Kinmokusei : Restoration from the Hanshin Earthquake Disaster/Supporter's news for community development "Machizukuri"

キンモクセイ:ハンシンダイシンサイフッコウシミンマチズクリシエンニュース

Restoration from the Hanshin Earthquake Disaster/Supporter's network for community development "Machizukuri"

p1 復興市民まちづくりニュース創刊!

p2 阪神復興に向けて : ｢きんもくせい｣から｢じんちょうげ｣へ

p2 ｢震災2週間の神戸から｣（小林郁雄:まちづくりコー・プラン代表）

p2 ｢神戸の住まいを復興しよう!｣（平山洋介:神戸大学発達科学部人間環境科学科講師）

p2 [今富僚ニ]（今富僚ニ:神戸大学工学部大学院環境計画学専攻）

p3 阪神復興に向けたとりくみ : -新聞情報より-

p4 復興まちづくり支援ネットワークの活動

4p 第2号[1995.2.20]

p1 建物被災マップまとまる!

p2-3 阪神復興に向けて

p2 ｢新生神戸のイメージをどう描くか｣（塩崎賢明:神戸大学工学部建設学科助教授）

p2 ｢1,500年の盛土宅地 ｣（速水紘八郎:あとりえ玄代表）

p3 ｢保存運動の建物たち｣（天川佳美:まちづくりコー・プラン）

p4 復興市民まちづくり支援ネットワークの活動等

4p 第3号[1995.3.3]

p1 住宅修繕のとりくみ始まる : 長田区・野田北部地区

p2-3 阪神復興に向けて : 私の提言

p2 ｢進みはじめた復興まちづくり・・・・ハードな計画に偏りすぎているのでは｣（石東直子:石東・都市環境研究室）

p2-3 ｢都市データベースの構築に向けて｣（大橋:三菱重工業神戸造船所）

p3 自治体の復興計画案発表 : 神戸市・西宮市

p4 復興市民まちづくり支援ネットワークの活動

p4 ｢西宮復興まちづくり計画支援ネットワーク｣できる

p4 ｢きんもくせい｣への問い合わせ集まる

4p 第4号[1995.3.9]

p1 復興委員会のとりくみ始まる : 神戸市・味泥地区(灘区) : 味泥地区の復興まちづくりについて（三輪康一:神戸大学工学部助教授）

p2 避難地の改善活動進められる : 神戸市真野地区(長田区)

p2 各地で復興まちづくり立ちあがる

p3 避難所住民の住宅復興アンケート調査まとまる（児玉善郎文責:神戸大学工学部建設学科）

p4 森南地区の区画整理案をめぐる問題について

4p 第5号[1995.3.25]

p1 共同化、協調化のまちづくり始まる

p1 “きんもくせい”通りの協調建替案(楠丘町)

p1 新在家南町の共同建替案

p2-3 神戸市復興都市構造計画への提案（小林郁雄:まちづくりコー・プラン代表）

p3 84条区域の都計決定される

p3 西神戸だより

p4 都市計画学会本部(東京)からの後方支援（高見沢邦郎:東京都立大学工学部教授）

4p 第6号[1995.4.5]

p1 復興プロジェクトチーム始動 : 神戸市/魚崎地区 : 魚崎地区復興対策本部と関西建築家ボランティアの出会い（野崎隆一:遊空間工房）

p2 浜山地区のまちづくり : 土地区画整理事業の実際（細野彰:まちづくりコー･プラン）

p3 まちづくり支援学生ボランティア奮闘（明石照久:神戸市都市整備公社こうべまちづくりセンター）

p3 徳島市・都市デザインセミナー『阪神大震災と神戸のまちづくり』開かれる

p4 復興市民まちづくり支援ネットワークの活動

p4 神戸復興市民まちづくり支援ネットワークのとりくみ

p4 西宮復興まちづくり計画支援ネットワークのとりくみ

4p 第7号[1995.4.19]

p1 神戸ケミカルシューズ産業の壊滅的打撃とその再生（加藤恵正:神戸商科大学商経学部教授）

p2 六甲東地区の住宅復興（平山洋介:神戸大学発達科学部講師）

p3 ボランティアとまちづくり（三谷真:すたあと代表）

p3 魚崎地区まちづくりシンポジウム開かれる(神戸市・東灘区)

