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メタデータ
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メタデータID
0100024583
資料種別
magazine
タイトル
兵庫ジャーナル : 縮刷版
The Hyogo journal
ヒョウゴジャーナル:シュクサツバン
巻
16(第614号-第663号)
出版者
兵庫ジャーナル社
発行日
1997-12
請求記号
震災-4-515
目次
p1-124 平成8年4月1日第614号-平成8年9月30日第638号
p1-4 第614号[1996.4.1]
p4 4月8日、地震共済保険で陳情団上京 : 選挙協力は独自の対応も : 住専処理案に反対決議
p4 「神戸に産業が戻った!」 : 阪神・淡路産業復興推進機構 : 海外英字誌に復興PR記事
p4 土佐ノ海関がお米を土産に仮設住宅訪問 : ひょうご 人 並木道
p5-8 第615号[1996.4.8]
p6 メディア駆使して県政情報 : 震災教訓を生かし新登場! : パソコン通信/音声FAX : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p8 派遣職員の山崎さんが復興支援に奔走 : ひょうご 人 並木道
p9-12 第616号[1996.4.15]
p9 住宅復興が県政最大の課題 : 復興元年 : 職務にとらわれない積極さを : 地方分権で正念場強調 : 所属長会議知事が講話(貝原,俊民:講話:兵庫県知事)
p10 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p10 自主防災組織を育成 : リーダー研修など多彩な事業 : 住民意識を盛り上げ
p10 商業復興マップ「神戸でお買物」 : 遊びにおいでよ、神戸へ! : 観光案内所などで無料配布
p12 キーワードは「ワールドフェイマス」 : 堺屋氏 : 震災2周年の選定めざす : 阪神・淡路百名所づくり : 専門委の初会合開く
p12 国へ住宅復興支援要望 : 社民党県連・自治体議員団代表 : 5月下旬神戸で復興フォーラムを開催
p13-16 第617号[1996.4.22]
p14 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p14 資質の向上めざし : 県民相談7803(なやみぜろ)研修会 : 担当職員約50人が参加
p14 震災に負けない笑顔を満載
p16 「復興した県土を見てほしい」 : 国体開催の機運が高まっていますね : この人(桂,廣保:[インタビューイ]:兵庫県体育協会専務理事)
p16 「住宅復興で悩む前に県住宅建築総合センターに来て」 : ひょうご 人 並木道
p17-20 第618号[1996.4.29]
p17 復興のペース遅くはない : 貝原知事に聞く・「新年度スタートにあたり」 : 地方分権の真髄主権在民への方向転換(貝原,俊民:[談]:兵庫県知事)
p19 県提唱の地震共済全国調査で中間報告 : 自民党県議団 : 議員の90.5%が「賛同」 : 阪神・淡路大震災に遡及適用反対は2割
p20 「今後は全国署名運動へ」 : 被災地への公的支援求める運動、裾野が広がりましたね : この人(瀬尾,攝:[インタビューイ]:兵庫県医師会長)
p20 再建支援マンション“第1号”で地鎮祭 : 更地に笑顔よみがえる : 県住宅供給公社
p20 相談内容は深刻化 : 県震災復興総合相談センター : 昨年度建築トラブルなど6万2615件 : 復興ニュースNo.1 : ひょうごNow
p21-24 第619号[1996.5.13]
p21 応急仮設住宅入居者調査結果 : 高齢、低所得二重苦浮き彫り : 切実な実態より明確に : 恒久住宅への移行 : 時間との戦い正念場へ
p21 調査結果を詳細に分析 : 移行プログラムに生かす : 畑住まい復興局長に聞く(畑,喜春:[インタビューイ]:兵庫県住まい復興局長)
p22-23 「阪神生活再建の会」と懇談 : 新進党阪神淡路復興委現地調査会 : 個人補償など実現へ努力約束
p24 「顔を見るだけで安心」 : 住民からの声 : 仮設住宅に「ふれあい交番相談員」配置 : 警察官OBが安全生活をサポート
p24 神戸善意通訳の会が在住・来神外国人をバックアップ : ひょうご 人 並木道
p25-28 第620号[1996.5.20]
p25 地球環境戦略研神戸東部新都心へ : 復興特定事業として : 貝原知事が政府に要望 : 今年度中に立地場所決定へ : 環境庁 : 22自治体が名乗り、し烈な綱引き
p25 「ラッシュ時に大震災が発生していたら」 : 1万人超す死傷者 : 京大防災研が関西土木学会で : 鉄道会社との連携の必要性も
p26 復興情報の発信拠点に : 愛称募集し、親しみアップ : フェニックス館7月、開館へ : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p28 西豪州豪日協会会長が復興の激励に今井副知事を表敬 : ひょうご 人 並木道
p29-36 第621号[1996.5.27]
