れて
p.248-249 兵庫県が仮設移転促進で新施策「公営以外」に家賃一括補助 : 全廃期限、再延長も
p.249-250 仮設住宅定点ルポ・冬 : 神戸市西区・西神第7 ; 西宮市・高須町2丁目 別れのつらさ乗り越え
p.250 被災地発の手作り商品をカタログ発売 : 自立支援の4団体
p.250-251 震災特集 : 障害があるお年寄りたち : 「ありがとう」のカーネーション
p.251 集会所管理費50%削減 : 仮設住民、コーヒーの楽しみ消えた : 兵庫県
p.251 仮設住宅入居者数が2万世帯を切る
p.251-253 仮設・復興住宅定点ルポ
p.253 設置期限9月末、なお8000世帯残る : 神戸の仮設住宅
p.253-254 高齢社会の住まいのモデル「ケア付き仮設」閉鎖 : 最後の居住者が転居 : 芦屋市
p.254 神戸の仮設住宅、西神第7住宅で七夕祭り
p.254 仮設の浪曲師、最後の引っ越し
p.254 今なお仮設住宅に1万4000人 : 震災3年半「忘れないで」
p.255-272 自宅再建
p.255 住宅金融公庫が低金利で復興融資
p.255 兵庫県南部地震 : 使用不能の個人住宅など特例措置半壊でも負担 : 政府
p.255 神戸市など33市町に「借地借家臨時法」適用へ
p.255 被災地域に罹災都市借地借家臨時処理法を6日から適用
p.255-256 家屋撤去作業本格スタート : 淡路島・北淡町
p.256 [記者の目]震災同居 : 私も85歳の父引き取り切れず感情爆発 : 阪神大震災
p.257 国が通告 : 損壊家屋「個人での撤去補助せず」
p.257 民間倒壊家屋の解体撤去費用について、上限枠撤廃を指導 : 兵庫県
p.257-258 文化住宅建て直し : 防災で戸数減 : 通路義務付けなど県は緩和に難色
p.258 復興住宅、低コスト化 : 3年間で10万戸建設 : 阪神・淡路復興委員会
p.258 住宅復興計画 : 政府の提言と県の計画に隔たりがあり兵庫県が反発
p.258-259 家主が修理困難な場合は借家も自治体が修理 : 兵庫県が変更、通知
p.259 「芦屋市の区画整理待てん」大工さん、自宅建築強行
p.259 神戸の被災者、「全壊の自宅、無断解体された」と、器物損壊容疑で告訴
p.259 建物被害を受けた人に発行する「り災証明書」の申請受付を締切
p.259-260 被災家屋修理で違法解約金 : 容疑の工務店幹部を逮捕
p.260 持ち家「再建」撤去前提、補修ためらう
p.260-261 避難勧告対象者の過半数が危険承知で自宅に戻る : 神戸市
p.261 わが家の再建、早く安く : 被災者が「住宅生協」結成へ
p.261 容積率アップなど4項目の建築規制緩和を決める : 神戸市
p.261-262 震災で土地が水平移動 : 境界が画定せずに建て替えが進み混乱 : 神戸・西宮の住宅地
p.262 [暮らし再建]震災1年 : 契約内容 文書で確認を
p.262 [被災地は今]街づくり : 希望新聞 : 街づくりの現場 : 住宅再建、急テンポ
p.263 95年度の兵庫の住宅着工、11万6000戸 : 倒壊家屋の4分の1相当
p.263 液状化で住宅被害を受けた芦屋浜の1200世帯、兵庫県に「61億円の補償を」
p.263 傾く家、めまいも「液状化の教訓どこに」と憤る住民 : 芦屋浜シーサイドタウン
p.263-264 高齢被災者の住宅再建で宅地担保の新融資制度を創設 : 芦屋市
p.264 被災者向け「特定目的借上公共賃貸住宅」274戸を近く着工 : 神戸市
p.264 公的住宅ローンの利子補給制度を全被災世帯に拡大 : 兵庫県方針
p.264 震災から1年半 : 家賃引き下げ図る : 賃貸住宅の家主に補助金 : 兵庫県