p4 ｢ホップ!ステップ!元気!ひょうご!県民の集い｣・4/27開催

4p 第8号[1995.5.3]

p1 ふるさと神戸から多くのふるさとづくりへ（嶋田勝次:関西学院大学総合政策学部教授・神戸大学名誉教授）

p2 森南地区の取り組み状況

p3 住民による計画案づくり : 六甲道駅南地区（児玉善郎:神戸大学工学部建設学科）

p4 阪神大震災と建築環境・設備メモ(抄)（早草晋:設備技研）

4p 第9号[1995.5.20]

p1 “平成の同潤会”｢共同再建支援チーム｣発足!（高田昇:立命館大学政策科学部教授・COM計画研究所代表）

p2 異人館保全のための地元活動 : -神戸市中央区/北野・山本地区- : 『異人館基金』創設にご協力を（山本俊貞:地域問題研究所）

p3 街づくりにかける電力マンの思い（澤崎雄介:関西電力神戸支店復興支援センター）

p3 第2回魚崎地区シンポジウム開催

p4 地元の復興に向け建築士奮闘! : 長田区/腕塚町10丁目地区

4p 第10号[1995.6.6]

p1 ガレキに花を咲かせましょう

p2 事業計画決定1番乗りを目指して! : 神戸市長田区・野田北部まちづくり協議会復興対策本部の活動状況（三好庸隆:計画・設計研究所PPI）

p3 道路整備か?、住宅再建か? : 尻池北部地区のまちづくり（山本俊貞:地域問題研究所）

p4 ひょうご創生まちづくり研究センター開設

p4 『復興市民まちづくりvol.1』発刊

p4 ｢真野まちづくりと震災からの復興｣発刊!

4p 第11号[1995.6.24]

p1,4 御菅地区における復興まちづくり初動期の取り組みについて : -事業手法の組み立て上の提案-（北条蓮英:アーバンプラニング研究所代表）

p2 災害に強いまちづくりについて思うこと（伊藤明子:建設省都市局都市計画課まちづくり事業推進室）

p3 ｢神戸・復興住宅メッセ｣誕生

p3 IPA国際調査団来日 : 復興市民まちづくりの状況を視察

p4 第3回魚崎地区まちづくりシンポ開催

p4 花咲かだより

4p 第12号[1995.7.11]

p1 ｢大道周辺地区｣の復興まちづくり : -神戸市長田区-（岩崎俊延:都市・計画・設計研究所神戸事務所）

p2-3 新在家南地区復興まち・すまいづくりの実践報告(その1)（後藤祐介:ジーユー計画研究所代表）

p4 神戸市復興計画策定される

p4 花咲かだより : その2

4p 第13号[1995.7.25]

p1,4 4つのまちづくり協議会が発足 : -六甲道駅南地区第二種市街地再開発事業の報告・第1回-（有光友興:環境開発研究所大阪事務所長）

p2 西宮復興まちづくりネットワークの活動状況（土井幸平:大阪市立大学工学部教授）

p3 ガレキに花を咲かせましょう・その後（天川佳美:まちづくりコー・プラン）

p4 仮設住宅と地域住民との交流（児玉善郎:神戸大学工学部建設学科）

4p 第14号[1995.8.17]

p1,4 生きる気力を取り戻すために、高齢者等が共に生きるコレクティブハウスの供給を(その1)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p2 水道筋地区から灘中央地区の復興まちづくりに向けて（田中直人:神戸芸術工科大学芸術工学部助教授）

p2 神戸大学建築系教室主催のシンポ開かれる : 〜『復興計画への神戸大学からの提言』〜

p3 こうべすまい・まちづくりセンター開設

p3 花咲かだより : その4

4p 第15号[1995.9.8]

