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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100036866
このアイテムのアクセス数:
52
件
(
2025-01-18
17:23 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100036866
資料種別
book
タイトル
阪神・淡路まちづくり支援機構 : 北山六郎名誉代表委員追悼記念ミニシンポジウム記録集 : これからの災害と専門職能の役割
ハンシンアワジマチヅクリシエンキコウ:キタヤマロクロウメイヨダイヒョウイインツイトウキネンミニシンポジウムキロクシュウ:コレカラノサイガイトセンモンショクノウノヤクワリ
作成者
作成者名
阪神・淡路まちづくり支援機構編
ハンシンアワジマチヅクリシエンキコウ
出版者
阪神・淡路まちづくり支援機構
発行日
2009-09
請求記号
震災-4-1098
目次
p1 7年間でこう変わった : 定点写真(神戸大学附属図書館提供)
p2 はしがき(元原利文:阪神・淡路まちづくり支援機構代表委員)
p3 ミニシンポジウム記録集の刊行に際して(高見沢邦郎:阪神・淡路まちづくり支援機構代表委員)
p4-6 全体報告 : ミニシンポジウム『これからの災害と専門職能の役割』(津久井進:阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長)
p7-28 ミニシンポジウム報告
p7 開会あいさつ(元原利文[講師]:阪神・淡路まちづくり支援機構代表委員)
p8-14 支援機構の軌跡 : 講演(森川憲二[講師]:阪神・淡路まちづくり支援機構初代事務局長)
p15-19 朗読劇『星になったあの子』 : 朗読グループ「うぃっしゅ」(河瀬真総合司会)
p20-28 これからの災害と専門職能の役割 : リレートーク(津久井進[司会]:阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長)
p29-43 阪神・淡路まちづくり支援機構構成団体寄稿文
p29-30 阪神・淡路まちづくり支援機構ミニシンポジウム寄稿文 : 兵庫県弁護士会(津久井進:兵庫県弁護士会災害復興支援委員会委員長)
p31-33 社会から信頼される税理士制度の確立に向けて : 近畿税理士会(宮口定雄:近畿税理士会会長)
p35-36 土地家屋調査士会近畿ブロック協議会(前田哲也:兵庫県土地家屋調査士会土地家屋調査士)
p37 近畿司法書士会連合会(安田捷:近畿司法書士会連合会理事)
p38-40 日本建築家協会近畿支部(稲地一晃:日本建築家協会近畿支部兵庫地域会)
p45-[48] 阪神・淡路まちづくり支援機構とはこんな団体です
p49-72 講演『支援機構の軌跡』 : ミニシンポジウム資料(森川憲二講師:弁護士)
p71 街の復興無料で応援します : 民間支援機構が発足 : 弁護士、建築士・・・270人の強力助っ人
p72 言葉の力よ震災朗読劇 : 「命大切に」伝えたい
p73-77 リレートーク『これからの災害と専門職能の役割』 : 資料
p73-74 「震災時に何ができるか」、「被災地で何をすべきか」(柏本保:兵庫県建築士事務所協会副会長)
p74-75 災害時における「建築士(士会)の支援活動」(原博元:兵庫県建築士会近畿建築士会協議会)
p76 境界線問題 : 再開発や災害復興阻む
p77 分譲マンションの復旧・建て替えを巡る論点 : 日本マンション学会 : 「滅失」の判断基準を明確に
p77 申請5万7000件超す : 損壊家屋再調査
p77 滅失登記肩代わり : 被災者の負担軽減図る : 神戸地方法務局
p77 職権で滅失登記 : 約2万戸が対象に : 法務省検討
p77 「建物滅失」手続き混乱も
p77 震災で倒壊・焼失した建物 法務局の調査で滅失登記も
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
77p
30cm
会議記述
会議名
北山六郎名誉代表委員追悼記念ミニシンポジウム
主催機関
阪神・淡路まちづくり支援機構
開催期間
2008.9.12
開催会場
兵庫県弁護士会館
分類
4. 行政
受入日
2010-05-18
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