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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100055465
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24
メタデータ
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メタデータID
0100055465
資料種別
book
タイトル
悩み・手さぐり : 阪神・淡路大震災ボランティア活動記録 : 神戸から最も離れた仮設住宅『姫路市玉手・白浜・南駅前・御国野仮設住宅』
ナヤミテサグリ:ハンシンアワジダイシンサイボランティアカツドウキロク:コウベカラモットモハナレタカセツジュウタクヒメジシタマデシラハマミナミエキマエミクニノカセツジュウタク
作成者
作成者名
姫路こころのケアネットワーク編
ヒメジココロノケアネットワーク
巻
[Part1]
出版者
姫路こころのケアネットワーク
発行日
1998-01
請求記号
震災-7-229
震災-7-244
震災-7-342
目次
[巻頭1p] はじめに(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
[巻頭1p] 発刊に寄せて(加藤寛:兵庫県精神保健協会こころのケアセンター)
p1-5 ボランティア活動の思い(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p[6]-9 活動紹介写真
p10-15 激動の遠隔地仮設住宅(概要資料)
p16-26 災害とは(池田美由記)
p27-35 こころのケア(主な活動記録抜粋)
p36-134 こころのケア活動記録日報より
p135-151 こころのケアふれあい姫路(ボランティアのつぶやき)
p137-140 共に生きる(山田美子)
p141-142 復旧後の生活に思う事(谷口宣夫)
p143-144 公的財政援助を願う(西山博子)
p144-146 私もボランティアのひとりに(濱田悦江)
p146 『クリスマス会に参加して思うこと』(植戸)
p147 『ボランティアに参加して』(濱田香:姫路市立余部小学校)
p147-148 『こころのケアネットワークボランティアに参加して』(生田雄也:姫路市立書写中学校)
p149 『心のケア』って
p149-150 「ハーモニカのひとり言」(まえさかのぼる)
p152-201 被災者のさけび(心の想いを誰かに)
p152-173 声のカード・神戸市との交流会
p174-180 被災者の想い1
p181-201 被災者の想い2
p181-182 二度と地震はいりません
p182 玉手仮設に入居して(岩規功)
p183-186 仮設住宅民住所感(長谷川文治)
p188-189 私と地震(山下照美)
p190 『慈愛』(堺初二)
p191 『震災詠』 : 平成七年最悪の年(堺初二)
p192-193 1997年9月 今思うこと(濱田勇蔵)
p195-196 鎹 かすがい(廣岡幸雄)
p196-197 心の癒し : 仮設地域外から(森梢)
p200 サマーキャンプに参加して(鍋島浩)
p202-240 ふれあい姫路(他地域V(ボランティア)によるサポート)
p202-215 名古屋市立植田南小からの訪問
p202-204 名古屋市立植田南小学校から
p206-209 6年4組の心優しき「うるさい」子供たちに(坪内正士)
p210 贈る言葉(近藤幸江)
p211 「ふれあい姫路」(稲熊さち子)
p212 スクラム組んで5年4組第12号(H8.3.27)
p213 姫路、神戸に行って(竹田郁子:[名古屋市立植田南小学校])
p213 姫路、神戸の仮設住宅へ行って(今村智里:[名古屋市立植田南小学校])
p214 仮設へ行って(今村智里:[名古屋市立植田南小学校])
p215 スクラム組んで5年4組第11号(H8.3.22)
p216-221 こころのサポート・市民の会から
p216-217 姫路を訪ねて(浅井春美)
p218-221 NEWS LETTER こころのサポート第7号(1996年8月1日発行)
p222-224 イベント(大河内Vグループ・上郡高校)
p225-231 事例研修会から
p232-233 3年目の私たちetc