p1 松本地区まちづくりの取り組み(神戸市兵庫区)（辻信一:環境緑地設計研究所）

p2 住吉地区での基礎調査活動と、まちづくり（重村力:神戸大学工学部教授）

p3 コレクティブハウジングが根づく確かな芽が育まれつつある(その2) : <芦屋市ケア付き仮設住宅訪問記>（石東直子:石東・都市環境研究室）

p4 ｢被災者復興支援会議｣の活動状況

p4 花咲かだより : その5

p4 ｢復興市民まちづくりvol.2｣発刊

4p 第16号[1995.9.25]

p1 阪神・淡路ルネッサンスファンド(HAR基金)設立 : -まち・すまい・くらしの再建に向けて : 市民まちづくり支援基金-（小林郁雄:まちづくりコー･プラン代表）

p2 築地ふたたび(尼崎市/築地地区)（山口憲二:まち景観計画・山口研究室）

p3 復興まちづくりを阻害する違法建築の防止について

p3 鷹取東地区(長田区)の事業計画案縦覧始まる

p4 国際フォーラム開催される

p4 花咲かだより・その6

4p 第17号[1995.10.16]

p1,4 居住環境としての街区再生 : ｢震災復興まちづくりへの提言｣-ASIYA倶楽部（小浦久子:大阪大学工学部助手）

p2 神戸南京町地区のまちづくり活動について（白井治:まち空間研究所）

p3 第4回・魚崎地区まちづくりシンポジウム開催される : 神戸市東灘区

p3 HAR基金発足記念シンポ開催

p3 連続映画祭・第1回｢連帯せよ!復興市民｣（青池憲司談:映画監督）

p4 東灘区白地対策会議開かれる

4p 第18号[1995.10.31]

p1 富島レポート : 淡路・北淡町（田原直樹:姫路工業大学自然環境科学研究所・兵庫県立人と自然の博物館）

p2 ミニ・コレクティブハウジングの供給が始まっている(その3) : <岡山県サニーハウス鴨方〜ひとりぐらし高齢者協同居住〜訪問記>（石東直子:石東・都市環境研究室）

p3 ｢灘の酒蔵｣復興プロジェクト（中井清志:関西建築家ボランティア・灘の酒蔵を復興させる会代表）

p4 花咲かだより/2の2

p4 ｢住民参加の復興まちづくり｣シンポ開催される

4p 第19号[1995.11.20]

p1 復興<まちづくり>の語源を探る（西山康雄:東京電機大学工学部教授・兵庫県復興談話会委員）

p2 震災被害はどこまでつかめたのか? : -GIS/人的被害研究会始動-（大西一嘉:神戸大学工学部建設学科助手）

p3 震災復興に｢土地三分権手法｣のすすめ（村松茂:都市計画コンサルタント）

p3 白地地域でまちづくり協議会発足 : 灘中央まちづくり協議会(神戸市灘区)

p4 花咲かだより（号外）

4p 第20号[1995.12.8]

p1 “白地地域”のまちづくり協議会結成 : -西宮市・安井地区-

p2-3 ストックホルムのコレクティブハウジング : -フェルドクネッペンの夕食をよばれて-(被災地にコレクティブハウジングを!/その4)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p3 ｢市民語り部キャラバン隊｣の活動 : -被災体験を神戸から全国へ-

p4 阪神・淡路ルネッサンスファンド(HAR基金)・第1回助成団体決定

4p 第21号[1995.12.26]

p1 東部新都心のまちづくり（上山卓:まちづくりコー･プラン）

p2 『灰色地域』でのまちづくり : -神戸市灘区桜備3丁目地区-（長嶋弘之:都市調査計画事務所）

p3 神戸方式まちづくり協議会へのラブコール（宮西悠司:神戸・地域問題研究所）

p4 花咲かだより/2の3

p4 HAR基金贈呈式開催

p4 魚崎地区で復興まちづくりハウス設置

4p 第22号[1996.1.13]

p1,4 震災復旧・復興はどこまで進んだか。その実体はどこまで把握されているか。（齋木崇人:神戸芸術工科大学芸術工学部教授）

p2-3 GIS(地理情報システム)からみる被災地域の復興状況（碓井照子:奈良大学文学部地理学科助教授・GIS学会関西支部事務局）

p3 てんさいコーナー/第1回

4p 第23号[1996.1.27]

