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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100034435
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なまず集成_1998-2008_p1-26_表紙・前書き・目次
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なまず集成_1998-2008_p27-82_1-6号
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なまず集成_1998-2008_p83-138_7-11号
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なまず集成_1998-2008_p139-196_12-15号
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なまず集成_1998-2008_p197-256_16-20号
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なまず集成_1998-2008_p257-313_21-24号
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メタデータ
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メタデータID
0100034435
資料種別
book
タイトル
サザエさんたちの呼びかけ : 阪神大震災・瓦版なまず集成1998-2008
サザエサンタチノヨビカケ:ハンシンダイシンサイカワラバンナマズシュウセイ19982008
出版者
震災・まちのアーカイブ
発行日
2008-03
請求記号
震災-6-403
目次
p3-6 サザエさんたちの呼びかけ : 発刊の辞(季村敏夫)
p7-10 少し傾いた風景(栗原彬:立教大学名誉教授、日本ボランティア学会代表、水俣フォーラム代表)
p11-13 あの角をまがった先にある小さな場所(大門正克:横浜国立大学経済学部教員)
p24-25 被災地の記憶と記録を考える : 震災・まちのアーカイブ設立にあたって
p27-32 第1号 1998年7月2日
p27-28 「長楽第2避難所資料」についての報告(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p29 震災一次資料整理の現況(佐々木和子:震災・まちのアーカイブ会員)
p31 「民間」から…… : 民間アーカイブの系譜 1(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p33-44 第2号 1998年9月26日
p33-34 「検証・公費解体―つぶやきの震災精神史」について(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p35-36 ゼンカイの家(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p37 メモ(1998.8.28)(木内寛子:震災・まちのアーカイブ会員)
p37 被災地・視聴草その二 : コラム(季村敏夫)
p38-39 断層の断片―野島断層を訪ねて(藤原直子:震災・まちのアーカイブ会員)
p45-52 第3号 1998年12月3日
p45-46 骸骨・なまず・ビラ―『阪神大震災 さまざまな声の栞』発刊に寄せて(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p47 つぶやき―公費解体編(ささきかずこ:震災・まちのアーカイブ会員)
p48-49 私たち、私自身へのメモ(1998.11.22)(木内寛子:震災・まちのアーカイブ会員)
p49 東尻池便り(寺田匡宏)
p51 被災地・視聴草その三 : コラム(季村範江)
p53-62 第4号 1999年3月27日
p53-54 絆を保存する―「鷹取中学避難所資料」現地調査を始めるにあたって(市村登和:震災・まちのアーカイブ会員)
p55 資料の“ぬくもり”とは何か―「震災・まちのアーカイブ」この一年を振り返って(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p56 家のこと(1999.2.11)(木内寛子:震災・まちのアーカイブ会員)
p57 一冊の帳面と一枚の紙片から(藤原直子:震災・まちのアーカイブ会員)
p60-61 家という夢が壊れたあと―島本慈子『倒壊』を読んで(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p63-74 第5号 1999年7月18日
p63-64 内省と祈り―震災・まちのアーカイブ、「阪神大震災・記憶のための場所」(仮)に向けて(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p65 ある被災マンションの再建 : 集まって人が住むということ 1(佐々木和子:震災・まちのアーカイブ会員)
p70 震災のコメモレイション(寺田匡宏)
p75-82 第6号 1999年11月1日
p75-76 東京から、次の対話のために(山本唯人)
p77 資料の公共性について(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p78-79 震災・まちのアーカイブ、資料公開にむけて
