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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100021034
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160
件
(
2025-08-02
16:13 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100021034
資料種別
book
タイトル
見た・聞いた・感じた : 1995.1.17 阪神・淡路大震災 : 調査ボランティアの記録
[Mita kiita kanjita : 1995.1.17 Hanshin Awaji daishinsai : Chosa volunteer no kiroku]
ミタキイタカンジタ:1995117ハンシンアワジダイシンサイ:チョウサボランティアノキロク
作成者
作成者名
神戸大学工学部建設学科室崎研究室編
Faculty of Engineering, Kobe University edited
コウベダイガクコウガクブケンセツガッカムロサキケンキュウシツ
出版者
神戸大学工学部建設学科室崎研究室
Faculty of Engineering, Kobe University
発行日
1995-06
請求記号
震災-7-16
震災-7-486
目次
p1 はじめに(調査ボランティア記録編集委員会)
p5-8 巻頭言 : 阪神・淡路大震災を見て(堀内三郎:京都大学)
p9-30 史上最大のボランティア作戦を!(室崎益輝:神戸大学)
p31-35 1月17日から4ヶ月(大西一嘉:神戸大学)
p37-50 その時、室崎研究室の考えたこと
p39 阪神・淡路大震災を体験して(原田哲也:神戸大学大学院)
p39-40 阪神・淡路大震災の火災調査を通じて(岩見達也:神戸大学大学院)
p40-41 阪神大震災の中で(越山健治:神戸大学大学院)
p41-46 兵庫県南部地震(高田祐孝:三重県総務部管財営繕課)
p46 大震災から今日まで(大森寿雅:神戸大学大学院)
p47-48 私の阪神大震災(鈴木基之:神戸大学大学院)
p49 阪神・淡路大震災をふり返ってみて思うこと(美馬本昭二:鳴門土木事務所)
p49-50 阪神・淡路大震災に関する感想(松隈守城:神戸大学大学院)
p51-56 被災地神戸大学学生のとった行動
p53-54 地震発生、その日の体験(生田和明:神戸大学)
p54-55 阪神・淡路大震災の調査に参加して(緒方裕子:神戸大学)
p55-56 阪神・淡路大震災ボランティア体験記(長生武志:神戸大学)
p56 避難所調査の思い出(西山香織:神戸大学)
p56 私がボランティアに参加しようと思ったきっかけ(矢口聖子:神戸大学)
p57-63 関西の学生の応援 : 被災地での現場調査の難しさ
p59 火災被害調査に参加して(谷山拓也:京都大学大学院)
p59-60 私が見た被災地の現場(田村英之:京都大学大学院)
p60-62 震災調査に参加して(紅谷昇平:京都大学大学院)
p62-63 私の見た被災地(萩原美智子:大阪市立大学大学院)
p65-82 東北からの応援 : 「今、何をすべきか」を考え神戸大学への調査協力
p67-69 私の見た避難所(飯田恭子:東北芸術工科大学)
p69-70 神戸大学での避難所合同調査(小野一隆:東北芸術工科大学)
p70-72 避難所の実態(鈴木宏:東北芸術工科大学)
p72-73 私の見た震災地・神戸(原田亜希子:東北芸術工科大学)
p73-76 被災地調査の経験(矢野秀敏:東北芸術工科大学)
p77 この震災は人災でもある(佐藤大之:東北芸術工科大学)
p77-79 ボランティア体験記(倉沼敬:東北芸術工科大学)
p79-80 ボランティア活動を通じて(宮城友嘉:東北芸術工科大学)
p80 調査に参加して感じたこと(森田晋:東北芸術工科大学)
p81-82 調査で印象に残ったこと(伊藤学:東北芸術工科大学)
p83-87 調査の経過と所感 : 共同して調査を実施した立場から(北後明彦:建設省建築研究所)
p89-95 慶応大学からの応援
p91 阪神・淡路大震災の調査を通じて(興松美穂:慶應義塾大学大学院)
