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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100013839
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80
件
(
2025-05-10
13:06 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100013839
資料種別
periodical
タイトル
「神戸から」1.17市民通信
''from Kobe'' 1.17 Citizen Journal
コウベカラ117シミンツウシン
巻
創刊号(no.1)
出版者
1.17市民通信
発行日
1995-11
請求記号
震災-6-z9
目次
[巻頭]p.1 アート・パワー展 : 横尾忠則+細野晴臣(横尾,忠則:文)
p.2-11 特集 24万円で家が建つ
p.2 社説
p.3 コミュニティ尊重のまちづくりを : 「もとの場所に住みたい」ひとをもとの地域へ(酒井,道雄:[前]太平洋人材交流センター)
p.4 避難所から待機所へ : いちばんひどい目に遭っている人々のいま
p.5 私たちがなぜ座り込みをしているか(今福,光子)
p.6 「たすけて〜」と叫ぶとき(吉山,隆生:兵庫県被災者連絡会事務局)
p.7-9 建築家はどう考える : 仮住まいだからこそ真剣に、豊かに、快適に住みたい。(武田,則明:港まち神戸を愛する会)
p.10-11 それでも安い家をさがしてみました : イラスト(柴田,尚美:イラスト)
p.11 坂茂氏に聞く(坂,茂:[談]:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR))
p.12-19 特集 緑のネットワークが都市を守る
p.12 [吉田比登志・詩](吉田,比登志:作)
p.12 [緑の神戸シンポジウム]
p.13 癒しの森の植樹計画 : 木を植えることは、精神的にも防災にも何よりいいことなんです。(大石,武一:緑の団体連絡協議会)
p.14 海からの視点 : 海がどれだけ汚れているかいちばんよくわかっているのは、毎日潜るダイバーなんです。 : 緑の神戸シンポジウム(渋谷,正信:[講演者]:渋谷潜水工業)
p.15 わたしたち自身の価値観を変えよう : 乾杯のあいさつから : 緑の神戸シンポジウム(今井,鎮雄:[講演者]:神戸YMCA顧問)
p.16 大自然の一部としての神戸復興へ : 緑の神戸シンポジウム パネルディスカションから(梶,明:パネリスト:ヒヨコ登山会)
p.17 「癒しの森」構想 : 神戸から心時代へ(田平,純吉:「癒しの森」保護官)
p.19 「緑の防災」に関する提言
p.19 [津村](津村,[喬]:[神戸から編集部])
p.20-25 1.17震災NOTE : それぞれの思い
p.20 心の色、心の痛みを忘れずに(芳村,喜道)
p.20 神戸の人になろうと思う(岡田,久美)
p.21 いつの日か、喫茶店で・・・(江田,みづ穂)
p.21 なんとか方法を見つけて自立してください(岡部,真弓)
p.22 焼死寸前の少年を救った「南方戦線の記憶」(野田,久)
p.22 個人の力ではどうしても限界がある(俣野,義博)
p.23 失った恋人のいる街、神戸(大内,誠)
p.23 夢は家族揃って神戸へ帰ること(藤原,美智子)
p.24 被災七ヶ月目の本音(清水,八重子)
p.24 負けてたまるか、という気持ち(田平,啓一)
p.25 多くの激励に対して、神戸から返礼を(米崎,璃津子)
p.25 忘れられた町(庄司,寛)
p.26-28 盛りあがれArt & Performance
p.26 「アート・パワー展」てんまつ記(最所,久美子:アート・パワー展実行委員会)
p.27 神戸でほほえみの石仏を造る(岡倉,俊彦)
p.28 たった1000軒の家(杉山,知子:談:京都市芸術大学)
p.29 映画「ホピの予言」は問いかける(岡田,阿礼:プロジェクト結ふ)
p.30 「連帯と行動が復興への力だった」 : メキシコ地震のその後 : エンリケ・オルティスさんに聞く(オルティス,エンリケ:[前]HIC(Habitat International Coalition)事務局)
p.31 屋台は負けない 神戸に屋台の灯をともそう : 「神戸屋台第1号」チャック川上さんに聞く(チャック川上:談)
p.32 住宅が身体をむしばんでいる(相根,昭典:(株)アンビエックスインターナショナル)
p.33 しなやかなネットワークづくりがはじまる(金子,郁容:[講演者]:慶應義塾大学大学院)
p.34-35 “国際都市”KOBEの内幕 : 第16回全国在日朝鮮人教育研究集会「阪神・淡路大震災と在日外国人」から(丸岡,隆:記:[神戸から編集部])
p.36 異質のふれあいに活力はある : サンフランシスコと地震(パヴェル,マーガレット:談)
p.37 バラバラの知識のつめこみはもういらない : ラミ中設立に向けて(田中,英雄:ラミ中設立委員会)
p.38-39 まだ、市会議員て、わからへんねん。 : 震災生まれの市会議員奮戦記 第1回(小山,乃里子:神戸市会議員)
p.40 なんで僕が代表世話人になってしまったのか : 神戸から、そして全国から : 震災リレー・エッセイ vol.1(大森,一樹)
p.41 これはいける テント村のごちそう
p.41 「わんから」 : 私から何かをはじめよう(柴田,真理子:沖縄講座「わんから」主宰)
p.41 テント村の夕ごはん(仲渡,尚史:絵,文)
p.43 被災者への「癒しの出前」あれこれ(津村,喬:関西気功協会)
p.44-45 Kobekara network
p.44 神戸でのボランティア活動 : 回想 : 長野から([震])
p.44 つながりあうための雑誌に : 広島から(吉本,淳子)
p.44 一、きっかけ : 名古屋から([マックス])
p.45 知らなければいけない義援金の行方 : 東京から(上原,亜耶)
p.45 根っこはつながっている : アイヌモシリから(のだ,まゆ:[神戸から編集部])
p.46-47 Information : イベント情報
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
48p
30cm
分類
6. 市民生活
受入日
1996-02-07
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