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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100032157
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10
件
(
2025-07-17
16:11 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100032157
資料種別
book
タイトル
震災の教訓を生かそう : 阪神・淡路大震災から10年
シンサイノキョウクンオイカソウ:ハンシンアワジダイシンサイカラ10ネン
作成者
作成者名
森田武著
モリタタケシ
出版者
近代消防社
発行日
2005-02
請求記号
震災-5-601
目次
[巻頭2p] まえがき(森田武:K&T防災研究所)
p1-5 はじめに
p7-9 阪神・淡路大震災以前の地震
p7-9 少し前に発生した地震が警告を発していたのでは
p7 北海道南西沖地震とノースリッジ地震
p8-9 直前にも震源近くで小さな地震が
p10-16 阪神・淡路大震災を起こした兵庫県南部地震の実態
p10-11 兵庫県南部地震の概要
p11-16 地震の特徴
p11 発生日
p11-13 発生時間
p13-14 震央付近が海であった
p14-15 地震の規模と揺れ
p15-16 気象条件
p17-83 阪神・淡路大震災被害から学ぶ
p17-19 被害の状況
p17 住家被害
p17-18 住家以外の被害
p19 死傷者数
p19-32 被害から学ぶ
p19-20 住家被害
p20-24 住家以外の被害
p24-32 人的被害
p32-35 倒壊建物などに閉じ込められた人の数と救助対策
p32-33 倒壊した建物などに閉じ込められた人の数
p33-34 閉じ込められてもあきらめないで
p34-35 自力で脱出するために
p35-38 市民による救助対策
p35 自力脱出できなければ救助を待つ
p35-36 救助器具は
p36-38 救助には車に積んでいるジャッキが非常に役立つ
p38-67 火災対策
p38-39 火災は地震の際の恐ろしい二次災害
p40 火災による被災
p40-43 震災発生直後の出火と消火・延焼防止活動
p43-48 震災時の火災の特徴
p49-50 「地震だ!火を消せ!」を実行できるだろうか
p50-51 自動車運転中に地震を感じたら停止しエンジンを止める
p51-52 自衛消防活動
p52-54 消防用設備の破損
p54-55 公設消防隊の活動
p55-57 火災・救助・救急通報が管制室の限界を超えていた
p57-58 地震発生直後からすでに消防の活動限界を超えた数の火災が発生していた
p58-62 消火・救助・救急活動
p62-63 火災でも女性とお年よりは犠牲になる確立が高い
p63-65 危険物施設の被災と危険性
p65-67 消防団の活動状況
p68 被災危険範囲
p68-70 避難者の収容と必要物資の備蓄
p70-76 その他の被害から学ぶ
p70-73 水道断水
p73-75 停電で気をつけなければならないこと
p75 ガスコンロの備蓄
p76 道路寸断 : 大渋滞
p76-80 市民とボランティアの防災活動
p76-77 近隣住民による互助活動
p77-80 ボランティア活動
p81-83 公的機関の活動
p81 被災地の消防本部の活動
p81 自治省
p81-82 消防庁
p82-83 消防広域応援活動
p83 都道府県と市町村職員の応援状況
p84-97 震災対策の変革
p84-89 阪神・淡路大震災後の変革
p84-85 災害対策基本法の改正
p85-86 地震防災対策特別措置法の制定
p86 防災基本計画の修正
p86 消防組織法の一部改正等
p87-89 緊急消防援助隊創設
p89-97 兵庫県南部地震以降の日本の震度観測体制の改革
p98-106 阪神・淡路大震災の教訓を生かすための取り組み
p98-103 兵庫県立広域防災センター
p103-104 総合的な防災科学の推進
p104-106 防災対策を国際的な展開へ
p254-255 あとがき(森田武:K&T防災研究所)
p256 参考文献等
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
260p
21cm
分類
5. 消防・防災
受入日
2005-06-14
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