p.265 [わが家はいつ]震災1年半・再建への壁 : 変形敷地、売却ままならず
p.265 住宅支援策の受け付けを10月から開始 : 被災者のローン、家賃に補助 : 兵庫県
p.265 阪神大震災で家を失った高齢被災者を対象に、特別融資制度を創設する方針 : 神戸市
p.266 被災者は債権一斉回収作業から除外 : 血も涙もない回収できない : 住宅機構社長
p.266 兵庫県・被災10市10町で、97年度上半期の新設住宅着工戸数が過去最高に
p.266 震災被災者の固定資産税など、減額特例を2年延長 : 政府方針
p.266-267 [失われた街角]3年目の更地/1 : 忘れ得ぬ“幸せの城”
p.267 [失われた街角]3年目の更地/2 : がく然、権利金400万円
p.267-268 [失われた街角]3年目の更地/5 : 伝来の土地「売るしか」
p.268 [失われた街角]3年目の更地/6 : 「出てくれ」ウソつく地主
p.268-269 [歩み続ける]復興の請求書 : 二重ローン、完済は遠く
p.269 [歩み続ける]復興の請求書 : 神戸市商法に借金のツケ
p.269 神戸市が97年内にも中高年の住宅転居支援 : 被災者助成、月額2万円
p.269-270 神戸市が無料で仲介 : 定期借地権で更地を“復興”
p.270 [「稗田」の4家族/1]持ち家再建 : テント生活、忘れない
p.270-271 [「稗田」の4家族/2]独立 : 子の笑顔に支えられ
p.271 [「稗田」の4家族/3]父親 : 単身赴任、やはり不安
p.271-272 [「稗田」の4家族/4]新居 : 個室より居間で一緒に
p.272 [「稗田」の4家族/5]移転 : この町離れず前向きに
p.273-296 マンション・公営住宅
p.273 神戸市・須磨区の市営大池東住宅の解体工事始まる
p.273 兵庫県南部地震 : 分譲マンションの1割が建て替え必要 : 民間団体調査
p.273 兵庫県営住宅新規着工分を被災住民に優先提供
p.273 高齢者・障害者向けに民間賃貸住宅を500戸、兵庫県が借り上げ
p.273-274 もたれかかってきたマンションの緊急解体命じる仮処分申請 : 神戸・東灘
p.274 マンション建て替え、現行の「5分の4同意」で不同意者は公営住宅
p.274-275 マンション : 必要な管理組合の活力 : 復興進む被災地(折田,泰宏:報告者:日本マンション学会京都事務局長)
p.275 公営住宅提供、全国で2万1000戸 : 移住は4137世帯 : 本社調査
p.275 兵庫県が「住宅復興3ヵ年計画案」まとめる : ローン利子を補給
p.275 近畿圏のマンション : 発売戸数が過去最高、震災影響で販売率は過去最低
p.276 マンション被害格下げ : 棟単位判定に変更 : 宝塚市
p.276 震災2法が成立 : 衆参両院
p.276 規制前の被災マンションの建て替えに大幅な制限緩和を実施 : 兵庫県
p.276-277 マンション再建手続きのポイント
p.277 高層化計画 : 協議むなしく直前にとん挫
p.277-278 被災者に供給する「災害復興住宅」の認定要件が決定 : 兵庫県、17日から受け付け
p.278 [マンション問題の今]再建に向けて/1
p.278-279 [マンション問題の今]再建に向けて/2 : 復旧か建て替えか
p.279 [マンション問題の今]再建に向けて/3 : 情報収集じっくりと
p.279 定期借地権方式の復興稼動 : 土地所有権を売却し、その資金でマンション再建 : 芦屋市
p.280 被災した公団住宅の災害復旧工事が完了 : 住宅・都市整備公団関西支社
