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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100013303
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2025-06-02
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メタデータ
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メタデータID
0100013303
資料種別
magazine
タイトル
救援復興兵庫県民会議
キュウエンフッコウヒョウゴケンミンカイギ
巻
第1号-18周年メモリアル特集号
出版者
阪神・淡路大震災救援復興県民会議
発行日
1995-07
請求記号
震災-4-v128
目次
第1号
p[1] 並の住宅・生活再建への公的助成を : 奥尻1140万円+α-雲仙2000万円
p[2] 被災住民こそ復興の担い手 : 住宅・生活再建のために「雲仙」「奥尻」なみの公的補償を
p[2] 防災対策の怠りが被害を大きくした個人の復興努力では限界
p[2] 国・自治体は憲法で定められた被災者の生活権の保障の責任は当然
p[2] 「雲仙普賢岳」の場合 ; 「北海道南西沖地震・奥尻町」の場合 : 被災者の住宅・生活再建への助成の現状
p[2] 仮設西神第4入居者の声
臨時号
p[1] 北海道・奥尻町では住宅はすべての生活の土台 : 漁船なみの補助(9割)を求めています
p[2] 9・29上京団に園田官房副長官が表明「雲仙と同じようにしたい」
p[2] 「雲仙普賢岳」の場合 ; 「北海道南西沖地震・奥尻町」の場合 : 被災者の住宅・生活再建への助成の現状 : 参考
p[2] 神戸市立高校一年生の手記集より
メモリアル行動特集号
p[1-2] 日本の社会保障の改革へ ; 運動をすすめる出発点に
p[1] 阪神・淡路大震災 : 人権、生存、生活と社会保障の全国調査(15-17日)
p[1] 開会全体集会 : 15日(宮崎,定邦:挨拶:阪神・淡路大震災救援復興兵庫県民会議代表委員・弁護士)
p[1] 仮設室内は夏は38℃、冬は-℃[氷点下] これで生きていけますか : 現地調査 : オプション企画-震災を語る- : 16日
p[1] 現地調査報告集会 : 17日
p[1] 公営住宅の大量建設は被災者の切実な声(浜岡,政好:調査まとめ:佛教大学社会学部教授)
p[1] 被災者への公的支援充実を : 保団連 : 神戸集会 : 14日
p[2] 被災中小企業者の悩みと復活への決意を受けとめる : 15日 : 全商連調査団交流会
p[2] 21地方組織・五五〇人参加して集会と調査活動 : 防災の街づくりを全国展開へ : 震災後1年1.16全国集会 : 自治労連
p[2-3] 学校施設の復旧状況調査 : 16日 : 被災学校全国調査 : 全教
p[1-3] とり戻そうくらし、つくろう安心の街 : 阪神・淡路大震災 人間復興1.17メモリアル : 尊い犠牲者の冥福を祈り、復興へあらたな決意を誓いあう : 怒りを、勇気に行動へ
p[2-3] 犠牲者への追悼、被災者の生活再建そして、生命と人間優先の震災安全対策を求めて : 7574人がメモリアル行動
p[2] 白菊一本一本の献花にこめられた人の命の尊さ : 早朝追悼登山
p[2] 主要駅頭に響いた支援のよびかけ : 早朝宣伝行動
p[2] 全国一、五〇〇人の怒りが連なった「人間の輪」 : 昼休み県庁包囲デモ
p[2-3] 最低の生きる権利すら保障しない行政を告発 : 「住民本位の復興・防災街づくり」交流決起集会 : 決起集会