p29 復興調査団が来県 : 村山党首ら3班編成で視察 : 社民党全国連合30、31日に : 震災復興フォーラムを開催
p30 災害時地域医療マニュアルを作成 : 長期的な観点で方策示す : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p31 '96ひょうごまちなみガーデンショー開く : 復興への願いを込めて : まちにうるおいを こころに花を : 9日間に5万8千人 : 多彩なイベントで賑わう : 仮設住宅に花苗贈る : ガーデンコンペ出典者が協力 : 入居者から喜びの声
p31 新しい防災教育を全国発信 : 栗原新教育長に聞く : 明日へ1 : 兵庫の教育
p34-35 安全、快適な県土の創造へ : 震災復興の重点推進と魅力ある地域づくり : 県土木部事業特集
p36 「もっと兵庫に来て!」 : インターネットテレビCMで観光再建を模索 : 復興ニュースNo.2 : ひょうごNow
p36 震災による傷跡を修理 : 資料館、中庭は開放中 : 明治の面影ただ今改修中
p37-40 第622号[1996.6.3]
p37 震災500日 : 村山前首相神戸に : パラール元気村など視察 : 住民から切実な要望
p39 アートを通じて被災地支援 : 売上げ金は復興基金に寄附 : 「HYOGO AID 95 by ART」 : 阪神・淡路大震災復興支援全国ポスター展 : ふれあいの祭典実行委が支援呼びかけ : 県内外で好評、7月から海外展も
p40 「雇用」の復興へ全力! : 求人・求職のミスマッチ解消も : 震災と不景気ダブルパンチ : 学生就職戦線 : 復興ニュースNo.3: ひょうごNow
p41-44 第623号[1996.6.10]
p41 市政運営に意欲 : 支援するつどいに2千人 : 笹山神戸市長にエール相次ぐ : 「復興なし遂げるまでがんばって」
p41 「兵庫・姫路会館」(パラナ州)で県展 : 友好提携25周年で県南米訪問団が結団式 : 震災お礼兼ね総勢106人
p41 第244回定例県議会が開会 : 住まい復興に全力 : 貝原知事提案説明(貝原,俊民:提案説明:兵庫県知事)
p42 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p42 観光復興の使命担い : めいっぱい兵庫キャラバン隊が全国へ
p42 兵庫・岡山・鳥取3県災害時の応援協定結ぶ : 県境地への初期対応に期待 : 物資提供職員派遣など盛り込む
p44 被災地の叫び発信し続けよう : 社民党震災復興フォーラム : 住宅の再建で「災害対策共済基金」を提唱(村山,富市:[あいさつ]:社民党党首)
p44 「被災地に生協あり」 : 竹本理事長 : コープこうべ : 76期通常総会を開催
p45-52 第624号[1996.6.17]
p45 仮設から移行に細かな配慮 : 市町と連携プログラム策定 : コミュニティ維持を基本に : 県会代表質問で貝原知事が方針
p46 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p46 フェニックスプラザ : 復興支援館愛称が決定 : 一般公募で採用 : 人々が集い、交流する場に
p46 震災失業者雇用に奨励金 : 一人当たり50万円を支給
p47 第244回定例県会 : 代表質問から(要旨)
p47 仮設住宅集約どう進める(米沢,正晴:代表質問:兵庫県議会議員)
p47 国に被災者の個人補償求めよ(毛利,倫:代表質問:兵庫県議会議員)
p47 「再建団体になる」 : 芦屋市長 : 衆院災害対策特別委が来県 : 切々と危機的状況訴え : 公的支援で集中議論も提案
p48-49 個性的な生活文化創造都市群の形成 : 大阪湾ベイエリアの拠点地域をめざす : 安全で快適な暮らしを : 復興計画 : 阪神県民局特集
p49 地域の進む方向いま、問いかけ : 県民局長に聞く(武田,政義:[談]:阪神県民局長)
p48 都市個性が融合した圏域の創造 : 阪神・淡路百名所づくり進む : ひょうご2001年計画
p48 こころ豊かな人づくり : 新たな文化の創造へ : 豊かな心育む教育の充実
p48 すこやかな社会づくり : 安心して暮らせる環境づくり : 保健・医療・福祉の総合的推進
p48-49 さわやかな県土づくり : 環境適合型社会の形成へ : 新しい生活、交流空間づくり
p49 たくましい産業づくり : 震災バネに21世紀型の産業構造へ
p49 大いなる兵庫の基盤づくり : 世界都市機能の充実へ : 総合交通体系の確立めざし
p50-51 災害に強く高齢者に配慮した恒久住宅の供給 : 震災で失った大量の住宅ストックの早期回復へ全力 : 「ひょうご住宅復興3カ年計画を推進」 : 県住宅供給公社平成8年度事業特集
p50 安全で快適な住宅供給 : 拍車かかる建設、募集計画
p50 災害復興(賃貸)住宅供給 : 適正な家賃負担で優良な住まいを
p50 被災者向け分譲住宅の供給 : 面的整備も併せて推進
p51 被災マンションの再建支援 : 様々な課題クリアに全力
p51 三木青山団地に輸入モデル住宅オープン : 良質コストで低減住宅 : 外国の住文化の良さ生かす
p52 被災者生活支援枠サミット前に決定 : 村岡与党復興チーム座長が被災地視察 : 自民党県連
p53-60 第625号[1996.6.24]
