神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
震災文庫デジタルギャラリー
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
地図検索画面へ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100013838
このアイテムのアクセス数:
34
件
(
2025-07-18
14:10 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100013838
資料種別
periodical
タイトル
「神戸から」1.17市民通信
''from Kobe'' 1.17 Citizen Journal
コウベカラ117シミンツウシン
巻
創刊準備号(no.0)
出版者
1.17市民通信
1.17 Citizen Journal
発行日
1995-08-17
請求記号
震災-6-z9/1
震災-6-z9/2
震災-6-z9/3
目次
p.2-3 “神戸から〜1.17市民通信”のこれから : 本当に被災者と支援者に役立つ雑誌になっていくために
p.4-6 「神戸から」の基調音
p.4 チャリティからジャスティスへ(草地,賢一:阪神大震災地元NGO救援連絡会議)
p.5 神戸には可能性の芽がある(吉田,比登志:自立の村の応援団)
p.6 つながりを見えるものに(津村,喬:関西気功協会)
p.7 NGOとしての株式会社が本当に可能かどうかやってみる新しい試み : (株)1.17市民通信の考えかた(呉,相現:株式会社1.17市民通信)
p.8-15 現場からの声 : 特集
p.8-9 仮設住宅に入居して(梶,明:阪神大震災地元NGO救援連絡会議仮設住宅支援連絡会事務局)
p.10 テント村で思うこと(城内,治美)
p.11 国民のいのちを大切にする国になってくれ : そして東京行進団(上野,泰昭:インタビュー:そして東京行進団)
p.12-13 外国人もまた弱者であった : 生活復興センターの仕事(金,宣吉:兵庫県定住外国人生活復興センター)
p.14 被災障害者が、なぜ救援活動を始めたのか(福永,年久:阪神障害者解放センター)
p.15 被災労働者ユニオンの結成から現在まで(黒崎,隆雄:被災労働者ユニオン)
p.16-19 復興へ盛り上がるアート&パフォーマンス : 特集
p.16-17 43号線の高速道路が倒れたのはすごいアートだった(嶋本,昭三:談)
p.18 一月二七日からカメラはまわりはじめた。 : 青池憲司監督、長田の復興過程を映像に
p.19 「癒しの森」芸術祭 神戸パーカッションフェスタ'95(田平,純吉:神戸パーカッションフェスタ実行委員会)
p.20-25 インタビュー・震災半年をふりかえる(吉田,比登志:構成:[神戸から編集部])
p.21 楽しいことをやらせてもらってます(吉岡,順子:すたあと長田)
p.22 外国人と手をとり合ってユニークな街づくりを(神田,裕:カトリック鷹取教会)
p.22 教育とは、生きることの価値を教えること(植村,彦一郎:神戸市立西落合中学校)
p.23 神戸から、協調の精神を育てよう(全,[みん]楽:神戸韓国学園)
p.23 南駒栄公園に見た喜怒哀楽の息づかい(日比野,純一)
p.24 いま手伝わなくていつ手伝うの(古家後,玲子:阪神障害者解放センター)
p.24 あらゆる魂を受け入れる学校をつくりたい(田中,英雄:ちびくろ救援ぐるうぷ・ラミ中設立委員会)
p.25 情報の編集から暮らしの「編集」へ(石井,布紀子:救援グループ「DENNEN」)
p.26-27 テントいろいろ評判記(丸岡,隆:記:[神戸から編集部])
p.28 Book review : 震災関連の本・紹介と検証(津村,喬:評:関西気功協会)
p.28 「神戸発・阪神大震災以後」一番ひどい目にあった人びとの目線で
p.28 「お母ちゃん、神様がおこらはったん」子どもたちの素直な目がとらえた震災
p.28 「真野まちづくりと震災からの復興」まちづくりの底力が緊急時に発揮された
p.28 「GO EQUAKE- パソコンネットが伝えた阪神大震災の真実」電話が通じにくくなった時、ニフティが活躍した
p.31 障害をもつ人たちの心を歌う ; 食料環境セミナー ; 「長田の良さを生かしたまちづくり懇談会」のお知らせ ; ガレキに花を咲かせましょう : 被災地情報なんでも掲示板 : 神戸から・インフォメーション
詳細を表示
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
32p
30cm
分類
6. 市民生活
受入日
1995-11-22
ホームへ戻る