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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100035145
このアイテムのアクセス数:
21
件
(
2025-07-18
14:08 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100035145
資料種別
book
タイトル
ノットワーキング : 結び合う人間活動の創造へ
Knotworking
ノットワーキング:ムスビアウニンゲンカツドウノソウゾウエ
作成者
作成者名
山住勝広編
Katsuhiro Yamazumi
ヤマズミカツヒロ
作成者名
ユーリア・エンゲストローム編
Yrjö Engeström
ユーリアエンゲストローム
出版者
新曜社
発行日
2008-02
請求記号
震災-6-410
目次
p[205]-311 即興・多声・記憶のノットワーキング
p207-230 即興としての災害救援(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p209-211 即興への着目―災害救援活動の現場から(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p211-218 災害救援活動に見られる即興―渥美(2001)をもとに(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p212-213 固定したシナリオの不在(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p214 既存の知識・技術の活用(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p214-215 個と全体の“間”(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p216-217 被災者との協働(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p217-218 流動するコーディネーター(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p218-225 即興論のための論点(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p220-221 参加者のメンバーシップ(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p221-222 即興の境界(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p222-224 目的に対する行為者の視点と観察者の視点(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p224-225 始動条件と終了条件(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p225-228 即興としての災害救援を実現していくために(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p225-227 即興の始動に向けて―計画の熟知(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p227-228 即興の維持に向けて―多様性の保持(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p229-230 おわりに(渥美公秀:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
p265-311 地震の言語と人間の言葉―季村敏夫論、記憶のノットワーキングのための(細見和之:大阪府立大学人間社会学部准教授)
p265-268 はじめに(細見和之:大阪府立大学人間社会学部准教授)
p268-274 論集『生者と死者のほとり』(細見和之:大阪府立大学人間社会学部准教授)
p293-305 地震の言語と人間の言葉―『日々の、すみか』の世界(細見和之:大阪府立大学人間社会学部准教授)
p305-311 おわりに―『かむなで』、そして「近代」の記憶へ(細見和之:大阪府立大学人間社会学部准教授)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
iv, 315, 17p : 挿図
20cm
分類
6. 市民生活
受入日
2009-02-06
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