p53 平成10年度上期までに入居完了 : 仮設住宅から恒久住宅へ移行プログラム発表 : 県、神戸市など被災地自治体 : 高齢者、低所得者に配慮 : 直前まで国とギリギリの折衝 : 災害復興住宅11,700戸追加
p55 一万人規模の新都市へ : 住宅復興の一翼担う : 西宮浜街づくり起工式
p55 元気な神戸で展示会を : 業務再開で利用呼びかけ : サンボーホール
p56-57 新しいライフスタイル創造を : 「人と自然」「人と人」「人と社会」の共生をめざして : 「こころ豊かな兵庫」をめざして! : 新しい生活文化部のスタート
p56 実践交流活動の拠点を整備 : 県民運動の輪さらに : 提唱10年
p56 こころ豊かな人づくりの推進
p56 “芸術県ひょうご”をめざし県民文化を創造 : 震災からの文化復興を支援
p57 「環境の保全と創造に関する条例」全面施行 : 環境適合社会の形成 : 環境基本計画など着実な推進図る
p57 第8回兵庫のまつり-ふれあいの祭典 : 復興気運を盛り上げるイベントを開催
p57 情報化推進・提供体制を整備 : 県民生活の充実サポート
p58-59 ゆとりとうるおいに満ちたさわやかな県土づくりをめざして : 県都市住宅部-平成8年度事業特集
p58-59 総合的な住まい復興対策の推進と豊かな住生活の実現
p58-59 災害に強く人にやさしいまちづくり
p59 長期的視野に立った土地対策
p60 スイス・パーゼル州危機管理チームが被災地調査のため来県 : ひょうご 人 並木道
p61-64 第626号[1996.7.1]
p61 県復興本部に生活復興局新設 : 生きがいづくりなどきめ細かな支援 : 初の女性局長を起用 : 畑住まい復興局長が4復興局を調整 : 県民運動やボランティアとも連携
p63 神戸東部新都心 : 復興プロジェクト相次ぎ着工 : WHO神戸センター活動の拠点に : 都市再建へ本格的な槌音 : 1万戸の住宅建設で賑いを
p63 仮設住宅ネット : 残存義援金800億円の配分申入れる
p64 環境立県めざし復興の槌音高らか : 7月1日、環境条令全面施行に : 復興ニュースNo.4 : ひょうごNow
p65-68 第627号[1996.7.8]
p65 自らの手で街を美しく : 「クリーンアップひょうごキャンペーン」(7月1日-31日) : 被災地中心に美化活動 : 淡路では全島民あげて取り組み : 環境条令全面施行と併せてスタート
p67 復興を音頭に盆踊り : 五木ひろしコンサートも : 7月23.日「ふれあい祭りinポートアイランド」
p68 友好の絆、さらに深く : 震災支援に心から謝意を表明 : ブラジル・パラナ州友好提携25周年記念県南米訪問団104人が帰国(今井,和幸:話:兵庫県南米訪問団)
p68 被災地で得た教訓綴る : ボランティア活動体験集「一方有難、八方支援」を発刊 : アセック
p69-72 第628号[1996.7.15]
p69 開通記念イベント企画案出揃う : 明石海峡大橋・平成10年春完成へ : 開通前に橋上イベント : 世界ベテランズロード選手権も : 復興も国内外にアピール : ジャパンフローラ2000年に開催へ
p70 被災芸文団体を支援 : 破損用具の購入を手助け
p71 開設以来の件数に : 6月 : 4カ国語で親身に対応 : 外国人県民インフォメーションセンター
p71 自民震災復興調査団が来県 : 加藤紘一幹事長ら : 18日
p71 生涯学習と交流の場提供 : 県立長田商業高校 : フェニックス・コミュニティカレッジ : 明日へ5 : 兵庫の教育
p72 「1日も早いプログラムづくりを」 : 被災者への生活支援に大きな注目を浴びていますね : この人(清原,桂子:[インタビューイ]:県震災復興本部生活復興局長)
p72 被災地区の整備と連携した都市づくり : 県企業庁-西宮浜・南芦屋浜・尼崎臨海西部 : 復興ニュースNo.5 : ひょうごNow
p73-76 第629号[1996.7.22]
p73 大震災から1年半 : 産業復興プログラム9月県会までに策定 : フェニックスプラザ内見会で貝原知事が表明
p74 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p74 復興を誓い知事らが植樹 : ひょうごグリーンネットワーク被災地に苗木贈る
p74 光の彫刻が甦る : 神戸ルミナリエ開催 : 12月12日から
p74 120地区に専門家を派遣 : 7年度: ひょうご都市(まち)づくりセンター : 事業化したケースも : 被災マンション建替 : 「少人数でも気軽に申請を」 : まちづくりアドバイザー
p77-84 第630号[1996.7.29]
p78 フェニックスステーション事務局が復興支援館内に開設 : ネットワークづくりお手伝い : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p78 民賃住宅の負担軽減へ : 持ち家再建にも支援策 : 恒久住宅移行総合プログラム
p78 フェニックスプラザがオープン : 生活再建をサポート : 復興支援館 : パネルや映像で分かりやすく
p79 被災地の復旧状況を視察 : 自民党震災復興調査団が来県