p.280 兵庫・芦屋市のマンションで公費解体を認める仮処分 : 神戸地裁尼崎支部
p.280 [暮らし再建]震災1年 : 話し合い重ね行政支援受け
p.281 「仮設住宅は2年で閉鎖せず」 : 貝原俊民・兵庫県知事が明言
p.281 無償入居の1年間延長を : 神戸・被災者が陳情書を提出
p.281-282 阪神大震災被災者向け県営住宅 : 長田区内にはたった6戸
p.282-283 震災から1年3カ月 : 兵庫・芦屋くすのき住宅解体 再建を決議
p.283 仮設住宅入居者の7割が「公営借家望む」 : 年金世帯37%、42%が高齢者
p.283 震災から500日目 : 被災者向け公営住宅を数千戸上積み建設 : 与党対策本部
p.283-284 阪神大震災住宅復興策政府決定 : 低所得者向け住宅を1万戸増 : 最低家賃6000円台
p.284 「復興住宅」のモデル家賃発表 : 5000円〜5万1000円 : 兵庫県
p.284 「災害復興公営住宅」3万8000戸の6割を「仮設」世帯に優先枠 : 兵庫県理事
p.284-285 震災から1年半 : 進まない建物解体 : 調整難航、住民に焦り
p.285 [わが家はいつ]震災1年半・再建への壁/1 : 変形敷地、売却もままならず
p.285-286 [わが家はいつ]震災1年半・再建への壁/2 : 「ダブルローン」の壁は厚く
p.286 [わが家はいつ]震災1年半・再建への壁/3 : 避難所・待機所に今も267人
p.286 被災者向け災害復興公営住宅の応募締め切り : 最終倍率、約4倍に
p.286-287 大地再生 : 被災地から : ダブつく民間賃貸住宅
p.287-288 災害復興公営住宅 : 住み慣れた町に戻りたいんだ
p.288 市営住宅2800戸に緊急通報装置 : 被災者の孤独死防ぐ : 神戸市
p.288 被災者向け県営住宅敷金の減額措置を発表 : 最高で9万円 : 兵庫県
p.288 復興住宅の入居始まる : 被災者にかぎ引き渡し : 神戸
p.288 マンション復興で名誉棄損訴訟 : 教授の論文「一方的」と : 兵庫・西宮市
p.288-289 [舵をとる]明日への道しるべ : 「全住民が一致」最優先に
p.289 建て替え反対、提訴へ : 明け渡し強制された住民 : 芦屋のマンション
p.289-290 [わがマンション]きのう・きょう・あす/1 : 補修決議まで834日
p.290 [わがマンション]きのう・きょう・あす/2 : 建て替え決議したが
p.290-291 [わがマンション]きのう・きょう・あす/3 : 再建への知恵
p.291 [わがマンション]きのう・きょう・あす/4 : コミュニティーづくり
p.292 [わがマンション]きのう・きょう・あす/5 : 管理組合活動
p.292 被災マンション10棟再建できず : 544棟を調査 : 不動産情報会社
p.292-293 復興住宅、入居前から近所づきあい : 見学ツアーや交流会 : 神戸のボランティア団体
p.293 掃除や世間話を一緒に : 被災者支援へ新制度 : 神戸市
p.293 被災者向け公営住宅 : 新たに5760戸供給 : 仮設解消、10月以降に : 兵庫県
p.293-294 兵庫・南芦屋浜災害復興住宅の試み : 被災者の心にも実り
p.294 復興住宅入居者の募集6953戸 : 兵庫県と神戸市発表
p.294-295 震災で全壊「芦屋くすのき住宅」再建、きょう落成式 : 万感「終の住処」
p.295 被災の大規模マンション「芦屋くすのき」落成
p.295 震災被災マンション : 建て替え賛成、でも資金が : 住宅金融公庫検討委、99ヵ所調査
p.296 震災被災者向け復興住宅 : 仮設の2093世帯が落選
