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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100024398
このアイテムのアクセス数:
13
件
(
2025-07-16
17:52 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100024398
資料種別
article
タイトル
日経アーキテクチュア
Nikkei architecture
ニッケイアーキテクチュア
巻
第526号
出版者
日経BP社
発行日
1995-07-17
請求記号
震災-11-z53
目次
p.13 大震災で被災したオフィスビル 清水建設が施工不良を認める : News : コラム&ニュース
p.58-61 神戸の復興は住民が主体 建築家も具体的な提案を : インタビュー(小林,郁雄:インタビュー:まちづくり会社コー・プラン)
p.66-115 特集 阪神大震災から半年 : 始まった復旧工事,浮上する課題(川村,正敏:[日経アーキテクチュア編集部(日経BP社)])
p.68-82 復旧技術
p.68-70 神戸市庁舎の下層部を生かす : 中間階崩壊建物の再生
p.71-73 大破マンションに耐震壁を増設 : ピロティの補修・補強
p.74-77 傾斜マンションをジャッキアップ : 杭基礎被害の補修
p.78-79 傾斜を起こして金物・合板で補強 : 木造住宅の引き起こし
p.80-81 多様なメニューがそろう : 要素技術アラカルト
p.82 関心高まるも具体化はこれから : 補修・補強の実態
p.83-104 発注者はこう考える
p.84-88 「仕上・設備被害やむなし」が過半 : アンケート調査 発注者に聞く
p.89-91 構造だけでない耐震性の確保 : 事務所ビル
p.92-95 病院はなぜ動けなかったか : 病院
p.96-98 “災害時なり”のサービスが課題 : ホテル
p.99 地域住民の防災拠点に : 学校
p.100-101 什器転倒,商品落下の対策を : 商業施設
p.102-104 「展示品の安全も不可欠」 : 美術館・博物館
p.105-115 「アクセスプタブルダメージ」とは何か
p.106-109 様々な被害が起こり得る : 構造技術者が考える被害の可能性
p.110 今こそ社会的合意形成を : JSCAからの問題提起
p.110-112 アクセプタブルを見極める : 判断基準
p.113 矢野克巳JSCA前会長に聞く(矢野,克巳:[回答者]:日建設計)
p.114-115 保有水平耐力を2倍に割増 : 伊丹産業(株)本社ビルの構造設計 : 設計事例(辻,英一:安井建築設計事務所大阪事務所構造部)
p.212 編集室 : 建築設計界
注記
関連記事抜粋
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
30cm
分類
11. 土木・建築
受入日
1996-09-09
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