p[2-3] 「住専」よりも被災者、「空港」よりも生活再建 : 基調報告(菊本,義治:[報告者]:[兵庫]県立神戸商科大学社会学部教授)
p[3] 黙ってても何も解決せん : 二、〇〇〇人が元気よく提灯デモ : 屋外兵庫県民集会(坂本:被災者代表)
p[3] 「神戸の街から」1.17メモリアル人間復興のためのアピール
p[4] 被災者の生命と人権の危機に憂慮し、「生活、営業、住宅の再建に公的支援の拡充を」訴える
「全国調査」中間報告特集号
p[1-4] 「阪神・淡路大震災、人権、生存、生活と社会保障の全国調査」中間報告シンポジウムを開催
p[1] 生活再建できず人権、生存の危機がうきぼり : 健康悪化55%、生活保護12% 50才代男性は「失業中27%」「病気で働けない16%」 : 仮設実態調査
p[2-3] 「全国調査」結果のまとめ
p[2-3] 中高年(40-50代)に震災のダメージが強くあらわれ、健康の悪化、経済的な生活困難は深刻に(内藤,三義:[阪神・淡路大震災、人権、生存、生活と社会保障の全国調査]調査団・佛教大学社会学部助教授)
p[3] 今後の仮設入居者の変化に対応した細かい施策を(浜岡,政好:[阪神・淡路大震災、人権、生存、生活と社会保障の全国調査]調査団長・佛教大学社会学部教授)
p[3] シンポジスト発言
p[3] 先の見えない不安感が、健康の悪化をすすめている(内田,敬止:シンポジスト:兵庫県保険医協会理事)
p[3] おそまつな県の住宅三カ年計画に対し、要求を具体的にして運動を(浅野,弥三一:シンポジスト:都市計画家・建築士)
p[3] 空港などの開発をやめ、中小企業と住宅への支援が必要(北野,正一:シンポジスト:神戸商科大学教授)
p[2-3] フロアー発言より
p[4] 「なんとしても住宅を!」 : 住民が主人公の運動を広げよう : シンポジスト・調査報告者の再発言とまとめ
p[4] 再発言(北野,正一:シンポジスト:神戸商科大学教授)
p[4] まとめ(浜岡,政好:[談]:[阪神・淡路大震災、人権、生存、生活と社会保障の全国調査]調査団長・佛教大学社会学部教授)
p[4] 48氏アピールに賛同者一、一〇〇名を力に地元被災者の声と運動で自治体、国・政府を動かそう : 閉会あいさつ(合志,至誠:挨拶:阪神・淡路大震災救援復興県民会議代表委員)
p[4] 阪神・淡路大震災被災者の生活再建へ公的助成強化を求める要請書 : 政府に提出した要請書・1996年3月4日
p[1,4] 仮設入居者の声(アンケート自由意見欄より)
人間復興3・20兵庫県大集会特集号
p[1] 被災住民と思いはひとつ全県から1万人をこえる怒り集まる : 公的支援実現へあらたな一歩 : 人間復興3・20兵庫県大集会(菊本,義治:基調報告:阪神・淡路大震災救援復興兵庫県民会議代表委員)
p[1] 8市3町から寄せられたメッセージ・祝電(笹山,幸俊:メッセージ:神戸市長)
p[2-3] 住専より被災者へ : 涙が怒りと勇気にかわった
p[2-3] 集会でえた力が響いたシュプレヒコール : 元町商店街西口までデモ行進
p[2] 多彩な催しに楽しく元気の輪が広がる
p[2-3] もうガマンでけへん 被災者のリアルな実態を告発 : 全国から集合、青年ボランティア : 青年のひろば
p[3] 人間らしい生活を取り戻すための公的支援を求める要求決議 : 3.20集会で採択
p[4] 「住専」より被災者へ : 急げ!公的助成を : 座りこみ政府・国会要請行動 : 3月4・5・6日
p[4] 行動参加者から寄せられたお礼(佐治,和枝)
第2回メモリアル行動特集号
p[1-3] もうまてない!急げ、公的支援 : 阪神・淡路大震災 人間復興1.17メモリアル : 呼びかけ団体・阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議