p.297-304 県外被災者
p.297 [6カ月の決断]希望家族 : 阪神大震災から半年 : 妻と娘と絆支えに大海へ
p.297 [6カ月の決断]希望家族 : 阪神大震災から半年 : 親子、一つ家に住めずとも
p.298 [6カ月の決断]希望家族 : 阪神大震災から半年 : 心いやされたが仕事なく
p.298 春の住民基本台帳移動報告 : 阪神大震災の影響で転出超過 : 神戸市と兵庫県
p.298-299 95年分の路線価発表 : 被害に応じ最大25%下げ震災地に初の調整率 : 国税庁
p.299 [届かぬ思い]被災地を離れて/1 : 96歳。ふれあいの街が古里
p.299 [届かぬ思い]被災地を離れて/2 : 死ななければ戻れない
p.299-300 [届かぬ思い]被災地を離れて/3 : 揺れる少女 : この地になじむ自分もいる
p.300 [届かぬ思い]被災地を離れて/4 : 揺れる少女/下 : 父がグチ、つらさ見えすぎて
p.300 [届かぬ思い]被災地を離れて/5 : 神戸こうべコウベ/上 : 帰れる家があっていいな
p.300 [届かぬ思い]被災地を離れて/6 : 神戸こうべコウベ/下
p.301 96年度地方交付税 : 兵庫県と5市に特例 : 被災で人口減、算定せず : 自治省
p.301 県外避難者が窮状を訴え : 大阪で初の集会
p.301 被災者のUターン促進 : 家賃補助など支援策を発表 : 貝原俊民・兵庫県知事
p.301-302 インタビュー「街づくり支援協会」事務局長の中西光子さん(中西,光子:インタビュー:街づくり支援協会事務局長)
p.302-303 [記者の目]阪神大震災の県外避難者 : 実態把握とケア急いで
p.303 兵庫におかえり : 県外避難者に住宅情報 : 引っ越し支援も : 震災ボランティア団体
p.303 地元離れた震災被災者、6万2000人
p.303-304 17日で3年 : 県外被災者の実数は
p.304 明石海峡大橋開通 : 島生まれ、神戸で被災の竹田梅子さんら「古里にいつでも戻れるね」
p.305-309 コミュニティー
p.305 地域ぐるみ住民移転 : 壊滅的被災地から代替住宅へ
p.305 [被災地の選択]検証・阪神大震災 : 「村長」の出馬 : 不満が自立意識呼ぶ
p.305-306 震災から300日 : 学校の壁を花壇に : 神戸市立灘小学校が改築計画
p.306 神戸市長田区御菅地区ルポ : 「お母さんの上に建てられへん」 8割が空き地のまま
p.306-307 共に生きる : あすへの模索 : 電波が破る文化の壁 ; 夢のアジアタウンを
p.307-308 [長命社会を生きる]やすらぎの家 : 被災の長田 : 街のぬくもり探し続け
p.308 防災を考える : 暮らしの中に潤いも : 将棋、短歌などの同好会
p.308 震災2年8カ月 : 人情 : 「チビ」が心の支えに
p.308-309 震災1000日 : 住民提案でコレクティブハウジング : 神戸・長田区
p.309 [雑記帳]阪神大震災で被災した男性を対象に料理教室
p.310-325 都市計画
p.310 「区画整理」「再開発」柱に神戸市が復興基本方針
p.310-311 [再生への模索]検証・阪神大震災 : 震災3日後「復興計画」迫る国
p.311 新長田駅、六甲道周辺などの都市計画案を策定 : 神戸市
p.311 神戸市復興計画で東灘区の森南地区住民が見直しを申し入れる陳情書提出
p.311 復興計画案の縦覧開始 : 神戸市
p.311-312 震災をきっかけに在来線の駅のあり方を全面的に見直す : JR西日本
p.312 大震災復興整理・再開発計画案に反対の住民ら見直し求め連絡会議 : 神戸など