p78 震災・まちのアーカイブが資料を公開する、その場所について。資料整理をとおして。(木内寛子)
p78-79 記憶をはぐくむところとして(藤原直子)
p79 史料の運命 : 民間アーカイブの系譜 5(寺田匡宏)
p83-90 第7号 1999年12月25日
p83-84 心を寄せるということ―『百合 亡き人の居場所、希望のありか』を読んで(市村登和)
p85 被災マンションと法律 1 : 集まって人が住むといういこと 2(佐々木和子)
p86-87 「震災・まちのアーカイブ」所蔵資料閲覧のご案内
p88 かわら版となまず絵が照らしだす現在―東大総合研究博物館「ニュースの誕生」を見て(寺田匡宏)
p91-102 第8号 2000年8月13日 : 特集・メモリアルセンターと公論
p91-92 今、なぜメモリアルセンターと公論か(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p93-94 声・メモリアルセンターに望むこと
p93 資料の活用が新たな災害研究を生む(稲葉洋子談:神戸大学附属図書館震災文庫)
p93-94 「官立スタイル」を超えて(辻川敦:尼崎市立地域研究史料館)
p94 市民の力で展示を充実させる(室崎益輝談:神戸大学都市安全研究センター教授、阪神・淡路大震災メモリアルセンター(仮称)展示・工竜検討委員会委員)
p94 高い理想を掲げよ(島田誠談:海文堂書店社長、アート・エイド・神戸事務局長、阪神・淡路大震災メモリアルセンター(仮称)展示・交流検討委員会委員)
p95-96 「記録」と「記憶」の前提条件(笠原一人:京都工芸繊維大学助手)
p97-98 亡くなった者、壊れたものへの責任(季村敏夫:震災・まちのアーカイブ会員)
p98 何を感じ、何を学び、何を伝えるのか(市村登和:震災・まちのアーカイブ会員)
p98 阪神・淡路大震災メモリアルセンター(仮称)に望むこと(木内寛子:震災・まちのアーカイブ会員)
p98 集めること、集め続けることを伝えること(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p99-101 阪神・淡路大震災メモリアルセンター展示計画に関する公開提言(震災・まちのアーカイブ会員)
p103-104 号外 : [震災メモリアルセンターについて]
p105-116 第9号 2001年2月11日 : 「6年目の1月17日」
p105-106 記憶は、いつも。―メモリアルウォークに参加して(上念省三:演劇・ダンス批評家)
p106-107 6年目からの課題(佐々木和子談:阪神・淡路大震災記念協会職員)
p107 記者として(西栄一談:神戸新聞社会部記者)
p108-111 メモリアルセンター計画の現在
p108-109 メモリアルセンターをめぐる2つのシンポジウム : レポート 1(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p110-111 資料収集とメモリアルセンター : レポート 2(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p111 グローバリゼーションとメモリアルセンター : レポート 3(寺田匡宏:震災・まちのアーカイブ会員)
p108-111 震災の質感―辺見庸さんとの公開対談のこと(菅祥明談:震災・まちのアーカイブ会員)
p114 『すきなんや、この町が』(伊藤亜都子談:神戸大学大学院博士課程)
p114 ミニコミ資料の整理状況について(藤原直子:震災・まちのアーカイブ会員)
p117-128 第10号 2001年9月6日 : 特集・記憶の居場所、記録のかたち
p117-118 震災メモリアル施設は分散化されなければならない(笠原一人:京都工芸繊維大学工芸学部助手)
p119-121 「記憶のまち」のフィールドノート(蘇理剛志:総合研究大学院大学)
p121 小さな声の記録―牧秀一著『被災地・神戸に生きる人びと』を読んで (季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p122-123 対話は記録されるのか。(市村登和:震災・まちのアーカイブ会員)
p123 他所からの視線・此処での視線(とみさわかよの:剪画作家)
p124 神戸から佐倉へ、そして都留へ(大門正克:横浜国立大学教員)
p126 「4つめの気持ち」を支えに―「震災犠牲者聞き取り調査」に参加して(森本米紀:神戸大学大学院)
p127-128 メモリアルセンター間近の出来事―元禄から平成の人情(季村敏夫:震災・まちのアーカイブ会員)
p129-138 第11号 2001年12月26日
p129-132 語りえぬことを巡って その二(季村敏夫:震災・まちのアーカイブ会員)
p133-134 米田定蔵・米田英男著『都市の記憶 神戸・あの震災』(蘇理剛志::総合研究大学院大学)
p135 発信! 震災・まちのアーカイブ―ホームページ開設によせて(辰巳大輔)
p136-137 「残響の日々」から : 12月12日の神戸(菅祥明:震災・まちのアーカイブ会員)
p138 完成間近の「阪神・淡路大震災メモリアルセンター(仮称)」 : 備忘録(菅祥明撮影:震災・まちのアーカイブ会員)
p139-150 第12号 2002年5月6日 : 記憶の分有をめぐって
p149 ある集いに参加して(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p151-162 第13号 2002年7月27日 : 臨時特集「人と防災未来センター」