p[1] 尊い犠牲を無にしないために。「生きていてよかった」と思える日まで、がんばる決意を誓いあう。 : 早朝追悼登山 : A.M.5:46-
p[1] 「被災者の生命とくらしを守れ!」 : 各地で支援を訴える宣伝から実施される : 主要ターミナル宣伝行動 : A.M.8:00-
p[2] 全国1000人が連なり、県庁街に響いたシュプレヒコール : 昼休み県庁包囲の「人間の輪」行動 : P.M.12:00-(宮崎,定邦:挨拶:阪神・淡路大震災救援復興兵庫県民会議代表委員・弁護士)
p[2-3] 「もう、くらしも身体ももたん!」 : 要求と多彩な運動で国を動かそう : 兵庫県民大集会 : P.M.6:00-(ふじき,洋子:挨拶:日本共産党衆議院議員)
p[3] 神戸市役所まで元気よく市民に訴え : 提灯デモ : P.M.7:00-
p[1] 1.17連帯・関連集会
p[2] 生活基盤の回復が、公共の回復 : 神戸・西宮・芦屋・川西・洲本市長からメッセージ : 自治研プレシンポジウム/生活再建へ個人補償の実現めざして : 16日・神戸 : 第4回全国自治研研究集会実行委
p[2] 「個人補償の実現にむけての新たな一歩を」とつどい開く : 17日・神戸 : 新婦人
p[2-3] 「要求実現めざす1.17集会-for tomorrow」に三百人が結集 : 消費税増税中止、個人補償実現めざす : 17日・神戸 : 兵商連
p[3] 三〇〇人以上の参加で、仮設入居者の8割の協力を得て、実施されました : 仮設住宅入居者生活・健康実態調査 : 同実行委員会 : 18・19日 : 星陵台第2仮設住宅
p[3] 阪神・淡路大震災2周年 : 被災地からのアピール(阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議)
p[4] 公的支援は、生活基盤の回復で公益にかなうこと。ここに、公共性がある。
p[4] 阪神・淡路大震災被災者への公的支援の実現をかさねて訴える : 新アピール
'98メモリアル行動特集1
p1-2 公的支援実現、生活再建と経済復興、住宅・まちづくり ; 銀行支援30兆円より被災者への公的支援約一兆円を : 阪神・淡路大震災3周年1.17メモリアル行動 : シンポジウム1
p1 いまも続く大震災の間接的被害 : 住民と産業を一体にした復興を : 報告1「産業・雇用・都市づくり」(池田,清:北九州大学教授)
p2 ハード(道路等)先行の「復旧」がもたらした「命・暮らし・心」の破壊 : 被災者の実状に合った「公共投資」を : 報告2「住宅・まちづくり」(淺野,弥三一:都市プランナー)
p2 県外避難者、仮設外の被災者が戻るためにも必要な公的支援 : 「災害被災者等支援法案」は最低ライン : 報告3「公的支援」(山内,康雄:弁護士・自由法曹団兵庫県支部幹事長)
p2 銀行か被災者へか税金の使い方が強く問われている : 国会報告(山下,芳生:参議院災害対策特別委員・日本共産党議員)
'98メモリアル行動特集2
p1-4 被災者の生活再建と行政の役割 : 阪神・淡路大震災3周年1.17メモリアル行動 : シンポジウム2
p1-2 パネリスト発言
p1 エンゲル係数46 ; 手から口への超耐乏生活(浜岡,政好:パネリスト:佛教大学社会学部教授)
p1 孤独死は救えない(伊佐,秀夫:パネリスト:仮設診療所・伊佐クリニック希望所長)
p2 六割が自立困難 ; 三割は孤独死予備軍(三塚,武男:パネリスト:同志社大学名誉教授)
p2-4 フロアー発言
p2 アルコール依存症と孤独死はつながっている(仮設住宅自治会長:[談])
p2 受診の遅れが深刻な事態に
p2 活用できない生活保護制度
p3 少なすぎる復興基金せめて3倍に(震災研究センター事務局長:[談])
p3 仮設自治会75%は機能していない?
