メタデータ

ファイル出力

メタデータID	0100026783
資料種別	book
タイトル	地震に強い「木造住宅」の設計マニュアル : 阪神・淡路大震災後の設計手法を考える
	ジシンニツヨイモクゾウジュウタクノセッケイマニュアル:ハンシンアワジダイシンサイゴノセッケイシュホウオカンガエル
シリーズ名	建築知識スーパームック
	ケンチクチシキスーパームック
出版者	建築知識
発行日	1996-01
請求記号	震災-11-125
	震災-11-159
目次	p.4-8 在来構法の迷路に迷い込む : 巻頭言（坂本,功:東京大学工学部）
	p.[9]-206 在来構法安全設計の手法
	p.10-43 新・耐震木造住宅の設計ポイント（稲山,正弘:稲山建築設計事務所）
	p.44-49 地盤対策と基礎設計のポイント（吉永,光郎:MAY設計事務所）
	p.50-[76] 地図で危険を知る、土質チェックの手法（山田,邦彦:遠山一級建築士事務所副所長）
	p.53-[76] カラー資料
	p.66-67 京都市南部土地条件図
	p.68-69 大阪府西北・兵庫県東部地質図
	p.70-71 神戸市土地条件図
	p.83-85 地盤条件から見た阪神･淡路大震災の被害状況 : 研究ファイル（高橋,学:立命館大学理工学部）
	p.86-93 耐力壁の考え方（鈴木,秀三:職業能力開発大学校建築工学科）
	p.94-107 継手仕口の種類・性能と適切な配置を知る（河合,直人:建設省建築研究所）
	p.126-141 軸組木造住宅の接合金物はどう使うか（田原,賢:田原建築設計事務所）
	p.142-153 2階建木造住宅の構造計算の流れ（田原,賢:田原建築設計事務所）
	p.188-195 耐震性を保つメンテナンス手法（肱黒,弘三:関東学院大学工学部）
	p.196-200 地震時火災と木造住宅（室崎,益輝:神戸大学工学部）
	p.201-206 「阪神･淡路大震災」焼け止まりの実態 : 研究ファイル（北後,明彦:建設省建築研究所）
	p.[207]-280 伝統構法への提言
	p.208-211 貫構造の設計ポイント（稲山,正弘:稲山建築設計事務所）
	p.212-227 貫構法による耐震木構造（増田,一眞:増田建築構造事務所）
	p.228-232 数寄屋の構法の耐震性をめぐって（島村,昭好:伝統建築研究所）
	p.233-237 耐震数寄屋の提案（太田,民雄:岡山県立大学デザイン学部）
	p.238-243 メンテナンスから見た木造住宅 : 真壁のすすめ（内田,祥士:習作舎代表）
	p.254-265 兵庫県南部地震の状況と伝統木構造（西澤,英和:京都大学工学部）
	p.266-280 伝統建築は地震にどう耐えたか（大場,修:京都府立大学人間環境学部）
	p.267-271 農家・民家（大場,修:京都府立大学人間環境学部）
	p.268-269 和田家住宅(宝塚市) : 被害が軽微だった扠首組構造の瓦葺平屋建て農家
	p.270-271 井川家住宅(宝塚市) : 建て起しで再生した瓦葺2階建て町家
	p.272-275 社寺建築（黒田,龍二:神戸大学工学部）
	p.272-273 長遠寺庫裏客殿(尼崎市) : 被災の特徴から今後の補強策を考える
	p.274-275 妙京寺客殿(津名郡一宮町) : 南海道地震後の補強で地震をのりこえた客殿
	p.276-280 洋風建築（村上,裕道:阪神･淡路大震災文化財建築物調査会）
	p.276-277 旧三原郡役所(三原郡三原町) : 後世改変に必要な構造的配置
	p.278-280 神戸華僑総会(神戸市) : 被害状況を左右したメインテナンスのよしあし
注記	巻末資料有: p.281-286

ホームへ戻る