p.312-313 3月12日 毎日国際ボランティア大学 : 阪神大震災 : 緊急公開シンポジウム(平田,哲:司会:関西NGO協議会議長)
p.313-314 [核心インタビュー]弁護士、元神戸大学教授・山村恒年さん(山村,恒年:インタビュー:関西学院大学法学部)
p.314-315 [復興の断面]検証・阪神大震災 : 「協力会」が工事振り分け
p.315 震災から2カ月 : 住民の反対残し都市計画案17日告示 : 兵庫県都計審が答申
p.315 自治会を結集し復興委員会 : 神戸市灘区の住民の悩みを自らケア
p.315-316 [復興の断面]検証・阪神大震災 : 市民不在で進む都市計画
p.316 [復興の断面]検証・阪神大震災 : 行政のズレ : 市民が正す
p.316-317 芦屋市復興条例案に追加「市民の意見聞き反映」 : 市議会特別委員会
p.317 三宮地区に地下通路を建設する整備構想を発表 : 神戸市
p.317 [自立の深層]検証・阪神大震災 : 都市計画予算
p.317-318 「再生の画像」検証・阪神大震災 : 「住民主導」に壁厚く
p.318 神戸再生プラン : 18の地域別、17のシンボル事業 : 3「都心」を軸に防災都市作り
p.318-319 神戸市・長田区の復興土地区画整理事業計画案合意 : JR鷹取駅南側の8町
p.319 「人にやさしい」復興住宅作り : 部際チームを発足へ : 兵庫県の貝原俊民知事
p.319 [安全蜃気楼]震災1年の教訓 : 区画整理「だれが決めた」
p.319-320 [被災地は今]街づくり : 行政“主導”の都市計画 : 生かせるか住民の声
p.320 [被災地は今]街づくり : 住宅再建、急テンポ
p.320-321 東灘・森南地区の復興区画整理 : 減歩率、最大2.5%で神戸市が譲歩案
p.321 人口3万人のまちづくりがスタート : 「東部新都心」事業の着工式 : 神戸
p.321 「道路整備型グループ再建制度」を新設 : 整備費など援助 : 神戸市
p.321 神戸・長田区の阪神大震災被災地域で、地権者ら100人が合意し共同住宅建設へ
p.321-322 被災向け住宅建設「JR鷹取工場」の買収で合意 : 神戸市
p.322 [大地再生]阪神大震災の被災地から : 公的住宅用地 : リストラ頼み、経済に影も
p.322-323 [大地再生]苦悩のビル街 : 再建へ問われる「戦略眼」
p.323 神戸市東灘区・森南地区の復興区画整理修正案に住民の大半が“ノー”
p.323-324 3地区で難航、震災復興計画 : なお遠い道、わが家再建
p.324 [失われた街角]3年目の更地 : 脳裏の地図「いつか再生」
p.324-325 西宮・森具地区で区画整理事業の起工式 : 復興へまた一歩
p.325 [失われた街角]3年目の更地 : オリエンタルホテル跡地 : 再開発めぐり思惑
p.326-331 提言
p.326 [社説]いま現場から : 住居の対策はきめ細かに
p.326-327 [記者の目]阪神大震災と復興計画 : おごりないか、神戸市役所
p.327-328 [戦後50年日本人の選択]列島ロジーの提言 : まちづくりに市民参加を
p.328 阪神大震災から3カ月 : 「阪神間・希望の街づくり」シンポ : 基調講演(長谷,邦彦:コーディネーター:毎日新聞大阪本社学芸部長)
p.329 [記者の目]阪神大震災後の都市計画 : 限界露呈した行政主導、議会や市民との共演に
p.329-330 [社説]仮設住宅の解消は急務だ
p.330-331 大震災3年後の課題 : 林春男・京都大教授 : 恒久住宅へのスムーズな移行(林,春男:京都大学防災研究所)
p.[333]-370 孤独死
