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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100036846
このアイテムのアクセス数:
39
件
(
2025-05-01
13:10 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100036846
資料種別
book
タイトル
過去に学び、未来を見つめ、人とまちを守ろう事業報告集 : 阪神・淡路大震災15周年事業 : 2010年神戸市長田区真野地区
カコニマナビミライオミツメヒトトマチオマモロウジギョウホウコクシュウ:ハンシンアワジダイシンサイ15シュウネンジギョウ:2010ネンコウベシナガタクマノチク
出版者
真野地区まちづくり推進会震災15周年事業実行委員会
発行日
2010-03
請求記号
震災-4-1097
目次
[巻頭2p] 1.17防災訓練風景
[巻頭2p] 希望の灯、準備風景
[巻頭2p] 防災マップ真野全図
[巻頭1p] 震災当時と現在の真野 : 東尻池2丁目付近 : 定点写真
p3 報告集発行にあたって : 阪神・淡路大震災15周年事業(震災15周年事業実行委員会)
p4 阪神・淡路大震災15周年事業プログラム
p7-23 真野地区町別安全・安心マップ
p24-37 震災をふりかえる写真展 : 当時と現在の真野 : 定点写真
p38-40 真野地区総合防災訓練(大森秀樹報告:阪神・淡路大震災15周年事業真野地区実行委員推進会事務局次長)
p41 訓練を終えて(栗岡由樹:長田消防署副所長)
p44-45 耐震化促進の取組み : すまいの耐震化のすすめ : 震災15周年シンポジウム : その1(宮西悠司報告)
p45 神戸市の耐震化のとりくみ(岡本知佳子講師:神戸市耐震化促進室)
p46-62 真野わいわいカフェ(乾亨監修:立命館大学産業社会学部教授)
p63-70 自治会・各役員アンケート
p1*-2* あとさき
p1* 15周年行事を終えて(川原俊作)
p1* なにをなすべきか?(清水光久)
p1* 未来に向かって(藤原柄彦)
p1*-2* このまちを大事にしたい(大森秀樹)
p2* 磨きがかかった真野の地域力(吉川健一郎:まちづくりコンサルタント)
p2* 15周年事業のあとで(宮西悠司:真野地区相談役)
p2* 編集あとさき(山木檀:阪神・淡路大震災15周年事業報告集編集)
p3*-4* 「まちづくり会館」の建設にむけて : 真野地区をささえる自治会活動の拠点 : 震災復興から暴追、インフルエンザ連絡網まで
p5*-9* 磨きのかかった地域力 : 真野まちづくり講座15周年行事(宮西悠司講師:真野地区まちづくり推進会・相談役)
p10*-13* 真野まちづくり講座を終えて : 感想と意見(広原盛明:京都府立大学元学長・都市政策・都市計画)
p14*-17* 震災15年の思いを聞く
p14*-15* 真野小学校を避難所に(清水喜代司語り手)
p15*-16* まちの"風呂屋"を守りつづけて(小原吉右衛門語り手)
p16*-17* 15年を経たいま(K語り手)
p18*-24* 私の震災体験、次へのそなえ : 震災15周年シンポジウム : その2
p18* 写真からみえること(中岡俊博)
p18*-19* 若手地域ボランティア(岩本弘之)
p19* 震災体験をもとに(岸本明弘)
p19*-20* 消防団、奇跡の消火活動(東好博:長田消防団第六分団部長)
p20*-21* 199日間のテント小屋で(矢野淳一:地区外ボランティア)
p21*-22* 生活の再建(石原保子)
p22* 災害弱者と共に(植西春子)
p22*-23* 初動期1週間の思い出(藤原柄彦)
p23*-24* 避難所の管理運営(中末薫)
p24* 類焼、長屋が焼けたこと(藤田昭子)
p25* 当時のボランティアからひとこと(石川春乃:建築士)
p25* シンポジウム総括(三原廣巳:まちづくり推進会代表・実行委員会)
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
70,25p
30cm
分類
4. 行政
受入日
2010-05-07
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