ハンシンアワジダイシンサイ:フッキュウノゲンバカラ

[巻頭6p] 被災及び応急復旧状況写真

p1-93 震災奮闘紀

p1-29 JH編

p1 復旧工事を担当して（吉岡正道）

p2 『あ!…地震だ。』（宮田六夫）

p5-6 戦友、あの時、あの人（有水恭一）

p7-8 震災復旧に携わって（横田信録）

p9-10 震災復旧工事に従事して(回想)（小川篤生）

p11 「阪神大震災のショック」（佐藤純）

p12-13 計測監視業務に携わって（羽田好秋）

p14-15 橋梁復旧対策本部・連絡調整係の思い出（塩谷貴史）

p16 緊急、応急、本復旧（佐野信平）

p17 「兵庫県南部地震における名神高速道路(西宮市域)復旧工事に携わって」（石田信夫）

p18 「兵庫県南部地震における復旧工事」の回想（吉井等志）

p19 震災応急工事時代の回想（紫桃孝一郎）

p20 応急復旧工事回想録（右田一彦）

p22-26 神戸工事事務所の被災対応(体験手記)（小丸巌）

p27-29 西神戸工事事務所における被災体験記（南政次）

p31-35 コンサルタント会社編

p31 兵庫県南部地震後の中国自動車道復旧に関する橋脚設計（伊丹大）

p32 兵庫県南部地震を振り返って（山下保弘）

p33 「橋脚復旧設計に携わって」（藤田久和）

p34 橋梁本復旧検討班に参画して（石川仁）

p35 名神復旧工事(神崎高架橋)の緊急、応急復旧設計業務について（鎌土敏秋）

p37-66 施工会社編

p37 兵庫県南部地震における復旧工事の回想（小松俊雄）

p38 災害復旧工事の回想（片岡芳徳）

p39 中国自動車道神田高架橋の復旧工事（白砂健）

p40 「中国自動車道荻野高架橋他震災応急工事」に従事して（市ノ川護）

p41 「中国自動車道荻野高架橋他震災応急工事」の設計担当者として（吉田功）

p42 「中国自動車道荻野高架橋他震災応急工事」の資機材調達を担当して（山本誠一）

p43 兵庫南部地震を体験して（金井利広）

p44 震災復旧工事を顧みて（大西信行）

p45 兵庫県南部地震（芦谷雄二）

p46-47 兵庫県南部地震についての回想

p48 名神高速道路守部高架橋他応急復旧工事に従事して（光江晟）

p50-51 宝塚高架橋震災復旧の回想録（野上有三）

p52-53 中国縦貫自動車道宝塚高架橋復旧工事に携わって−機動力と連絡網の確保が復旧工事の勝負− : 兵庫県南部地震における復旧工事の記録（氷澤幸彦）

p54 兵庫県南部地震のたからづか復旧の思い出（吉川正）

p55 兵庫県南部地震における復旧工事の記録（加地義明）

p56-57 阪神大震災復旧工事に従事して（佐伯洋一）

p58 復旧工事をふり返って（森田雄三）

p59 名神高速道路武庫川橋震災応急復旧工事を振り返って（辰巳哲央）

p60 名神高速道路武庫川橋震災応急復旧工事を振り返って（森田浩隆）

p61-62 武庫川橋復旧工事（瀬川知一）

p63 兵庫県南部地震の回想（犬丸裕敏）

p64 「兵庫県南部地震の回想」（荒牧隆一）

p65-66 名神西復旧工事を振り返る（渡辺芳樹）

p67-90 道路エンジニア編

p67 地震災害復旧の応援（瀬川登）

p68 兵庫県南部地震・橋梁被災状況調書作成に携わって（金谷武彦）

p69 阪神震災応援業務雑感（山崎伸吾）

p70 被災調書作成業務に参加して（市川秀雄）

p71 阪神・淡路大震災復旧応援に思う（加藤昭尋）

p72-73 阪神大震災に思う（田中徹也）

p74 被災調書作成業務の応援に参加して（寺尾佳雄）

p75 被災状況調書作成業務の応援に参加して（西岡秀哲）

p76 兵庫県南部地震橋梁点検に参加して（竹上哲夫）

p77-78 震災点検について（田中弘之）

p79 点検監視業務に携わって（服部俊一）

p80-81 阪神大震災の回想（西田巌）

p82-83 阪神・淡路大震災(当時の被災事務所からの報告)（高橋寿昭）

p84 中国道中工区橋梁復旧班（東稔）

p85 名神東工区橋梁復旧班（今中健一）

p86-88 阪神大震災と中国道・赤松PA（富多幾萬）

p89 「震災発生の1日について」（山田正浩）

p90 震災での小さなお手伝い（大西奈香子）

