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メタデータID	0100016041
資料種別	periodical
タイトル	めぐみ
	Megumi
巻	no.84 阪神大震災特集号
出版者	神戸女学院同窓会
発行日	1995-05
請求記号	震災-8-z11
目次	p.2 1995年度学院年間標語に寄せて（茂,洋:[神戸女学院]チャプレン）
	p.3 ご挨拶 : 学院の復興を願って（阪西,まち子:[神戸女学院同窓会]会長）
	p.4-5 「この時のためにこそ」（城崎,進:神戸女学院理事長）
	p.6-21 1995年1月17日 阪神大震災 : 特集
	p.6-7 闇から光へ（濱野,千世(62)）
	p.7-8 震度7・長田区での体験（平野,郁子(63育66)）
	p.8-9 地中より生還(くらやみの三十時間)（深田,尚子(M67M69)）
	p.9-10 避難所のご老人をたずねて（中島,洋子(71大E76)）
	p.10 「北寮のこと」（西,康子(大H86)）
	p.11 ボランティアをして思ったこと（高田,万記子(105)）
	p.12-13 被害甚大、悪夢の十数秒 : 学院被害リストと地図（吉田,明:[神戸女学院]総務・経理部長）
	p.14 中高部 : 受難節を前に（廣澤,和人:[神戸女学院]中高部チャプレン）
	p.14 大学 : 落ち着きを取り戻した岡田山（鈴木,信一:[神戸女学院]大学事務長）
	p.15 建築は、いつも、現在工事中（石田,忠範:一粒社ヴォーリズ建築事務所）
	p.16-21 1月17日その時私は : 20人のコメント
	p.16 逆瀬川のご自宅から学校へかけつけられた城崎進院長（城崎,進:談:[神戸女学院]院長）
	p.16 垂水のご自宅から八時間かけて学院に来られた山内祥史学長（山内,祥史:談:[神戸女学院]学長）
	p.17 仁川からいち早くかけつけられた茂洋チャプレン（茂,洋:談:[神戸女学院]チャプレン）
	p.17 ご自分も被災されながらも、中高部の授業再開と再建のために日々心をくだいておられる原田惠子中高部部長（原田,惠子:談:[神戸女学院]中高部部長）
	p.17-18 東寮舎監71村田礼子さん（村田,礼子(71):談:[神戸女学院]東寮舎監）
	p.18 十分後には三田の家から車で飛び出した施設課課長中井哲男さん（中井,哲男:談:[神戸女学院]施設課）
	p.18 豊中で被災された音楽学部事務長河野有宏さん（河野,有宏:談:[神戸女学院]音楽学部事務長）
	p.18 仁川の自宅から自転車で同窓会館に駆けつけた同窓会事務主任74大E78尾田信子さん（尾田,信子(74大E78):談:[神戸女学院]同窓会事務主任）
	p.19 図書館の復旧にがんばられた図書館職員大E78奥祥子さん（奥,祥子(大E78):談:[神戸女学院]図書館）
	p.19 神戸市中央区で被災され、小学校などに避難されたキャサリン・ブローデリック英文学科教授（ブローデリック,キャサリン:談:[神戸女学院]英文学科）
	p.19 被災者を受け入れた甲東教会牧師夫人大M96西澤希恵さん（西澤,希恵(大M96):談:日本基督教団甲東教会）
	p.19 学院近くの自宅が全壊した同窓会事務職員大H82荒木恵子さん（荒木,恵子(大H82):談:[神戸女学院]同窓会事務局）
	p.19-20 北区しあわせの村で働く74小林紀子さん（小林,紀子(74):談:しあわせの村神戸明生園）
	p.20 芦屋シーサイドマンションの29階で水運びに苦労した70菅野久子さん（菅野,久子(70):談）
	p.20 西宮市桜谷町で自宅が全壊し二週間の避難所生活を体験した82五味恵子さん（五味,恵子(82):談）
	p.20 芦屋市翠ヶ丘で被災された83大E87下井賀代さん（下井,賀代(83大E87):談）
	p.20 千里中央のマンションの15階に住む大M84岩津素子さん（岩津,素子(大M84):談）
	p.21 西宮市段上町で自宅が全壊した大E95松尾智子さん（松尾,智子(大E95):談）
	p.21 野島断層の南端淡路島・一宮町に住む89大E93元津八千代さん（元津,八千代(89大E93):談）
	p.21 東灘区でご近所の救助に走りまわった100大I104富川美絵さん（富川,美絵(100大I104):談）
	p.44 編集後記（伊藤）
注記	内容:写真[巻頭2枚]

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