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メタデータID	0100055469
資料種別	book
タイトル	お日さまいっぱい : 神戸市立幼稚園阪神・淡路大震災記録集
	オヒサマイッパイ:コウベシリツヨウチエンハンシンアワジダイシンサイキロクシュウ
作成者	作成者名 神戸市立幼稚園長会環境教育委員会 コウベシリツヨウチエンチョウカイ
出版者	神戸市立幼稚園長会
発行日	1998-01
請求記号	震災-8-268
	震災-8-269
目次	p3 はじめに（南佑子:神戸市立幼稚園長会、御影幼稚園）
	p4 発刊によせて（中村三四郎:神戸市立幼稚園PTA連合会）
	p6-7 阪神大震災とこれからの幼児教育に思うこと（山本賢正:神戸市立幼稚園PTA連合会）
	p[13]-42 震災直後
	p14-31 ニワトリさん ちゃんと逃げたかな
	p14-18 震災体験をバネにして（南佑子:御影幼稚園、神戸市立幼稚園長会）
	p19-25 「くすのき」の木片に願いを託して（森田妙子:西野幼稚園）
	p26-27 在園児の安否確認（江原美鈴:遊喜幼稚園）
	p28-29 「幼稚園は立っています」（星加正五郎:御崎幼稚園）
	p30-31 惨禍の中で（若宮幼稚園）
	p32-41 ようちえん いつはじまるの
	p32-33 避難所となった幼稚園（川西雅子:住吉幼稚園）
	p34-35 「ようちえん、いつはじまるの?」（住吉幼稚園）
	p36-38 「先生、おはよう!」の声につつまれて（御影幼稚園）
	p39 視覚障害児の安否確認と避難所での様子（市立盲学校幼稚部）
	p40-41 遠いなんて言ってられません（本庄幼稚園）
	p[43]-90 園再開
	p44-61 また、みんなで遊ぼうね
	p44 阪神大震災 : 「震度百です」（村上博子:神戸幼稚園）
	p45-46 震災直後の幼児の遊び（神戸幼稚園）
	p47-49 あの日より二か月、忘れ得ぬ日々（新井欣子:清風幼稚園）
	p50-51 「砂場で遊びたいね」（清風幼稚園）
	p52-53 将来の建築に役立つことを願って : 全国各地の建築家とのお便り交流（松野淑子:楠幼稚園）
	p54-55 会える日を楽しみに : お友達とお母さんの手紙（御崎幼稚園）
	p56-57 「やっと水が出たよ」（住吉台幼稚園）
	p58 「ピョンちゃん、元気をだしてね」（あづま幼稚園）
	p59 「お湯足りてますか」（丸山幼稚園）
	p60-61 みんな一緒! : 地震の避難訓練（東落合幼稚園）
	p62-71 負けるな がんばれ
	p62-65 震災後から再開を願って（川越博子:深江幼稚園）
	p66-67 二園合同保育での工夫（東灘のぞみ幼稚園）
	p68-69 震災後の三園合同保育に向けて（増田桂子:本庄幼稚園）
	p70-71 小さなつぶやきから（遊喜幼稚園）
	p72-83 二階が一階になってもてん
	p72-74 震災時のポートアイランドと、一時入園した他園児との交流（宗実睦子:港島幼稚園）
	p75 被災地の幼児を受け入れて学んだこと（六甲山幼稚園）
	p76 たくましく生きようと（有野幼稚園）
	p77 一時避難の幼児を受け入れて（からと幼稚園）
	p78-79 「私は悲しくないの、お母さんが心配なの」（横尾幼稚園）
	p80-81 自然あふれる環境の中で（木津幼稚園）
	p82-83 「二階が一階になってもてん」（岩岡幼稚園）
	p84-89 強い心をもった小学生になってください
	p84-85 「いつまでもお空から見ていてください」（南佑子:御影幼稚園、神戸市立幼稚園長会）
	p86-87 終了式式辞（南佑子:御影幼稚園、神戸市立幼稚園長会）