p91-93 JH.OB等の技術支援（足立洪現地調査及び報告会出席者:復建エンジニアリング）

p95-125 震災体験記

p95-112 料金所編

p95-96 阪神淡路大震災回顧（谷原康正）

p97-98 「阪神・淡路大震災の体験」（佐久間博資）

p99 阪神淡路大震災を体験して（大島勝利）

p100 勤務中の大地震体験（上山勝也）

p101 大震災体験（松熊宣昭）

p102 阪神大震災と避難所体験（今井守）

p103-104 阪神淡路大震災を体験して（浅野臣布）

p105-106 大震災体験とその後の仕事（細川拓治）

p107-108 大震災と会社と私（岸本勲）

p109-110 阪神大震災における私の体験（丹家義信）

p111-112 阪神・淡路大震災後の迂回道路の状況−老ノ坂亀岡道路(京都縦貫自動車道)−（平賀茂）

p113-125 パトロール隊編

p113-114 阪神大震災対処雑感高丸基地リポート（清水基貴）

p115 大地震に遭遇して（高見康宏）

p115-116 阪神大震災の体験記（坂根ゆり子）

p116-118 地震発生時の教訓（辻本正良）

p118-119 突然の大地震（仲賢志）

p119-120 阪神大震災その時私たち家族は（山岡佳美）

p120-121 阪神大震災リポート（福田一夫）

p121 兵庫県南部地震を夜勤で体験（高橋修身）

p122-123 阪神大震災体験記（長野聖仁）

p123 阪神大震災出勤途中のリポート（瀧野義行）

p124 地震発生直後の行動（泉谷明造）

p124-125 地震に遭遇（滝弘信）

p125 地震発生その時事務室は（岡田信男）

p127-210 文献・新聞震災関連記事

p127-135 道しるべ

p127 兵庫県南部地震（鈴木道雄）

p128 阪神・淡路大震災夙川寮生人命救助

p129-130 兵庫県南部地震

p130 兵庫県南部地震を体験して

p131-132 「阪神・淡路大震災」現地からの報告

p132 被災者に給水救援

p134-135 今月のテーマ

p136-143 高速道路と自動車

p136 阪神・淡路大震災 : バイパス

p137 体験&フリーバッティング : バイパス

p138 震災と広報 : バイパス

p139-143 阪神・淡路大震災時のお客様の声（芳木健二:日本道路公団サービス推進企画室主幹）

p144-165 旬刊高速道路

p144 初動の大切さと決断 : “未曽有の経験”を今後に : 復旧へ総力結集 : 検証阪神大震災（平岡剛:日本道路公団兵庫県南部地震災害本復旧工事対策本部）

p145 一課長何の資格で電話した : 阪神・淡路大震災JH非常本部取材メモ 1（藤波督:兵庫県南部地震JH非常対策本部総括班・保全交通部長）

p146 シンプルがベストといいつつステップ2" : 阪神・淡路大震災JH非常本部取材メモ 2（藤波督:兵庫県南部地震JH非常対策本部総括班・保全交通部長）

p147 今日もまた歴史は夜に作られる : 阪神・淡路大震災JH非常本部取材メモ 3終り（藤波督:兵庫県南部地震JH非常対策本部総括班・保全交通部長）

p148 部屋の後片付けもそこそこに7時15分「災害対策本部設置」の放送 : 発震!スワ緊急出勤 : 阪神・淡路大震災を体験して 一カ月のドキュメント 1（鈴木勝:日本道路公団大阪管理局業務部管理第一課長）

p149 橋梁復旧班が出動 : 困難を極めた状況把握 : 総力を挙げ情報収集 : 阪神・淡路大震災を体験して 一カ月のドキュメント 2（鈴木勝:日本道路公団大阪管理局業務部管理第一課長）

p150 緊急復旧に取組む : 高架下の支障物を撤去に苦心 : 道路施設協と合同班 : 阪神・淡路大震災を体験して 一カ月のドキュメント 3（鈴木勝:日本道路公団大阪管理局業務部管理第一課長）

p151 着々と本復旧に向う : 新基準で耐震性の向上へ : 沿道対策班が住民と対応 : 阪神・淡路大震災を体験して 一カ月のドキュメント 4完（鈴木勝:日本道路公団大阪管理局業務部管理第一課長）

p152-153 豊かな時代の道路のあり方 : 必要な沿線防災整備 : 交通マネジメントの強化を : 知的交通システムの形成へ : 求められる高度な機能性 : トヨタ交通環境委レポートから 1

