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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100027499
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141
件
(
2025-06-12
19:43 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100027499
資料種別
book
タイトル
災害医療における薬剤師の役割 : 阪神・淡路大震災の記録
サイガイイリョウニオケルヤクザイシノヤクワリ:ハンシンアワジダイシンサイノキロク
作成者
作成者名
日本薬剤師会編
ニホンヤクザイシカイ
出版者
薬事日報社
発行日
1996-07
請求記号
震災-10-332
目次
pi-ii はじめに(吉矢佑:日本薬剤師会会長)
p1-7 阪神・淡路大震災による被害の状況
p2-3 阪神・淡路大震災
p4-5 阪神・淡路大震災の被害状況(概要)
p5-7 薬剤師会関係の被災状況
p9-72 震災直後からの日本薬剤師会等の動き
p73-76 兵庫県薬剤師会および被災会員に対する支援
p74-75 兵庫県薬剤師会の会務再開に対する支援
p75-76 被災会員に対する支援
p77-85 被災市民に対する社会的支援
p78-82 薬剤師の救援活動の概要
p82 医薬品・救援物資の供与
p83-84 大阪府薬剤師会による水質検査
p85 日本赤十字社を通じての寄付
p87-116 活動場所ごとの薬剤師の救援活動
p88-96 医薬品集積所における活動
p96-99 保健所における活動
p99-109 救護センター・救護所および避難所における活動
p109-114 地域の薬局による活動
p114-116 その他の活動
p117-155 薬剤師ボランティアの活動報告
p117-130 兵庫県薬剤師会会員の活動報告
p118-119 灘支部における活動を振り返って(久島千枝:灘支部)
p120-121 「被災地の開局薬剤師」として(大川恭子:長田支部)
p122-123 災害時における薬剤師の役割(徐永昌:兵庫支部)
p123-125 被災地における西宮市薬剤師会活動(田中京子:西宮支部)
p125-127 救援活動に参加して(藤原義和:姫路支部)
p127-130 厚生省の対策本部が置かれた国立神戸病院において(杉本欣司:病診支部)
p131-155 全国の薬剤師会ボランティアの活動報告
p131-136 兵庫県南部地震医療救護活動報告(川崎学:山形県立中央病院薬剤部)
p137-141 兵庫県南部地震のボランティアに参加して(宇田昭洋:千葉・富岡調剤薬局)
p141-144 阪神大震災ボランティア報告(金田滋:東京・練馬区薬剤師会)
p144-146 ボランティア薬剤師として被災地へ赴いて(小杉暁:東京・神原薬局)
p146-148 薬剤師ボランティア薬剤師として被災地に行って(斉藤早苗:奈良支部)
p148-151 阪神大震災薬剤師ボランティア活動(井上章治:福岡県薬剤師会常務理事)
p151-155 阪神大震災薬剤師ボランティア報告書(平野智也 : 佐賀・カイセイ薬局)
p157-243 資料
p158 兵庫県薬剤師会会員の被災状況(兵庫県薬剤師会集計)
p159-163 阪神・淡路大震災に関する日薬関係通知等一覧
p164 兵庫県薬に贈与の申し出のあった設備試験機器一覧
p165 都道府県別薬剤師ボランティア数一覧表
p166 兵庫県における支部別薬剤師ボランティア数一覧表
p167-168 ボランティア活動一覧表(兵庫県薬剤師会会員分)
p169-172 ボランティア活動一覧表(日本薬剤会会員分)
p173-175 薬剤師を含む医療チームの派遣について
p176-183 薬剤師ボランティア参加者等一覧表
p184-188 薬剤師ボランティアにより供与された医薬品・救援物資一覧表
