神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100044726
このアイテムのアクセス数:
344
件
(
2025-07-16
16:24 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100044726
資料種別
book
タイトル
震度7 : 何が生死を分けたのか : 埋もれたデータ21年目の真実
シンド7 : ナニガセイシオワケタノカ : ウモレタデータ21ネンメノシンジツ
作成者
作成者名
NHKスペシャル取材班著
nhkスペシャルシュザイハン
出版者
KKベストセラーズ
発行日
2016-11
請求記号
震災-6-525
震災-6-527
資料番号
010201601786
OPACで所蔵を検索
010201630915
OPACで所蔵を検索
目次
p19-28 5036人の死 : そこには救えた命があった(東條充敏: 大阪放送局・報道部チーフプロデューサー)
p20-23 21年前、神戸で受けた衝撃(東條充敏: 大阪放送局・報道部チーフプロデューサー)
p23-25 5036人の死体検案書データ(東條充敏: 大阪放送局・報道部チーフプロデューサー)
p26-27 明らかになった意外な事実(東條充敏: 大阪放送局・報道部チーフプロデューサー)
p27-28 震災死を「3つの時間帯」で検証する(東條充敏: 大阪放送局・報道部チーフプロデューサー)
p[29]-56 命を奪う「窒息死」の真相 : 地震発生直後(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p30-33 地震の悲劇の真の姿を伝えてきたのだろうか(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p34-36 地震直後の「死」と向き合って(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p37-38 発掘 : 5036人が残した生と死の記録(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p38-39 死亡時刻が問いかける「救えた命があった」という事実(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p39-42 当時のデータを探し求めて : 日本各地へ(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p42-44 巨大データを最新技術で解析 : 鍵は「3つの時間帯」(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p45-46 地震直後の"最も危険な時間帯”(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p47-49 6割に共通した意外な死因 : 「窒息」(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p49-51 「瓦礫の下からの声」の謎(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p51-56 最も多くの遺体をみた医師(吉見和紀: 大阪放送局・放送部ディレクター)
p57-80 ある大学生の死 : 繰り返される悲劇・進まない耐震化(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p58-59 なぜ20代で「窒息死」が多発したのか(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p59-60 若者の犠牲が集中した地域(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p60-62 ある大学生の死 : 神戸大学・森渉さん(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p62-64 アパート1階を選んだ理由 : 親孝行の悲劇(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p65-69 繰り返される悲劇 : 熊本でも「なぜ」(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p69-71 命を守るためにできる方法はなる(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p72-80 被害のないマンションでも死者が : 現代への警告(吉見和紀: 大阪放送局・報道部ディレクター)
p[81]-106 時間差火災の脅威 : 地震発生から1時間後以降(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p82-85 時間差火災 : その正体に迫る(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p85-88 時間差火災の被害を受けた街 : 長田区(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p88-90 時間差火災に巻き込まれた女性がいた(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p90-93 2人の生死を分けたのは何だったのか(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p93-95 1枚の衝撃的な写真(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p96-101 藪下さんの妹 : 今も悲しみを抱える遺族(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p101-103 寂しそうな姉の後ろ姿(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p103-106 思いがけない形での姉との対面(中川雄一郎: 神戸放送局・放送部ディレクター)
p[107]-129 データが解き明かす通電火災21年目の真実(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p108-110 消防に眠る記録 : 時間差火災の正体とは(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p113-117 通電と火災の因果関係を調査 : ある研究者との出会い(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p117-120 最新技術でデータを解析 : 火災と通電の因果関係が初めて明らかに(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p120-124 通電が開始された場所で同時多発的に火災が起きた(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p124-129 実験から明らかになる通電火災の猛威(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p[131]-153 通電火災に備えよ(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p132-134 通電火災は東日本大震災でも起きていた(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p150-153 「火災さえなければ・・・・・・」 : 震災から21年。遺族の思いは(森野周: 大阪放送局・報道部記者)
p154-160 ”命の記録”を見つめる : 新たな分析手法と防災(阿部博史: 報道局・遊軍プロジェクトディレクター)
p[161]-199 渋滞に奪われた命 : 地震発生から5時間後以降(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p162-163 圧倒的に不足する救助の手(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p163-167 「本当に役に立てたのか・・・・・・」 : 悔しさを抱え続ける応援消防隊員(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p167-169 航空写真から分かる意外な渋滞の原因とは・・・・・・(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p171-175 現地で奮闘し続けた地元の消防士たちの無念(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p175-176 集めた情報を生かせず(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p176-178 この時、助けを待っていた人たちは : 家族で生き埋めになった大鳥居さん(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p179-180 意識のあった妻の脈がない(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p181-183 震災で家族を亡くした人たちとのつながり(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p184-188 三重から駆けつけた東さんも厳しい状況に(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p188-189 対策①「緊急消防救助隊」は今 : 1秒でも早く被災地へ(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p189-193 対策②「くしの歯作戦」と「八方向作戦」(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p193-194 対策③住民みずからの自主防災コミュニティ(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p196-198 首都直下型地震 : その時、道路は・・・・・・(小森智紀: 神戸放送局・放送部記者)
p198-199 後悔の先に : 東灘消防署・花山さんの思い(小森智紀: 神戸放送局・報道部記者)
p[201]-208 いまだ進まない根本的対策(中村敦: 大阪放送局・報道部取材デスク)
p202 耐震化は進んだのか(中村敦: 大阪放送局・報道部取材デスク)
p206-208 番組でできなかったこと(中村敦: 大阪放送局・報道部取材デスク)
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出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
212p : 挿図
19cm
ISBN
9784584137475
分類
6. 市民生活
受入日
2016-11-08
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