p82-83 復興をバネに明日の産業フロンティアを拓く : 民間の積極的な活動を促す土壌づくりをめざして : 阪神淡路産業復興推進機構-事業特集
p82 地域特性を生かした復興事業 : エンタープライズゾーンの推進など多彩な活動展開 : 平成8年度
p83 復興・発展へ多彩な事業で支援
p83 起業家育成システム設置
p83 神戸で「規制緩和国際フォーラム」を開催
p83 民間公募で40事業内定 : 震災地区産業高度化システム開発実証事業
p83 「新産業創造研究所(仮称)」具体化へ
p83 「VIVA!地場産業!」で復興PR : 神戸まつり
p83 産業復興情報をインターネットで発信
p83 情報機関誌「産業復興」を発刊 : 最新情報満載し未来展望
p83 CD-ROMやパンフ発行で企業誘致PR
p85-88 第631号[1996.8.5]
p86 24日、船上フォーラム開催 : 神戸復興丸の進路は? : 産業復興推進機構 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p87 9年度国予算へ申し入れ : 震災復興関連事業など88項目 : 県選出国会議員へ説明
p88 体験談で活動状況紹介 : 震災記録集「福祉の現場から」発行
p89-92 第632号[1996.8.12]
p89 近畿2府7県で協議会発足 : 判定士の派遣体制を整備 : 被災建築物応急危険度判定
p92 皆命がけ、弱者の命を救って : 5千人大集会で被災地の叫び声を発信しましたね : この人(上野,泰昭:[インタビューイ]:阪神生活再建の会代表)
p93-100 第633号[1996.8.26]
p93 9月1日は防災の日 : 忘れまじ大震災 : 淡路島で大規模防災訓練 : 教訓生かしより実践的に : 緊急出動に一般道路も使用
p95 動き出したプログラム : 恒久住宅への移行プログラム : 災害復興賃貸住宅2次募集〆切る : 復興ニュースNo.7 : ひょうごNow
p96-97 産業復興と新しい兵庫の産業づくり : 産業復興の足どりをより確かなものに : 兵庫県商工部特集
p96-97 既存産業の高度化と次世代産業の創出による本格的な産業の復興
p96 産業復興を計画的に推進 : 復興推進機構の活動支援
p96 既存産業の復興・高度化を促進 : 観光キャンペーン展開も
p96-97 新産業創造システムを形成 : 人材育成研究開発などに力
p96-97 個性豊かな地域産業社会の構築
p96-97 産業の国際化を推進 : 友好州省等との経済交流も
p97 適正な産業配置の促進 : 企業誘致も積極展開
p97 地域の顔としてのふるさと産業の振興 : 特性を活かし魅力づくり
p97 創造的活力に富む中小企業の育成
p97 経済変動に対応した機動的な中小企業支援 : 融資目標額など拡充
p97 ソフトな経営資源の充実 : 産業情報を収集、提供
p97 地域のくらしを守る産業活動の促進 : 産業保安対策など充実
p98-99 被災者の生活支援改めて要望 : 県議会各党が9月補正で知事申し入れ
p98 新しい地震共済制度の創設促進 : 自民党議員団
p98 震災復興事業への暴力団関与の排除 : ひょうご・県民連合
p99 エンタープライズゾーン実現を : 公明議員団
p99 災害公営住宅は6万戸以上に : 共産党議員団
p99 災害拠点病院を整備せよ : 新進・県民クラブ
p99 生活再建費用は非課税に : 新社会党・県民クラブ
p100 1人ひとりが観光大使に : 「ときめき神戸観光キャンペーン」が開幕しますね : この人(瀧川,博司:[インタビューイ]:神戸集客・観光推進協会会長)
p100 高野山・奥の院に大震災慰霊塔建立 : 中国在住の実業家が寄贈 : お盆で遺族らが参拝
p101-104 第634号[1996.9.2]
p101 「創造的復興への展開」テーマに : 兵庫県政学会研究発表会 : 民間と行政のイノベーションを求めて : 県職員ら41人が成果発表 : 全体シンポ分科会討議も : 復興元年見据え、活発な議論期待
p104 全職員に警備マニュアルを配布 : 災害時の初期対応の敏速化を目指す : 県警本部
p105-108 第635号[1996.9.9]
p106-107 教訓生かして新たな防災体制へ : 迅速で実効ある初動体制を整備
p106-107 淡路・南淡町で防災総合訓練 : 関係機関、住民ら1500人参加 : 本番さながらのやりとり : シナリオなしに緊張感走る : 民間との連携一層密に : 震度6を想定より実践的に
p106-107 地域防災計画の改訂作業が進む
p106 県庁初動体制の整備 : 職員行動マニュアルを作成 : 本部要員にはパトカー配置も
p107 より早く、正確な情報収集へ : 災害対応総合情報ネットワークシステム : 下旬から運用開始
p107 斉藤富雄県防災監に聞く : 防災計画の徹底めざす : 県民の理解と参加が不可欠(斉藤,富雄:[インタビューイ]:兵庫県防災監)
p108 芸術復興へ前向きに意見交換 : 文化団体との懇談会開く : 県会文化振興議連
p108 コープこうべが署名運動を実施 : 災害に備え国民的保障制度の実現へ
p109-112 第636号[1996.9.16]
p109 住宅共済制度 : 創設へ広がり徐々に : 国民的な世論形成へ第一歩 : 署名運動スタート順調 : 28日に推進大会、内外に発信 : パンフ作成PR活動さらに : 自民県連と県議団