p1,4 拝啓宮西様へ : ラブコールへのラブコール（森崎輝行:森崎建築設計事務所）

p2 ｢そんな住宅、理想的や。そやけどわたしら5年も待たれへん!｣ : -長田区のひとり暮らし高齢者のすまいを考える集い-(被災地にコレクティブハウジングを!/その5)（石東直子聞き手:コレクティブハウジング事業推進応援団）

p3 あなたの家の垣根からはじめよう : 安心な環境づくり（田原直樹:兵庫県立人と自然の博物館）

p3 てんさいコーナー/第2回

p4 まちづくり会議(第5回)開催される

p4 住吉地区震災復興パネル展開催される

p4 HAR基金自動引落システムができました

4p 第24号[1996.2.9]

p1,4 長田区に1戸でも多くの災害公営住宅を作りたい（上田耕蔵:震災復興長田の会代表呼びかけ人・神戸協同病院院長）

p2-3 新在家南地区復興まち・すまいづくりの実践報告(その2)（後藤祐介:ジーユー計画研究所）

p4 2地区で区画整理区域の事業計画案縦覧

p4 ｢ランドスケープ復興支援会議｣が設立されました

4p 第25号[1996.3.11]

p1 復興市民まちづくりとともに : -｢きんもくせい｣第25号をむかえて-（小林郁雄:まちづくりコー・プラン代表）

p2 ランドスケープ復興支援会議発足（藤本真里:兵庫県立人と自然の博物館）

p3 豊かな住空間と強靭なライフライン : -建築環境・建築設備からの提案-(抄)（早草晋:設備技研）

p4 修学旅行生、神戸へ（天川佳美:まちづくりコー・プラン）

p4 <東京都立狛江高校の生徒さんから事務局に届いたお便り>

p4 ｢震災復興実態調査ネットワーク｣発足（大西一嘉:神戸大学工学部）

4p 第26号[1996.4.4]

p1 成熟都市の災害復興-都市魅力と防災の両立を-（加藤晃規:大阪大学工学部助教授・建築家）

p2-3 ｢友達は自分でつくれるけど、こんな住まい方は自分でつくられへん｣ : -協同居住を軌道に乗せるためのサポート体制-(被災地にコレクティブハウジングを!/その6)（石東直子:コレクティブハウジング事業推進応援団）

p3 ファックスネットワークの皆様からのおたより（藤田忍:建設省建築研究所）

p4 阪神グリーンネットの“緑花イベント週間”始まる

p4 仮設住宅の環境改善アクション=パンジーの花壇づくり(コレクティブハウジング事業推進応援団+阪神グリーンネット)（石東直子:コレクティブハウジング事業推進応援団）

4p 第27号[1996.4.29]

p1 人々はなぜ地域に戻れないか-1（重村力:神戸大学工学部教授）

p2-3 公園・道路配置計画案が決まるまで : -六甲道駅南地区第二種市街地再開発事業の報告・第2回-（有光友興:環境開発研究所大阪事務所長）

p4 長田コレクティブケアネットワーク発足

p4 真野地区で共同建替調印式

4p 第28号[1996.5.31]

p1 災害復興まちづくり再考(第1回)（浦野正樹:早稲田大学文学部教授）

p2 『ドングリネット神戸』の活動について（マスダマキコ:ドングリネット神戸代表）

p3 真野地区・東尻池町7丁目立江地区共同建替(第1回)（乾亨:立命館大学産業社会学部助教授・真野東尻池7丁目立江地区共同建替支援チーム）

p4 まちづくり協議会のネットワーク形成に向けて（上山卓:まちづくりコー・プラン）

p4 東灘市民復興まちづくりフォーラム開催のお知らせ

4p 第29号[1996.6.22]

p1 “白地区域”の復興まちづくりの発展を! : -6/9東灘市民復興まちづくりフォーラム開催-

p2-3 災害復興まちづくり再考(第2回)（浦野正樹:早稲田大学文学部教授）

p4 阪神・淡路ルネッサンスファンド(HAR基金)・第2回助成決定

4p 第30号[1996.6.30]