	p88-89 「どこまでとんでいくの」 : 願いを風船に託して（奥田禮子:西郷幼稚園）
	p[91]-130 復興を願って
	p92-103 鬼が追いかけてくるの
	p92-93 「もうちょっとで死ぬとこやってん」（江原美鈴:遊喜幼稚園）
	p94-95 幼児と母親が残してくれた宝物（久本佳世子:稗田幼稚園）
	p96-97 避難所から登園する幼児を温かく迎えて（稗田幼稚園）
	p98-102 心のなごむひとときを : おひさま組の生活の中で（桑田淑子:魚崎幼稚園）
	p103 被災幼児の「心のやすらぎ保育事業」について（藤井三千代:小部幼稚園）
	p104-114 神戸のことを思ってくださってありがとう
	p104-105 「五木ひろしさんと歌う会」に参加して（呉田幼稚園）
	ｐ106 ドレスデンからのプレゼント（梶田みよ子:御影幼稚園）
	ｐ107-114 たくさんの方々からの贈り物
	ｐ110 五月人形など幼稚園に贈る : 自衛隊員と人形協会
	ｐ110 神戸幼に五月人形やこいのぼり : 曹友刊行会が贈る
	ｐ111 お話で子どもらに夢を : 日本昔話やロシア民謡 : 京都の語り部 被災地へ : 支えあう震災の街で
	p115-129 前みたいにお化粧してよ
	p115-117 それでも元気だよ（稲岡康好:兵庫幼稚園）
	p118-119 「フレフレ KOBE! だいすき HYOGO!」（兵庫幼稚園）
	p120 ゆづるは神社に行って（勝又寛子:呉田幼稚園）
	p121 天まで届け縄の塔
p122-123 園庭復旧の日まで（東郷幸代:清風幼稚園）
p124 「あっ砂や! はだしで遊ぼう」（有馬幼稚園）
p125 「ジャンボがこわれてる!」（大池幼稚園）
p126 障害者にもやさしく : 保護者のことば（友生養護学校幼稚部）
p126-127 指しゃぶりもなくなる : 保護者からの手紙（上高丸幼稚園）
p128-129 震災体験を生かして（村上博子:神戸幼稚園）
p[131]-158 再生をめざして
p132-141 ぼく、どきどきしたわ
p132-133 「あっ、六甲山も地震でけがしてるんや」（神浦章:六甲山幼稚園）
p134-135 「緑いっぱいの幼稚園で、もっと一緒に遊びたいな」（道場幼稚園）
p136-137 西野幼稚園の門出（小川淑子:西野幼稚園）
p138-139 思いっきり遊ばせたい : 西野幼稚園との交流保育（櫨谷幼稚園）
p140-141 仮設住宅の人々との交流（勝又寛子:呉田幼稚園）
p142-147 また、来てね
p142-143 『子どもの部屋』の開設（中谷孝子:東高丸幼稚園）
p144-145 「ありがとう、また来てね」（西山睦:玉津第二幼稚園）
p146-147 「今、できること」をさぐりながら（楠幼稚園）
p148-157 おへや、ピカピカ
p148-153 幼稚園の環境を地震対策の面から見直す（村上博子:神戸幼稚園）
p154-155 赤い屋根と時計がシンボルの新園舎（梶田みよ子:御影幼稚園）
p156-157 地域に響く、幼児の明るい声（瓢八重子:西野幼稚園）
p[159]-[182] 資料
p160-173 阪神・淡路大震災における幼稚園としての対応
p174-178 通遠路の調査
p179-180 「震災対応マニュアル」の作成について
p[181]-[182] 震度七・活断層図と園配置図
p183 あとがき（神戸市立幼稚園長会環境教育委員会）
権利情報	本資料は、「神戸市立幼稚園長会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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