p3 生活保護が最低限の生活、賃金を規制している(三塚,武男:パネリスト:同志社大学名誉教授)
p3 年金で暮らせないから生活保護へ?(新日本婦人の会:[談])
p3 世界一厳しい認定要件(三塚,武男:パネリスト:同志社大学名誉教授)
p3 公的支援につきる
p3 高齢者ほったらかしの日本(伊佐,秀夫:パネリスト:仮設診療所・伊佐クリニック希望所長)
p3 アルコール依存症に社会的対応を
p3-4 仕事の保障が根本(大阪・西成労働福祉センター職員:[談])
p4 業者にもアルコール依存症予備軍
p4 アルコール依存症のための作業所
p4 復興公営住宅のケアは緊急の課題(特養ホーム・喜楽苑苑長:[談])
p4 専門職の配置が必要(生活問題研究会:[談])
p4 パネリストまとめ
p4 命を守るにふさわしい仕組みをつくろう(浜岡,政好:パネリスト:佛教大学社会学部教授)
p4 高齢者が高齢者を守っている(伊佐,秀夫:パネリスト:仮設診療所・伊佐クリニック希望所長)
p4 仲間がいて楽しく酔える場を(三塚,武男:パネリスト:同志社大学名誉教授)
p4 アメリカでできた個人補償がなぜ日本でできないのか(吉永,春子:パネリスト:元TBS報道局長)
第4回メモリアル行動特集号
p[1-4] 忘れません「無念の死」活かします「人間復興へ」 : 被災者切りすてを許さず「支援法」の抜本的改正を : 1・17メモリアル全国集会
p[1] 1/17早朝追悼集会 : 県民会議
p[1] 1/16県民集会 : 県民会議
p[1] すべての被災者が立ち上がるための「五つの提言」(森岡,時男:基調提案:阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議事務局長)
p[1] 被災者の実態に見あった施策を : フロア発言&報告
p[2-3] 被災地と全国が手を結び自立できる公的支援法を : どこでも、だれもが、“安全で、安心して住める”まちと制度を : 1・17メモリアル全国集会
p[2] 「支援法」の改正なくして救われない : 第二ラウンドのたたかいを : 特別講演(宮入,興一:特別講演:長崎大学経済学部教授)
p[2-3] 震災の教訓を見ない復興事業が新たな被害のもとを作りつつある : パネルディスカッション
p[3] 住まいの再建なくして街の再建もない(浅野,弥三一:[パネリスト]:都市計画家)
p[2-3] 銀行救済60兆円のうち10兆円を被災地へ回せば(小林,洋二:[パネリスト]:全国労働組合総連合議長)
p[2-3] 生存権としての居住権は世界で認定(早川,和夫:[パネリスト]:神戸大学名誉教授)
p[2-3] とりあえず人命救助してから法律審議してください(玉川,ゆか:[パネリスト]:詩人)
p[3] 被災者調査をやり直し復興計画は作り直すべき(広原,盛明:[パネリスト]:前京都府立大学学長)
p[3] 復興再開発は被災地だけの問題ではない(宮入,興一:[パネリスト]:長崎大学経済学部教授)
p[2] 仮設入居者の訴えに政治への怒りと、涙 : 1月16日13:30-被災地フィールドワーク : 中央実行委員会(木下,直子:民医連新聞)
p[2-3] 持続的な全国組織の結成を! : 4年後の100万円焼け石に水だ : 1月16日18:00-全国交流集会 : 中央実行委員会
p[4] 銀行支援をやめ被災者を救済せよ : 県庁包囲・県交渉行動 : 1/18対県交渉 : 県民会議
p[4] 被災地からのアピール : 阪神・淡路大震災4周年
第5回メモリアル行動特集号
p[1-2] 大震災いまだ終わらず : 転換せよ「人間復興」中心へ : 阪神・淡路大震災5周年メモリアル
p[1] 早朝追悼集会 : 17日
p[1] 住民の真の生活再建できるまでがんばろう! : 県民大集会 : 17日(加藤:[談])
p[1] 被災者ネットワーク結成!! : 16日
p[1-2] 1月16日 ; 1月17日 : メ・モ・リ・ア・ルドキュメント
p[2] 阪神・淡路大震災5周年を検証 : 国と自治体の救援・復興施策を問う
p[2] 検証報告
p[2] 生活再建はいまだならず(菊本,義治:阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議代表委員)