p1 災害公営住宅でコレクティブハウジングが始動 : -協同居住を軌道に乗せるためのサポート体制-(被災地にコレクティブハウジングを!/その7)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p2-3 真野地区・東尻池町7丁目立江地区共同建替(第2回)（乾亨:立命館大学産業社会学部助教授）

p4 楠丘プロジェクト実施! : 阪神グリーンネットによる被災地緑化活動始動

4p 第31号[1996.7.15]

p1 復興フォーラムの提言（森栗茂一:大阪外国語大学外国語学部助教授）

p2 コレクティブハウジングの協同居住を軌道に乗せるためのサポートシステム(被災地にコレクティブハウジングを!/その8)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p3 阪神大震災マンション復旧レポート(抄) : ｢状況が全てである｣-ドゴール将軍（矢敷光史郎:シーアイハウジング管理大阪支店）

p4 岡本地区にひまわり(はるかちゃん)、元気に開花!

p4 ｢第1回被災地実態についての学生発表会｣開催

4p 第32号[1996.7.30]

p2 こうべすまい・まちづくり人材センターの1年（明石照久:こうべまちづくりセンター）

p3 地域型仮設住宅における住民の自主的な環境づくり

p3 “はるかちゃんひまわり”のCDできる

p4 フェニックスプラザ開設

4p 第33号[1996.8.13]

p1 神戸まちづくり協議会連絡会に期待すること（中島克元:神戸まちづくり協議会連絡会事務局長・松本地区まちづくり協議会会長）

p2 阪神大震災のもう一つの視点（武田則明:建築家）

p3 新長田駅北地区土地区画整理事業・まちづくり報告(1) : -主として五位池線より東側を中心として-（久保光弘:久保都市計画事務所）

p4 ｢神戸東部・西宮白地地域対策討論会｣開催

p4 “ガレキに花を”のポストカード(官製はがき)ができました

4p 第34号[1996.8.30]

p1-3 <特集>｢第1回被災実態学生発表会｣ : -論文の概要と講評-

p1-2 全体講評（小森星児:神戸商科大学名誉教授・審査委員長）

p2 受賞作についての審査委員のコメント

p2 <優秀賞・ネットワーク大賞> : ｢阪神･淡路大震災における地域施設の避難所的利用に関する研究｣（紅谷昇平:京都大学工学部建築学科）

p3 <優秀賞・きんもくせい賞> : ｢復興新町家｣によるまちづくりの提案（山本裕道:早稲田大学都市計画佐藤研究室）

p3 <優秀賞・Tomorrow賞> : 新しい仮設住居システムの提案〜Tut system〜 : -仮設工事資材を利用した仮設住宅-（枇杷健一:神戸芸術工科大学環境デザイン学科）

p4 復興市民まちづくり連絡会・シンポジウム開かれる

p4 “はるかちゃんひまわり”の刈り取り行われる

4p 第35号[1996.9.19]

p1,4 住吉第一住宅復興・まちづくり協議会設立（松原永季:住吉地区復興支援グループいるか設計集団）

p2-3 新長田駅北地区土地区画整理事業・まちづくり報告(2) : -主として五位池線より東側を中心として-（久保光弘:久保都市計画事務所）

p4 復興に関する“集中討議”行われる

4p 第36号[1996.9.30]

p1 第1回世界鷹取祭 : 復興まちづくりまつり

p2-3 新在家南地区復興まち・すまいづくりの実践報告(その3)（後藤祐介:ジーユー計画研究所）

p4 住民本位の復興を目指す｢復興市民まちづくり連絡会｣（竹山清明:｢復興市民まちづくり連絡会｣事務局・神戸松蔭女子学院短期大学生活造形学科教授）

4p 第37号[1996.10.9]

p1 グリーン・サミットの開催（澤木昌典:ランドスケープ復興支援会議（阪神グリーンネット）事務局・姫路工業大学自然環境科学研究所・兵庫県立人と自然の博物館）

p2-4 新長田駅北地区土地区画整理事業・まちづくり報告(3) : -主として五位池線より東側を中心として-（久保光弘:久保都市計画事務所）

p4 移動生垣づくりを行いました

4p 第38号[1996.10.22]

p1,4 阪神･淡路大震災の復興をめぐる｢集中討議｣開催の報告 : 阪神･淡路大震災復興集中討議実行委員会より（高見沢実:横浜国立大学工学部建設学科助教授）

p2-3 災害公営住宅でコレクティブハウジングの建設が始まる! : -ワークショップ方式で決めた真野地区浜添コレクティブハウジングの計画-(被災地にコレクティブハウジングを!/その9)（石東直子:石東・都市環境研究室）