p234-236 受講生の振り返り集
p237-240 ボランティアの為のボランティアのフォーラム・サマーボランティア事業
p241-306 資料編
p241-251 訪問調査資料
p252-257 統計データ
p258-306 復興新聞・新聞切り抜き・仮設内チラシ資料
p258-262 仮設住宅の問題点 : 忘れられた仮設住宅 : 姫路市仮設住宅
p263 被災者も楽しみふれあう白浜の夏 : 祭りに1万人の人出 : 演奏、花火…
p263 姫路の仮設 新白浜住宅 : 市内初の自治会誕生 : 住民らの交流深める場に
p263 不安、孤独、絶望…電話で晴らそう : 仮設住宅にチラシ配り訴え : 自殺防止センター
p264 自治会を結成ルールづくり : 姫路市内の震災被災者用仮設住宅 : 住民の意見を行政に要望も
p264 支援会議メンバー 不安、行政の不満聴く : 姫路の仮設住宅を訪問
p265 敬老の日 : 食事やふろに笑顔 : 百歳以上、播磨に101人
p265 仮設住宅で焼き肉大会 : ボランティアグループ 住民180人が舌鼓 : 姫路・玉手
p265 姫路の仮設住宅に心を
p266 大震災テーマ : 姫路で「福祉のまちづくり交流会」 : 機運の高まり大切に : ボランティアら体験発表
p266 姫路の玉手仮設住宅で : 炊き出し・バザー 希望や意見聞く : 神戸 ボランティア団体の連絡会 : 元気づけに企画
p267 “共生”で孤独死防ごう : ボランティアと住民が集会 : 姫路・新白浜仮設住宅 「連絡」を呼びかけ
p267 姫路の仮設住宅にきねの音が力強く
p268 姫路などで「市民交流会」 : 仮設住宅で暮らす神戸の震災被災者 : 生の声を汲み上げ : 現状や要望 神戸市職員が直接調査
p268 神戸市職員迎え交流会 : 住民一層のケア要望 : ボランティアも意向調査
p269 仮設入居者アンケート : 姫路に住みたい14% : 家賃3万以下 64%望む : 「希望と現実の差大きい」
p269 心の助けはむしろこれから。 : 姫路市内の仮設住宅 : 「姫路こころのケア・ネットワーク」。月に二回ほど活動しませんか?
p270 長い通勤たくましく : 晴れ着姿の長女が一回り大きく見えた : 姫路玉手仮設住宅1 : 震災一年
p271 家族の復興はいつ : 夫婦は、足のしびれと悲しみを分かち合ってきた : 姫路玉手仮設住宅2 : 震災一年
p272 孤独脱した出会い : 仕事をしていなかったころ、酒はまずかった : 姫路玉手仮設住宅3 : 震災一年
p273 前向きな姿が励み : 父はタンスより、3人娘の机を買った : 姫路玉手仮設住宅4 : 震災一年
p274 助け合う社会に : ボランティア団体の代表が講演 : 震災救援体験から強調
p274 すみやぐら
p274 仮設でもちつき奉仕 : 姫路のボランティア 220人にふるまう
p275 神戸市に戻りたいけれど… : 姫路・玉手仮設住民 資金難や仕事なく、動けず : 「住専に使う金 被災者に」 : 神戸市職員 要望や不満を聞く
p275 民芸びなで楽しく : 桃の節句を仮設の子らに : 姫路
p276 姫路の仮設住宅に“春” : オランダ人フラワークイーン チューリップ配る : 長崎から訪問
p276 姫路の3仮設に激励の便り : 暮らしぶりなど気遣う : 名古屋の児童から100通
p276 被災者の心のストレス解消せぬ : 新白浜仮設 精神科医迎えボランティア勉強
p277 神戸で60団体600人活動検証フォーラム : 情報交換し励みに「若い体験が社会変える」 : どうするどうなるボランティア
p278 取り残される独居老人 : 若い住民、相次ぎ神戸へ : 半数すでに空き家 : 姫路・玉手仮設住宅
p278 「神戸に早く」切々 : 阪神大震災被災者 「仮設」の60人参加 : 加古川で市民交流会
p279 ボランティアを通して子供の心を育てていきたい。 : Mother love(松本佳奈)
p279 ボランティアは夢をかたちにかえる働き : 地域に生きるボランティア : 震災から学ぶ
p280 地味な訪問 心の扉開ける(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p280 花まつりに戻ってきて : 被災し住民激減の神戸・長田であす : 仮設に送迎バスも計画
p281 姫路、大阪・泉佐野の仮設住民が神戸で交流 : 「神戸に帰りたい」思いは同じ : 「取り残されるのでは」 県外避難者の不安募る
