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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100033309
このアイテムのアクセス数:
13
件
(
2025-06-29
13:34 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100033309
資料種別
book
タイトル
語り継ぎたい。命の尊さ : 阪神大震災ノート : 生かそうあの日の教訓を
カタリツギタイイノチノトウトサ:ハンシンダイシンサイノート:イカソウアノヒノキョウクンオ
作成者
作成者名
住田功一著
スミダコウイチ
所属機関
所属機関名
NHKアナウンサー
版
増補版第5刷
出版者
一橋出版
発行日
2006-10
請求記号
震災-16-745
目次
p1-2 はじめに(住田功一著:NHKアナウンサー)
p5-9 突然の激震(住田功一著:NHKアナウンサー)
p5-[6] 死を覚悟した瞬間(住田功一著:NHKアナウンサー)
p[6]-8 なすがままに揺られた(住田功一著:NHKアナウンサー)
p8 暗闇の恐怖(住田功一著:NHKアナウンサー)
p9 寸断された情報(住田功一著:NHKアナウンサー)
p10 マグニチュードと震度 : コラム(住田功一著:NHKアナウンサー)
p11-18 日常から非日常への切り替え(住田功一著:NHKアナウンサー)
p11-13 サイレンの音は聞こえなかった(住田功一著:NHKアナウンサー)
p13-15 立ちのぼる黒煙静かな町(住田功一著:NHKアナウンサー)
p15-18 阪神高速の倒壊現場で(住田功一著:NHKアナウンサー)
p17 正常性バイアス : コラム(住田功一著:NHKアナウンサー)
p19-26 亡くなった人たちを記憶にとどめる(住田功一著:NHKアナウンサー)
p19-20 「死の現場」を忘れてはいけない(住田功一著:NHKアナウンサー)
p20-21 災害現場を記録する(住田功一著:NHKアナウンサー)
p22-25 焼け落ちた西尾荘 : 神戸大学の追悼手記から(住田功一著:NHKアナウンサー)
p27-34 助かった命失われた命(住田功一著:NHKアナウンサー)
p27-28 一瞬で分かれた生と死(住田功一著:NHKアナウンサー)
p28-31 「誰か来てーっ」叫ぶ女性(住田功一著:NHKアナウンサー)
p31 震災関連死(住田功一著:NHKアナウンサー)
p32-33 震災を生き延びた人の命を守る(住田功一著:NHKアナウンサー)
p33-34 多かった孤独死(住田功一著:NHKアナウンサー)
p35-42 命を救うネットワークづくり(住田功一著:NHKアナウンサー)
p35-36 若い人も「災害弱者」に(住田功一著:NHKアナウンサー)
p36-37 地域の絆が助ける力に(住田功一著:NHKアナウンサー)
p37-40 できることからする(住田功一著:NHKアナウンサー)
p41-42 より大きな情報のネットワークを(住田功一著:NHKアナウンサー)
p43-52 語り継ぐこと(住田功一著:NHKアナウンサー)
p43-44 父の見たきのこ雲(住田功一著:NHKアナウンサー)
p45-46 東と西で起きた異常事態(住田功一著:NHKアナウンサー)
p46-48 地域の温度差東京、神戸、大阪(住田功一著:NHKアナウンサー)
p48-52 どうしたら人の痛みを分かちあえるか(住田功一著:NHKアナウンサー)
p[53]-65 危機管理意識をもっておこう(住田功一著:NHKアナウンサー)
p53-55 現状認識までの時間(住田功一著:NHKアナウンサー)
p56 異常を察知する、そして行動に移す(住田功一著:NHKアナウンサー)
p57-58 五感で感じてみよう(住田功一著:NHKアナウンサー)
p58-59 声を出して正しい判断をする(住田功一著:NHKアナウンサー)
p59-60 安全を確認しながら行動に移る(住田功一著:NHKアナウンサー)
p60-61 まわりを安心させる情報を(住田功一著:NHKアナウンサー)
p61-[63] 「フェイル・セーフ」と「フール・プルーフ」(住田功一著:NHKアナウンサー)
p[63]-65 大切な「シミュレーション」(住田功一著:NHKアナウンサー)
p66-75 心の傷を乗り越えて(住田功一著:NHKアナウンサー)
p66-[69] 3年たった神戸の町(住田功一著:NHKアナウンサー)
p[69]-71 街を失った悲しみ(住田功一著:NHKアナウンサー)
p71-73 心の傷をいやすために(住田功一著:NHKアナウンサー)
p73-75 私にとっての1月17日(住田功一著:NHKアナウンサー)
p76 あなたの触れた「震災」を伝えてほしい : エピローグ(住田功一著:NHKアナウンサー)
p77-[78] あとがき(住田功一著:NHKアナウンサー)
p79-80 阪神大震災のあと社会はどう変わったか : 増補(住田功一著:NHKアナウンサー)
p81 このブックレットの活用例 : 付録1(住田功一著:NHKアナウンサー)
p82-83 読者からの声 : 付録2(住田功一著:NHKアナウンサー)
p82 すず木のぶひろさんのこと(井上冴子:小学生)
p82 今まで、死というものがあまりに遠かった(本川倫子:神奈川県立西湘高校1年)
p82-83 忘れてはいけない、でも、忘れたい
p83 あと3時間発生が遅かったら、学校は…(川手徹:高校地歴科・公民科教諭)
p84-86 修学旅行に行こう!! : 付録3(住田功一著:NHKアナウンサー)
注記
36ヶ所の改訂、及び震災10年のデータを収録(著者確認)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
86p,図版2枚
21cm
分類
16. 文芸
受入日
2006-10-30
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