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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100033413
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20
件
(
2025-05-21
15:47 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100033413
資料種別
book
タイトル
地震防災のはなし : 都市直下地震に備える
ジシンボウサイノハナシ:トシチョッカジシンニソナエル
作成者
作成者名
岡田恒男編
オカダツネオ
作成者名
土岐憲三編
トキケンゾウ
出版者
朝倉書店
発行日
2006-07
請求記号
震災-5-632
震災-5-748
目次
pi-ii 序(岡田恒男)
p15-40 地面が揺れる
p23-26 どこがよく揺れる?(澤田純男:京都大学防災研究所地震災害研究部門)
p29-30 斜面が崩壊する(澤田純男:京都大学防災研究所地震災害研究部門)
p31-34 震災の帯はなぜできた?(澤田純男:京都大学防災研究所地震災害研究部門)
p[41]-90 どんな建物が地震に対して安全か
p42-47 建物の安全を考える
p42-43 建物は神戸でどう倒れたか(中島正愛:京都大学防災研究所地震災害研究部門)
p44-45 ピロティ形式の建物は危ない(中埜良昭:東京大学生産技術研究所基礎系部門)
p46-47 地下室は安全か(石山祐二:北海道大学名誉教授)
p48-62 あなたの家は大丈夫か
p48-49 建物は基礎がいのち(石山祐二:北海道大学名誉教授)
p50-53 瓦の家は大丈夫?(中埜良昭:東京大学生産技術研究所基礎系部門)
p58-60 耐震補強のABC(石山祐二:北海道大学名誉教授)
p63-73 あなたの家が壊れたら
p63-64 余震の恐怖(中埜良昭:東京大学生産技術研究所基礎系部門)
p65-68 被害を受けたら(中埜良昭:東京大学生産技術研究所基礎系部門)
p69-71 傾いた家は直せるか?(中埜良昭:東京大学生産技術研究所基礎系部門)
p72-73 応急危険度判定(中島正愛:京都大学防災研究所地震災害研究部門)
p74-83 命を守るために何をすべきか
p74-79 兵庫県南部地震で亡くなった方々の特徴(目黒公郎:東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター)
p82-83 安否の確認(鏡味洋史:北海道大学大学院工学研究科都市環境工学専攻)
p84-90 地震火災はおそろしい
p84-86 地震火災から街を守る(山崎文雄:千葉大学工学部都市環境システム学科)
p87-90 燃えない街をつくるには(鏡味洋史:北海道大学大学院工学研究科都市環境工学専攻)
p[91]-139 街と暮らしを守るために
p92-130 ライフラインを維持する
p92-95 地震に弱いライフライン(高田至郎:神戸大学工学部建設学科)
p96-98 電力はいつ復旧するか(高田至郎:神戸大学工学部建設学科)
p99-102 電話が使えない(高田至郎:神戸大学工学部建設学科)
p103-106 命を守る水(高田至郎:神戸大学工学部建設学科)
p107-109 復旧が困難な都市ガス(高田至郎:神戸大学工学部建設学科)
p110-112 トイレの確保とガレキ処理が大きな課題(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p113-114 災害時、どのようにして都市機能は維持されるのか(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p121-123 兵庫県南部地震の直後の避難所生活(目黒公郎:東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター)
p124-127 避難生活者たちを襲ったさまざまな問題(目黒公郎:東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター)
p128-130 仮設住宅について(目黒公郎:東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター)
p131-139 復興に向けて
p131-132 誰が復興の主役か(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p133-135 住宅再建(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p136-137 街の復興計画は誰がどのようにつくるのか(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p138-139 地震保険(牧紀男:京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
p[141]-180 防災の最前線
p142-161 安全な町を造る
p146-148 高架橋や橋梁はなぜ神戸でたくさん壊れたか?(家村裕和:京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻)
p153-157 道路の渋滞はなぜ起こったか、どうすれば防げたか(佐藤忠信:早稲田大学理工学術院)
p158-161 かけがえのない文化財をどうやって守るか(目黒公郎:東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター)
p162-180 被害把握のためのテクノロジー開発
p165-168 密になった震度情報とその利用(山崎文雄:千葉大学工学部都市環境システム学科)
p169-173 被害情報を集めるには(山崎文雄:千葉大学工学部都市環境システム学科)
p174-176 国の防災体制はどうなっているか(秦康範:防災科学技術研究所川崎ラボラトリー)
p181-182 付表
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
v,188p
21cm
分類
5. 消防・防災
受入日
2006-12-12
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