p[2] 弱者対策を優先にして(内藤,三義:兵庫県社会保障推進協議会)
p[2] 利子返済に据置措置を(武貞,直人:兵庫県商工団体連合会)
p[2] 希望と現実のミスマッチ(西下,勝:日本共産党神戸市会議員団)
p[2] 要求を出し運動しましょう : シンポジウム(菊本,義治:神戸商科大学商経学部教授)
p[2] 被災者の生活再建へ5つの提言 : 自治体要請行動 : 18日
p[2] 21世紀の防災のあり方を論議 : 全国防災問題交流集会 : 16日(大屋,鐘吾:国土問題研究会)
第6回メモリアル行動特集号
p[1-4] 忘れません「大震災」教訓生かし「命守るまち」を : 阪神・淡路大震災6周年メモリアル
p[1] 早朝追悼集会 : 17日
p[1] 生き残った者が、「強く生きる」と改めて誓い合う : 市民の手による追悼式 : 17日(安田,秋成:あいさつ:阪神・淡路大震災被災者ネットワーク代表)
p[1] 早朝ターミナル宣伝 : 17日
p[2-3] 21世紀だれもが安心して暮らせる日本へ : 国の責任で防災対策と公的支援の抜本的拡充を : 被災地「サミット」in神戸1・17
p[2-3] 公的支援を求める声は国民的世論に : 第1部 被災地はいま
p[2] 事業の再開、借金返済の目処がたたない : 有珠山噴火被災地から : 報告1(立野,広志:[談]:北海道・虻田町町会議員)
p[2] 国の財政措置なしに、今後の生活再建はありえない : 鳥取県西部地震被災地から : 報告2(大谷,輝子:[談]:鳥取県県会議員)
p[2] 島民のコミュニティを寸断した東京都の避難措置 : 三宅島噴火被災地から : 報告3(寺本,恒夫:[談]:東京・三宅村村議会前副議長)
p[2] 機能しなかったポンプ場 行政の責任は明確 : 東海豪雨水害被災地から : 報告4(森,武司:[談]:名古屋市・天白区自営業)
p[2-3] 引きこもり状態をまねいた復興住宅での生活 : 阪神・淡路大震災被災地から : 報告5(安田,秋成:[談]:兵庫・阪神・淡路大震災被災者ネットワーク代表)
p[2] 「3項目署名」運動を6周年メモリアルを基点として全国でとりくもう : 基調報告(中山,益則:[談]:災害被害者支援と災害対策改善を求める全国連絡会事務局次長)
p[2] フロアー発言から
p[2-3] 主催者あいさつ ; 来賓あいさつ(合志,至誠:挨拶:阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議代表委員)
p[3] 待っていてもつくれない安心・安全なくらし : 第2部 てい談・シンポジウム
p[3] 二度とあやまちをくりかえしてはならない : 問題提起1(菊本,義治:[談]:神戸商科大学商経学部教授、阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議代表委員)
p[3] 活動期に入った日本列島 正確な理解と対策を : 問題提起2(石橋,克彦:[談]:神戸大学都市安全研究センター教授)
p[3] 災害を教訓に、社会の安全システムを緊急につくる : 問題提起3(室崎,益輝:[談]:神戸大学都市安全研究センター教授)
p[3] 国民署名100万めざし4月までに50万達成へ : 被災地サミット・まとめ(今中,正夫:[談]:災害被災者支援と災害対策改善を求める全国連絡会事務局長)
p[4] 原発の耐久性の総点検は一刻の猶予もならない : 「自然災害・防災・公的支援」問題懇談会 : 17日(石橋,克彦:[談]:神戸大学都市安全研究センター教授)
p[4] 互いの経験を学び、要求前進を誓う : 被災地交流会 : 17日
p[4] 復興の大きな遅れに、驚きとため息 : 6年後の被災地神戸・長田を歩く : 18日(野場,幸子:[談])
p[4] 21世紀を生命と人権を守る世紀にすべての被災者に公的支援を : 神戸からのアピール
第8回メモリアル行動特集号
p[1] 災害でさらなる生活困窮者をつくってはならない : 9年目のたたかいへ力強く第一歩をふみだす
p[1] 市民追悼式
p[1-2] メモリアルダイジェスト
p[1-2] 8年後の被災実態報告 : メモリアル集会報告と討論 : シンポジウム