p110 被災地の声波紋広がる : 住宅地震災害共済保険制度の創設 : 国民コンセンサスづくりへ署名運動 : 震災ニュースNo.8 : ひょうごNow
p113-120 第637号[1996.9.23]
p114 インターネットで情報提供 : 阪神淡路産業復興推進機構 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p115 よみがえった東神戸フェリーセンター : 今度は震度7でも大丈夫 : 神戸発 : 地方通信員から
p115 惨劇はもう二度と… : 阪神間に疏水を六甲山系には防火緑地帯を整備 : 復興ニュースNo.9 : ひょうごNow
p121-124 第638号[1996.9.30]
p121 「産業復興の気運高まる」 : 貝原知事が提案説明で : 第245回定例県会開会(貝原,俊民:提案説明:兵庫県知事)
p123 フェニックス防災システム可動 : 情報収集、被害予測も瞬時に : 防災体制の整備へ第一歩 : マルチメディアを駆使 : 市町・住民とも連携強化
p123 規制緩和で産業復興を : 知事と神戸市民が語る集い開く : 観光産業の再建が急務 : 小室教授とパネルトーク(貝原,俊民:パネルトーク:兵庫県知事)
p123 息を吹き返した大動脈 : 耐震性、環境に重点 : 阪神高速道路3号神戸線 : 1年8ヵ月ぶりに全面開通 : 9月30日 : 復興ニュースNo.10 : ひょうごNow
p124 被災地に異国の歌声こだま : 県立長田商業高校「民俗芸能鑑賞会」開く : 仮設住民ら招待し楽しいひと時
p125-244 平成8年10月7日第639号-平成9年3月31日第663号
p125-128 第639号[1996.10.7]
p128 賛同のうねり全国へ : 地震災害等保障制度 : 全国・県推進大会に1500人参加 : 震災体験伝え、理解呼びかけ : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p129-132 第640号[1996.10.14]
p130 生活復興県民ネットが発足 : 自立再建、県民運動に : 幅広い活動成果を結集 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p131 被災地での住宅建設を : 一般質問第3日(10月3日)(柏原,正之:一般質問:兵庫県議会議員)
p132 補正予算など可決し閉会 : 第3回定例神戸市会 : 震災の影響大きく : 7年度公営企業会計
p132 被災地の児童に役立てて-川重が国際交流協会に寄附
p133-136 第641号[1996.10.21]
p136 「大地と語る私たちのあした」 : 野島断層を天然記念物に : 語り継ぐ震災の教訓 : 10月27日北淡町でンシンポジウム開催 : 明日へ9 : 兵庫の教育
p137-140 第642号[1996.10.28]
p140 友好の絆復興に一役 : 大震災復興支援館などを視察 : ローリー米国ワ州知事が来県
p140 復興へ県民運動の力を結集 : 生活復興県民ネットが発足 : 多様化する課題に細かな支援を : 復興ニュースNo.11 : ひょうごNow
p141-148 第643号[1996.11.4]
p142 「真の市民社会実現を」第8回提案 : 被災者復興支援会議 : 自立と連帯を基本に : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p143 総合結婚式場の愛称を募集中 : 震災復興で生まれかわる県民会館
p149-152 第644号[1996.11.11]
p152 仮設住宅住民と交流会 : 芋掘りなどに笑顔 : 垣根を越えたひととき : 県職員、OBによるボランティアグループ「ふれあいネットワーク」が発足
p152 文化の復興シンボルに : 総合芸術の拠点へ保存・修復機能も : 神戸東部新都心に「芸術の館」(仮称)建設 : 復興ニュースNo.21 : ひょうごNow
p153-160 第645号[1996.11.18]
p158-159 550万県民の健康を高めるために : 健やかに安心して、暮らせる社会を目指して : 県民保健部特集
p158 Topics
p158 災害医療センター基本計画を策定
p158 ヘルスケアパーク(仮称)事業化計画へ検討進む
p159 震災復興事業を推進 : こころのケア相談も展開
p160 仮設住宅火災で全国から善意の物資届く
p161-164 第646号[1996.11.25]
p162 フェニックス出会いの広場へ : 被災者元気づける計画を : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p163 産業復興へ条令可決 : 全国初の単独財政支援 : エンタープライズゾーン構想実現へ加速 : 復興ニュースNo.13 : ひょうごNow
p164 被災高齢者が学びながら仲間づくり : 「いきいき仕事塾」スタート : 定員オーバー大好評
p164 「助け合う心を織り込んで」 : 手芸で交流の場を提供 : 神戸市兵庫区・シティライト : 県民運動最前線No.8 : 人ネットワーク
