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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100027358
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33
件
(
2025-05-19
16:56 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100027358
資料種別
book
タイトル
じしん、こわかった
作成者
作成者名
震災をつたえる会[編]
シンサイオツタエルカイ
シリーズ名
大震災にあった子どもたち
ダイシンサイニアッタコドモタチ
巻
1年生
出版者
小峰書店
発行日
1996-03
請求記号
震災-16-302/1
目次
p[1] 一年生のみなさんへ(震災をつたえる会[編])
p[5]-28 ゆめだったらよかったのに(震災をつたえる会[編])
p6-7 じしんがこわかった(つづきちか:神戸市本山南小)
p8-9 こうちょう先生(あべあきひろ:神戸市高羽小)
p10-11 ちょうかいだい : いつもおはなししてくれた(いまづさやか:神戸市高羽小)
p12-13 こうちょう先生と三人のおともだちへ(ひろさわえめ:神戸市高羽小)
p15-17 じしん : でも、かぞく十二人でたのしいよ(とこなみまさはる:神戸市高羽小)
p19-20 こわいじしん : ぼくとおとうとはなきそうになった(はしもとりょうへい:神戸市平野小)
p21-22 もし、じしんがなかったら(おおくらしんたろう:神戸市平野小)
p24-26 一年一くみたか石はなちゃんへ(ますやまめぐみ:西宮市大社小)
p27-28 ゆめみたい : ゆめの中とじしんがつながった(いみやともこ:淡路・北淡町富島小)
p[29]-60 じしんこわかった(震災をつたえる会[編])
p30-31 じしん(みやわきみわ:神戸市高羽小)
p32-33 大じしん : こわかった、ゆれてるから、気もちわるかった(うえのみき:神戸市南落合小)
p34-35 こわかったじしん : 空は赤くてくろいけむりがいっぱい(きしあかり:神戸市真陽小)
p37-39 じしんや、じしんや(しみずひとみ:神戸市真陽小)
p40-41 こわくてないてしまったじしん(とみながやすよ:神戸市真陽小)
p43-44 じしん : いえ中ぐちゃぐちゃ、そとはもっとぐちゃぐちゃ(やまねこうじ:神戸市南本山小)
p45-46 じしん : まっかなたいようがこわかった(なかせきえ : 神戸市南本山小)
p47-48 大じしん : ねったいぎょがいっぱいそとでしんでいた(いしいしょうた:神戸市高羽小)
p50-52 じしんのこと : ちかくで火じもあった、すごくもえていた(あかざわさくら:尼崎市立花北小)
p53-55 じしんのこと : ゆれたとき、空がひかるねん(かとうたかし:尼崎市立花北小)
p57-58 こわかったじしん(まざきけいし:尼崎市武庫の里小)
p59-60 しんど六 : わたしのうえにガラスがおちてきた(ゆりさとみ:尼崎市武庫の里小)
p[61]-86 だいじょうぶかな(震災をつたえる会[編])
p62-66 わたしたちの町をかえして(すぎはらあんり:芦屋市三条小)
p68-71 じしんってかいじゅうがあばれたみたいだね(しむられん:芦屋市三条小)
p73-74 たすけてえー(ひるたけんた:神戸市南本山小)
p75-76 じしんのこと : じしんの日におとうとがうまれた(もときせいぎ:神戸市本山南小)
p77-78 じしんの日 : いきなりじしんがおきた、こわかった(たかはしはるか:神戸市二葉小)
p79-82 ゆめだとおもった(きのしたゆき:尼崎市武庫の里小)
p84-86 こわかったじしん(いわさきまゆ:西宮市浜脇小)
p[87]-112 じしんなんかにまけない(震災をつたえる会[編])
p88-89 じしんなんかにまけないよ(みやもとまみ:神戸市平野小)
p90-91 大じしん : 「もううちがもえちゃう!」とおもった(いよくゆうや:神戸市真陽小)
p92-93 じしんがあった日のこと(いしかわまさみ:神戸市真陽小)
p95-97 わたしのいえ(まきるいこ:神戸市長楽小)
p98-99 ほこりよけのマスク(でぐちえり:神戸市長楽小)
p100-101 おふろにはいれた : あったかくてうれしかった(わたなべみほ:神戸市長楽小)
p103-104 おじいちゃんがたすかった(ゆうきかおる:神戸市長楽小)
p105-106 いきが、できなかった(みせけんじろう:神戸市山の手小)
p107-109 〈にっきから〉 : 水がでた!おかあさん、おどってた(よしだかおり:西宮市浜脇小)
p110-112 おにぎり、ありがとう(たけうちゆう:淡路・北淡町育波小)
p[113]-138 やったー!みずがでた(震災をつたえる会[編])
p114-118 ライフライン : 〈にっきから〉(しばもとあやか:西宮市浜脇小)
p120-122 じしんがこわかった(みなみたにゆうき:神戸市二葉小)
p123-124 こわかったじしん : にほんのどこにもこないでほしい(たなかゆか:神戸市山の手小)
p125-126 じしん : 水はでないから、かいしゃでもらった(こうのまなみ:尼崎市武庫の里小)
p128-131 じしんがきた(いしだよしあき:西宮市神原小)
p132-134 大じしんのこと : あしたがっこうなのでわくわくした(はらだゆか:西宮市大社小)
p135-138 音のしなくなった町(でさきゆか:芦屋市三条小)
p[139]-145 いま、元気に(震災をつたえる会[編])
p140-142 じしんにまけない(やまもとあき:芦屋市打出浜小)
p144-145 うんどうかい(にしやまゆうせい:西宮市香櫨園小)
p[146]-[147] 阪神・淡路大震災の被害のようす(震災をつたえる会[編])
p148-149 あとがき : あまりの変わりようにいきをのんだ(藪下紀代子:尼崎市武庫の里小学校)
p150-151 あとがき : つくえの上はきゅうえんぶっしが山のよう(鶴羽美代子:神戸市二葉小学校)
p152-153 あとがき : たすけあうこころはあたたかい(石原幸子:神戸市南落合小学校)
p155-158 保護者・先生方へ(田中勝:震災をつたえる会)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
158p
22cm
分類
16. 文芸
受入日
1996-09-02
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