p91-92 今後の行政と住民の連携について : 避難所のヒアリング調査の体験から(児玉綾子:慶應義塾大学大学院)
p92-93 避難所の調査を通じて(田井寿郎:慶應義塾大学大学院)
p93 神戸震災の感想(寺島俊樹:慶應義塾大学大学院)
p93-94 阪神・淡路大震災のボランティア活動を通じて(馬場剛:慶應義塾大学大学院)
p94 阪神・淡路大震災のボランティア体験記(藤田雄三:慶應義塾大学大学院)
p95 ある施設でのヒアリング(古澤健児:慶應義塾大学大学院)
p97-101 ボランティアについて思うこと : ボランティアは自ら組織し、備えて、はじめて力を発揮する(関沢愛:自治省消防研究所)
p103-108 関東の各大学からの応援
p105 ボランティア体験記(庄司学:東京大学大学院)
p105-106 阪神・淡路大震災の調査を通じて(世古佳史:東京理科大学)
p106 阪神・淡路大震災における虚像と現実(外山竜也:東京理科大学)
p106-107 神戸震災の感想(前田哲:東京理科大学)
p107 調査の感想(福田裕恵:筑波大学)
p107-108 阪神大震災調査に参加して(西條啓:筑波大学)
p108 神戸調査の体験記(大越正裕:筑波大学大学院)
p109-123 社会人の火災、避難所調査の応援部隊
p111-113 生活物資を四輪駆動に積み込んで神戸大学へ(久保田勝明:フジタ技術研究所)
p113-114 阪神・淡路大震災について感じたこと(中濱慎司:大成建設技術研究所)
p115 阪神・淡路大震災を通して(林広明:大成建設技術研究所)
p116 神戸を見て(井谷文昭:清水建設設計本部名古屋支店)
p116 阪神・淡路大震災について(多田純治:大阪府建築部建築指導課)
p116-117 私の見たボランティア(馬場玲子:墨田区役所)
p118 関東在住関西出身者のゆううつ(林健:シティコンサルタンツ)
p118-119 避難所の実態をみて(竹本央子:木津建築設計室)
p119-120 この震災を通じて感じたこと(宮本玲子:広谷建築総合事務所)
p120 ボランティアの感想(稲田朋子)
p120-121 阪神大震災ボランティア雑感(中野剛)
p121-123 2月13日のメモより(山田剛司:地域環境防災研究所)
p125-142 関西の都市計画技術者、建築技術者、学生がとった行動
p127-132 興奮と冷静さの間で考えたこと(藤田武彦:地域づくりネットワーク)
p133 芦屋市での火災(奥津雅子:京都府立大学)
p133-134 震災付与(石井努:地域計画建築研究所)
p134 ボランティア体験記(兼松由典:都市緑地研究所)
p134-135 震災調査に参加して(横山宜致:都市緑地研究所)
p135-137 阪神・淡路大震災ボランティア体験記(太田隆司:都市問題経営研究所)
p137-138 火災ボランティア体験記・番外編(北川浩:アーバン・プランニング研究所)
p138-139 阪神・淡路大震災調査に参加して(三宅毅:アーバン・プランニング研究所)
p139-142 私の見た阪神大震災(進士善啓:地域環境防災研究所)
p143-161 本調査が生み出した研究論文(建築学会への投稿論文等)
p146-147 阪神・淡路大震災における市民消火行動に関する研究(その1) : 神戸市における調査を通して(大森寿雅:神戸大学大学院)
p148-149 阪神・淡路大震災における市民消火行動に関する研究(その2) : 神戸市における調査を通して(大森寿雅:神戸大学大学院)
p150-153 阪神・淡路大震災における地震火災に関する研究 : 実態と今後の課題(室崎益輝:神戸大学工学部建設学科)
p154-157 阪神・淡路大震災における避難所に関する研究 : 神戸市の避難所リーダーに関するヒアリング調査を通して(室崎益輝:神戸大学工学部)
p158-161 阪神・淡路大震災における避難所生活に関する研究 その1 : 神戸市の避難所生活者へのアンケート調査を通じて(室崎益輝:神戸大学)
p163-165 調査に関わったボランティアの方々の名簿
注記
奥付の責任表示: 地域環境防災研究所編
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
165p
30cm
分類
7. 社会福祉
受入日
1995-08-04
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