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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100020515
このアイテムのアクセス数:
45
件
(
2025-06-06
19:03 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100020515
資料種別
periodical
タイトル
雪
ユキ
作成者
作成者名
神戸市消防局広報誌『雪』編集部編
コウベシショウボウキョクコウホウシユキヘンシュウブ
巻
第57巻 第2号(通巻644号) 阪神・淡路大震災10周年特集号
出版者
神戸市防災安全公社
発行日
2005-02
請求記号
震災-5-z2/1
震災-5-z2/2
目次
p[1-15] グラビア
p[1] Leica in KOBE : 「レクイエム・雪地蔵」(ヒロ旗谷:ライカ結社)
p[2-15] 阪神・淡路大震災10周年記念関連行事ほか([神戸市消防局広報誌『雪』]編集部)
p[2] 平成17年神戸市消防出初式 : 安全・安心なまちづくりをめざして
p[3] 神戸発!自主防災大会 : 震災10周年感謝を込めて : 神戸国際会館こくさいホール
p[4] 震災10周年阪神淡路大震災1.17のつどい : 中央区・東遊園地
p[5] 平成17年阪神・淡路大震災神戸市追悼式
p[5] 1.17ひょうごメモリアルウォーク2005
p[6-7] 震災から10年人もまちも元気な神戸に!
p[8] 魅力あふれる元気な神戸に
p[8] 神戸・トルコ被災地児童サッカー交流大会
p[8] 地域防災シンポジウムin神戸2005 : 神戸から未来へ
p[9] あの日を忘れない あの人を忘れない
p[9] ともそう!「希望の灯り」・ながた
p[9] 第6回阪神淡路大震災メモリアル“鎮魂火2005”
p[10-11] 神戸からの発信 : 将来起こり得る災害への備え
p[10] 第9回震災対策技術展《神戸会場》
p[11] 国連防災世界会議
p[12-13] 震災を描いた作家たち展 : あの頃、その時、そして10年
p[14-15] 記録 : 謙虚に生きる指針として(米田定蔵)
p[20]-25 市民とともに創る神戸 : 安全・安心、元気なまちをめざして : 矢田立郎神戸市長に聞く : 特別インタビュー(西條遊児聞き手:パーソナリティー)
p26-27 アメリカ・シアトル市長からのメッセージ : シアトル市と神戸市の末長い友好を願って…(グレゴリー・ニコルス:シアトル市長)
p28-30 震災10年神戸からの発信 : してきたコト。これからするコト…。 : 2004年12月〜2005年12月(「震災10年神戸からの発信」推進委員会)
p31-48 神戸市消防局のしてきたコト。これからするコト… : 復興および防災体制強化への取り組み : 特集1 阪神・淡路大震災から10年(神戸市消防局)
p49-55 災害に備える : 求められる対策とは? : 特別寄稿 : 特集2 阪神・淡路大震災から10年
p50-51 次の地震に向けて、地震火災に備えよう(室崎益輝:消防研究所理事長)
p52-53 新潟県中越地震と兵庫県南部地震(伊藤和明:NPO法人防災情報機構会長)
p54-55 阪神・淡路大震災10周年を迎えて(新野幸次郎:神戸市都市問題研究所理事長)
p56 阪神・淡路大震災の概要と神戸市の被災状況([神戸市消防局広報誌『雪』]編集部)
p57-98 伝えたい思い : 神戸と神戸を愛する人たち、そして被災されたすべての皆さんへ : 特別寄稿 : 特集3 阪神・淡路大震災から10年
p58 治に居て乱を忘れず(木村忠夫:神戸市消防協会名誉会長)
p59 もう10年たったの…?(中西省伍:服飾デザイナー)
p60 大震災から10年 美しい町を目指して(杉山力子:垂水区連合婦人会会長)
p61 震災の日の思い出(西條遊児:パーソナリティー)
p62 禍転じて福となす(川西祐三郎:日本版画協会名誉会員)
p63 宝のテープ(織田正吉:作家、関西演芸作家協会顧問、日本笑い学会副会長)
p64-65 都市の魅力の六つの条件(野澤太一郎:旧居留地連絡協議会会長)
p65 悲しみを繰り返さないために(前田要介:機関誌『東海望楼』編集部、名古屋市消防局総務部職員課)
p66-67 この平和がいつまでも続きますように(小曽根実:ジャズピアニスト)
p67 やさしいまち(太田朋:イラストレーター)
p68-69 阪神・淡路大震災から10年を迎えて(林宏子:シャルレ取締役会長)
p69 てくてく歩くボク達ハ(Wakkun(涌嶋克己):絵描き)
p70 運動記者が忙しいのは平和な証拠 : 恩師の年賀状に思う(吉岡猛逸:神戸新聞社運動部長)
p71 阪神・淡路大震災10周年を迎えて(寺門孝之:画家)
