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メタデータID	0100055387
資料種別	book
タイトル	大震災と歯科医療 : 阪神・淡路大震災からの報告と提言
	ダイシンサイトシカイリョウ:ハンシンアワジダイシンサイカラノホウコクトテイゲン
	Great Earthquake and Dental Care: Report and Recommendations from the Great Hanshin-Awaji Earthquake
作成者	作成者名 兵庫県歯科医師会
出版者	兵庫県歯科医師会
発行日	1996-01
請求記号	震災-10-267
目次	[巻頭1p] 刊行のことば（村井俊郎:兵庫県歯科医師会）
	[巻頭1p] 発刊にあたり
	p6-13 都市崩壊
	p10-11 被害状況(死者・負傷者・火災・倒壊棟件数)
	p12 全国震度MAP
	p13 会員・器械の被害
	p14-19 救援活動・耐乏生活
	p16-17 避難者数
	p16 仮設住宅
	p18-19 歯科救援診療
	p20-[26] 復旧・復興活動
	p[22-23] 交通網
	p24 ライフライン
	p25 診療所復旧・稼動状況
	p[26] 被災地の復興
	p[27]-170 兵庫県歯科医師会の活動
	p28-31 1月18日兵庫県歯科医師会 阪神大震災対策本部を設置 : 「阪神大震災に対する本会の対応について」I〜V
	p32-39 阪神大震災対策本部のスタートライン : 混乱の中から踏み出した最初の一歩 : 大震災発生から緊急対応まで
	p32-33 途方もなく長い一日
	p33-34 震度7の激震地で
	p35-36 大きな被害を免れた会館
	p36 情報網の混乱と戦いながら
	p36-37 想像をはるかに超えた被害
	p38 被災地で救急医療活動を
	p39 一日も早い復興をめざして
	p40 医療保険
	p41-48 被災地歯科診療
	p49-54 地域医療対策 : 被災歯科医に行政は
	p55-63 被災、そして復旧から復興へ : 診療所全壊!模索する歯科医 : 巡回診療車で再スタートの第一歩
	p55-58 患者がなにものにも代えがたい財産
	p58-60 これからの道を模索
	p61-63 震災で得たものは大きかった
	p64-67 本会・OA業務
	p68 会館復旧
	p69-72 共済会
	p73-74 国保組合
	p75-79 協同組合
	p80 歯科学院専門学校
	p81-82 青色申告会
	p83-84 警察歯科医会
	p85-91 10年の積み重ねが生きた警察歯科医会 : 一刻も早く、家族のもとへ : 身元不明遺体の確認に没頭した警察歯科医会
	p85-86 御巣鷹山を忘れない
	p87 動き出した警察歯科医たち
	p87-88 県歯会館に対策本部を設置
	p88-89 遺体安置所へ出動相次ぐ
	p89 骨と歯からの身元確認も
	p89-90 激震地の警察歯科医たちは
	p90-91 1枚のスナップ写真から身元確認
	p91 悲しみを明日の課題に
	p92-96 病院歯科医会
	p97-100 病院が果たした災害時の歯科医療 : 二次医療機関として、そのとき病院歯科は : 「病院歯科医会」の活躍
	p97-99 震災でも生きた“病・診連携”
	p99-100 災害時「病院歯科」はどうあるべきか
	p101-103 震災に襲われた神戸市立西市民病院 : 被災地のまっただなかで勤務医はどう動いたか
	p101 震災発生
	p101-102 西市民病院の体制
	p102-103 歯科・口腔外科としての体制
	p103 震災を原点に戻る大きな契機に
	p104 広報・対外PR
	p105-110 診療所復旧・器械被害調査
	p111-118 緊急時に活躍した歯科医 : 崩壊した街で地域医療は : 被災地で活躍した歯科医たち
	p111-113 「やれるだけやる」ことの意味
	p113-114 被災乗り越え、患者の心に寄り添った歯科医
	p114-115 地域のため、人のために動いた3ヵ月
p116-117 クオリティオブライフのための医療を
p117-118 強み発揮した自衛隊の「自己完結型」活動
p119-123 他府県からも支援の手 : 被災地に駆けつけたボランティアたち
p119-121 ボランティア活動する側、受け入れる側
p121-123 いち早い動き見せた「大阪府歯科医師自動車連盟」
p124-129 復興を目指す被災歯科医 : 深刻な打撃を乗り越えて : 診療所再開へ向け奮闘する歯科医
p124-127 人が立ち直ってこそ真の復興
p127-129 仕事ができる幸せをかみしめて
p130-138 REVIEW&TALK : 明日への提言1（和田透参加者:兵庫県歯科医師会）
p139-148 REVIEW&TALK : 明日への提言2（住谷幸雄参加者:神戸市中央区歯科医師会）
p149-157 歯科医師会がすべきこと : 提言にかえて
p149-151 情報収集と連携
p151-154 緊急歯科医療対策
p154-155 災害時の会員への対応
p155 政策医療への対応
p155-156 口腔保健センター機能の強化
p156 二次医療機関との連携システム
p157 警察歯科医会の対応
p157 事務業務のOA化
p158-160 スタッフの被災・復旧と歯科医療 : コ・デンタルスタッフの活動
p158-159 兵庫県歯科技工士会
p159-160 兵庫県歯科衛生士会
p161-164 歯科医をサポートした関連業界 : 全社をあげての全面的なバックアップ : 企業からの柔軟な救援、支援活動
p161-162 スピーディーな立ち上がり
p162-163 きめ細かく復旧をサポート
p163 困難を乗り越え、復興への支援
p163-164 今後なすべきことは
p165-168 REPORT : 緊急時に歯科医をどう動かすか（神戸市歯科医師会）
p168-170 広報モニターから
p168 尼崎市歯科医師会 : 尼歯会員のボランティア活動に感謝状（尼崎市歯科医師会）
p169 芦屋市歯科医師会 : 仮設住宅巡回歯科診療車運営1ヵ月が過ぎて（芦屋市歯科医師会）
p170 津名郡歯科医師会 : 淡路は、今（津名郡歯科医師会）
p[171]-183 ドキュメント100日
p184 全国活断層分布図
p184 阪神・淡路大地震余震回数ヒストグラム
p185 関東大震災以後のおもな大地震
p185 被害総額
p185 義援金受入状況
[巻末1p] あとがき
注記	一部非公開
	英語タイトルは自動翻訳を使用しています
権利情報	神戸大学デジタルアーカイブの二次利用条件(https://lib.kobe-u.ac.jp/da/secondaryuse/)に従うこと
	本資料は、「兵庫県歯科医師会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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