p152 特集にあたって(菅祥明:編集部)
p153-155 痕跡論(笠原一人:京都工芸繊維大学助手)
p155 癒しの森(藤原直子:震災・まちのアーカイブ会員)
p156-157 バーコードに閉じ込められた言葉(大門正克:横浜国立大学教員)
p157 「模索」の対極にあるもの(八ッ塚一郎:熊本大学教育学部講師)
p157 資料との接点を増やす : 試案 1(菅祥明)
p158 メモリアルと防災(季村範江:震災・まちのアーカイブ会員)
p158 既存のリソースを活用する : 試案 2(菅祥明)
p159 もうひとつの展示―「1.17SHOP」にみるセンター問題(森本米紀:神戸大学大学院文学研究科)
p160-161 透過する記憶(菅祥明:震災・まちのアーカイブ会員)
p160-161 「展示評価委員会」の設置 : 試案3(菅祥明)
p163-174 第14号 2003年1月16日 : 「震災論」のゆくえ
p164-171 編集部から―アンケート回答(藤原直子:震災・まちのアーカイブ会員)
p171 「5周年プロジェクト」の展開について(菅祥明)
p172-173 トヨタ財団助成共同研究(記憶・歴史・表現)フォーラムの発足について(寺田匡宏:国立歴史民族博物館研究員)
p174 震災資料の現状と展望(菅祥明:震災・まちのアーカイブ会員)
p175-194 第15号 2003年6月15日
p176-178 痕跡論 2(笠原一人:京都工芸繊維大学助手)
p179-181 出会うということ―声、傷、場、音、痕 : 往復書簡(季村敏夫)
p182-185 季村敏夫さんへの手紙―「記憶の分有」をめぐってふたたび : 往復書簡(細見和之)
p189 共に生きること(菅祥明)
p190-193 詩人の地球の歩き方―佐々木幹郎著『やわらかく、壊れる』について(寺田匡宏)
p195-196 号外 2003年10月25日
p197-216 第16号 2004年3月27日
p199-201 痕跡論 3(笠原一人:京都工芸繊維大学助手)
p202-203 2つの展示空間―「ひと未来館」と「いのちを考える―太田三郎と中学生たち」(森本米紀:神戸大学大学院自然科学研究科)
p204-205 空間と時間のよみがえる場所―「ドキュメント災害史―1703-2003」(大門正克:横浜国立大学教員)
p211 8年半後の神戸へ―「知らなくてごめんなさい」の気持ちと(橋本京子)
p217-224 第17号 2004年11月20日
p218 展示に寄せて(季村範江)
p219 展示に至るまで―資料の熱(藤原直子)
p220 展示に向かって―Kさんへ(市村登和)
p222-223 「控え帳」より(季村敏夫)
p225-232 第2期・創刊号(通巻18号) 2006年4月16日
p225-226 今になってわかり始めたこと―木内寛子さんを送る(藤原直子)
p226-227 他者への呼びかけ― 資料保存活動の現場から(季村敏夫)
p231-232 活動日誌(2005年1月~2006年3月)(季村範江)
p233-244 第2期・第2号(通巻19号) 2006年7月18日
p242 本屋の目 番外編(平野善昌:海文堂)
p245-256 第2期・第3号(通巻20号) 2006年10月7日
p254-255 夏のノートから―宮本佳明著『「ゼンカイ」ハウスがうまれたとき』(王国社)に触れながら(季村敏夫)
p257-264 第2期・第4号(通巻21号) 2007年1月20日
p263 「まちのアーカイブ」ということ(佐々木和子)
p265-278 第2期・第5号(通巻22号) 2007年6月17日
p266-267 うしろめたさをめぐる言葉の憂鬱(上念省三)
p268 思惟の迂遠(季村敏夫)
p297-312 第2期・第7号(通巻24号) 2008年3月1日 : 特集・震災一次資料を巡って
p298-299 記録が生まれるまで(季村範江)
p299-300 資料ガイド
p301-303 「灘ボラ資料作業ノート」より
p304 刻まれた聲(藤原直子)
p305 灘ボランティア資料の声と音と(市村登和)
p306 動詞の実践―アーカイブ試論(佐々木和子)
p307-311 灘ボランティア資料目録
p[1]-35 聲(季村敏夫編)
p2-5 哀しいまち、失われた契機(辻川敦)
p6-9 地震の日のこと(西栄一:神戸新聞デジタル情報部)
p10-15 音を出すこと(水本有香:震災・まちのアーカイブ会員)
p16-20 モノを残すということ(辰巳大輔:文化財修理技術者)
p21-22 封印された記憶の中にあるもの(片岡法子:協働研究所研究員)
p23-27 ユーフォリアを求めて(島田誠:ギャラリー島田 アート・サポートセンター神戸)
p28-35 記憶の可能性をめぐる―「知らない」/「知っている」のあいだで(吉村俊美:阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター資料専門員)
注記
「聲」季村敏夫編(35p ; 15cm)
その他のタイトルは各号の題字欄による ; その他のタイトルは附属資料による ; 「瓦版なまず」第1号(1998.7)-第2期第7号(通巻24号)(2008.3)を合冊製本したもの
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その他のタイトル
瓦版なまず ; 聲
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
313p
21cm
分類
6. 市民生活
受入日
2008-04-21
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