p[1] 融資返済でゆき詰まる被災者(岩田,伸彦:復興兵庫県民会議)
p[2] 復興支援工場実態調査(引田,マキ:兵商連)
p[2] 震災関連融資利用業者アンケート調査(武貞,直人:兵商連)
p[2] 被災者住宅ローン調査(増田,紘:震災研究センター)
p[2] 新長田駅南再開発地域アンケート(不動,博:震災復興長田の会)
p[2] 災害公営住宅に見る被災者の生活実態(西下,勝:神戸市会議員団)
p[2] 深刻さ増す被災者の暮らし(大橋,豊:ひょうご福祉ネットワーク)
p[2] 8年後の現実・これまで・これから : 第2部(菊本,義治:コーディネーター:神戸商科大学教授)
9周年メモリアル特集号
p1 運動がみのり、生活再建支援法につづいて住宅再建支援制度が実現へ : パネルディスカッションあいさつ
p1 震災直後、個人補償はしないと断られた(合志至誠[談]:阪神・淡路大震災救援復興兵庫県民会議)
p1 兵庫のたたかいが財務省を動かした(熊谷金道[談]:災害被災者支援と災害対策改善を求める全国連絡会)
p2-4 9周年記念パネルディスカッション : 「住宅再建支援制度」実現へ、これまで・これから : 「個人補償はしない」という国のカベを運動で破った(相沢英之出席者)
p2 国がお金を出して住宅を建てるのを助ける方が国家経済にもよい : ビデオで参加(相沢英之出席者)
p2-3 フロアー発言
p2-3 分譲マンション建て替え問題(若原キヌコ)
p2-3 二重三重ローンで苦しんでいます(高原千代)
p2-3 自宅を建て替ええらい目にあっています(石田健一郎)
p4 阪神・淡路大震災9周年アピール : 被災者切り捨てを許さず、住宅再建支援制度創設、被災者生活再建支援法の抜本的拡充を
16周年メモリアル特集号
p.1 阪神・淡路の被災者に特別救済措置を! : あの日から16年、進む高齢・単身化 人間復興ままならず
p.1 借上げ住宅追い出しはコミュニテュの破壊(合志至誠[復興兵庫県民会議代表委員])
p.1 支援法第3次改正で大きな成果を(住江憲勇[全国災対連代表委員])
p.1 全国の被災者の声を国に届ける(山下きよし[日本共産党参議院議員])
p.2 阪神・淡路大震災16年メモリアル集会アピール(阪神・淡路大震災16年メモリアル集会)
p.2 16年目のひと、街、くらしをあるいて、みて、かたる(不動博[震災復興長田の会])
p.3 4度目のコミュニティ破壊の借り上げ住宅から追い出しやめろ! : 全ての被災者が生活再建できる制度に!!
p.3 県西北部水害から1年5ヶ月被災者の今(鍋島裕文[佐用町議会議員])
p.3 大震災16年相談活動にみる被災者のくらし(前島豊[ひょうご福祉ネットワーク])
p.3 借り上げ災害公営住宅入居者の転居問題(森本真[神戸市会議員])
p.3 実態、現状を調べ運動を広げよう(前田修[復興研民会議代表委員])
p.4 被災地を励まし続けた16年の戦い(岩田伸彦[復興県民会議事務局長])
p.4 私たちの要求
17周年メモリアル特集号
4p 阪神・淡路大震災17年メモリアル集会 : 東日本大震災被災者と共同・連帯 : 被災者の暮らし再建、震災復興安全・安心な国づくりを
[18周年メモリアル特集号]
p1-4 阪神淡路大震災の地から全国に被災者支援運動の拡充を呼びかけよう : 阪神・淡路大震災18年メモリアル集会
p2 県民会議報告 : 借上げ住宅追い出しなど、新たな「復興災害」も生まれ課題は山積み(岩田伸彦[談]: 復興県民会議事務局長)
p4 阪神・淡路大震災18年メモリアル集会アピール
p4 新長田の再開発ビルで起きている新たな問題、「復興は終わっていない」 : 関連行事 ながたメモリアルウォーク(竹崎智博: 震災復興長田の会)
注記
出版者変更: 阪神・淡路大震災救援・復興県民会議→阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議(第5回メモリアル行動特集号-)
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
[2]p
37cm
分類
4. 行政
受入日
1995-09-22
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