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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100026524
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231
件
(
2025-06-05
02:14 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100026524
資料種別
book
タイトル
[正(第1集)]
作成者
作成者名
兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編]
ヒョウゴケンコクゴキョウイクレンメイヒョウゴケンショウガッコウキョウイクケンキュカイコクゴブカイ
シリーズ名
ドッカン ぐらぐら : 阪神淡路大震災兵庫県下児童作文集
ドッカングラグラ:ハンシンアワジダイシンサイヒョウゴケンカジドウサクブンシュウ
出版者
甲南出版社
発行日
1995-09
請求記号
震災-16-97
震災-16-728
震災-16-818
目次
p3 発刊に寄せて(小倉和美[著]:兵庫県小学校長会会長兵庫県小学校教育研究会会長)
p4-5 語り継ごう : 発刊にあたり(西村幹生[著]:兵庫県小学校教育研究会国語部会長兵庫県国語教育連盟理事長)
p11-111 ドッカンぐらぐら : 恐怖の中で(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p12-66 もう、いやや(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p12-14 しんぞうがぶるぶるふるえた(やすえみさと[著]:神戸・六甲小一年)
p14-15 けがをした(たつみあや子[著]明石・中崎小一年)
p15-16 だいすきな人たち(にいはらしょうぞう[著]:神戸・魚崎小一年)
p17-18 わたしの一番こわかった日(き多さゆみ[著]:神戸・湊小二年)
p19-21 どこにいてもこわい(大西宏和[著]:姫路・曽佐小二年)
p21-22 さびしい(みやがきひろみ[著]:神戸・志里池小二年)
p22-24 地しんのばか(間瀬場大河[著]:尼崎・武庫東小二年)
p24-26 ドッカンぐらぐら(今井辰則[著]:尼崎・武庫北小三年)
p26-27 はん神大しんさいなんて大きらい(石井早紀[著]:神戸・御影北小三年)
p28-29 こわかった大地しん(村上奈々美[著]:芦屋・精道小三年)
p29-31 だるかった(原田始実[著]:伊丹・南小三年)
p32-33 今は大家族(神行史子[著]:尼崎・立花西小三年)
p34-35 家がこわれた(當和也[著]:神戸・板宿小三年)
p35-36 やけあとを見た(東野伸治[著]:神戸・泉台小三年)
p36-37 もう二度と起きてほしくない(稲葉遥[著]:西宮・春風小四年)
p38-39 ほんとうにこわかった(西口真理[著]:尼崎・園田東小四年)
p39-40 おばあちゃん泣かないで(上月だいすけ[著]:神戸・菅の台小四年)
p40-43 こわかった、しん度六の地しん(中島恵[著]:揖保・御津小四年)
p43-46 もう来てほしくない大地震(櫂作真帆[著]:神戸・東灘小四年)
p46-49 じしん、こわあい(島加奈子[著]:神戸・愛徳学園小四年)
p49-51 力を合わせて(大野彩[著]:神戸・若草小四年)
p51 今年のさくら(足立洋子[著]:西宮・高須東小五年)
p52-54 その時トイレの中にいた(谷口秋菜[著]:洲本・洲本第三小五年)
p54-56 午前五時四十六分(永井健太[著]:姫路・英賀保小五年)
p56-60 地震のおそろしさ(常本駿[著]:神戸・唐櫃小五年)
p60-61 忘れられない地震(三宅加奈[著]:洲本・加茂小五年)
p62-64 ほんとうに大変だった(福尾奈美恵[著]:姫路・網干小五年)
p64-66 地震のとき(小山文子[著]:西宮・津門小六年)
p67-83 かなしいな(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p67 ひいじいちゃんがしんだ(はたなおひろ[著]:神戸・小寺小一年)
p68-70 かっちゃんが・・・(蔵下舞[著]:明石・花園小三年)
p70-72 こんな目にあいたくない(しょう本一浩[著]:西宮・北夙川小三年)
p72-75 今でも信じられない(家根谷依里[著]:神戸・港島小四年)
p75-78 阪神大震災その時(萬田紗弥可[著]:神戸・甲南小五年)
p78-79 夢だったらいいのに(中井芳美[著]:芦屋・宮川小五年)
p79-81 街と命をおそう大地震(北久美子[著]:神戸・西郷小六年)
p82-83 十二時にサイレンが(川畑さゆり[著]:津名・富島小六年)
p84-111 たすかった(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p84-85 クラスのみんなだいじょうぶかな(木もとゆうすけ[著]:宝塚・雲雀丘学園小一年)
p85-86 みんなだいじょうぶでよかった(のぶ川わたる[著]:神戸・垂水小一年)
p86-87 いきててよかった(やまださやか[著]:神戸・本山第一小一年)
p87-89 やっとおばさんのうちについたよ(あさじさくら子[著]:神戸・東町小一年)
p89-90 おとうさんはだいじょうぶ(なぎしょうこ[著]:津名・室津小一年)
p91-92 元気になったよ(かた田まき[著]:佐用・久崎小二年)
p92-94 おばあちゃんのたんじょうび(西まなみ[著]:神戸・西須磨小二年)
p94-96 やけた後から(永松夕佳[著]:神戸・高倉台小二年)
p96-97 お父さん(まつ村まい[著]:尼崎・園田小三年)
p98-100 こわかった地しん(波多野智子[著]:多紀・八上小三年)
p100-102 あぶなかった(井谷祐美子[著]:神戸・小束山小三年)
p103-104 おそろしい地しん(田村ゆう子[著]:神戸・井吹東小三年)
p105-106 みんなぶじでよかった(森田さくら[著]:加古・天満小三年)
p106-108 一月十七日(笠谷有美[著]:神戸・大黒小四年)
p108-109 帰ってきた父(葉草由依[著]:尼崎・武庫小四年)
p110-111 一月十七日の体験(津国貴士[著]:宝塚・養護六年)
