神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100015519

このアイテムのアクセス数:8件（2025-06-17 14:48 集計）

メタデータ

ファイル出力

メタデータID
0100015519
資料種別
periodical
タイトル
神戸大学都市安全研究センター活動報告
Activity of Research Center for Urban Safety and Security, Kobe University
コウベダイガクトシアンゼンケンキュウセンターカツドウホウコク
作成者
作成者名
神戸大学都市安全研究センター編
Research Center for Urban Safety and Security, Kobe University edited
コウベダイガクトシアンゼンケンキュウセンター
巻
第7号
出版者
神戸大学都市安全研究センター
Research Center for Urban Safety and Security, Kobe University
発行日
2004-03
請求記号
震災-1-237
目次
p1 設立の趣旨 : 都市安全研究センター設置の趣旨及び沿革
p14-17 会議主催等
p14-15 主催
p16-17 共催
p34-60 研究業績
p34-35 研究現状の紹介(研究テーマ)
p35-36 著書
p37-50 学術論文
p53-60 学術講演
p61-65 研究指導
p61 博士論文
p62-63 修士論文
p64-65 卒業論文
p66-78 センター活動の報道記録 : 付録
p66 「人と防災未来センター」きょう開設 : 科学を情報に : 兵庫県の記念シンポジウム（室崎益輝[談]:神戸大学都市安全研究センター）
p67 昨春の芸予地震、本質解明 : 宅地「擁壁」に大被害 : 沖村・神大教授「液状化は起きず」（梅山崇:[毎日新聞社]）
p68 「阪神」後も耐震化進まず : 財政難、順位づけ課題 : 地震対策調査
p69 震災当日 検証に協力を : 犠牲者各人の記録教訓に : 神大、300人から進まず : 遺族転居で難航
p70 災害に強い都市づくりを目指す : 暮らしの安全を守るまちづくりを : 災害に強い都市づくりへの課題（室崎益輝:神戸大学都市安全研究センター）
p72 都市安全研究センター一般公開 : 兵庫NEWS
p74 神戸、防災の拠点に : 国際機関・人材集まる
p75 阪神大震災から8年 : 教訓胸に危機管理学ぶ : 市町村消防関係者ら300人
p76 南海地震に備えろ : 防災安全地方研修会 : 400人危機管理学ぶ
p78 阪神、インド、台湾の被災地救援踏まえ : 「情報が被害を減らす」 : ネット使い米国と会議 : 神戸大医学部が報告