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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100032694
このアイテムのアクセス数:
53
件
(
2025-05-07
15:21 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100032694
資料種別
book
タイトル
『いのちやさしさまなび』 : 兵庫発の防災読本
イノチヤサシサマナビ:ヒョウゴハツノボウサイドクホン
作成者
『いのち やさしさ まなび』編集委員会 ; 兵庫県教職員組合 ; 兵庫教育文化研究所編著
作成者名
『いのち やさしさ まなび』編集委員会
イノチヤサシサマナビヘンシュウイインカイ
作成者名
兵庫県教職員組合
ヒョウゴケンキョウショクインクミアイ
作成者名
兵庫教育文化研究所編著
ヒョウゴキョウイクブンカケンキュウジョ
出版者
アドバンテージサーバー
発行日
2005-11
請求記号
震災-8-479
目次
p[1]-4 はじめに(直原弘道:詩人・編集委員)
p[5]-54 子どもに寄り添うなかで
p6-25 震災10年いまもなお
p6-10 生活していた証しを(植松なおみ)
p11-14 震災日記(1995.1.17〜1996.12)(西森京子)
p15-17 かけがえのない宝(岩崎優子)
p18-20 震災10年、子どもたちは20歳に(紺社貞美)
p21-25 満1歳で震災に遭った靖男の10年(兵庫教育文化研究所)
p26-54 つたえたいたいせつなこと
p26-28 Kちゃんのパパは、どうなったん?(増川清子)
p29-32 保健室で子どもの心に触れて(笹池敏江)
p33-36 障害児学級の子どもたち(芦屋市立精道中学校)
p37-43 追悼式を自分たちの手で : 第54次日教組教育研究全国集会リポート(芦屋市立精道小学校)
p44-45 多くの人たちの期待と情熱で学校を再建(神戸朝鮮初中級学校)
p46-50 忘れまい、わたしたちにできること(福嶋美千代)
p51-54 学校防災を意識した学校事務を(小山康二)
p[55]-134 教育復興の10年
p56-66 わたしたちの救援活動
p56-59 大震災にみまわれた地域・学校・子どもたち
p60 学校再開・教育復興をめざして
p61-64 財団法人兵庫県学校厚生会の果たした役割(上田正義:兵庫県学校厚生会専務理事)
p65-66 わかば奨学金、10年間で延べ2,245人に給付
p67-87 教育復興担当教員が果たしてきたこと
p67-70 教育復興担当教員配置の概要
p71-74 わたしの教育復興と教育復興担当教員として(加納靖久)
p75-78 地域の中で生徒をはぐくむ : ボランティア活動をとおして(西村順一:神戸市立駒ケ林中学校教諭)
p79-83 教育復興担当教員になって(神田英幸)
p84-87 心のケアに果たしたもの : 教育復興担当教員の役割(馬殿禮子:兵庫県臨床心理士会副会長)
p88-110 EARTH(震災・学校支援チーム)の活動
p88-91 結成と派遣のとりくみの概要
p92-94 動く新たな防災教育 : 体験参加型の実践・組織・支援(小谷一良:宝塚市立西谷小学校校長)
p95 有珠山噴火から中越地震へ(浅掘裕)
p96-100 中越地震派遣で考えたこと(伊藤進二)
p111-121 県立舞子高等学校の生徒たち
p111-113 県立舞子高等学校の授業風景
p113-121 被災した子どもの体験を語り継ぐ
p114-121 あの震災から学んだこと : 小学2年生で体験した阪神・淡路大震災を高校3年の言葉で語る(長尾美幸)
p122-134 震災に学び今後につなぐ(近藤靖宏)
p[135]-166 ともに生きるささえあう : 座談会
p136-153 新たに生み出してきたもの : 震災の教訓を、学校・地域の防災文化に(小田繁雄出席者)
p154-166 震災が外国人学校にもたらしたもの : さらなる交流・共生をめざして(金翼参加者:神戸市中華同文学校理事)
p[167]-181 震災の教訓から「防災リテラシー」を読み解く
p168-176 新たな防災教育と防災リテラシー(桂正孝:大阪市立大学名誉教授・編集委員)
p177-181 「提言」“防災文化”創造へ向けて(兵庫県教職員組合)
p182-184 あとがき(田治米政美:兵庫県教職員組合執行委員長、兵庫教育文化研究所所長)
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その他のタイトル
『いのち やさしさ まなび』 : 兵庫発の防災読本 : 1.17阪神・淡路大震災と教育改革
出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
184p
26cm
分類
8. 教育
受入日
2006-01-25
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