p.335 独居女性「餓死」で発見 : 下敷き知られず53日 : 神戸
p.335 [社説]被災者の孤独な死を防げ
p.336 自殺25人、孤独死7人 : 広がるストレス障害 : 毎日新聞社調査
p.336 仮設住宅の56歳男性が孤独死 : 神戸
p.336 仮設住宅で55歳の孤独死 : 13人目 : 神戸
p.336 「仮設住宅での孤独死は性格も原因」と神戸市 : 衛生局長が失言 : 被災の苦しみ逆なで
p.336-337 「お年寄りに孤独死させない」幸福の黄色いタオル運動広がる : 西宮市
p.337 神戸の仮設住宅でまた孤独死 : 3週間で4人目、高齢者の心身疲労ピーク
p.337 64歳が孤独死 : 2週間ぶり親せきが発見 : 西宮市
p.337 仮設住宅で67歳男性が孤独死 : 西宮市
p.337-338 孤独死など防止へ : 16日、仮設住宅全戸に安否確認 : 神戸西署
p.338 「福祉の店」が仮設住宅まわり、「青空市」でお年寄りの安否も確認
p.338 [教室家族]震災地神戸からのリポート : 孤独死
p.338-339 孤独死防止、住宅建設話し合う交流会 : 神戸・11月11日仮設住宅などの住民
p.339-340 震災から9カ月 : 忍び寄る仮設住宅での孤独死
p.340 81歳女性が孤独死 : 仮設住宅では17人目 : 神戸
p.340 仮設住宅での孤独死、自殺急増で被災者団体が全国会議員あてに質問状
p.340 孤独死防止で仮設住宅10カ所の会長が報告
p.340 仮設住宅で75歳の女性が孤独死 : 姫路市
p.340-341 仮設住宅の孤独死相次ぐ : 神戸
p.341 仮設住宅に住む59歳の男性が孤独死 : 「元気です」の札も寂しく : 尼崎市
p.341 震災被災者用寮で82歳の男性が孤独死 : 宝塚市
p.341 仮設住宅で独居老人が死亡 : 西宮市
p.341 仮設住宅で無職の男性が孤独死 : 尼崎市
p.341 仮設住宅で男性孤独死 : 神戸
p.341-342 [いのち脈動]阪神大震災1年 : 5枚の賀状に新春の希望
p.342 [いのち脈動]阪神大震災1年 : 「生活」か「教育」か : あつれき深く
p.342 阪神大震災に伴う死者内訳 : 自殺32人、仮設住宅で孤独死49人 : 兵庫県警まとめ
p.343 阪神大震災1年 : その日、仮設住宅で男性孤独死 : 加古川市
p.343 仮設住宅で男性がアルコール中毒で孤独死 : 死後5日に発見 : 神戸
p.343 仮設住宅で44歳孤独死 : 10日後発見 : 神戸
p.343 仮設住宅で孤独死 : 兵庫県で53人目 : 加古川市
p.343 仮設住宅で90歳女性が孤独死 : 神戸
p.343 62歳の男性が仮設住宅で孤独死 : 神戸
p.343-344 全独居老人2万2000人の安否を毎日確かめます : 愛媛県
p.344 震災の待機所で男性が孤独死 : 30時間後に発見 : 神戸
p.344 仮設住宅で81歳の女性が孤独死 : 神戸 : 兵庫県内の独居者の死亡は59人目
p.344 仮設住宅で66歳孤独死 : 芦屋市
p.344 仮設住宅で、77歳の男性が孤独死 : 西宮市
p.344 仮設住宅で男性が孤独死 : 神戸
p.344 仮設住宅で男性が孤独死 : 神戸
p.344 仮設住宅で64歳の女性が孤独死 : 西宮市
p.344-345 須磨区とポートアイランドで仮設住宅の住民2人が孤独死 : 神戸
p.345 仮設住宅の78歳孤独死 : 神戸
p.345 仮設住宅で79歳の男性が孤独死 : 神戸
p.345 仮設住宅の相談や要望、3月分で142件 : 孤独死通報も7件 : 兵庫県警
p.345 仮設住宅の高齢者や身体障害者対象に「すずらん電話事業」開始・神戸