p165-168 第647号[1996.12.2]
p165 行革推進の姿勢強調 : 住まいの復興に全力 : 貝原知事提案説明 : 定例県議会(貝原,俊民:提案説明:兵庫県知事)
p166 非行の低年齢化に歯止めを : 被災者支援のネットワーク化図る : フォーラム開き情報交換 : 被災地の子供たちは今
p167 復興への取り組み再構築を : 第246回定例県議会 代表質問から(要旨)(原,亮介:代表質問:兵庫県議会議員)
p167 世界の家庭料理で楽しいひととき : 仮設住民ら招き味の交流 : 県立長田商高・外国料理研究会
p168 復興願い連覇誓う : ファン800人が選手と交流 : オリックスが「がんばろうKOBEの集い」
p168 梶山官房長官が被災地視察 : 「希望に全力で応える」 : 仮設住宅で住民代表らと懇談
p169-176 第648号[1996.12.9]
p169 兵庫県 : 平成9年度国の予算編成に対する要望活動をスタート : 復興関連事業など93件 : 県幹部が県国会議員とも連携 : 新産業創造研究所への支援要請 : 地球環境科学の中核研究機関誘致も
p170 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p170 県外被災者対象に電話相談 : 住宅情報など問い合せ相次ぐ
p170 年末恒例「愛の鍋」開き : 幼稚園児らも募金 : 県庁など4カ所に設置 : 善意を呼びかけ、温かい正月を
p171 住宅復興へ利子補給見直せ : 第246回定例県会 : 一般質問・12月2日(門,信雄:一般質問:兵庫県知事)
p174-175 生活、産業経済活動を支える道路整備 : 県土木部特集
p175 新しい兵庫づくりに向けて : 阪神・淡路地域の復興も支援
p175 623日ぶりに全線開通 : 阪神高速道路3号神戸線 : 予定より早く9月30日に : より強く、環境にも配慮
p176 兵庫文化復興願い文化交流のつどい約440人が参加 : ひょうご 人 並木道
p177-180 第649号[1996.12.16]
p177 ルミナリエ点灯 : 復興の願いと鎮魂込め : 被災地神戸に光の彫刻 : 県内外から連夜の賑わい
p177 被災地国会議員連絡準備会が発足 : 「個人補償」どう意見調整 : 各党の考え方に開き
p178 県外被災者を対象に「ひょうご便り」発刊 : 読者レポーターも募集中 : 意見・要望を紙面に反映 : 550万人の県政 ひょうごView ガンバレ兵庫!
p178 「一点でも多く後世に」 : 震災復興資料・記録収集事業 : 情報は公開、復興誌も編集 : 復興ニュースNo.14 : ひょうごNow
p179 伊丹のボランティアが1万本献花 : 助け合いの大切さ再び訴え : 大震災2周年で
p179 「よそ事とは思えない」 : 貴重な体験地元で生かす : 今年も全国から50人の応援 : 県埋蔵文化財調査事務所 : 明日へ13 : 兵庫の教育
p181-188 第650号[1996.12.23]
p182 被災高齢者350人が修了式 : 第2期受講生の募集も : いきいき仕事塾 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p183 神戸で総合フォーラム開催 : 震災2周年記念事業 : 多彩な内容で57事業開催 : 風化させてはならない1月17日の記憶 : 復興ニュースNo.15 : ひょうごNow
p184-185 平成8年激動の県政 : 1年を振り返る1
p184 新たな防災体制づくり : 自然災害に対する国民的保障制度の創設を求める署名運動が全国展開 : 知事公室
p184 生活復興を最優先に : 県民と一体となり施策展開 : 生活文化部
p184 県立4大学震災研究の成果発表 : 洋上セミナーが再開、友情育む : 総務部
p185 福祉のまちづくりを推進 : 被災者要援護者への積極的支援 : 福祉部
p185 災害医療センター基本計画を策定 : O-157で対策本部を設置 : 保健部
p185 平成8年県政・教育大ニュース-“復興元年”を反映
p186-187 平成8年激動の県政 : 1年を振り返る2
p186 産業復興の計画的推進 : 機動的な中小企業支援対策 : 商工部
p186 被災者の雇用・就業対策強化 : 但馬ドーム(仮称)の建築着工 : 労働部
p187 住まいの復興に全力投球 : 恒久住宅への移行のための総合プログラム策定 : 都市住宅部
p187 本州と淡路が陸続きに : 阪神高速が全線開通する : 土木部
p187 野島断層の保存施設整備に着手 : おのおころ愛ランド公園リニューアル : 企業庁
p188 自然災害に対する国民的保障制度 : 署名活動順調に目標突破 : 11月末現在4,163,012人 : 被災地の思い切実に
p188 動物救援本部の解散で鷲尾本部長が新制度創設に意欲 : ひょうご : 人並木道
p189-192 第651号[1997.1.6]
p190-191 ふるさと兵庫の新世紀を拓く復興と創造 : 成熟社会下での 活力ある地域づくりへの取り組み : 平成9年県政新春話題
p191 コレクティブ・ハウジング : 神戸市内で第1号住宅 : オープン!今年もこんな施設が
p190 緊急3ヵ年計画達成へ : 県外の避難者も支援
