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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100046796
このアイテムのアクセス数:
121
件
(
2025-06-03
00:18 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100046796
資料種別
book
タイトル
「あの時…そして今」 : 阪神淡路大震災二十五周年・市民語り部リレートーク・ライブ版
アノトキソシテイマ:ハンシンアワジダイシンサイ25シュウネンシミンカタリベリレートークライブバン
作成者
作成者名
荒井勣編著
アライイサオ
作成者名
NPOひまわりの夢企画
npoヒマワリノユメキカク
出版者
NPOひまわりの夢企画 ひまわりオジサン 荒井勣
発行日
2020-09
請求記号
震災-16-1102
資料番号
010202030288
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目次
p1 震災25周年・市民語り部リレートーク募集チラシ
p2 語り部講和・応募票
p4-5 冊子の刊行に寄せて(林春男:防災科学技術研究所理事長)
p6 語り部発表予定者・及び進行予定表
p11-66 午前の部
p12 開会のご挨拶(荒井勣:司会進行)
p13-18 演題「伝えることの大切さ」(室崎益輝:大学教員)
p19-22 「あの時」(篠原寛:新聞配達員(兵庫区))
p23-27 「あの時・・・そして今」(笹直美:団体事務員(兵庫区))
p28-32 「25年前の記憶・そしてみなと銀行の今」(藤井英二:銀行員(中央区))
p33-38 「みんなげんき」(米田和正:みんな元気ジム(西宮市))
p39-44 愛しの港町の建物群(角本稔:神戸港めぐり遊覧船・船長(明石市))
p45-50 「感謝の種」(小河昌江:会社員(西区))
p51-57 「あの時・・・そして今」(高井千珠:会社員(西宮市))
p58-61 「あの時・・・そして今」(山口公子:マリンバ奏者(尼崎市))
p62-66 「震災を乗り越えて」(小林晋一:テント・シート製造業(灘区))
p[67]-[118] 午後の部1
p70-74 「1・17、24時」(高橋守雄:兵庫県広報課副課長(ゲスト))
p75-79 「あの時・・・そして今」(岡山環:郵便局員(明石市))
p80-85 「5年間小野市と交流試合」(國井洋三:会社員(西区))
p86-90 「あの時・・・そして今」(伊東正和:お茶店「味萬」店長(長田区))
p91-98 「避難所の思い出」(山本真巨:小学2年生(大阪市))
p99-102 「あの日、あの時、そして今」(春名祐富子:フリーアナウンサー(灘区))
p103-106 「阪神淡路と言うが西宮も被災地」(西田孝子:日本語教師(西宮市))
p107-113 「あの時・・・そして今」(長谷部治:大学生(兵庫区))
p114-117 「福岡西方沖地震の話」(永石義信:中学校教諭(福岡市))
p[119]-173 午後の部2
p120-128 「あの時・・・そして今」(伊永勉:自営業(大阪市))
p129-131 「河内音頭・阪神淡路大震災」(高野良一:タカノ代表取締役(大阪市))
p132-138 「1・17のあの日、あの時・・・そして今」(中村司:神戸市職員(東灘区))
p139-142 「歌でつながる心と心~届け歌の力」(松下加代子:会社員(長田区))
p143-148 「1・17時の状況」(清田正巳:電気・計装工事責任者(中央区))
p149-155 「被災者とは、誰なのか?」(山地久美子:大学生(妹)(灘区))
p156-161 「電話線を自分で繋いで・・・」(小林郁男:都市計画コンサルタント(東灘区))
p162-165 「神戸~南三陸~横浜、伝えていきたいこと」(石川永子:大学生(横浜市))
p166-170 「“語り継ぐ”ということ」(阪本真由美:在エルサルバドル大使館員(灘区))
p172-173 閉会のご挨拶(荒井勣:司会進行)
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出版地
[神戸]
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
173p
21cm
ISBN
9784877877941
会議記述
会議名
私の阪神・淡路大震災ーあの時・・・そして今 : 震災25周年・市民語り部リレートーク
主催機関
NPOひまわりの夢企画
開催期間
2019.11.30
開催会場
兵庫県民会館
分類
16. 文芸
受入日
2020-12-18
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