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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100046841
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153
件
(
2025-02-23
11:33 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100046841
資料種別
book
タイトル
スマホで見る阪神淡路大震災 : 災害映像がつむぐ未来への教訓
スマホデミルハンシンアワジダイシンサイ:サイガイエイゾウガツムグミライエノキョウクン
作成者
作成者名
木戸崇之著
キドタカユキ
作成者名
朝日放送テレビ株式会社著
アサヒホウソウテレビカブシキガイシャ
出版者
西日本出版社
発行日
2020-12
請求記号
震災-1-535
資料番号
010202001606
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目次
p2-3 阪神・淡路エリアとその周辺(木戸崇之著)
p8-13 はじめに(木戸崇之著)
p[15]-64 大地震発生 : 1月17日(木戸崇之著)
p16-17 発生の瞬間(木戸崇之著)
p18-19 木造住宅が多数倒壊(木戸崇之著)
p20-21 高速道路の橋桁落下前輪が落ちたバスの運転手は(木戸崇之著)
p22-23 在来線・私鉄の寸断(木戸崇之著)
p24-25 新幹線の損壊(木戸崇之著)
p26-27 臨海部で広がる液状化被害(木戸崇之著)
p28-29 真ん中の階が壊れた市役所・オフィスビル(木戸崇之著)
p30-31 一階がつぶれたマンション(木戸崇之著)
p32-33 大災害・停電・・・懸命の治療(木戸崇之著)
p34-35 始まった救助活動・自衛隊の動き(木戸崇之著)
p36-37 共助・・・淡路島の救助活動(木戸崇之著)
p38-39 大開通の陥没と大開駅の崩壊(木戸崇之著)
p40-41 木造住宅密集地の大火災(木戸崇之著)
p42-43 水が不足 消火活動難航(木戸崇之著)
p44-45 西市民病院の救助「これは奇跡」(木戸崇之著)
p46-47 震災初日からスーパーに大行列(木戸崇之著)
p48-49 すし詰めの避難所(木戸崇之著)
p50-51 発生当日は「おにぎり半分」(木戸崇之著)
p52-53 初日からおにぎりがたくさんあった淡路島の避難所(木戸崇之著)
p54 ペットはどう非難したか(木戸崇之著)
p56-57 遺体安置所がない(木戸崇之著)
p56 火災を前に為す術のない住民(木戸崇之著)
p56 夜になっても続く火災の中 車は渋滞(木戸崇之著)
p57 神社仏閣にも被害(木戸崇之著)
p58-59 水が足りない(木戸崇之著)
p60 地表に現れた活断層(木戸崇之著)
p61 阪急伊丹駅崩壊(木戸崇之著)
p61 火災の中を自転車で通る(木戸崇之著)
p62-63 災害対策本部の中(木戸崇之著)
p64-65 足りない公助の手(木戸崇之著)
p[65]-108 混乱の中で : 1月18~20日(木戸崇之著)
p66-67 震災翌日に倒壊したビル(木戸崇之著)
p68-69 怒号が飛び交った、避難所の食料配布(木戸崇之著)
p70-71 水がなくなった街(木戸崇之著)
p72-73 臨海部LPガスタンクのガス漏れ(木戸崇之著)
p74-75 倒壊した高速の撤去(木戸崇之著)
p76 国道を大移動する人々(木戸崇之著)
p76 使えるものは何でも使う(木戸崇之著)
p77 地震から2日目 救助される人々(木戸崇之著)
p78-79 時間差で起こった火災(木戸崇之著)
p80-81 ライフライン復旧に各地から応援(木戸崇之著)
p82-83 略奪されたらあかんから・・・(木戸崇之著)
p84-85 仁川百合野町の土砂崩れ現場(木戸崇之著)
p86 堤防も崩れた(木戸崇之著)
p87 被災地に向かって線路沿いを歩く(木戸崇之著)
p88-89 焼け跡で小銭を探す(木戸崇之著)
p90-91 空腹を救ったのは「冷凍庫のお肉」(木戸崇之著)
p92-93 救助をめぐる葛藤(木戸崇之著)
p94-95 災害時のお金の問題(木戸崇之著)
p96-97 車に避難 車で避難(木戸崇之著)
p98-99 娘を運び出した捜索隊に大きな声でお礼(木戸崇之著)
p100-101 役場前に引かれた臨時電話(木戸崇之著)
p102-103 船で神戸を脱出(木戸崇之著)
p104-105 避難所で授乳する母親(木戸崇之著)
p106-107 本当に困った避難所のトイレ(木戸崇之著)