p281 住宅問題に次々要望 : 被災者支援会議 姫路の仮設で住民と対話
p282 姫路仮設住宅の現状 : 仮設だより(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p282 シャローム教育相談室(心のケア担当)からのメッセージ
p282 傷ついた癒し人(梶原清子)
p282 ふれあいキャンプに参加して(岸岡孝昭)
p283 仮設住民に災害復興住宅の説明会 : 姫路こころのケアネットワーク : 関心高く質問相次ぐ : どうなる統廃合 抽選方法公平か
p283 保証人は、引越し代は : 復興住宅一元募集説明会スタート : 不安の声相次ぐ
p284 名古屋の小学生ら : 姫路の仮設で交流 : 波賀町 被災児童招き川遊び
p284 「震災の記憶 風化させないで」 : 姫路のがれき展 : 「仮設」支援NGO連絡会など
p285 仮設住宅の約20人健康ランドに招待 : 姫路のボランティア団体
p285 仮設住民のこころのケアを : 仮設住宅の問題イコール高齢社会の問題(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p286 “償いボランティア”判決 : 新しい出会い 更生に弾み : 被災者の心の支えに : はりまかがみ(田原徳容)
p286 裁判官の勧めで震災ボランティア : 更生意欲配慮の判決 : 無免許運転会社員に
p286 償いボランティアで温情判決 : 3日後無免許に実刑 : 地裁姫路支部判決
p287 「ボランティアで猶予」破棄 : 無免許運転繰り返す 元会社員に実刑 : 大阪高裁
p287 ボランティア温情判決 : 3日後に無免許運転で逮捕(井上道夫)
p288 弱者と共に思いを共有 : 手記「震災と私―この2年」から(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p288 仮設の生活保護資料求める : 兵庫県 自治会役員は拒む
p288 仮設で被災者の悩み聞く : ここに人あり(岸岡孝昭[談]:姫路こころのケアネットワーク)
p289 名前も告げず・・・心あったか見舞金 : 姫路の仮設 住民ら正月の祝いばしに
p289 仮設で安全マスコット配布
p289 心の変調 ボランティアも : 被災者並みのストレス : 姫路の団体調査 距離保ち仕事分担を(岸桂子)
p290 悩みにあえぎながら(岸岡孝昭[談]:姫路こころのケアネットワーク)
p290 大震災から立ち上がる生命力 : 草花の絵に託す : 森梢さん個展 : 神戸で被災、移住 : あすから姫路で
p291 姫路の仮設住宅訪れ交流 : 文通続ける名古屋の児童ら : 15人は集会所で宿泊 : 昨春来3回目 : 笛演奏や校歌披露
p291 3年目を迎えて
p291 それぞれの町の復興(西野貴美子:鹿の子台ボランティア連絡会)
p291 震災3年目をむかえて(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p292 いどばたフォーラム開催レポート
p293 ボランティア団体 本社調査 : 阪神大震災 94%、公的援助増加を(大島秀利)
p293 こころもボロボロ 蓄えも底つく : 生活保護は恥じじゃない(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p294 遠隔地(姫路)被災者SOS・我慢も限界(岸岡孝昭:姫路こころのケアネットワーク)
p307 ご協力団体・個人
p308 編集後記
注記
朝日新聞大阪厚生文化事業団とハートネットワークセンターの助成により作成
一部非公開
権利情報
本資料は、「姫路こころのケアネットワーク」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。
本資料の2次利用には事前の申請が必要です
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出版地
姫路
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
308p
30cm
分類
7. 社会福祉
受入日
1998-01-26
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