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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100034709
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48
件
(
2025-08-15
04:14 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100034709
資料種別
book
タイトル
働く人の災害食 : 神戸からの伝言
ハタラクヒトノサイガイショク:コウベカラノデンゴン
作成者
作成者名
奥田和子
オクダカズコ
出版者
編集工房ノア
発行日
2008-06
請求記号
震災-5-676
目次
p13-16 はじめに(奥田和子)
p[17]-105 阪神・淡路大震災で働いた人たちはなにを食べたか(奥田和子)
p18-34 あの時電気復旧工事の人たちはなにを食べたか―関西電力(本社大阪)の場合(奥田和子)
p19-22 どれほどの社員が働いたか(奥田和子)
p22-31 食事調達の軌跡(奥田和子)
p22-24 地震発生当日―「食べ物と飲料水を送れ」…(奥田和子)
p24-25 2日目には弁当をより早く届けるための知恵…(奥田和子)
p25-27 食事内容と数量(奥田和子)
p27 現場からの食事内容にたいする要望の変化(奥田和子)
p27-28 食料と飲料の輸送量の経時変化(奥田和子)
p28-30 電力回復により被災地での食べ物の調達がある程度可能になる(奥田和子)
p30 応援社員の食事にどう対応したか(奥田和子)
p30-31 作業中どこでどのようにして食べたか(奥田和子)
p31-33 現在の食料と水の備蓄(奥田和子)
p33-34 おわりに(奥田和子)
p35-46 あの時水道復旧工事の人たちはなにを食べたか―神戸市、芦屋市、西宮市の場合(奥田和子)
p36-39 神戸市水道局の場合(奥田和子)
p39-42 芦屋市水道部の場合(奥田和子)
p39-40 震災発生直後3日間(奥田和子)
p40-41 震災発生4日後(奥田和子)
p41-42 全国からの復旧応援者の食事(奥田和子)
p42-44 西宮市水道局の場合(奥田和子)
p43 発生直後(奥田和子)
p43-44 1月22日以降(地震発生から1週間後)(奥田和子)
p45-46 おわりに(奥田和子)
p47-65 あの時消防署員はなにを食べたか(奥田和子)
p49-59 西宮市消防署員の食事調査(奥田和子)
p49 震災直後の食べ物と飲み物 (奥田和子)
p49-50 救援物資が届いた頃(3日以降)の食べ物と飲み物(奥田和子)
p50-53 震災直後の仕事内容と場所(奥田和子)
p53 救援物資が消防へ届いた頃(3日以降)の仕事内容と場所(奥田和子)
p53-54 震災下の消防署員の精神と身体の状況(奥田和子)
p54-59 食べ物と飲料水の不足についての感想(奥田和子)
p59 当時の思い出と使命感(奥田和子)
p59 その他(奥田和子)
p61 西宮消防署の現在の備蓄状況について(奥田和子)
p61-65 まとめと提言(奥田和子)
p66-74 被災直後の芦屋市と西宮市の消防署員の食事比較から見えてきたもの(奥田和子)
p69-70 芦屋市と西宮市では食事内容が異なる(奥田和子)
p71-72 仕事の士気を左右する食事内容(奥田和子)
p74 まとめと提言(奥田和子)
p75-89 新潟県中越地震発生直後の消防署員の食事(奥田和子)
p76-78 被災直後の食べ物と飲み物(奥田和子)
p78-80 いつ口にしたのか、その時間帯は(奥田和子)
p80-82 食べ物と飲み物の入手手段(奥田和子)
p82 普段、災害時の活動用に日頃から買い置きしている食べ物、飲み物(奥田和子)
p83-86 災害が長期化するとしたら食事面でどんなことが心配か(奥田和子)
p87-89 まとめと提言(奥田和子)
p90-105 阪神・淡路大震災での病院看護士の飲食と仕事の実態(奥田和子)
p92-94 震災後の飲食の実態(奥田和子)
p92-93 震災直後の食べ物と飲み物(奥田和子)
p93-94 救援物資が届く頃の食べ物と飲み物(奥田和子)
p94-96 仕事内容(奥田和子)
p94-96 仕事内容は震災直後からどのように変わったか(奥田和子)
p96 勤務体制の変化(奥田和子)
p96-104 当時を振り返った感想(奥田和子)
p104-105 まとめと提言(奥田和子)
p[107]-212 災害にどうそなえるか(奥田和子)
p108-115 電力会社(東京電力)の備蓄状況(奥田和子)
p109-111 非常災害備蓄食糧購入のポイント(奥田和子)
p113 備蓄食料と飲料水の内容(奥田和子)
p113-114 献立構成(奥田和子)
p114-115 まとめと提言(奥田和子)
p116-119 ガス会社(東京ガス)の備蓄状況(奥田和子)
p120-121 水道局(東京都)の備蓄状況(奥田和子)
p122-123 警察(警視庁)の備蓄状況(奥田和子)
p124-132 消防署員の備蓄状況―被災地、近畿地方、警戒地方(奥田和子)
p126-131 飲料水と食料の備蓄状況(奥田和子)