p108 仮設住宅建設が始まる(木戸崇之著)
p108 阪神甲子園球場の被害(木戸崇之著)
p[109]-142 懸命に生きた : 1月21~31日(木戸崇之著)
p110-111 ボランティアが入り始める(木戸崇之著)
p112-113 ボランティア医師の活躍(木戸崇之著)
p114-115 学びの環境(木戸崇之著)
p116 東灘区西岡本で避難勧告(木戸崇之著)
p116 鉄道の迂回営業(木戸崇之著)
p117 水がない病院(木戸崇之著)
p118-119 代替バス運行開始(木戸崇之著)
p120-122 西市民病院 深夜の診察(木戸崇之著)
p122-123 震災孤児(木戸崇之著)
p124-125 老人ホームの苦悩(木戸崇之著)
p126-127 滞った救援物資(木戸崇之著)
p128 被災地のペット(木戸崇之著)
p129 お風呂に入りたい(木戸崇之著)
p130-132 中国道開通も・・・新幹線代替バス渋滞で引き返し(木戸崇之著)
p132-133 仮設住宅の申し込み(木戸崇之著)
p134-135 バスレーン設置(木戸崇之著)
p136-137 2週間ぶりの登校 あふれる教師の思い(木戸崇之著)
p138-139 倒壊建物の解体受付(木戸崇之著)
p140-141 ボランティアが感心する住民たちの避難所運営(木戸崇之著)
p142-143 線路を歩く人(木戸崇之著)
p[143]-200 暮らしを取り戻す : 2月(木戸崇之著)
p144-145 外国人たちの避難(木戸崇之著)
p146-147 定時性の高校生たちの会話(木戸崇之著)
p148-149 配達を続ける新聞販売店(木戸崇之著)
p150-151 ダイバーが潜った神戸港(木戸崇之著)
p152-153 理髪店の再開(木戸崇之著)
p154-155 「間借り」して学校再開(木戸崇之著)
p156-157 傾いた市営住宅解体前に荷物を取り出す(木戸崇之著)
p158-159 避難所の閉鎖・移転でトラブル(木戸崇之著)
p160 倒れたガントリークレーン(木戸崇之著)
p160 目隠しして抽選(木戸崇之著)
p161 長田区の「幸せ湯」(木戸崇之著)
p162-163 罹災証明書の発行(木戸崇之著)
p164 仮設住宅の当選発表(木戸崇之著)
p165 石屋川車庫の惨状(木戸崇之著)
p166-167 留学生は古い家に住んでいた(木戸崇之著)
p168-169 地元大工場の被害(木戸崇之著)
p170 倒壊家屋の撤去作業(木戸崇之著)
p171 神戸市役所の内部(木戸崇之著)
p172-173 張り紙と焼け跡にできたパラソル型たこ焼き店(木戸崇之著)
p174-175 淡路の瓦工場に復興需要(木戸崇之著)
p176-177 漁師たちの話(木戸崇之著)
p178-179 トイレ掃除の高校生ボランティア(木戸崇之著)
p180-181 「レンズ付きフィルム」で被害を記録(木戸崇之著)
p182-183 長田区の真陽小学校で授業再開(木戸崇之著)
p184-185 人工島の通勤事情(木戸崇之著)
p186-187 がれきの野焼き(木戸崇之著)
p188-189 仮設住宅の入居 喜びと別れ(木戸崇之著)
p190 賑わうパチンコ店(木戸崇之著)
p190 雪のちらつくテントで授業(木戸崇之著)
p191 プールサイドで洗濯(木戸崇之著)
p192-193 ポートアイランドでマンション横にがれき置き場(木戸崇之著)
p194-195 避難所に間仕切り(木戸崇之著)
p196-197 湾岸線の橋脚撤去(木戸崇之著)
p198-199 章票はホンモノ? 交通規制に苦戦(木戸崇之著)
p200 簡易メニューで給食再開(木戸崇之著)
p[201]-207 再生への動き : 3月~(木戸崇之著)
p202-203 菅原市場で一軒の本格店舗(木戸崇之著)
p204-205 中学校の卒業式避難者から赤飯やお花(木戸崇之著)
p206 電気機関車並走試験で復旧大詰め(木戸崇之著)
p206 自衛隊災害派遣修了式(木戸崇之著)
p207 80日ぶりに新幹線が営業運転を再開(木戸崇之著)
p207 六甲ライナーが全面復旧(木戸崇之著)
p210-125 おわりに(木戸崇之著)
注記
参考文献: p216-219
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出版地
吹田
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
219p
21cm
ISBN
9784908443565
分類
1. 地震災害一般
受入日
2021-02-15
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