p.345 64歳、仮設住宅で孤独死 : 神戸
p.345 肝硬変の54歳、仮設住宅で孤独死 : 死後3日? : 尼崎市
p.346 仮設住宅で65歳の男性が孤独死 : 神戸
p.346 仮設住宅で男性孤独死 : 神戸
p.346 仮設住宅で88歳の女性が孤独死 : 西宮市
p.346 「孤独死」74人 : 県社会保障推進協議会
p.346 仮設住宅での孤独死、60歳以上が6割 : 兵庫県警
p.346-347 68歳の住人男性がアパートで孤独死 : 尼崎市
p.347 仮設住宅住民が孤独死 : 異臭で発見 : 西宮市
p.347 「仮設住宅」の孤独死100人に : 60歳未満、3割以上
p.347 市営住宅2800戸に緊急通報装置 : 被災者の孤独死防ぐ : 神戸市
p.347 64歳の男性、仮設で孤独死 : 神戸
p.347-348 仮設住宅で38歳男性が孤独死 : 10カ月間、発見されず : 神戸
p.348 仮設の単身入居者の安否確認が始まる : 神戸市
p.348 [みんなの広場](投書) : 思いやり希薄に、38歳孤独死=会社員・小柳善郎・53(長崎県佐世保市)
p.348 仮設住宅で60歳男性が孤独死 : 神戸
p.348 機転の通報、孤独死防いだ近所の主婦を表彰へ : 川西市
p.348-349 仮設住宅で男性孤独死 : 芦屋市
p.349 呼べと答えぬ単身世帯584戸も : 神戸の仮設住宅を14日から立ち入り調査
p.349 仮設住宅で43歳男性が孤独死 : 神戸
p.349 “声かけ郵便”まず仮設住宅から : 孤独死を防止 : 郵政省「過疎地で導入」を前倒し
p.349-350 [閉ざされた扉]/1 : 孤独死の周辺 : 行政の「網」から漏れ
p.350 [閉ざされた扉]/2 : 孤独死の周辺 : 酒に逃避する働き盛り
p.350-351 [閉ざされた扉]/3 : 孤独死の周辺 : 「声掛け宅配」に心開く
p.351 [閉ざされた扉]/4 : 孤独死の周辺 : 機械で守れぬ「孤独な生」
p.351-352 [閉ざされた扉]/5 : 孤独死の周辺 : 小さな町、住民は皆「家族」
p.352 仮設住宅で孤独死、死後3日 : 加古川市
p.352 [新聞時評]全国の人に読んでほしい=神戸市議・小山乃里子(小山,乃里子:神戸市会議員)
p.353 仮設住宅で61歳、こたつで孤独死 : 神戸
p.353 仮設住宅で64歳男性が孤独死 : 神戸
p.353 仮設住宅で69歳女性が孤独死 : 西宮市
p.353 仮設住宅で61歳の男性が孤独死 : 神戸
p.353 仮設住宅でまた孤独死 : 神戸
p.353 仮設住宅での孤独死累計119人 : 昨年72人、深刻さ増す
p.353-354 「孤独死」寸前の78歳男性を救出 : 堺北署員が機転 : 大阪
p.354 仮設住宅で69歳男性が孤独死 : 神戸
p.354 仮設住宅で57歳が孤独死 : 西宮市
p.354 仮設住宅で43歳男性が孤独死 : 尼崎市
p.354 仮設で62歳の男性が孤独死 : 神戸
p.354 仮設住宅で57歳が孤独死 : 死後50日 : 神戸
p.354-355 74歳のお年寄り仮設で孤独死 : 神戸
p.355 仮設住宅で67歳女性が孤独死 : 尼崎市
p.355 仮設住宅での孤独死の3割が肝疾患 : アルコール依存、裏付け : 神戸大調査
p.355 仮設住宅の男性が孤独死、死後20日 : 西宮市
p.355 仮設住宅で49歳女性が孤独死
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分類
1. 地震災害一般
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