p126 兵庫県下の被災地(奥田和子)
p127-129 近畿地方(奥田和子)
p129-131 警戒地域(奥田和子)
p131-132 まとめと提言(奥田和子)
p133-159 消防署員が望むレスキューフーズ、白いご飯とおかずセットをテストする(奥田和子)
p133-144 消防署員が望む想定食事プラン(奥田和子)
p145-147 完成した白いご飯とおかずセットを女子大生と消防署員が試食(奥田和子)
p145 女子大生による官能評価(奥田和子)
p147 消防署員による官能評価(奥田和子)
p147-157 白いご飯とおかずのセットの官能評価(奥田和子)
p147-149 女子大生の場合(奥田和子)
p149-157 消防署員の場合(奥田和子)
p149-153 A市の消防署員の官能評価結果(奥田和子)
p153-154 温める方法はどうか(奥田和子)
p154-155 災害時以外でも利用できるか(奥田和子)
p155-157 災害時にどんなおかずが欲しいか(奥田和子)
p157-159 まとめと提言(奥田和子)
p160-170 消防署員に喜ばれる災害備蓄食品(奥田和子)
p161-168 望まれる飲食物(奥田和子)
p161-164 望まれる主食(奥田和子)
p164-165 望まれるおかず(奥田和子)
p165-166 望まれるデザート(奥田和子)
p166-168 望まれる飲み物(奥田和子)
p168-170 まとめと提言(奥田和子)
p171-173 病院看護士のための備蓄(奥田和子)
p174-212 企業の備蓄―東京都23区の場合(奥田和子)
p176-206 東京23区の企業の備蓄状況(奥田和子)
p206-207 まとめ(奥田和子)
p207-210 企業をとりまく地域の環境―食べ物、飲み物がない人たち(奥田和子)
p210-212 新条例提案(奥田和子)
p[213]-251 過去の震災からの「学び」を生かす(奥田和子)
p214-251 過去の災害食からの「学び」を生かす(奥田和子)
p215-217 阪神・淡路大震災直後の食の混乱(奥田和子)
p217-219 個人からの救援物資は不要(奥田和子)
p217-218 阪神・淡路大震災の場合(奥田和子)
p218-219 新潟・中越地震の場合(奥田和子)
p219 新潟・中越沖地震の場合(奥田和子)
p219-222 食料より水、特に飲料水が不足(奥田和子)
p219-220 阪神・淡路大震災の場合(奥田和子)
p220-222 新潟・中越地震の場合(奥田和子)
p223-224 避難所生活者の割合が多くなれば飲料水が多く必要(奥田和子)
p223 阪神・淡路大震災の場合(奥田和子)
p223 新潟・中越地震の場合(奥田和子)
p223-224 新潟・中越沖地震の場合(奥田和子)
p224-228 飲料水の備蓄状況―避難所でもらえる分量は(奥田和子)
p224-225 阪神・淡路大震災被災地、その他(奥田和子)
p227-228 東京都23区―避難所でもらえる飲料水の分量(奥田和子)
p229-239 自治体の食料備蓄の教訓(奥田和子)
p229-231 阪神・淡路大震災の場合(奥田和子)
p231-232 新潟・中越地震の場合(奥田和子)
p232-233 新潟・中越沖地震の場合(奥田和子)
p233-239 東京23区の場合(奥田和子)
p239-242 よろこばれたボランティア支援―炊き出し(奥田和子)
p239-240 阪神・淡路大震災の場合(奥田和子)
p240-242 新潟・中越地震の場合(奥田和子)
p242 新潟・中越沖地震の場合(奥田和子)
p243-245 自治体の配給食―調達・輸送・腐敗防止との苦い戦い(奥田和子)
p243-245 阪神・淡路大震災(奥田和子)
p245 新潟・中越地震(奥田和子)
p245 被災時の不安を癒すのはおいしい食べ物(奥田和子)
p245-246 食料と水の備蓄―家庭の場合(奥田和子)
p246-248 家庭での備蓄のコツ(奥田和子)
p248-251 地球にやさしい災害対応とは(奥田和子)
p[253]-269 総括(奥田和子)
p255-257 被災者のストレスと食べ物(奥田和子)
p257 災害食は「お見舞い」(奥田和子)
p258-259 おいしい食べ物と飲み物がストレスを癒す(奥田和子)
p260-261 栄養のバランスも大切(奥田和子)
p262-263 人々の好みを知ることも大切(奥田和子)
p263-265 備蓄食品を考えよう―組み立て方とそのプロセス(奥田和子)
p265-266 災害備蓄用モデル献立例(奥田和子)
p266 発生3日間が正念場(奥田和子)
p268 地球に負荷を与えないように“やさしく”(奥田和子)
p269 今後予想される大地震と復旧(奥田和子)
p270-273 おわりに(奥田和子)
p274-276 文献(奥田和子)
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出版地
大阪
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
276p
19cm
分類
5. 消防・防災
受入日
2008-09-05
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