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メタデータID	0100055442
資料種別	book
タイトル	ぼくらの明日をとりもどす : 震災からたちあがる阪神養護学校
	ボクラノアスオトリモドス:シンサイカラタチアガルハンシンヨウゴガッコウ
出版者	兵庫県立阪神養護学校
発行日	1995
請求記号	震災-8-55
目次	p1 発刊にあたり（小林庶良:［兵庫県立阪神養護学校］前校長、現兵庫県教育委員会事務局義務教育課参事）
	p2 復興半ばの本校に着任して（小島洋知:兵庫県立阪神養護学校校長）
	p3 強くたくましく子ども達と共に（下森真利子:兵庫県立阪神養護学校育英会会長）
	p4-22 1.17震災発生から学校再開、復興の記録
	p4-11 記録
	p4-5 安否の確認と復元作業（1/17〜1/21）
	p5 学校再開に向けての条件整備（1/23〜1/28）
	p5-6 学校再開と「地域教室」（1/30〜2/4）
	p6-7 スクールバス運行の再開（2/6〜2/10）
	p7 給食開始・全館使用・水道・ガスの復旧（2/13〜）
	p7-8 学校再開はしたけれど
	p8 児童生徒のライフライン未復旧状況
	p8-9 年度末各養護学校への挨拶文（小林庶良:兵庫県立阪神養護学校校長）
	p10 転出児童生徒の状況
	p11 校区内の鉄道・道路の復旧状況
	p11-17 学校だより : 大混乱の中で正確な伝達を
	p11 no.1[1995.1.23]
	p12 no.2[1995.1.26]
	p12-13 no.3[1995.1.30]
	p13-15 no.4[1995.2.3]
	p15 no.5[1995.2.7]
	p15-16 no.6[1995.2.13]
	p16-17 no.7[1995.2.22]
	p17 no.8[1995.2.24]
	p18-20 地域教室だより
	p18 中央公民館教室より
	p19 県立総合体育館西宮教室だより
	p20 園田教室だより
	p21-22 ふりかえりつつ明日を拓らく（上田洋行:兵庫県立阪神養護学校教頭）
	p23-42 その時何を感じたか
	p23-24 宮地くんがんばれ!!（河南勝:兵庫県立阪神養護学校担任）
	p25-30 生徒の作文
	p31-37 保護者の手記
	p36 震災、その時思い感じた事（小原冷子:兵庫県立阪神養護学校卒業生保護者）
	p37 大震災障害児はどう反応したか（田村七穂子:兵庫県立阪神養護学校卒業生保護者）
	p38-42 教職員の手記
	p38 救出されて（須藤年雄）
	p39 子どもらに風呂を（竹内晃仁）
	p40 人間(ひと)この良きもの（後藤一郎）
	p41 逞しさと優しさに支えられて（西岡英一:兵庫県立阪神養護学校前進路指導部長）
	p42 スクールバスが走った（栂井守:兵庫県立阪神養護学校通学係）
	p43-47 あたたかい支援
	p43-46 全国から届いた支援の声
	p43 被災地の養護学校のお友達へ（荒川正光:富田林養護学校高等部3-4）
	p44 地震にまけずがんばってください。（桃山養護学校高等部3組）
	p45 レインボー（京都市立白河養護学校生徒会）
	p46 被災者のみなさんへ（川西真由美）
	p46 阪神養護学校のみなさまへ（京都府立桃山養護学校生徒会）
	p47 義援金・義援物資・お見舞い等を頂いた学校等一覧
	p48-63 振り返って
	p48-58 写真で見る被害の状況
	p49 正門から1号棟玄関へ
	p50 1号棟周囲（20cm以上地盤沈下）
	p51 2号棟周囲（10cm以上地盤沈下）
	p52 3・4号棟周囲（校舎にクラックが）
	p53 4号棟校舎内（3号棟も同様のクラックが）
	p54 1号棟1階校長室（大金庫も倒れる）
	p55 4つの校舎は2階部分が渡り廊下でつながっているが・・・・・・
	p56 本校北端のプールは・・・・・・
	p57 教室はことごとく被災し、児童生徒の作品などにも被害が・・・・・・それ以外の部屋も!
	p58 運動場や校舎周囲の地面に亀裂
	p59-63 新聞報道から
	p59 養護学校が出張授業 : 公民館など4か所 : 渋滞で通学困難
	p60 再開 : 被災地の障害者笑顔戻る
p60 教室に元気な声 : 簡単メニューに「おいしいね」
p60 「亡き仲間のために頑張る」 : 西宮名神あけぼの園などで作業
p61 先生の頑張り結実 : 5か所で出張授業抜け道でバス送迎 : 本格登校が再開
p62 大クスに祈り再び（相崎美和子:宝塚市）
p63 大震災の被害と本校のバス路線
4p 『ぼくらの明日をとりもどす』を読んで頂いた皆さんへ―提言私案―（上田洋行:兵庫県立阪神養護学校教頭）
注記	「『ぼくらの明日をとりもどす』を読んで頂いた皆さんへ―提言私案―」（4p）
権利情報	本資料は、「兵庫県立阪神養護学校」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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