4p 第39号[1996.11.15]

p1 千歳地区連合まちづくりの節目(第1回)（淺野弥三一:地域環境計画研究所代表）

p2-3 神戸・都心地域の最近の動向について（山本俊貞:地域問題研究所）

p2 Part1 : 都心(三宮地区)復興過程の現状と隘路（山本俊貞:地域問題研究所）

p3 Part2 : 旧居留地における復興への取り組み（山本俊貞:地域問題研究所）

p4 第1回世界鷹取祭(11/22〜24)の内容決定 : 復興まちづくりまつり

4p 第40号[1996.12.5]

p1 復興まちづくりの経験をいかに伝えるか : -《神戸復興塾》の試み-（小森星児:神戸復興塾塾長）

p2-3 千歳地区連合まちづくりの節目(第2回)（淺野弥三一:地域環境計画研究所代表）

p4 ｢白地地域被災実態・復興方策シンポジウム｣ : -開催のお知らせ-

p4 第1回世界鷹取祭開催! : 復興まちづくりまつり

4p 第41号[1996.12.18]

p1 春日台仮設住宅会長に、橋本首相から手紙 : 〜｢一軒の住宅に気の合った高齢者数人が入居のコレクティブを推進します｣〜（森栗茂一:大阪外国語大学外国語学部助教授）

p2 はまだ町住まいづくりの会・共同再建着工（向井志郎:空間工房101）

p3 千歳地区連合まちづくりの節目(第3回)（淺野弥三一:地域環境計画研究所代表）

p4 “神戸復興塾第1回セミナー”開催のお知らせ

p4 ｢白地地域被災実態・復興方策シンポジウム｣開催される

4p 第42号[1997.1.30]

p1 ｢きんもくせい通り協調住宅｣完成（小林郁雄:まちづくりコー･プラン代表）

p2 築地からの報告・1（山口憲二:まち計画山口研究室）

p3 ｢木造酒蔵｣なき街のルネッサンス（水谷嘉信:灘の酒蔵を復興させる会）

p4 阪神・淡路ルネッサンスファンド(HARはる基金)第3回助成決定

p4 復興まちづくりセミナー開催される

4p 第43号[1997.2.25]

p1 やめて!JRの土手を人工芝で密閉してしまうの! : -阪神グリーンネットも、沿道の住民も怒ろう!-（石東直子:石東・都市環境研究室）

p2-3 味泥-古墳のある新生下町づくり : -味泥地区復興まちづくりノート-（久保光弘:久保都市計画事務所）

p4 ｢野田北部・鷹取の人々｣第5部完成

p4 住吉地区復興パネル展開催

4p 第44号[1997.3.18]

p1 『復興市民まちづくり』終刊号/Vol.8完成 : 〜シリーズの締め括りを迎えて〜

p1 終刊にあたって（学芸出版社）

p1 まちづくりニュース発行者・編集者・支援者からのメッセージ<抜粋>（清水光久メッセージ:｢真野っこガンバレ!｣編集長）

p2-3 長田区日吉町6丁目/復興区画整理区域内共同化一番乗りをめざして : -『復興再建共同化住宅サンコート鷹取』の事例-（吉原誠:まちづくりコー･プラン）

p4 神戸まちづくり協議会連絡会ホームページ開設

p4 災害復興公営住宅第3次募集始まる

4p 第45号[1997.4.8]

p1 <特集>“白地区域”の復興まちづくり（中井豊:阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク・中井都市研究室）

p2 東灘区甲南・魚崎地区より白地地域の現状を見る（野崎隆一:遊空間工房代表）

p3 今後のまち復興の支援について（清水喜代志:兵庫県都市住宅部計画課課長）

p4 まちづくり有限会社きんもくせいご挨拶（天川佳美:茶店きんもくせい店主）

p4 神戸復興塾・第2回公開講座開催される

4p 第46号[1997.4.30]