p190 神戸東部新都心など整備推進 : 産業復興拠点づくりも
p193-196 第652号[1997.1.13]
p193 435万人を突破・被災地の願いよ届け : 自然災害に対する国民的保障制度を求める署名活動集計
p193 復興本番の年・協力復興の道歩む : 貝原知事年頭所感
p194 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p194 被災地で酒害の問題深刻 : ほっとライン開設し対応へ
p194 インターネットでホームページを開設 : 自立支援のための情報を発信 : 生活復興県民ネット
p195 犠牲者に復興の努力誓う : 秋篠宮同妃両殿下がご参列 : 17日県公館の追悼式に500人 : 県・市民の記帳も受け付け : 大震災からまもなく2周年
p195 教育復興シンポ開催 : 被災体験を全国発信 : そして2年…新たな防災教育へ : 明日へ15 : 兵庫の教育
p195 28日にオリックス激励する会 : V2めざす復興の集い : 監督以下全選手勢揃い : 知事,神戸市長らが発起人に
p197-200 第653号[1997.1.20]
p197 鎮魂と復興へ切なる願い再び : 悲しみ新た犠牲者追悼式典 : 阪神・淡路大震災2周年 : 各界代表4百人が献花
p198 被災者支援の登録者を募集 : フェニックス人材バンク : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p199 県が防災訓練・抜き打ち実施 : 予想外の課題も発生 : 本番さながらの緊迫感 : 研究を要する防災システムの活用
p199 教訓生かし創造的福祉社会を : 心の通い合うコミュニティづくり追求 : 阪神・淡路大震災2周年記念事業 : 「唯権利主義」いまこそ追放(貝原,俊民:あいさつ:兵庫県知事)
p199 教育復興シンポ・3日間開催 : 防災教育などで活発議論
p199 震災対策技術展'97に1万人 : 非常食から防災ヘリまで : 128企業,団体が200点出展
p200 与党復興対策チームが来県 : 野島断層、復興住宅など視察 : 村岡座長ら仮設住民と懇談
p201-204 第654号[1997.1.27]
p201 抜き打ち防災訓練を検証報告 : 情報の共有化大切さを確認 : 防災システム・シンポ開く : 関係機関のシステム一元化も : 訓練実施の勇断を評価(貝原,俊民:あいさつ:兵庫県知事)
p201 平成9年度予算編成で知事に要望申し入れ : 県議会各派
p202-203 生活再建へ随所により具体的要望 : 9年度当初予算編成で県会各派知事申し入れ
p202 自主的な市町合併進めよ : 自民党議員団
p202 災害共済制度アピールを : ひょうご・県民連合議員団
p202 世界芸術コンクールなど芸文活動振興へ : 公明議員団
p202-203 災害公営住宅は6万戸に : 共産党議員団
p202-203 民間賃貸住宅負担軽減制度延長を : 新進・県民クラブ議員団
p202-203 地域安心拠点構想モデル地域指定せよ : 新社会党・県民クラブ議員団
p202-203 無所属伊藤國衛議員
p203 「復興は新産業の集積で」 : 規制緩和の突破口めざして : 神戸産業復興フォーラム : 復興ニュースNo.16 : ひょうごNow(大前,研一:基調講演:評論家・経営コンサルタント)
p204 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p204 県、市町などで協議会設立 : 実施体制の整備をめざす : 被災建築物応急危険度判定 : 判定マニュアル策定も検討
p204 災害時ガイドビデオ : 「地震!その時…」貸出中 : 聴覚障害者の行動指針示す : 被災者の声を基に制作
p205-212 第655号[1997.2.3]
p206 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p206 防災に学際的アプローチを : WHOシンポジウム開く : 国内外から162人参加
p206 災害共済の遡及など要望 : 知事と神戸市民が語る集い : 婦人団体会員3百人が参加
p208-209 架橋完成まで1年淡路の躍動 : 世界に開かれた公園島の形成 : 淡路県民局特集
p208-209 高まる防災意識
p208 シナリオなしで実践的に : 県総合防災訓練淡路で実施
p208 防災映画「マグニチュード」完成 : 阪神・淡路大震災の教訓を後世に残す : 俳優らボランティア参加
p208-209 全国に先駆け「応急危険度判定士連絡会」が発足
p209 震災復興着々と
p209 進む災害公営住宅の建設 : 島内各地で相次ぎ完成 : 高齢者向け団地も
p209 観光復興めざし多彩なイベント : 観光情報誌の発行から見本市まで多彩な取組み
p212 震災復興これからはソフト面を : 初当選から2ヵ月半。国会活動はいかがですか : この人(芦尾,長司:[インタビューイ]:参議院議員)
p212 BWを激励する会に800人 : 復興支援V2誓う
p213-216 第656号[1997.2.10]
p214 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p214 新産業起こし雇用創出を : 雇用就業を考えるシンポジウム開く : 福祉分野の育成など提言(加藤,恵正:基調講演:神戸商科大学商経学部経済学科)