p113-166 負けへんで : 苦難の中で(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p114-140 がんばったよ(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p114-115 たいいくかんへひなん(中じまこうた[著]:西宮・今津小一年)
p115-116 じしんから一か月(まえ田ゆか[著]:神戸・甲緑小一年)
p116-117 おもいだしておじいちゃん(ばばこうへい[著]:神戸・神陵台小一年)
p117-118 おばあちゃんのおうち、もえちゃった(ふじいみさ[著]:神戸・丸山小一年)
p118-120 神戸の人、がんばれ(松井陽平[著]:高砂・米田小二年)
p120-122 大しんさいのくらし(高田なおき[著]:宝塚・宝塚第一小二年)
p123-125 うんと手つだうよ(まきのちさ[著]:神戸・夢野小二年)
p126-127 どこにも行かない(よこ山れい[著]:宝塚・逆瀬台小二年)
p127-128 山手小でがんばる(中島みか[著]:芦屋・山手小二年)
p128-129 もれてきた水(丸山真宏[著]:西宮・用海小三年)
p130-133 四年生になったら(阪本大輔[著]:神戸・須磨浦小三年)
p133-135 ここへ帰ってくるんや(川亜都沙[著]:神戸・浜山小四年)
p135-136 家に帰って(河野由紀子[著]:尼崎・武庫の里小五年)
p137-138 たち上がる神戸(小坂彩子[著]:神戸・多聞南小六年)
p138-140 ぼくの仕事は水くみ(溝渕宗章[著]:神戸・和田岬小六年)
p141-147 ボランティア(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p141-142 ボランティアのおねえちゃん(きらめぐみ[著]:神戸・本庄小一年)
p142-143 はじめてのボランティア(ひし田ありさ[著]:多紀・味間小二年)
p143-145 長い長いいやな一日(小谷紗代[著]:姫路・荒川小三年)
p145-147 あたたかい心(澤田正樹[著]:神戸・灘小六年)
p148-158 みんなとはなれて(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p148 そかい先で(にしうらりょう[著]:神戸・長田小一年)
p149-150 一月十七日の朝から(なりまつしおり[著]:加古川・西神吉小二年)
p151-152 たんじょう日は一月十七日(森岡大道[著]:多可・楠丘小二年)
p152 みんなとはなれた(瀧典子[著]:津名・堺小四年)
p153-154 もとの神戸にもどりたい(大口剛史[著]:神戸・舞子小四年)
p154-156 友だちと会える日が楽しみ(大野裕太[著]:神戸・神戸諏訪山小四年)
p156-158 そかいして(牧繁行[著]:神戸・長坂小五年)
p159-166 自分を見つめて(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p159-161 こわさの中から(中川夏希[著]:神戸・小部小三年)
p161-163 あの日から私は変わった(松井茜[著]:西宮・安井小四年)
p163-164 かす汁(桧木未世子[著]:神戸・太山寺小五年)
p164-165 よみがえる記憶(山本麻衣[著]:神戸・神戸大附属住吉小五年)
p165-166 阪神淡路大震災(松尾和彦[著]:津名・江井小六年)
p167-211 いっぱい学んだ : 明日に向かって(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p168-179 おたより(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p168 はんしんのおともだちへ(山下えりか[著]:姫路・別所小一年)
p169-170 小山校長先生へ(斉藤美皇[著]:神戸・高羽小五年)
p171-172 五時四十六分の悲げき(竹下幸美[著]:神戸・本多聞小五年)
p173-175 もっといい神戸を(森田ゆう[著]:神戸・美野丘小五年)
p175-176 先生へ(栃尾安紀[著]:宝塚・小林聖心女子学院小六年)
p177-178 那須正幹さんへ(岩本亜衣子[著]:神戸・福池小六年)
p178-179 兵庫県南部地震から学んだこと(森花美和子[著]:洲本・中川原小六年)
p180-190 考えたよ(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p180-181 水は家の神様だ(高田拓矢[著]:神戸・神の谷小三年)
p181-182 やさしい人(富永静香[著]:尼崎・小園小四年)
p183-187 病院で考えたこと(高橋蓉果[著]:西宮・広田小六年)
p187-188 地震が教えてくれたもの(前澤千鉱[著]:西宮・高須西小六年)
p189-190 おそろしい体験(上田勇紀[著]:津名・育波小六年)
p191-211 家族っていいな(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
p191-192 弟と二人で(花村にはちろう[著]:神戸・小部東小二年)
p193 おかあさんがたすけてくれた(木村ゆきえ[著]:尼崎・上坂部小二年)
p194-195 子どもが気になるお母さん(上仲愛子[著]:明石・明石小三年)
p195-197 この一週間のこと(岡田優太[著]:洲本・大野小四年)
p197-199 みんな、たすかった(福本真奈美[著]:神戸・櫨谷小四年)
p199-201 何もかもくずれていく(古都菜穂子[著]:尼崎・園田北小五年)
p201-203 もう不平を言わない(竹内裕美[著]:津名・浅野小五年)
p203-205 人々をおびやかした大地震(松隅久美子[著]:神戸・五位の池小五年)
p206-209 家族の大切さ(武内麻衣子[著]:宝塚・宝塚小六年)
p210-211 混乱・父母家族の見直し(野呂綾子[著]:尼崎・梅香小六年)
p212 あとがき(兵庫県国語教育連盟,兵庫県小学校教育研究会国語部会[編])
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
213p
21cm
分類
16. 文芸
受入日
1995-10-16
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