p1 震災後二年を経た｢支援ネットワーク｣・・・暮らしと住まいの復興へ : まちづくり専門家への期待（林泰義:計画技術研究所所長）

p2 新しい住まい方の受け入れには醸造期間がいる! : 〜災害復興住宅第三次一元募集のための出前説明会を巡って〜(被災地にコレクティブハウジングを!/その10)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p3-4 新長田駅北地区土地区画整理事業・まちづくり報告(4)（久保光弘:久保都市計画事務所）

4p 第47号[1997.5.15]

p1 <街の復興カルテ>の目的とそこから学ぶこと（鳴海邦碩:大阪大学工学部環境工学科教授）

p2-3 まちづくり提案(街区別施設配置計画)を終えて : -六甲道駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業の報告・第3回-（有光友興:環境開発研究所大阪事務所長）

p4 “Kinmokusei”International project start!

p4 ｢住民主体への挑戦-被災地須磨のまちづくり｣ : 復興まちづくり書籍の紹介

4p 第48号[1997.6.5]

p1 復興3年目に改めて被災地の街づくりの課題を考える（室崎益輝:神戸大学工学部教授）

p2-3 新在家南地区復興まち・すまいづくりの実践報告(その4)（後藤祐介:ジーユー計画研究所）

p4 第1回南芦屋浜/暮らしのワークショップ開催される

p4 ｢人間のまち、野田北部・鷹取の人々/第6部｣完成

4p 第49号[1997.7.3]

p1 雑感-復興住まい・街づくりを振り返って-（安田丑作:神戸大学工学部教授）

p2 希望する皆が、一日も早く! : 〜六甲道駅北地区復興まちづくりの報告〜（岩崎俊延:都市計画設計研究所・復興まちづくり支援コンサルタントチーム）

p3 ｢神戸復興塾の公開講座｣（大津俊雄:神戸復興塾学級委員長）

p4 ｢きんもくせい｣の今後について

12p 第50号(終刊号)[1997.8.27]

p1-2 震災復興支援からまちづくり支援へ : -これから本当の市民まちづくりははじまる-（小林郁雄:まちづくりコー・プラン代表）

p3 ランドスケープ復興支援会議-阪神グリーンネットのこれから（林まゆみ:阪神グリーンネット事務局・神戸芸術工科大学実習指導講師・林環境研究所）

p4-5 ふれあいの輪が結びはじめた感動の一日 : 〜真野ふれあい住宅・入居前の協同居住の学習・体験ワークショップが始まる!〜(被災地にコレクティブハウジングを!/その11)（石東直子:石東・都市環境研究室）

p6 築地からの報告・2（山口憲二:まち計画山口研究室）

p7-10 ｢きんもくせい｣50号を迎えてのメッセージ

p7 ｢きんもくせい｣最終号をむかえて : 少し時期尚早の回想録風に（野崎隆一メッセージ:遊空間工房）

p7 ｢きんもくせい｣に立つ（森栗茂一メッセージ:大阪外国語大学開発環境講座助教授）

p8 まちづくりと通信ネットワーク（辻信一メッセージ:環境緑地設計研究所）

p8 『論集きんもくせい』への期待（前田裕資メッセージ:学芸出版社）

p9 連帯のニューズレター『きんもくせい』 : ありがとう!再見!（石東直子メッセージ:石東・都市環境研究室）

p9 行政/震災/密集市街地（難波健メッセージ:兵庫県都市住宅部市街地整備課）

p9 ｢きんもくせい｣最終50号への寄稿文（坂本勇メッセージ:震災記録情報センター）

p10 ｢きんもくせい｣に書き残したこと（後藤祐介メッセージ:ジーユー計画研究所）

p10 阪神・淡路ルネッサンスファンド(HAR基金)第4回助成団体決定

p11 神戸東部復興まちづくりフォーラム開催

p11 角田ナーセリーネットワークより4回目の花が届く

p12 編集後記 : 〜みなさまどうもありがとうございました〜（天川佳美:阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク事務局）