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メタデータID	0100038344
資料種別	book
タイトル	豊中の阪神・淡路大震災
	トヨナカノハンシンアワジダイシンサイ
作成者	作成者名 堀田文一 ホッタブンイチ 所属機関 所属機関名 日本共産党豊中市委員会府政対策委員長
出版者	[堀田文一]
	印刷：岩崎印刷
発行日	1995-10-25
請求記号	震災-4-1164
目次	p2-11 豊中の被災状況（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p2 豊中の震度は6だった（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p3 人的被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p3 一次的人的被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p3 二次的犠牲者（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p4-9 家屋被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p4 被害の大きさ（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p5 豊中と大阪府下の被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p5-8 地域的差異（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p8-9 被害家屋の居住者像からみた被害傾向（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p9 マンション被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p9 私自身の現場調査から（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p10 地震火災（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p10-11 ライフライン被害（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p11 被害金額（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p12-23 行政の対応（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p12-14 初動体制（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p12 豊中市災害対策本部の設置と大阪府の対応（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p13 救助・救急・緊急活動（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p13-14 すすまなかった状況把握（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p14 避難所の開設（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p14-23 災害救助法の適用以後の活動（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p14-15 18日にようやく災害救助法が適用（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p15-16 混乱を引き起こした避難所運営（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p16 立ち遅れた広報活動（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p17 屋根のブルーシート掛け助成で災害救助法から一歩踏み出す（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p17-19 応急住宅・応急仮設住宅（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p19-20 倒壊家屋などの公費による解体撤去（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p20 お粗末だった応急修繕（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p20 危険家屋調査と地盤調査（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p21 全壊・半壊・一部破損の判定をめぐって（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p22-23 無利子・無保証人融資制度（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p23 豊中市の震災対策予算（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p24-31 残された問題点（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p24 被災者への見舞金は義援金が大半（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p25 見舞金・個人助成・個人補償を出そうとしない国（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p25-26 応急仮設住宅の管理・運営（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p26-27 続発する借地・借家紛争と罹災都市借地借家臨時処理法（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p28-29 ようやく登場した住宅復興計画（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p29-30 まだまだこれから庄内再開発（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p31 まだ残るブルーシート（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p31 豊中でも震災不況は深刻（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p32-42 大震災を繰り返さないために（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p32-34 震災対策の原点=憲法をくらしに生かす（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p32 人間を災害から守るのは政治の仕事（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p33-34 住宅保障の思想と政治を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p34 災害応急活動の行政責任の原則（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p35-37 地震災害予防の具体的方策（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p35 予知対策（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p35-36 豊中の地質・地盤は大丈夫だろうか（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p36 建築物の防災改築・防災改修に行政の支援を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p37 誰でもが安心して住み続けられるまちづくりを（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p37-42 震度7に対応できる地域防災計画を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p37-38 計画の中に地震災害予防計画を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p38 震度の把握が震災対策の第1歩（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p38-39 災害対策本部の初動体制のあり方（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p39 地域防災拠点の確立を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p39-40 計画策定には専門家の英知と市民の常識を結集して（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p40 自主性に富んだ地域防災計画を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p41-42 消防力の充実・強化を（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
	p43-44 むすびにかえて（堀田文一:日本共産党豊中市委員会府政対策委員長）
注記	自費出版

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