p214 フェニックス推進員を募集 : 一緒にコミュニティづくりを
p214 二次災害から被災者を守れ : 県被災建築物応急危険度判定協を設立 : 県下8ヵ所に地域協議会も : ふっこうにゅーすNo.17 : ひょうごNow
p215 「土木施設の地震災害記録」発刊 : 技術者向けの実践的内容 : 県土木部 : 防災施策の参考に全国配布
p215 文化遺産の保存は平和維持にも貢献 : 「災害から文化財を守る」シンポ開催 : 明日へ16 : 兵庫の教育(栗原,高志:あいさつ:兵庫県教育長)
p217-220 第657号[1997.2.17]
p217 災害復興住宅建設順調に進む : ニーズ盛り込みきめ細かな内容 : 公営住宅3月末に1万4千戸完成へ : 今月27日から第3次一元募集 : グループ、ペットモデルも
p218 心と体をきたえる館に : 県立文化体育館がリニューアルオープン : 明日へ17 : 兵庫の教育
p220 県会震災委が復興状況視察 : 仮設住民らと意見交換 : 高齢者らに配慮した住宅を評価
p220 新産業の創出へアイデア続出 : 雇用就業テーマにシンポ開催 : ミスマッチ解消で熱い議論 : 復興ニュースNo.18 : ひょうごNow
p221-224 第658号[1997.2.24]
p222 利用しやすく運用改正 : 生活復興資金貸付制度 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p222 緊急復興3ヵ年計画が最終年に : コミュニティ育む住宅整備 : 災害復興公営住宅 : 震災影響業種へテコ入れ : 産業復興 : 平成9年度当初予算案から : 復興ニュースNo.19 : ひょうごNow
p224 芸術文化を復興の原動力に : 創立5周年多彩な事業展開が評価されていますね : この人(満浦,謙之:[インタビューイ]:兵庫現代芸術劇場常務理事)
p225-228 第659号[1997.3.3]
p226 震災教訓生かした防災教育副読本を発行 : 明日へ18 : 兵庫の教育
p227 復興へ市民との連携強調 : 笹山神戸市長・提案説明 : 世界に開かれた都市めざす : 予算神戸市会が開会 : 行財政改善へ取り組みも
p227 衆院議長、国土庁長官に地震共済などで要望 : 自民県議団
p228 住まい復興詳細プログラム策定 : 復興基金を活用し新制度スタート : 平成9年度県当初予算案から
p229-232 第660号[1997.3.10]
p230 県外被災者向け情報紙「兵庫便り」第2号発行 : 550万人の県政 : ひょうごView : ガンバレ兵庫!
p231 第247回定例県議会 : 代表質問から
p231 地震共済実現どう取り組む(佐々木,憲二:代表質問:兵庫県議会議員)
p231 大型小売店出店を規制せよ(毛利,りん:代表質問:兵庫県議会議員)
p231 被災者の課題に個別対応を : 第247回定例県議会 : 一般質問から(3月5日)(加藤,修:一般質問:兵庫県議会議員)
p232 生活復興支援詳細プログラム策定 : 生活実態に応じた支援へ : 総合的対応へシステム検討 : 復興ニュースNO.21 : ひょうごNow
p233-236 第661号[1997.3.17]
p235 中小企業復興支援充実策を検討 : 再建困難企業の実態調査 : 平成9年度予算案から : 支援ニーズ把握し具体策へ : 復興ニュースNo.22 : ひょうごNow
p236 震災教訓生かして防災マニュアルを作成 : 県歯科医師会
p237-240 第662号[1997.3.24]
p237 大震災復興基金 : 原資は9千億円に : 運用益で83事業を展開 : ニーズに弾力的対応 : 計画に沿った申請件数見込む : 状況変化に応じ見直しも
p239 被災者とビジョンの共有めざす : 生活復興支援などで意見交換 : 阪神・淡路震災復興計画推進委
p240 野島震災復興記念公園(仮称) : 防災教育のシンボルに : 地震科学館などを整備 : 復興ニュースNo.23 : ひょうごNow
p241-244 第663号[1997.3.31]
p242 「ふれあい住宅」建設へ : 地域コミュニティに重点 : 新年度から調査に着手 : 復興ニュース最終回 : ひょうごNow
p243 震災教訓を生かした新たな教育を模索 : 明日へ最終回 : 兵庫の教育
p244 「復旧・復興・飛翔」 : 震災1周年記念事業集を発刊
p245-270 平成8年度兵庫県議会知事提案説明
p245-247 第244回(定例)兵庫県議会 : 平成8年6月5日
p248-252 第245回(定例)兵庫県議会 : 平成8年9月25日
p253-256 第246回(定例)兵庫県議会 : 平成8年11月25日
p257-270 第247回(定例)兵庫県議会 : 平成9年2月24日
詳細を表示
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
270p
26cm
分類
4. 行政
受入日
1998-02-17
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