p189-217 薬剤師のボランティア活動報告を掲載した都道府県薬剤師会雑誌等
p189-191 阪神大震災の医療救援活動に参加して(玉田正夫)
p192-195 阪神大震災における高知県薬剤師会のボランティア活動報告(岡村政志:高知医大病院薬剤部)
p196-201 阪神大地震災害救援報告(北淡町)(見元尚:高知医大病院薬剤部)
p202-213 阪神大震災と薬剤師関係の動き
p202-204 阪神大震災に関する日本薬剤師会の対応について(経過報告) : 平成7年1月29日
p204-208 阪神大震災ボランティア活動報告から
p209-213 パソコン通信にみる薬剤師(会)の活動等
p213 阪神大震災の支援体制について : 平成7年2月9日現在
p214-217 阪神・淡路大震災と“救援活動”(大阪府薬剤師会)
p218-235 薬剤師のボランティア活動を伝える医師会報・新聞報道等
p218 震災地へボランティア薬剤師の立場から報告 : 薬のむ前に(堀美智子:帝京大学薬学部助手)
p219 薬局、コンビニここで経営 : 便利マップ、ボランティア作る : 西宮版1000部配布 : 生活の手がかりに/次は芦屋編作る
p220-221 緊急時に適切な治療を受けるために : 阪神大震災を教訓に : 検査結果や「薬識」患者自身が理解を : 医師まかせの現状 : 医療チーム痛感
p221 薬剤師3人派遣 : 県薬剤師会
p222 県立御影高校救護所に勤務して(佐藤真杉:佐藤病院)
p223 県民ボランティア被災地へ : 長野大第1陣が出発
p224 救援薬の調達に不可欠な薬剤師 : 大震災の現場から6 : 医療ルネサンス番外編
p225 山積み医薬品に驚き : 混乱の現場 必要な薬剤師 : ボランティア報告 : 被災地での活動から(原久子:日本キリスト者医科連盟、薬剤師)
p226 信州から熱いエール : がんばれ神戸 : 救援ボランティア 災害経験者… : 避難の児童も「寂しくないよ」
p227 (2月4日)精神面サポートに声かけが必要(藤本幹夫:市立藤井寺病院)
p228 わが党支援各団体も活発にボランティア : 阪神・淡路大震災 : 頼れるパイプ役 : 薬剤師会対応マニュアル作成も
p228 薬識の必要性を痛感 : 薬剤師の救援活動佐谷常務理事に聞く(佐谷圭一:日本薬剤師会常務理事)
p229 阪神大震災と常備薬 : 救急箱にぜひ栄養剤を : 常備薬特集 : くすりQ&A(児玉孝:大阪府薬剤師会専務理事)
p230-231 愛知救援チーム出動記 : 阪神大震災へ看護のこころ(赤座壽出席者:藤田保健衛生大学病院呼吸器、アレルギー内科助手)
p232 薬は重要なライフラインの一つ : 薬名と分量を把握 : 地震など緊急時に備え
p233 二つの課題 : 医薬分業の大切さ実感 : 第5部漂流するこころ10 : 大地震 : 私たちのそれから138
p234-235 医薬品の供給援助と今後への教訓 : 特集阪神・淡路大震災から1年(伍藤忠春:薬務局経済課長)
p236-243 パソコン通信
p236-243 阪神大震災・救援活動・薬剤師ボランティア
p236 地震秘話(佐谷圭一:日本薬剤師会常務理事)
p237 大阪府薬救援ボランティアに参加(乾英夫)
p237-238 日曜日の朝刊です。(佐谷圭一:日本薬剤師会常務理事)
p238 救護センターボランティア報告1(七海陽子)
p239-240 生意気な救援活動報告(長井章浩)
p240-241 六甲小学校での救援活動3(氏原淳:北里研究所病院)
p241-242 六甲小学校での救援活動4(終)(氏原淳:北里研究所病院)
p242-243 静岡県薬剤師会ボランティア報告(杉本道信)
注記
巻頭に写真掲載
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
v,272p
26cm
分類
10. 医療
受入日
2000-02-03
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