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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100015790
このアイテムのアクセス数:
9
件
(
2025-06-25
14:26 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100015790
資料種別
periodical
タイトル
震災研究センター(no.47-)
Research Center for Quake Restoration
シンサイケンキュウセンター
巻
no.111
出版者
兵庫県震災復興研究センター
発行日
2005-04
請求記号
震災-4-z24
目次
p3-4 「国連防災世界会議 総合防災展」に参加して感じたこと(広原盛明)
p5-6 総合防災展について(案)2004.11.30(火)
p7 「大震災いまだ終わらず : 増え続ける孤独死」 : 国連総合防災展 【兵庫県震災復興研究センター展示ブースのご案内】(兵庫県震災復興研究センター)
p8 震災復興の光と影
p9 ミスマッチの復興公営住宅 : 元のまちに戻れず
p10 ミスマッチの公的仮設住宅 : 山・海越えて散り散りに
p11 神戸市人口 : 回復したけれど : 元のまちに戻れた人は流出人口の3割
p12 増え続ける“孤独死” : 仮設住宅で253人、復興住宅で316人
p13-14 兵庫県震災復興研究センター
p15 'KODOKUSHI' (Solitary Death)
p18 「阪神」の教訓生かして : 復興の軌跡を英訳本で紹介 : 神戸の市民団体
p19 生活再建の遅れ深刻 : 復興県民会議がシンポ : 「災害基本法」も論議 : 阪神・淡路大震災10年
p20 “孤独死”初めて聞いた : 総合防災展に反響 : 県震災復興研究センター
p21 “復興ならず”展示で訴え : 兵庫震災研究センター図やグラフで解説
p22 国連事務次長に出版物を手渡す : 兵庫震災研究センター
p24 神戸開催問われる意義 : 世界が見つめた復興成果どう生かす : 少なかった市民発信 : 発信世界へ国連防災会議
p26 生活再建こそ国の責任 : 復興支援 : 思い伝える阪神からの提言3(塩崎賢明[談]:阪神淡路まちづくり支援機構付属研究会代表、神戸大学工学部教授、兵庫県震災復興研究センター代表理事)
p27 被災地の運動が開いた : どこまできた個人補償阪神・淡路大震災10年1
p28 地域社会を崩壊させるな : 津波被災地に伝えたい : 阪神大震災10年の教訓 : 記者の目(花岡洋二:毎日新聞社社会部記者)
p29 認識甘い行政、住民 : 「昭和南海」の記憶風化 : 阪神大震災10年 : 教訓は生かされているか1
p30 減災のカギ 耐震化 : 岡山、広島、香川 遅れ深刻 : 阪神大震災10年 : 教訓は生かされているか2
p31 危機管理の要「防災地図」 : 精密調査基に作成急げ : 阪神大震災10年 : 教訓は生かされているか3
p32 迅速、適切、円滑な対応 : 普段からの備えが大切 : 阪神大震災10年 : 教訓は生かされているか4
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
32p
26cm
分類
4. 行政
受入日
2005-07-26
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