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shinsai-8-66	pdf	16.7 MB	140

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メタデータID	0100055511
資料種別	book
タイトル	災害時に学校はどうあるべきか : 阪神淡路大震災84日
	サイガイジニガッコウワドウアルベキカ:ハンシンアワジダイシンサイ84ニチ
作成者	作成者名 兵庫県立兵庫工業高等学校震災記録委員会［編］
出版者	兵庫県立兵庫工業高等学校
発行日	1996-01
請求記号	震災-8-66
	震災-8-192
	震災-8-370
目次	p1 発刊にあたって（福留輝男:兵庫県立兵庫工業高等学校校長）
	巻頭1p 阪神・淡路大震災の主な被害の概要
	p4-8 地震発生時の学校は
	p4-7 直後の状況と対応
	p8 生徒が学校管理下にある時
	p9-38 震災と学校
	p9-13 震災後の経過
	p9-11 1/17から4/16まで
	p11 生徒・家族の被災状況
	p12 被災者の推移
	p12 施設設備の被害状況
	p12-13 生徒の安否・動向等の確認
	p14-24 学校再開に向けて（加藤忠好:兵庫県立兵庫工業高等学校教務部）
	p14-15 教務部として動くまで
	p15-18 学校再開に向けて
	p19-22 登校できない被災生徒の対応
	p23-24 被災生徒の教材の確保
	p24 おわりに
	p25-38 学校の動き
	p25-26 教育の現場と避難所は同時に成立しえたか（大島伸生:兵庫県立兵庫工業高等学校被災者係）
	p27-28 学校に水が戻るまで（岩田澄雄:兵庫県立兵庫工業高等学校機械科）
	p29-30 震災と自治会（野呂一幸:兵庫県立兵庫工業高等学校教頭）
	p31 被災者名簿の打ち込み（岡田俊一:兵庫県立兵庫工業高等学校コンピュータ部顧問）
	p31-32 「名簿のこと」（大島直子:兵庫県立兵庫工業高等学校平成6年度卒業生）
	p32 修学旅行（兵庫県立兵庫工業高等学校平成6年度第2学年担任団）
	p33 義援金（兵庫県立兵庫工業高等学校担任団）
	p36 授業料免除と各種奨学金
	p36 救援物資の受け入れ
	p37 最初の登校日（浜野修:兵庫県立兵庫工業高等学校生徒指導部）
	p38 文部省の研究指定発表会の中止（平成6年度研究推進委員会）
	p39-58 震災と私
	p39-40 「普通の生活」（中世古圭基:三重県立四日市工業高等学校）
	p40-41 「学校は無事なのか」（瀧泰久:兵庫県立兵庫工業高等学校国語科）
	p42 「地震の朝」（久米豊:兵庫県立兵庫工業高等学校情報技術科）
	p42-43 「炊き出しとガールスカウト活動」（田中富美恵:兵庫県立兵庫工業高等学校理科）
	p43-45 「震災とパソコン通信」（岡田俊一:兵庫県立兵庫工業高等学校コンピュータ部顧問）
	p45-46 「皆と共に生活している安心感」（岡耕一:兵庫県立兵庫工業高等学校教頭）
	p46 「12時間の通勤」（小倉義明:兵庫県立兵庫工業高等学校事務長）
	p46-48 「ボランティアに関する考察」（斎藤亨:兵庫県立兵庫工業高等学校体育科）
	p48-49 「大切なものに触れた大震災」（村松順二:兵庫県立兵庫工業高等学校第3学年主任）
	p50 「5時46分の一瞬のために」（中田榮治郎:兵庫県立兵庫工業高等学校機械科）
	p51-52 「ボランティアを考える」（井浪謙祐:兵庫県立兵庫工業高等学校2年）
	p52 「震災の時おもったこと」（高田喜美子:兵庫県立兵庫工業高等学校2年）
	p53 「ボランティアと私」（田中蔵善:兵庫県立兵庫工業高等学校3年）
	p53 「人の優しさにふれて」（上田努:兵庫県立兵庫工業高等学校2年）
	p54 「震災でわかったこと」（山根由紀子:兵庫県立兵庫工業高等学校3年）
	p54-56 「神戸市立西市民病院4階」（佐藤弘昭:兵庫県立兵庫工業高等学校3年）
	p56-58 「生命の保護・提言・謝辞」（森永実:前本御崎自治会長）
	p59-67 震災を考える
	p59-62 生徒への震災の影響調査（兵庫県立兵庫工業高等学校担任団）
	p63-65 考察震災と地盤（油浅保雄:兵庫県立兵庫工業高等学校建築科）
	p66-67 地盤の被害状況（兵庫県立兵庫工業高等学校土木科）
	p68 あとがきにかえて（兵庫県立兵庫工業高等学校震災記録委員会）
権利情報	本資料は、「兵庫県立兵庫高等学校」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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