p72 被災放送局が伝えた大震災 音のない世界も伝えたラジオ(三枝博行:ラジオ関西取締役経営管理本部長)
p73 痛みを共有する努力を(磯辺康子:神戸新聞社社会部記者)
p74 神戸への想い(張さつき:エッセイスト)
p75 俳句に見る阪神・淡路大震災(宮崎修二朗:神戸史学会代表)
p76-77 子どもらに「生きる力を」(大八木淳史[談]:日本ラグビー協会普及育成委員)
p77 「死」の現場を知る(住田功一:NHK大阪放送局アナウンサー)
p78 震災から10年(西田和夫:月刊誌『大阪消防』編集部編集長、大阪市消防振興協会)
p79 震災10年に想う(山下嘉範:天秤座代表取締役)
p80 喪失から架け橋へ(伍芳:中国古筝奏者)
p81 人のいい日本人が危うい悲しさ(関島秀樹:シンガーソングライター)
p82 叶わぬ願い(纐纈吉博:名古屋市消防局消防部消防課)
p83 映像と観光で神戸のまちを活性化(田中まこ:神戸フィルムオフィス代表)
p84 震災の記憶を伝える : 阪神・淡路大震災関連資料コーナー(1・17文庫)(三好正一:神戸市中央図書館相談係長)
p85 阪神・淡路大震災から10年を迎えて(竹内伸佳:機関誌『東京消防』編集室編集長、東京消防庁人事部厚生課)
p86 震災は忘れないうちにやってくる(宮澤清治:理学博士)
p87 阪神・淡路大震災から10年を迎えて : 災害の記憶をどのように伝えていくか(目片貴美子:機関誌『京都消防』編集部、京都市消防学校教養課)
p88 道(相田一人:相田みつを美術館館長)
p89 希望こそ復興への道しるべ(横江義子:「ことば探偵局」イラスト担当)
p90-91 スマイルエール(今川れい子:料理研究科、料理教室「スタジオ・ドレッセ」主宰、産経学園講師)
p91 安い、おいしい、おもしろい街 新開地(長谷川義史:絵本作家、イラストレーター)
p92-93 元気を形に!(窪田聡:「関西ウォーカー」編集長)
p93 第二の故郷、神戸(荻野順子:それゆけ!ほむらくん作者)
p94-95 命を守る建物に(丸山富夫:弁護士、神戸学院大学法学部客員教授)
p95 神戸への思い(馬場崇:神戸市民生協係長)
p96 記憶力と忘却力(木村健:アイオワ大学名誉教授)
p97 震災10年に思う(たかとう匡子、:詩人)
p98 心に染みた酒の味(中村よお:ライター、シンガーソングライター)
p99-111 人を、街を、守り支える : オールハンズ : われら神戸消防っ子!! : 特集4 阪神・淡路大震災から10年
p100 消防職員を支える縁の下の力持ち([神戸市消防局]総務部庶務課)
p100 消防職員のメンタルヘルスケア([神戸市消防局]総務部職員課)
p101 マンパワーを生かすこと([神戸市消防局]総務部施設課)
p101-102 自分たちの地域は自分たちが守る : 「防災福祉コミュニティ」([神戸市消防局]予防部予防課)
p102 阪神・淡路大震災に思う([神戸市消防局]予防部危険物保安課)
p102-103 積み上げた経験を今後に生かす([神戸市消防局]警防部警防課)
p103 新時代にふさわしい消防団に([神戸市消防局]警防部警防課消防団係)
p103-104 的確な情報収集と効率的な部隊運用をめざす([神戸市消防局]警防部司令課)
p104 救えるはずの命を救うために([神戸市消防局]警防部救急救助課(救急係・救急指導係))
p104 一人でも多くの命を救うために([神戸市消防局]警防部救急救助課(救助係))
p104-105 震災10周年を迎えて([神戸市消防局]警防部航空機動隊)
p105-106 地域防災の支援拠点として(神戸市民防災総合センター)
p106 「救急救命士養成研修」異常なし!(救急救命士養成所)
p106 頑張ろう神戸!(東灘消防署)
p106-107 熱血消防士が語る「あれから10年」(灘消防署)
p107-108 中央消防署の顔!?(中央消防署)
p108 兵庫で出会う熱き思いの面々(兵庫消防署)
p108 震災時の思いを忘れずに(北消防署)
p109 皆さん、長田は「元気です!」(長田消防署)
p109-110 1・17の思い出(須磨消防署)
p110 震災10年垂水区より発信(垂水消防署)
p110 震災10周年、今思うこと(西消防署)
p111 “災”(水上消防署)
p111 震災10年これからの10年…(神戸市防災安全公社)
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その他のタイトル
神戸市消防局広報誌
生活あんぜん・あんしん情報誌
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
120p
21cm
分類
5. 消防・防災
受入日
2005-10-28
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