p154 名神の横ズレした西宮IC高架橋の復旧完了

p155 阪神・淡路大震災中国道が重要な働き : 物流寸断防ぎ価格上昇押さえる

p156 「全国一日交通圏」を : 大災害にも対応多軸型国土づくりが重要 : 交流可能人口大きい地域格差 : 国土レポート

p157 阪神大震災復旧費JH477、阪公1631億円 : 建設省関係第1次補正予算

p157 首都公団地震防災対策を強化 : 構造物の安全性､情報システムなど

p158 中国道震災応急工事が終了21日正午に全線復旧 : 阪神高速被災地も一部一日から夜間通行

p159 橋梁の震災対策推進 : 維持管理・建設技術向上目ざす : 日本道路公団試験研究所の事業概要 7（荒川直士:[日本道路公団試験研究所]所長）

p160 阪神大震災のJH被災半年で応急復旧完了 : 21日の中国道に続き名神は29日から開通早まる

p160 高速・有料110ヵ所、1000億円の被災

p161 被災対策本復旧工に全力付加車線に着手近畿道摂津北−摂津南 : 夜間集中工事名神・西名阪中国・近畿道 : 事業費は924億円 : 大阪管理局（佐々木利英:[大阪管理局]局長）

p162 平成8年度道路3公団の概算要求 : 首都公団 : 阪神公団 : 本四公団

p163 名神高速被災橋梁を再構築中国道宝塚高架橋など橋脚も : 名神・中国道震災復旧に全力 : 進む高速道路建設

p164 阪神大震災の教訓から : 主張

p164 高速道の耐震性向上急げ : 主張

p165 災害に強い道路づくり : 主張

p165 阪神大震災の応急復旧に思う : 主張

p166-177 高速道路新聞

p166-167 被災時の対応と復旧過程を振り返って− : 衝撃の1月17日阪神・淡路大震災と高速道路 : JH大阪管理局JH大阪建設局座談会 第一回（小林仁メイン司会:日本道路公団大阪管理局総務課長）

p168-169 被災時の対応と復旧過程を振り返って− : 衝撃の1月17日阪神・淡路大震災と高速道路 : JH大阪管理局JH大阪建設局座談会 第二回（小林仁メイン司会:日本道路公団大阪管理局総務課長）

p170-171 被災時の対応と復旧過程を振り返って− : 衝撃の1月17日阪神・淡路大震災と高速道路 : JH大阪管理局JH大阪建設局座談会 第三回(最終)（小林仁メイン司会:日本道路公団大阪管理局総務課長）

p172 昨年は未曾有の大震災 : 復旧工事では皆様のご協力に感謝（佐々木利英:[日本道路公団]大阪管理局局長）

p173 第二名神が本格展開（鳥居康政:[日本道路公団]大阪建設局局長）

p174 「これまでと違う正念場が、今後なおしばらく…」 : スポット（辻本有一:日本道路公団大阪管理局技術部長）

p174 「私も管理を経験しているので、分かりますので…」 : スポット（原弘:JH大阪建設局建設第二部長）

p175 震災で横ズレの名神・西宮IC高架橋が復旧 : JH・大阪

p176 21日、中国道中国吹田〜西宮北が全車線復旧JH : 今後は耐震強化へ本復旧工事 : 名神は7月末目途

p176 阪神高速の湾岸線魚崎浜〜六甲アイランド暫定供用

p177 JH7年度上半期の高速道路利用 : 通行台数2.4%増、料金収入10.8%増に : 料金改定後も伸び着実 : 名神等に大震災の影響 : 車種別では大型、特大が好調

p178-184 日本道路公団技術情報

p178-182 震災に学ぶ危機管理対応（橋梁応急復旧対策班）

p183-184 施設関係

p185-193 JH･高速自動車道等の被災状況と応急復旧等（水嶋忠雄:[日本道路公団]大阪管理局保全企画課）

p195-200 中国自動車道車線規制時のIC流入制限の計画と実施（城戸正行:[日本道路公団]大阪管理局交通技術課）

p201-204 (社)日本道路協会(第21回日本道路会議)一般論文集(A)

p201-202 橋梁の応急復旧と交通運用(兵庫県南部地震)（多久和勇:[日本道路公団]大阪建設局建設第一部）

p203-204 災害時の広域迂回路所要時間情報の提供について（城戸正行:[日本道路公団]大阪管理局交通技術課）

p205-210 名神・中国道の橋梁の応急復旧（多久和勇:[日本道路公団]大阪建設局建設第一部）