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メタデータID	0100044662
資料種別	book
タイトル	人口減少時代の住宅政策 : 戦後70年の論点から展望する
	ジンコウゲンショウジダイノジュウタクセイサク : センゴ70ネンノロンテンカラテンンボウスル
作成者	作成者名 山口幹幸
	作成者名 川崎直宏
出版者	鹿島出版会
発行日	2015-11
請求記号	震災-6-524
資料番号	010201601718　OPACで所蔵を検索
目次	p102-125 バブル期 : 1985-1994（鈴木雅之: 千葉大学准教授）
	p120-121 阪神・淡路大震災が時代の空気を一変（鈴木雅之: 千葉大学准教授）
	p[127]-158 政策転換期 : 1995-2004（川崎直宏: 市浦ハウジング＆プランニング代表取締役副社長）
	P144-145 世界一の長寿国となり、世界で経験のない住宅政策を模索（川崎直宏）
	p150-151 密集法により木造密集地区の整備に向けた取組みが強化（山口幹幸）
	p231-240 防災まちづくりと住宅政策（中川智之: アルテップ代表取締役）
	p232-233 阪神・淡路大震災を契機として密集法が制定（中川智之: アルテップ代表取締役）
注記	住宅政策年譜: p[16]-[17]
	参考文献: p246-249
	年表で見る社会的出来事と住宅関連状況: p254-255
	索引: p256-260

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